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2006年8月28日 (月)

青春のうた Best Collection その7

 みなさん、どうもです (^^)/
 それではこのブログでの第2弾です (^^ゞ

 今回も収録曲に沿って当時の思い出をつれづれに(^^;・・・
 お付きあい頂ければ幸いです。

            《収録曲》
Sbc007 1:中央フリーウェイ/ハイ・ファイ・セット
 2:木綿のハンカチーフ/太田裕美
 3:わかれうた/中島みゆき
 4:「いちご白書」をもう一度/バンバン
 5:青春時代/森田公一とトップギャラン
 6:襟裳岬/よしだたくろう


 今回の収録曲も、中島みゆきの「わかれうた」以外は、いずれも私が高校生時代によく聞いた曲で、とても思い出深い作品ばかりです。

 「中央フリーウェイ」は言わずと知れた荒井由実(松任谷由実)の作品であり、彼女自身も歌っていますからこちらの方で馴染みのある方も多いと思います。しかし、私の場合はユーミンの歌う中央フリーウェイよりもハイ・ファイ・セットが歌った曲の方が数段デキが良いと思っています (^^ゞ
 理由はその歌唱力の高さと確かさにあります。同じ曲でもアーティストによってこれほど違いがあるというのもおもしろいことです。
  ハイ・ファイ・セットはこの他にも「冷たい雨」や「卒業写真」などのユーミンの作品を歌っていますが、いずれも作者であるユーミンよりも素晴らしい作品になっています。
 個人的な意見ですが、ユーミンは曲の提供者としてのみ活躍するべきだったと思っています (^^;

 「木綿のハンカチーフ」は太田裕美の代表曲ともいえる作品です。この曲は歌詞の前半と後半とで男女が掛け合いのスタイルを取っているので、デュエットで歌ってもイイんじゃないかと思います。
 しかし、4番まであるこの曲は詞も曲もかなり長いものになっていますが、それと感じさせないくらいテンポよくイッキに聞かせる作りは、さすがとしか言いようがありません。
 当時のヒットメーカーだった松本隆と筒美京平のコンビによる作品の質の高さがここでも証明された形です。
 この曲がヒットした翌年に、私自身が故郷である会津を後にして上京することになるわけなのですが、別に付きあっていた恋人が居たわけでもないのになんとなく自分の事のように身近に感じた1曲でした(苦笑)

 「わかれうた」は私の大好きな中島みゆきの作品で、彼女の最初の大ヒット曲だったと記憶しています。
 この曲が出る前の彼女は、むしろ研ナオコに提供した曲の作者としての認知度の方が高かったようにも思います。「LA-LA-LA」や「あばよ」は研ナオコの歌唱力の確かさとキャラクターとがあいまって大ヒットしました。
  彼女が北海道出身というのは有名ですが、本名は「美雪」と書きます。普段はひらがなで記されていますのでそれほど意識はされないと思いますが、こうしてあらためて漢字で書かれた名前を目にすると、雪国出身の方に相応しい名前だとは思いませんか?

 「『いちご白書』をもう一度」もユーミンの作詞・作曲による作品で、彼女自身がヒットを出す前に、バンバンに提供したこの曲で彼女の音楽性の高さと感性の鋭さを一躍世間に知らしめました。
 『いちご白書』とは、70年代初めにアメリカで作られた学生運動をテーマにした映画の事なんですが、ご存知の方はほとんどいらっしゃらないだろうと思います。
http://www.21movie.org/2005/10/the_strawberry_statement1970.html#more
 この曲も個人的に大好きな作品であり、よくギターで歌いもしましたし、今でもカラオケでよく歌う曲の一つです(苦笑)

 「青春時代」は私もカラオケでよく歌ったりした曲です。リアルタイムで聞いたのは高校生の時でしたから歌詞の実感はほとんどありませんでしたが、ノリのよいリズムでテンポよく歌われたこの曲は、一つの作品として気に要っていました。
 歌詞の意味がしみじみとわかるようになったのは、やはり三十路を過ぎた頃からだったでしょうか・・・ (^^ゞ  自分では老けたなどとはこれっぽっちも思っていなかったのに、周りからはそうは思われていなかったという事を知り、ジェネレーションギャップなどということばを自分の事として感じた始めた頃です(笑い)

 「襟裳岬」は私的にはやはり森進一の方に思い入れがあります。最初に聞いたのが彼だったからという事もあるのでしょうが、拓郎はサラッと軽く流すように歌っているのでこの作品に込められた男の想いみたいなモノがイマイチ伝わって来ないというか・・・ (^^;
 やはり、この曲はいろいろな想いの詰まった、ある意味自分の歩んで来た人生のレクイエムみたいなものでしょうから、それなりに年齢を重ねた人でないと歌っても説得力もないし、歌そのものが安っぽく感じられるような気がします。

 以上・・・(^^ゞ 

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