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2006年11月25日 (土)

連続ドラマ「家族」

20061125001  今年も渡哲也がドラマに帰って来た。
 テレビ朝日系列で金曜の9時に放送されている「家族」の中で、主役の竹野内豊を温かく見守る脇役として・・・

 

 昨年の秋に、同じテレ朝系の木9ドラマとして「熟年離婚」が放送されたのは記憶に新しい。
 地味なドラマとしてスタートしたが、スタッフの意に反して回を重ねるごとにファンは増え、連ドラとしては異例の中高年の男性層の支持を得て、視聴率は20%を超えるヒットとなった。
 このドラマの中で、渡哲也と松坂慶子が夫婦役を演じ、定年退職をした日に妻から離婚を言い渡されるというショッキングな場面からドラマはスタートした・・・
 私も、世の中の中高年層の男性の一人として、このドラマの行方を見守った・・・(笑い)

 

 今回の「家族」は、ストーリーの上では「熟年離婚」の続編という形だ。ただ、細かい設定は先のドラマとはいろいろと違っている点もあるから厳密にいえば「続編」というには当たらないかもしれないが、「熟年離婚」を踏まえて今回のドラマがあるのは間違いない。
 今回は、渡哲也の妻役に中田喜子が起用されているけれど、中田喜子はすでに病死している設定なので遺影としてのみの登場だ (^^;
 病死と離婚・・・形こそ違え、高齢の男性が妻と別れて独りで生きていかねばならないという点では変わりはない (__;)

 しかし、松坂慶子といい、石田ゆり子といい、ある日突然に家族を捨てて家を出るなんて、男性の視点で見るとかなりワガママだ(苦笑)
 もっとも「突然」というのは男性側の言い分であって、女性の方では以前からずっと思っていた事なので「突然」ではないと言う(笑い)

 まぁ「熟年離婚」では、渡哲也のガンコ親父ぶりが際立って描かれていたので、大正時代でもあるまいし、あの旦那なら松坂慶子も苦労するだろうし、離婚を言い渡されてもしょうがないのかな・・・と、彼女に対する同情のようなモノもいくぶん無くもなかったが、今回の「家族」の中での石田ゆり子は、相当ワガママに描かれていて、逆に竹野内豊の方に同情を禁じ得ない(笑い)
 今後の展開はどのようになっていくのか、個人的にはかなり気になる(苦笑)

 

 ドラマの中では、渡哲也も竹野内豊も家族を守ろうと必死になって働いていただけなのに、ある日突然「私の話しを聞いてもらえなかった・・・」「淋しかった・・・」と、妻から離婚を言い渡されてしまう・・・ (^^;

 そういう私自身も、同じ理由から妻に家を出て行かれてしまった・・・(爆笑)
 女性って、ミンなそういうモノなのかなぁ・・・ (^.^ゞポリポリ

 

 男女の間の、家族や仕事に対する価値観の違いというモノは埋まる事はないのだろうけど、埋める努力は必要だろう。その努力を怠れば、溝は深まるばかりだ・・・

 結局は普段の「コミュニケーション」が、いかに大切なのかという事に尽きる・・・
 いくらなんでも「メシ」「風呂」「寝る」・・・なんて男性がホントに居るとは思えないけれど、会話の無い夫婦では、遠からず破綻するのは目に見えている・・・

 第一、そんな夫婦なら一緒に居る意味が無い・・・

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コメント

こんばんは^^

ボクは、どちらのドラマも見てないので、
よく、わからないですが、最近周りを見てると
ボクと同世代で、一人暮らししてる方が多くいるのは
事実で、やはり、離婚は多いみたいですね。

友人にも、離婚組がいますが、ある日突然
出て行かれたとは、聞いてない^^;
突然じゃ無くても、結果は同じだから、じゅくちたる物は
あるのだろうな?

ピーターパンさんも、出て行かれた(追い出した?)ので、竹野内に共感する部分が
あるのかな?
そうなるとボクは、渡哲也の立場と言うことになりますが
人の家族を守るほど、人間は出来ておらず、
煩悩のままに、生きてるような物です^^;

投稿: ポンポコ | 2006年11月25日 (土) 19:17

 ポンポコさん、どうもです (^^)/

 自分では、カミさんの事をないがしろにした覚えはなく、やれ、買い物だ、やれ仕事の送り迎えだとせっせと奉仕していて、イイ夫だったと思っていましたし、私等夫婦を知っている友人や町内の方々も、中睦まじい夫婦だと思ってくれていたはずなのですが、ある日突然そんな私が不満だと言って離婚を迫られました・・・ (__;)
 なんでなんだろうな~ (^^;

 しばらく立ち直れませんでしたが、またこうしてネットを通して自分の居場所を模索しています(笑い)

 人生いろいろ、経験は何事も財産 (^^)v

投稿: 夢見るピーターパン | 2006年11月26日 (日) 01:53


マスター お久しぶりデス♪

多忙 & パソコン不調 & 充電期間(?) の為(笑)
暫くの間 姿をくらましておりました。。 (;^∇^;)ゝ

取り急ぎ。。
永彌は バリバリ元気してるってことを
一言 お知らせしておきたく お邪魔させて頂きました (;^-^A

今 ここへ来て マスターもお元気そうなことを知り
ホント なによりです♪


近年 わたしは 殆どテレビを観ない生活を送っております (笑)
昔は 随分とドラマを観まくっていたのですが
最近。。 なんとなく 興味がなくなってしまったというか...

でも... 今 この記事を拝見致しまして
久しぶりに 興味が湧いてきましたよ * ̄∇ ̄

離婚につきましては わたしの友達にも経験者がおりますので
いろいろと考えさせられます...

わたしも 現在 既婚者という立場ですので
単なる人事ではない問題だと 常々から思っております

やはり 喧嘩になってしまっても
時には吐き出すことも必要だと思い。。
年に数回ほど 噴火のごとく吐き出しております (笑)

マグマは 生きてる以上
落ち着きそうもありません (T∇T)

投稿: 永彌 | 2006年11月27日 (月) 14:05

 永彌さん、どうもです (^^)/
 お元気そうで何よりです。

 離婚を経験している私ですから、夫婦円満について語る資格はありません (^^; が、反面教師としてならお役に立てるのかな(笑い)

 夫婦といっても、所詮は他人同士ですから、お互いを思いやる気持ちがなければうまくいかないのは当然です。特に男性は甘えが先に立ってしまってナンにつけても「このくらいなら・・・」という思いを抱きがちです。その結果として、会話が無くなっていきます (^^;  いわゆる、このくらい言わなくてもわかっているだろう・・・というヤツです。
 でも、人と人を結ぶものは「会話」以外にはないんですよ。そんなあたり前の事も当時の私にはわからなかったようで・・・ (^^ゞ
 言いたい事、言わなくてはならない事、それをはっきり口に出して相手に伝えられるかどうかが円満な夫婦かそうでないかの分かれ目になります。

 一番いけないのが、言わなくてはならない事を言わない事と、言わなくてもイイ事を言ってしまう事です(爆笑)

投稿: 夢見るピーターパン | 2006年11月27日 (月) 18:12

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