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2006年9月 4日 (月)

クラシックの日

 今日9月4日は、語呂から「クラシックの日」だそうです(笑い)

 「Classic」ということばには「古典」とか「名作」などの一般的に知られている意味の他にも様々な意味が有ります。この春にアメリカで行われた野球の世界一を決める大会名にも「WBC(World Baseball Classic)」として使われたのは記憶に新しいところです。第1回目のこの大会がなぜクラシックと冠する大会なのか・・・ 興味が有ればぜひ辞書を引いてみて下さい(苦笑)
 そういえば、ゴルフでは「サンケイクラシック」なんて大会もありますよね(苦笑)

 

 そんな中、一般的に「クラシック」と聞けば連想するのはやはりクラシック音楽ですよね。ベートーヴェンやモーツァルトと呼ばれる大作曲家の作品は、かつて音楽の授業ナンかでお聞きになられた事があるのではないでしょうか・・・
 でも、クラシック音楽はそれほど身近でもないせいか、食わず嫌いの方が少なくないのは残念な事だと思っています。
 私自身がそれほどクラシック音楽に詳しいわけでも好きだというわけでもないのですが、それでも大好きな作曲家や作品は有ります。

 チェコの作曲家、ドヴォルザーク作曲による交響曲第9番ホ短調作品95『新世界より』がそれです。
 高校の時にブラスバンドに在籍していた私が、そこで演奏したのがきっかけですが、雄大な旋律と繊細な旋律が組み合わされたこの作品は、今でも私が一番好きなクラシック音楽です。
 この時に演奏したのは、一般的には一番有名な「第4楽章 Allegro con fuoco」 の冒頭部分です。重厚なブラスセッションから始まり、ティンパニーの音が重なっていく辺りはもう背筋がゾクゾクするくらいの感動でした。その後に続く主旋律は演奏していても実に気持ちイイんですよ(爆笑)

 この作品の「第2楽章 Largo 」の主旋律は、皆さんも学校の下校の際に流れるオルゴール曲なんかでよく耳になさった事があるのではないでしょうか・・・
 「遠き山に日は落ちて(作詞:堀内敬三)」
http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/tookiyamani.html
 「家路(作詞:野上彰)」
http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/ieji.html

 どちらも詞が違うだけで、メロディは同じです。

 

 また、歌謡曲やニューミュージックの中にもクラシックの作品に詞を付けて歌われたものも少なくありません。
 一昨年に大ヒットした平原綾香の「ジュピター」は、ホルストの組曲「惑星」のなかの「木星(=Jupiter)」のさびの部分に日本語歌詞をつけて歌ったものでした。
http://classic-midi.com/midi_player/classic/cla_Holst_jupiter.htm

 また、80年代にヒットしたザ・ビーナスの「キッスは目にして」や50年近くも前にザ・ピーナツが歌ってヒットした「情熱の花」はベートーヴェンの「エリーゼのために」という有名なピアノ曲が元になっています。
http://classic-midi.com/midi_player/classic/cla_Beethoven_elise.htm

 

 いかがですか?
 クラシック音楽に対するイメージが少しだけ変わりませんか?
 そうであれば、少しは役に立てたのかな・・・ (^.^; ポリポリ

 他にもクラシックを題材としたポップスナンバーはたくさんありますので、興味があれば覗いてみて下さい ( ^-^)/ ♪  ↓
http://www.nhk.or.jp/kimakura/kiss01.html

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コメント

こんばんは^^

やっとと言うか、出てきましたね、クラッシック^^
PCばかり触ってると思われることが多いですが
ほんとは、オーディオが趣味で、クラッシックも好きです
最近のお気に入りは、Sissel Kyrkjebøです。

彼女の声聞いていると、瞑想の世界に導いてくれる
ようで、深夜、飲みながら聞くことが多いです。

投稿: ポンポコ | 2006年9月 4日 (月) 20:55

 ポンポコさん、どうもです (^^)/

 オーディオ、私も20代の頃にはかなりのめり込みましたね (^^ゞ 給料のほとんどがコンポ1台1台に化けていきました。
 狭いアパートとかだったにもかかわらず、あの頃はデカイSPとか置いて悦に入っていました(苦笑)

 10年くらい前からは、音楽はミニコンポとかラジカセとかで聞くのが主流になってしまいました。あの頃使っていたコンポは実家の物置に入っていますが、おそらくもう電源を入れる事は無いだろうと思います。

 私がよく聞くのは、かつてのフォークと、演歌&歌謡曲が中心なので、Sissel・・・は残念ながら存じませんが、好みは人それぞれ、音楽は日々の生活の糧になっていると確かに感じる事があります。

投稿: 夢見るピーターパン | 2006年9月 4日 (月) 21:22

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