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2006年8月26日 (土)

青春のうた Best Collection その6

 みなさん、どうもです (^^)/
 この記事は、もともと他の音楽サークルで書いていたものなのですが、参加メンバーも少なくて反応がほとんど無かったものですから、その5を書いた後ずっと中断していました(苦笑)
 でも、個人的にはけっこう楽しく書いていたので、あらためてではありますが、このブログに場所を移して書き続けていきたいと思います (^^ゞ
 お付きあい頂ければ幸いです。

 では、今回も収録曲に沿って当時の思い出をつれづれに(^^;・・・

             《収録曲》
Sbc006 1:精霊流し/グレープ
 2:雨やどり/さだまさし
 3:僕にまかせてください/クラフト
 4:あなた/小坂明子
 5:五番街のマリーへ/ペドロ&カプリシャス
 6:遠くで汽笛を聞きながら/アリス


 今回の収録曲は、さだまさしがソロになってから出された「雨やどり」以外は、いずれも私が高校生時代によく聞いた曲で、とても懐かしい曲ばかりです。

 「精霊流し」はシングルを買いました。当時の歌謡曲とかのシングルレコードは、1曲が3分程度に納まるのが常識のようになっていましたので、5分近くもあるこの曲の入ったレコードはとてもお買い得感があったものです(笑い)
 私はこの作品でグレープというグループを知り、さだまさしというアーティストを知りました。当時のフォークグループでデュオという構成ですと、たいていはギター2本というのが当り前だったわけですが、ギターとバイオリンというのは異例でかなりインパクトがありました。ただ、フォークソングのアレンジにバイオリンを用いたのは彼等が最初だったわけではありません。それ以前の大ヒット曲「神田川」の中ですでにバイオリンの悲しげな音色を聞く事ができます。

 「雨やどり」はかなりセンセーショナルだったと思います。ドラマ仕立ての作品はそれまでにもいくつもあったわけですが、これほど秀逸な作品は初めてだったような気がします。さすがに落研出身者だけの事はありますね、キッチリと「起承転結」があって最後は見事なオチでエンディングとなります。多くの方はさだ作品の中ではこの曲はその内容からもお遊びに作った際物的な作品と思っていらっしゃるようですが、私はこの手の作品の方がさだまさしの真骨頂だと思っています。
 蛇足ですが、この作品には続編とも呼べる「もうひとつの雨やどり」とパロディ版の「雨どりや」という姉妹曲(と呼べるのか?)があります。また、後に谷村新司と歌った「雨昴」という作品も残されています (^^;

 「僕にまかせてください」はグレープのさだまさしが、当時新人だったクラフトに提供した作品です。彼等は他にも「さよならコンサート」「無縁坂」などのさだ作品をヒットさせていますが、彼等自身によるオリジナルは残念ながらヒットしませんでした。

 「あなた」は当時17歳の小坂明子が、たまたま作った1曲をポプコンに応募したのがきっかけで世に出る事になったものです。彼女自身この作品が大ヒット曲になるなど思ってもいなかったので、テレビに映る彼女はとても初々しいままの少女でした。といっても、彼女は私よりも1歳年上のほとんど同世代なので、当時は・・・という事です (^^ゞ

 「五番街のマリーへ」はペドロ&カプリシャスの作品でというよりは高橋真梨子の持ち歌としてのイメージが強すぎて、どうしてもそちらの方にシフトしてしまいます (^^;
 もちろん、ペドロ時代にもこの曲は聞いていたんですがね(苦笑)
 ペドロ&カプリシャスの作品は「やっぱり別れます」や「愛をつくろうメキシコで」に代表されるようなラテン色の強い作品を思い浮かべてしまうので、「ジョニイヘの伝言」や「別れの朝」のような曲調はなんとなく彼等の作品ではないような気がして・・・

 「遠くで汽笛を聞きながら」は他のアリスのヒット曲から比べれば地味な作品なのかもしれませんが、根強い人気を誇る隠れた名曲としてカラオケなどではよく歌われる作品なのではないでしょうか。以前、どこかでチンペイ自身のコメントとしてこの曲は北海道の風景をイメージして作ったというのを聞いた事があります。かなり以前の事なのでちょっと信憑性には欠けますが・・・ (^_^ゞポリポリ  でも、この曲のシングルジャケットを今回のマガジンで初めて見ましたが、なるほど、北海道の雪原と言われればそのように見えるものですから、あながちウソではないような気がします。

 以上・・・(^^ゞ 

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コメント

ピーターパンさん こんにちわ~ m(__)m

青春の歌シリーズ興味深く読ませて
頂きました~
残念ながら全ての曲とその時代の思いで
そして臭いまでもが思い出されて来ました
自分は若い!と思っていただけに残念です
自分が路線便に乗っていた次代の歌謡曲等の
シリーズもお願いしたいですね~
真夜中の高速を走りながら懸命にラジオを
聞いていた事を思い出します

投稿: タマパパ | 2006年8月26日 (土) 13:44

 パパさん、さっそくのコメント、有り難うございます(^^)/

 音楽には目がない方なので、この春にシリーズが発売された頃からいろいろと思い出しながら書いてきたんですが、今現在すでに15号まで手元にあります (^^ゞ
 昨夜急に思い立って再開してみたので、続きはこれから少しずつ書いていくことにします (^^)v
 よろしくお付きあい頂ければ幸いです m(_ _)m

投稿: 夢見るピーターパン | 2006年8月26日 (土) 14:29


「夢」の マスター こんばんわ♪ (⌒∇⌒)ノ""

初めてこちらへ 書き込みさせて頂きます。。
とても 読み応えがあり
数日に渡り 最近の記事を主に
楽しく 拝見させて頂きました

また お邪魔させて下さいね♪ (o^-^o)


取り急ぎ ご挨拶のみで申し訳ありません  m(*- -*)m

投稿: 永 彌 | 2006年8月26日 (土) 18:40

ボクが初めて、音楽を楽しいと感じたのは、いつ頃だったか?
テレビが一般に普及しだしたころ、我が家には、まだ無く
ラジオが唯一の楽しみでした。
ラジオから流れてくる、メロディーと、赤線の、お姉さん方が
口ずさむ、歌がボクにとっての、最初の音楽だったと思う。

小学校に入る前、遊び好きの祖父に連れられ、福原や花隈の
料理屋で見た、お座敷芸が、ある意味原点かも知れない?
祖父は暫くすると姿を消し、その間、地方専門の大年増の
お姉さんが遊んでくれたのですが、その時、小唄端唄都々逸から
果ては、浄瑠璃まで、小学校入学前のボクに、教えてくれました。

そんなボクが、何時の頃からか、洋楽に惹かれ、今に至ってますが
歳のせいでも無いと思いますが、最近また、赤線のお姉さんが口ずさんでた
アリアが好きです。
当時それが、クラッシックだとは知らず、随分あとになって知り、
驚いたものです。

投稿: ポンポコ | 2006年8月26日 (土) 19:40

 永彌さん、さっそくブログへお越しいただきまして有り難うございます(^^)/

 このブログは、私の独断と偏見に溢れた独り言が記事の中心になっています(笑い)
 サークルの方でもそうでしたが、こちらはもっと思い入れが激しいかも知れません (^.^; ポリポリ
 決してσ(^-^; の思いを皆さん方に押しつけるつもりはありませんので、頭の固いオヤジがこぼした独り言と、笑って読み飛ばして頂ければ幸いです( ^-^)/ ♪

 そして、できれば今後ともお付きあい頂ければ有り難いなぁ・・・と (^^;

投稿: 夢見るピーターパン | 2006年8月27日 (日) 08:16

 ポンポコさん、どうもです(^^)/

 我が家もテレビが自宅に入ったのは比較的遅い方だったと思います。私もそうなのですが、オヤジも新しい物には目がない方だったので、それでも昭和40年頃には自宅のテレビでアニメを見ていました。

 音楽は子供の頃から好きだったようで、小学生の頃にも器楽部とかで合奏とかするのが好きでしたね。
 いろいろな音楽を聞くようになったのは中学生の頃かな、親にねだってラジカセを買ってもらってからです。もう、水を得た魚のごとく演歌から歌謡曲、民謡、クラシック・・・と、いろいろな音楽を聞いていました。
 あの頃はとにかく毎日が楽しかったですね (^^ゞ
 もちろん、今も別な意味で楽しい毎日ですが・・・(苦笑)

投稿: 夢見るピーターパン | 2006年8月27日 (日) 08:25

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