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2007年2月28日 (水)

三遊亭円楽

20070228001  落語界の大御所である、三遊亭円楽師匠が、25日に国立演芸場で「芝浜」を上演した後に第一線からの引退を表明したと報じられた。

 円楽師匠は、一昨年の10月に、脳梗塞の症状が現われたために入院、リハビリを続け、本格復帰したばかりだったが「ろれつが回らない、お客様に聞かせる芸ではない・・・」として、52年の噺家人生に自ら幕を下ろした。

 

 落語家の引退話で有名なのは、八代目の桂文楽だろう。1971年8月31日の国立劇場小劇場で「大仏餅」を演じた際に、登場人物の名前を思い出せず「申し訳ありません。勉強し直してまいります」といって高座を降り、そのまま引退したというのは、あまりにも有名なエピソードだ。

 

 私が円楽師匠の落語をチャンと聞いたのは、ちょうど30年前の19才の時の事、FMで流れていたのをたまたま聞いてカセットに録音したのが最初だ。
 それ以前は、円楽師匠の事はそれほど好きではなかった。ナンか風貌が噺家らしくなくて「星の王子さま」なんて愛称も鼻持ちならなかったから(笑い)
 その時に聞いた演題は「中村仲蔵」だった。私は、それまで落語というモノをキチンと聞いた事がなかったので、滑稽な話しをおもしろおかしく語るのが落語だと誤解していた面もあった。

 「中村仲蔵」は、いわゆる人情噺であり、各所で笑いを取るようなおかしい内容の演題ではない。しかし、落語には笑いを取るだけではなく、こういうじっくりと聞かせる類いの話しもあるという事を知るきっかけになったという点で、思い出深い作品になった。

 聞き始めると、ぐいぐい話しの中に引きずり込まれ、円楽という人の見かけだけではない奥の深さを思い知らされた。この時から私は円楽師匠のファンになった。
 この演題の落ちには幾つかあるようだが、この時には「煙草入れ」で下げとなった・・・

 別に、円楽師匠に限った事ではないが、以来、私の好みは人情噺になった (^^ゞ

 

 その後、日テレ系の「笑点」で、当時の司会者であった三波伸介が急死、その後を引き継ぐ形で四代目の司会者となった。
 ずいぶん長い間名司会者ぶりを発揮していたが、私自身はそれほど「笑点」を見ていたわけではない (^^ゞ
 気が向いた時に、時々見る程度だ。
 でも、たまたま見た「笑点」で、座布団を運んでいる山田隆夫を見た時には、正直驚いた(笑い)
 やっぱ、山田クンといえば「ずうとるび」というイメージが付いて回る(笑い)

 

 一線は退いたものの「気分がよければ、座談でも何でもしたい」と、話す事については前向きな姿勢のようだ o(*^▽^*)o~♪
 いつまでも、元気でいてほしいものだ。

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2007年2月27日 (火)

オドメーター

20070227001  先日、我が愛車のオドメーター(積算計)が「333333」を表示した (^^;

 たまたま、信号待ちで止まった時に気がついたので、あわててカメラを取りだしてシャッターを切った(笑い)
 余裕もなかったのでキレイに撮る事はできなかったが、証拠写真にはなるかな (^◇^) 。。。ケラケラ

 

 ディーゼル車を仕事で乗っている方は、5~60万キロくらいの距離は普通に走るし、中には100万キロを超える強者も居らっしゃるので、このくらいの距離は驚くには値しないものの、私の愛車は軽トラだ (^^ゞ

 私も、この車で4台目ですが、総走行距離が 30万キロを超えたのはさすがにこの車が初めてだ。しかし、まだそれほど機嫌は悪くないし、日々健気に走ってくれている (^^)v
 今日だって、静岡県の藤枝市まで往復 600km弱の距離を元気に走ってきたばかりだ (^^ゞ

 

 今年の 7月には、3回目の車検を迎える。それまでには車を入れ替えるつもりではいるものの、6年近くも毎日のように乗っていると、愛着も湧いて来る・・・
 ただ、積んでいるカーナビも愛車と同じ歴史があるわけだから、データが古くて表示されない道路も幾つもある(笑い)
 最初の頃は、カーナビなんてわざわざ高いカネを出して買う人間の気持ちがわからなかったが、実際に使ってみるとこれほど便利なものはない(笑い)
 今のカーナビは 2代目だけれど、もうこれがないと不便で仕事にならない (^.^ゞポリポリ
 当然、車を入れ替えたらカーナビも新しくしようと思っていますが、今から楽しみでしょうがない・・・ (^^;

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2007年2月26日 (月)

ノリの選択

20070226002  昨年の契約更改交渉が難航して、オリックスを自由契約となっていた中村紀洋が、中日の育成選手として契約したと報道された。

 

 注目の年棒は、2億円から大幅に減って、400万円だという・・・ (^^;
 チョッとしたサラリーマン並の金額だ・・・ いや、サラリーマンには手厚い福利厚生があるから、個人事業主のプロ野球選手の方が経済的には苦しい・・・

 

 中村の去就については、二転三転・・・
 本人も浪人を覚悟していた矢先の朗報だった。しかし、今回の中日入りは、果たして朗報と言えるのかどうか・・・ (__;)
 野球さえできればどこでもイイと本人は言っているが、メジャーまで経験したプレーヤーが、中日ではTシャツ姿で泥まみれになってノックを受け、テスト生のため、トレーナーに体の手入れをしてもらうわけにはいかず、自分で足をもみ、半身浴を繰り返して体調維持に努めたという・・・

 そしてやっとの末に掴んだのが支配下選手としてではなく、二軍戦だけにしか出場できない「育成選手」としての契約だった。普通ならなかなかできる決断ではない。

 大相撲にたとえるなら、人気の関取が、幕内を陥落し、十両さえも勤まらなくなって、いよいよ幕下に落ちてしまった・・・というところでしょうか・・・
 普通なら、幕下に落ちた時点で引退をするのが一般的なのですが、中にはそれでも取り続ける力士も何人か見て来ました。彼等の中にあるのは、一口で言えば「野心」です。「もう一度関取に返り咲きたい」「もう一花咲かせたい」等々・・・

 

 ノリも、普通なら引退でもおかしくなかったはずで、それを押して現役にこだわるからには、似たような「野心」があるはずです。何よりも燃え尽きていないという気持ちがあるからこそのテスト入団だと思います。
 「初心に帰って野球がやれます。ユニホームを着たからには恩返しをしたい。何が何でもはい上がってみせます」
 私は、こういう骨のある人間が大好きです(/_;)

 

 正直、昨年まではノリをそれほど評価してはいませんでした。しかし、今年は違います。ノリを見ていると「サムライ」を連想します。いや、「名を惜しむ」のが武士道ですから、「サムライ」ではなく「野武士」と言った方が相応しいかもしれません。
 幸いな事に、私が応援しているホークスとは別のセ・リーグに移籍ですから、気がねなく応援できます (^^)v

 

 いずれにしても、ノリの決断が評価されるのは夏以降だ。
 それまでは石に齧りついても頑張り、耐えて、見事に一軍昇格を果たしてほしい。
 そして、来年もまたプロのユニホーム姿を我々に見せてほしい。

 頑張れ! 中村紀洋!!! 

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今更ですが

20070226001  「父親たちの正常位」・・・な~んて、誰が最初に言ったんだろう(爆笑)
 あまりに、はまりすぎてて、笑える。

 

 それはそうと、同じクリント・イーストウッドが監督を努めた作品で、昨年の暮れにテレビ放送された「ミリオンダラー・ベイビー」を、先日やっと見る機会を得た。
 第77回アカデミー賞において作品賞、監督賞、主演女優賞、助演男優賞の主要 4部門を独占したのを始め、多数の映画賞を受賞したという前触れもあったので、期待して見たのだが、ナンだ、これは・・・ (^^;

 3000万ドルという低予算で作った映画という事だけれど、製作費を抑えた分、宣伝にカネを使ったんじゃないのか(笑い)
 でなけりゃ、こんな映画が高い評価を受けるわけがないと思うぞ (^^;

 ストーリーといい、演出といい、ナンか中途半端で駄作に思えるのは私だけなのだろうか・・・ (__;)

 ・・・そうだとすると、私の感性は皆とは相当ズレているという事だ (^^;
 困った事だ・・・(苦笑)

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2007年2月25日 (日)

月刊少年ジャンプ

20070225001  集英社は、漫画雑誌「月刊少年ジャンプ」を今年 6月6日発行の 7月号で休刊することを 23日に発表した。
 秋からは、新しい漫画雑誌を創刊する予定だという・・・
 最盛期には、150万部を数えたものの、現在の発行部数は約 39万部・・・ やはり、部数の低迷が一番大きな理由だろうか・・・ (__;)

 

 「週刊少年ジャンプ」ならともかく、「月刊少年ジャンプ」にはそれほどの思い入れはない (^^ゞ
 しかし、ちばあきおの「キャプテン」は「月刊ジャンプ」連載だったと記憶している。もっとも、当時は「別冊少年ジャンプ」という名前だったようだが、そんな細かいところまでは覚えていない(笑い) ただ、やたらと分厚い雑誌で、買い得感はあったものの、キャプテン以外にはそれほど印象に残っている作品は無い・・・ (^^;
 まぁ、作品名を挙げられれば思いだすんだろうけど(笑い)
 そういえば「硬派銀次郎」は月刊での連載だったかな?

 

20070225002  しかし「キャプテン」の人気は凄かった。当時の私自身が中学生だった事もあり、作品の中に自分を重ねあわせて読んでいた。もっとも、乏しい小遣いでは何冊もの雑誌は買えなかったので、一番好きな「週刊少年マガジン」だけを買って、あとは友だちに借りるか、月一の床屋に行った時に読むかのどちらかしかなかったから「キャプテン」は、必ずしも毎回作品を読んでいたわけでは無かったが・・・ (__;)

 

 私はもちろん野球が好きだから「キャプテン」は大好きな作品だった。当時流行りだった野球漫画といえば「巨人の星」や「アストロ球団」などに代表される、魔球を駆使する投手が主人公だったり、天才バッターが活躍するといった、実に漫画的な荒唐無稽のストーリーが多かった中で、どちらかといえば落ちこぼれ選手で、野球の名門中学では二軍の補欠という、レギュラーには程遠い存在でしかなかった坊主頭の主人公が、努力でチームメイトの信頼を勝ち取り、地区でも強豪と呼ばれるチームを作り上げるという、読者からみれば等身大の主人公で親近感の持てる内容が大ウケした。

 たいてい雑誌の巻頭で、しかもカラー扱いされるほど人気のあったこの作品は、間違い無くちばあきおの代表作の一つだ。
 しかし、初期の頃の作品は、お世辞にも絵が上手だとはいえず、デッサン力には大いに疑問が残る程度の幼稚な作品だった(笑い)
 しかし、それがかえって読者に親しみを感じさせる結果に成るのだから、世の中は何が幸いするのかわからない(苦笑)

20070225004  この作品の秀逸なところは、登場人物たちが実際に成長していくところにある。一人の登場人物が主人公となり、彼を中心にストーリーを進めていくという一般的な手法ではなく、歴代のキャプテンが次々に主人公になっていく。そして、彼等がチーム作りをしていく上でぶつかる苦悩や挫折を年を追って描いていく・・・ それがよけいに読者にウケた。

 二年の途中から、野球の名門校である青葉学院から墨谷二中に転向して来た谷口が、努力の末に三年生からキャプテンの座を譲り受け、いよいよ本格的なストーリーが始まる。

 以後、1年ごとに丸井イガラシ近藤と四代に渡っての墨谷二中のキャプテンの奮闘の様子が描かれた。
 三代目の時のイガラシだけは、一年の時からレギュラーを張るほどの実力者として描かれたが、それ以外のキャプテンはいずれも落ちこぼれか問題児として描かれていたのもおもしろい。
 できれば、近藤以後のキャプテンの活躍も読んでみたかった気がするのは私だけではあるまい。
 上の写真は、左から谷口、イガラシ、丸井、近藤の、歴代の墨谷二中のキャプテンたちです (^^)v  懐かしい顔ぶれですね(笑い)

 

20070225003  ちばあきお氏は、躁鬱病を患い、41才の時に自殺してしまいましたが、当時連載していたのが「チャンプ」で、最終回はアシスタントが書き上げたという。

 

 私自身がそれほど読んでいなかったから、他に語れる作品が思い浮かばないのも悲しいが、いずれにしてもその程度の雑誌だから休刊になってしまうのだろう (^^;
 しかし、この漫画雑誌を読んで育った人も間違いなくたくさん居るわけで、それが無くなってしまうのはやはり淋しいものだ。

 これまでにも、私が読んで来た漫画雑誌が次々に姿を消した・・・
 月刊誌では、「少年」「まんが王」「冒険王」「少年ブック」「少年画報」「ぼくら」等々・・・
 週刊誌では、「少年キング」だけが思いだされるだけだけど、あと何かあったかなぁ (^.^ゞポリポリ

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2007年2月24日 (土)

富士の裾野を走る

 昨日の 23日、あいにくの雨の中を静岡県の富士宮市まで仕事で走りました。
 荷物は、成田に空輸されて来たグリーンアスパラ 4箱 (^^;
 こんなモノをわざわざチャーター便で静岡まで即納するというのは、何かトラブルでもあったのかな(苦笑)

 行きはところどころ雨に泣かされましたが、東名高速の御殿場を超える頃には雨も上がり、あとは比較的快適なドライブを・・・ (^^ゞ

 以下は、道々で見かけたスナップです ( ^-^)/ ♪

1: 20070224001_2 2: 20070224002_2

3: 20070224003 4: 20070224004_2

5: 20070224005

1:東関東自動車道の上り線、このヘンは雨脚が強かったです (^^;

2:東名の厚木付近でみかけた往年の名車 117クーぺ (^^)v

3:富士宮市の国道139号線から見た富士山です。雨が上がって間もないので、頭は雲の上ですが・・・

4:富士市から富士山こどもの国方面へ向かう途中で見かけた桜です。あまりに見事だったのでついシャッターを (^^ゞ

5:ぐみ沢から国道246号に入り、東京方面へ向かう途中の道の駅です。相撲取りの名前みたいですけど、漢字で書くと「富士小山」です(笑い)

 

 その後は、大井町から湘南の二宮へと抜け、大磯、平塚、茅ヶ崎、藤沢・・・と抜け、横浜新道から首都高の狩場線と走って自宅へと向かう・・・ (^_^)V。
 しかし、首都高湾岸線は有明を先頭に羽田空港付近まで大渋滞・・・ (^^;
 横浜ベイブリッジを渡ったところで、湾岸線を諦め、大黒線から横羽線へと乗り換え、羽田ランプで高速を降りて、一般国道の湾岸道路で自宅に向かう事にしました。
 幸い、夜は一般道でもそれほど混んでいませんので、首都高の代金が浮きました (^^)v

 昨日の走行距離はトータル 500kmあまり・・・
 頑張りましたよ~ (o^∇^o)ノ

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青春のうた Best Collection その12

 みなさん、どうもです (^^)/
 今回も収録曲に沿って当時の思い出をつれづれに(^^;・・・
 お付きあい頂ければ幸いです。

 

            《収録曲》
Sbc012 1:ベルベット・イースター/荒井由実 73年11月発表
 2:メリー・ジェーン/つのだ☆ひろ 71年3月発表
 3:人生が二度あれば/井上陽水 72年3月発表
 4:マキシーのために/かぐや姫 72年4月発表
 5:八月の濡れた砂/石川セリ 72年3月発表
 6:戦争を知らない子供たち/ジローズ 71年2発表

 

 「ベルベット・イースター」は荒井由実のごく初期の作品ですが、当時私はそれほど彼女の事を好きだったワケではないので、この作品も印象にありません (^.^ゞポリポリ
 まぁ、好きではないのは今も変わりませんが、彼女が作る作品だけは確かに秀作揃いなのは間違いのない事で、それは私も認めています。ただ、彼女の場合、作品の提供者としてのみ活動していた方が良かったんじゃないかというのが私の持論です。
 彼女のボーカルは・・・それほど魅力的ではない・・・ (__;)
 他のシンガーが歌った方が作品が引き立つ場合の方がずっと多い・・・

 「メリー・ジェーン」を知らない方はさすがに居ないのではないか(笑い)
 別にディスコでチークダンスを踊った事のない人でも、この曲の存在感は圧倒的だ。
 業界の裏話を少しだけ暴露するが、当時私が勤務していた東北の有線放送局での電話リクエストでは 20年くらい前でもかなり上位にランキングされるほど支持されていた。東北方面ではこの曲の人気はかなり高かったのである。しかし、発売から 10年以上も経った作品がリクエストの上位ではさすがにおかしいという事で、いつも電話リクエストのランキングは 20位~30位くらいの間に適当に載せていた。 (^^;
 業界が発表しているランキングなんて、たいてい嘘っぱちばっかりだ(苦笑)

 「人生が二度あれば」は井上陽水としてのデビュー曲だ。それ以前の彼はアンドレ・カンドレの名前で歌っていた。しかし、アンドレ・カンドレって人をくった名前はナンだ(爆笑) ちなみに、井上陽水は本名で、陽水は「あきみ」と読む。
 全く売れなかったという事だけれど、私はこの作品は大好きだった。もちろんレコードも持っていた (^^)v  高校生で小遣いも乏しかったので、なるべく有効にという事で、当時コンパクト盤と呼ばれた 4曲入りの 17cmLPだったけど・・・ (^^ゞ
 しかし、この作品を発表した時、陽水は 23才だったというのも凄い事だ (^^;

 「マキシーのために」は、かぐや姫ファンの私ならいくらでも語れるが、一般的にはほとんど知られていない作品だと思う(苦笑)
 「神田川」がヒットする 2年も前に作られた作品ではあるが「神田川」と同じで、作詞は喜多条忠、作曲は南こうせつの組み合わせだ。しかし、歌われている内容は「神田川」の時よりもずっと悲しい・・・ (__;)
 曲調は、どちらかといえば当時の吉田拓郎風の字余りソングに近い。長い歌詞を早口でイッキにまくしたてるように歌うこの作品は、その後のかぐや姫をご存知の方にはちょっと異質な作品に感じられるかもしれない。

 「八月の濡れた砂」はもともと映画のために作られた作品で、映画は見ていないので全く語れない。しかし、その後この曲がシングルレコードとして発売されると、それなりにヒットして、歌った石川セリの名前も売れたが、その後はそれほど印象に残る作品を残してはいない。せいぜい井上陽水が作品提供した「ダンスはうまく踊れない」がそこそこヒットしたくらいではないのか。しかし、この曲でさえ、後にカバーした高樹澪の方の作品の方が有名かもしれない(笑い)
 ただ「ダンスはうまく踊れない」が縁となり、陽水と結婚して今に至る・・・

 「戦争を知らない子供たち」は当時よく歌われた作品で、今でも耳にする事の少なくない曲だと思う。私たちも機会があるとよくギターを弾きながら歌ったものだ。
 この手の歌は人が集まった場所ではよく歌われた。さすがに「歌声喫茶」ナンてものの存在を知る世代ではないけれど、山岳部に在籍していた私は、山に設営したテントの回りなどで、焚き火を囲みながら皆と大声で歌った (^^ゞ

 

 以上・・・(^^ゞ 

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2007年2月23日 (金)

無冠の帝王

 オリックスの内野手である清原和博

 類いまれな才能と資質に恵まれ、中学の頃から「天才」の名を欲しいままにし、プロに入ってからも、西武・巨人・オリックスと在籍した各球団でその名に恥じない成績を残し続けた「大打者」である。

 

 しかし、私はこの清原という人間を全く評価していない。
 むしろ、大嫌いな人間の一人だ。
 理由は、チャランポランな奴だから・・・(笑い)

 こういう事を書くと、ファンの方からまたメールが来るのかな(苦笑)
 前にも「日本代表に中村俊輔はいらない」と書いて顰蹙を買った(笑い)
http://yume-peterpan.cocolog-nifty.com/blog/2006/06/post_1216.html

 しかし、私は別に彼等に対して悪意があって書いているわけではない。
 嫌いだけれど、愛情はあるからつい苦言を言ってしまう・・・ (^^;

 「可愛さ余って憎さ百倍」・・・というのとはちょっと違うけれど、それに似た思いかな。
 「お前はそんな程度のヤツではないだろう・・・(`´)」という感じ・・・
 期待が大きい分、裏切られると許せない・・・ (^.^ゞポリポリ

 逆に、それほど才能や資質に恵まれなくても、一生懸命にひたむきに努力するアスリートには無条件で賛辞をおくる。
 結果が伴わなくても、気持ちは伝わって来るから応援せずにはいられない・・・

 

 清原を語る時に必ず言われることばがあって、それがタイトルに書いた「無冠の帝王」だ。
 これほどの大打者であるにもかかわらず、プロ入りしてから昨年までの 21年間、打者の三冠タイトルである首位打者・本塁打王・打点王を 1度も取った事が無い。
 清原ほどの天才打者がタイトルと無縁だというのは普通なら考えられない事だ。

 なお、先のタイトルは取ってはいないものの、新人王を始め、最高出塁率や最多勝利打点などのタイトルは幾つか獲得しているので、本当は無冠ではないなどと言う人も居ないわけではない。
 しかし、それは単なることばのアヤだ。

 いくら正式なタイトルであろうと、一般的には、打者の評価は先に挙げた「打率」「本塁打数」「打点」の三つで評価される。
 言い換えれば、それだけ三冠には価値があるという事だ。

 

 巡りあわせが悪かったという声もよく聞かれる・・・

 確かにライバルは何人も居た。
 しかし、私はそんな事はタイトルを取れなかった事へのなんの言い訳にもならないと思っている。
 皆、同じ条件で戦っているわけだし、それをクリアできないような清原ではなかったと思っているから。

 たとえば、95年にダイエーの小久保が 28本で本塁打王を獲得した事があった。
 例年から比べればかなり低い数字でのタイトル獲得だった。

 この時の清原は 25本だった。
 決して試合に出ていなかったわけではない、118試合に出場している。
 その前年は 26本、翌年には 31本の本塁打を放っている。

 ちなみに、首位打者は 2年連続でイチローが取ったのでハナから圏外だったとはいえ、打点王はイチロー・初芝清・田中幸雄の三人が 80打点で獲得した。清原は 64打点だった。
 その前年には 93打点、翌年には 84打点を挙げているわけだからこの年だけかなり低かった事になる・・・ (^^;

 しかし、この年の本塁打王と打点王、清原ほどの打者なら超えられない数字だったのだろうか (__;)

 私はそのようには考えてはいない。
 周りの数字が低いから、清原もそれに合わせてチャランポランにやっていた証拠だ (ーーメ

 

 いろいろと考えると、清原という男、野球をなめているとしか思えない(怒り)
 西武に入団したプロ野球初年度、新人ながら3割4厘を打ち、31本塁打、78打点を挙げて天狗になったんじゃないのか。
 「ナンだ、プロ野球なんてこんなモンか・・・」と・・・ (__;)

 以来、適当に手を抜いてチャランポランに選手生活を続ける・・・
 適当にとはいっても、清原は天才だ。そこそこの数字はいつでも残せる。
 それを裏付けることばが残っている。「お祭り男」だ (^^;
 シーズンは適当にやっていても、オールスターとか日本シリーズのような、ここ一番の場面では滅法勝負強い。
 特にオールスターでは、100打席以上の打率は歴代1位の打率 .374、本塁打は 1位と 1本差で歴代 2位となる 13本、MVPは史上最多の 7回も受賞している。
 それは、取りも直さず清原が天才である証拠であり、人並み外れた集中力の持ち主である事を雄弁に物語っている。

 

 プロに入ってから、真剣にプレーしたのは最初の 1年間だけで、あとの 12年間はなめていい加減にプレーしていたように私には思えてならない。

 

 清原が転機を迎えたのがプロ 14年目となる 99年。
 開幕からケガに悩まされ続け、さすがに真剣にやらないと年を越せないと、必死さを取り戻したのがこの年だったように思う。
 オフからは「肉体改造」に取り組み、表向きは必死に野球に取り組んでいるように見えた・・・ (^^;
 もし、この時の気持ちが本物だったなら、タイトル獲得も夢ではなかったはずだ。

 

 しかし、根っからチャランポランな清原は、気持ちとは裏腹に「肉体改造」は裏目に出てしまう・・・ (ノ_-;)ハア…
 トレーニングで体をいじめ、腹が減ったと不摂生な食生活を続けた結果、まるで相撲取りのような体に肉体を改造してしまった (^◇^) 。。。ケラケラ

 そんな体になってしまっては、いくら才能があっても、いくら真剣に野球に取り組んでも、もはや輝く事はない・・・ (__;)
 まして、トシもトシだ・・・

 

 巨人から戦力外通告を受けた 05年のオフに、清原は引退すべきだった・・・
 見苦しい姿をファンの前に晒し続ける事になんの意味があるのだろう・・・
 天才打者、清原の名前に泥を塗るだけだと思うのだが・・・

 

 だからといって、私はキレイに身を引く事を善しと考えているわけではない。
 むしろ、トコトン現役にこだわり続けるアスリートが大好きだ。
 ボロボロになっても現役を続ける姿により好感を持つ。
 だから、長嶋茂雄よりは野村克也の方が好きである。中田英寿よりは中山雅史や三浦知良の方が好きである。

 しかし、清原はノムさんやゴンやカズとは根本的に違う・・・ (__;)
 一生懸命にプレーをしてはいない・・・
 背中で若手を引っ張ってもいない・・・
 自分の事しか考えていないワガママな奴だ(笑い)

 

 オリックスに拾われた昨年のシーズンを見ていても、自分の役割がナンなのかまるでわかっていないのではないか・・・
 選手としての清原をオリックスは期待して声をかけたのではないだろう。
 もはや、賞味期限切れのロートルだ、そんな考えを持っているとしたならおこがましいというものだ。
 ならば、自分にできる事はナンなのか・・・

 

 選手として中途半端な現役を続ける事になんの意味があるのだろう・・・
 こんな事なら、05年のオフにキレイサッパリと引退した方がまだ良かったように思う・・・

 

 有り余る才能の上にあぐらをかいて、のうのうとしている「無冠の帝王」清原和博・・・

 私が、一番嫌いなタイプのアスリートだ・・・

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2007年2月22日 (木)

レバ刺し

20070222004  私はレバ刺しが大好きです (^^ゞ

 前に住んでいたところには、歩いて行ける距離のところにレバ刺しが名物の居酒屋があって、よく通いました。
 しかし、今住んでいる所にはレバ刺しを食べさせてくれるお店が無いので、ずいぶん淋しい思いをしていました。
 前のお店に食べに行くためには、車を使わざるを得ないので、ずっと断念していました (__;)  レバ刺しだけ食べて帰って来るわけにもいかないので、必然的に飲酒運転に成らざるを得ませんから・・・ (^^;

 

 でも、今日ふと閃きがあって、食べに行けないんならテイクアウトすればイイじゃん・・・と (^^)v
 で、駄目モトでさっそく電話してみると、私の事を覚えていてくれて、本来はレバ刺しのテイクアウトは断っているんだけど・・・という前置きを入れた上で、特別に・・・と分けて頂きました ヽ(^◇^*)/ 

 

 おかげで、今夜の晩酌は最高の肴になりました o(*^▽^*)o~♪
 タマにはこんな贅沢もイイんじゃないかと(爆笑)

 ニンニクも付けて頂いたので、大蒜醤油で食べています (^^)v
 他に誰も居ないので、タップリと付けて・・・ (^◇^) ヒャッヒャッヒャ・・・
 誰か居たら迷惑だろうな~ (^.^ゞポリポリ

 ああ・・・うまい~ (*´∇`*)
 レバ刺しなんて、何年ぶりに口にしたんだろう・・・
 きっと三年ぶりくらいにはなると思います・・・

 

 店の大将が、毎朝成田の市場まで行って仕入れて来る新鮮この上ないレバーです (^^)v 自慢しているだけあって、さすがの味です。口の中でトロッと溶ける感じがナンとも言えません(苦笑)

 今夜は、最高だぜ~ ヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノ
 イエィ! (^_^)V。

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そのまんま劇場

20070222003  昨日から、宮崎県議会で、代表質問が始まった。
 先日宮崎県知事に当選した東国原知事は、オール野党となる議会に臨み、堂々と初日の答弁を終了した。

 

 いや、おもしろい(笑い)
 昨日の議会の様子や、今日の様子なども、一部ではあるけれどマスコミを通して伝わって来る。
 あらかじめ、予想されていた事ではあるけれど、4月に改選を控えている事もあって、人気者の県知事を敵に回して悪いイメージが付くのを避けたいとの思いからか、知事からはジョークがこぼれ、議会側からはエールが飛び出す始末 (^◇^) 。。。ケラケラ

 

 代表質問も、長いので一問一答形式にしてほしいなど、異例ともいえる要望が出されるなどの「そのまんまペース」で始まり、まさに「そのまんま劇場」だ(笑い)
 答弁も、あらかじめ用意された原稿を読むいつもの県議会スタイルとは違い、しっかりと自分のことばで答えていたのも好感が持てる。 

 今日の質疑の中には、知事のプライベートを問いただすモノもあったようだ。「こんな質問が出るとは思いませんでした・・・」と、多少戸惑いつつも、「挫折をしても、やり直せるという事を若い方々に示したい・・・」と一歩も引かない(苦笑)
 さらに、「この中にも挫折を経験なさった方も居ると思います。あるいはこの 4月に挫折を体験なさる方も居るかもしれない・・・」と皮肉たっぷりに逆襲する場面も・・・ さすがにこの時には会場からも失笑が漏れた(爆笑)
 「その時には、ぜひお若い方々に手本を示して頂きたい」と、締めくくった。

 いやいや、思ったよりもやるじゃないか(^^)// パチパチパチパチ

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ダイエット

20070222001  先日「発掘!あるある大事典2」で、番組のねつ造が明らかになった「納豆ダイエット」は記憶に新しいが、世の女性たちを中心にダイエット熱は過熱する一方だ・・・

 書店に行けばダイエット関係の書籍はいくらでも置いてある(爆笑)

 しかし、先の納豆もそうだけれど、食べ物にまつわる「○○ダイエット」と呼ばれるモノは効果のないものがほとんどのような気がする (^^;
 私のささやかな経験と知識から言っても、食べ物をどうこうするというダイエット法は効果がないというのが結論だ。
 特に、リンゴや卵などに代表される、一つの食品を食べ続けるという「単品ダイエット」は失敗するのが当り前で、こんな事でダイエットなんかできるはずがないのは冷静に考えれば誰にでもわかると思うのだが(爆笑)

 

 一応、食品ダイエットを提唱している人達の名誉のために言っておくが、どんなダイエット法を試しても、一時的には確かに効果はあるだろう。だからそれ自体はウソだとは言わない。
 しかし、よく考えてほしい。ダイエットというモノは、一時的に体重を落とすのが目的ではないはずだ。落とした体重をその後も維持できなければ本当の意味で効果があるとは言わないというのが私の持論だ。

 体重を 3kg~5kg くらい落とすくらいなら、どんなダイエット法を試してもすぐにできるだろうけれど、たいていはその後すぐにモトに戻ってしまうのが普通だ(爆笑)
 それではダイエットに成功したとは言わない (__;)

 

 なぜモトに戻ってしまうのかといえば、効果があったと思ってそれまでやっていた事を止めてしまうからだが、ダイエット法を止めて効果が無くなるのなら、落とした体重を維持するためにはず~っとそのダイエット法を続けていくしかないわけで、だから食べ物をどうこうするというダイエット法は効果がないという結論になる。

 一生リンゴだけとか卵だけを食べて生きていけるわけはないからだ (^◇^) ヒャッヒャッヒャ・・・
 こんなくだらないダイエット法をもっともらしい顔をして提唱する人間というのはどんな頭の構造をしているんだろう(笑い)
 やっている事は、いい加減なものをあの手この手で高く売りつけようとする詐欺師と変わらないんじゃないのか。
 まぁ、それを真に受けて実践する人も五十歩百歩だけど・・・ (^^;

 

 また、サウナとかダイエットスーツのようなモノを着て大量に「汗」を流す事で痩せられると勘違いをしている人も少なくないようだけれど、これも全く効果はない(笑い)
 確かに、汗をかいた直後は多少は体重が減っているから、いかにもダイエット効果があったように思うのかもしれないけれど、それは水分が汗となって体の外に出たからであって、コップ一杯の水とか缶ビールを一本飲めば元の木阿弥だ (^◇^) 。。。ケラケラ

 

 「汗」の種類には二通りあって、一つは、気温が高くなるなどして体温調整のために出る汗であり、もう一つは、運動をした事によって筋肉などが作りだした熱を体外へ放出するための汗だ。

 先のサウナやダイエットスーツを着て流した汗というのは、単に体温調整のための汗だから、脂肪はいっこうに燃焼されてはいない。だから少し体重が減ったといっても、実際には少しも痩せてはいないのである (^^;
 体温調整のための汗と、運動によって出る汗を同じモノと考えるから先のような誤解が生まれるのだろう。

 でも、ただダイエットスーツを着るだけではなくて、そこにウォーキングやダンベル体操などの軽めの運動を組み合わせれば、確実に脂肪が燃焼される事になるから間違いなくダイエット効果はある。テレビのCMなんかでよくやっている、スーツを着ながら掃除などの家事をするというのはとても良い方法だと思う。家事というのは、思っている以上に運動量が大きいものなのだ。もしかして、女性が男性よりも長生きするのは、家事をこなす事で毎日確実に体を動かしているからじゃないのか(笑い)

 

 やっぱり、効果的なダイエットというのは、継続した運動によってのみもたらされると私は考えている。 食べ物を扱ったダイエット法とは違って、運動によるダイエットは一生続ける事が出切る (^^)v
 それに、運動をする事によって筋肉も徐々について来るから、基礎代謝も増える (^^)v
 だから運動を続けている限り、ダイエットの効果も持続する。

 

 私もそうだったけれど、若い頃なんて、いくら食べてもちっとも太らなかったはずだ。たいていなんらかの理由で体を動かす事が当り前だったから・・・
 でも、社会人になってしまうと、特別な人達を除いてはほとんど運動らしい運動はしないような人達がほとんどなのではないか・・・
 それなのに、若い頃と同じように食べていては太るのは当り前だ(笑い)
 食べ物でダイエットしようと本気で思ったら、食べる量を減らす事くらいしか方法は無いように思う・・・ (^^;
 「摂取カロリー<消費カロリー」 この状態にならない限り、ダイエットナンて不可能なのだ。

 

 折も折、イタリアでは「痩せすぎモデル」をファッション発表会のランウェイから排除すると先週発表した。
 すでに、スペインでは昨年から BMI値が 18を下回るモデルのランウェイ出場を禁止している。
 これは、昨年の 11月に拒食症で亡くなった 21才のブラジル人モデルのアナ・カロリナ・レストンさんの死がきっかけになり、10代、20代の摂食障害にまつわる一連の論争が加熱したものによるものだという。死亡当時、レストンさんは 174cmという身長にもかかわらず、体重は 40kgしか無かったという・・・

 

20070222002  60年代から 70年代にかけて活躍した「ツイッギー」以来、もてはやされてきた華奢なモデルたち重視のファッション業界にも、いよいよ「痩せすぎモデル」達への警鐘が鳴らされる時代がやって来たようだ。

 左の写真がツイッギーですが、本名は Lesley Hornby といい、ツイッギーは愛称で「小枝」という意味だ (^^;

 

 やはり、イギリスでも彼女は細い華奢な女性という事だったのだろう(笑い)

 

 個人的な意見ですが、女性はやっぱり丸い感じがイイなぁ・・・と (^^ゞ
 だから、藤原紀香が大好きです (^^)v
 あの、パッツンパッツンした感じの健康的な顔とボディ・・・
 憧れるのは私だけではないと思います (^.^ゞポリポリ

 陣内智則の馬鹿野郎~ q(`o')ブー!!
 今日は 33回目の誕生日だって?
 この幸せ者め~、 (*^^)σ(^_^) ツンツン  羨ましいぞ~!!! (爆笑)

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2007年2月21日 (水)

月は東に日は西に

 先日の東京マラソンにおいて、一人の女性ランナーが静かに、しかし鮮やかな印象を我々に残して現役生活にピリオドを打った。
 有森裕子・・・岡山市出身でバルセロナとアトランタの二大会連続で、それぞれ銀と銅メダルを獲得したマラソン界のトップランナーだ。

 

 しかし、有森といえば流行語にもなった「自分をほめてあげたい」のことばの方が有名かもしれない。有森の意志とは無関係にこのことばだけが一人歩きをしてしまったから・・・ (ノ_-;)ハア…

 先のことばは、アトランタ五輪でのゴールの後に受けたインタビューで、有森が語ったことばとして様々な場面で紹介されて来た。しかし、私もこのインタビューのシーンをテレビでリアルタイムに見ていたが、有森は実際にはそのようなことばは語っていない
 スポーツニュースでこのインタビューのシーンを伝えた女性キャスターが、かってにこのような誤ったことばに言い直して、それが日本中に広まってしまったのだ (__;)
 彼女は実に頭がよく、常識をわきまえた慎ましやかな女性だ。間違っても「自分をほめてあげたい」ナンて言葉遣いをするわけがないのだ(笑い)

 あの時のインタビューで、彼女が語ったことばは、「メダルの色は、銅かもしれませんけれども・・・・・ 終わってから、なんでもっと頑張れなかったのかと思うレースはしたくなかったし、今回はそう思っていないし・・・・・ 初めて自分で自分をほめたいと思います」というものだった。

 自分に対して「○○してあげたい」とは普通は言わない。「○○したい」というのが正しい言葉遣いだ。

 それなのに、あれ以来巷では、自分に対して「○○してあげたい」とか、「自分へのご褒美」だとかの言い回しが絶えない・・・ (ノ_-;)ハア…
 きっと、有森自身は、そういう誤った言葉遣いを耳にする度に心を痛めていたんじゃないかと思えてならない。
 「私はそんな事は言ってはいない・・・」と。

 自分に対して丁寧語を用いるのはやはりおかしい・・・ (^^;
 ここは、「○○したい」あるいは「自分への褒美」といえばイイだけの事だ。

 

 18日に行われた東京マラソン、有森はこの大会を現役生活を締めくくる「ラストラン」に選んだ。

 腰や足にケガを抱え、フルマラソンは実に 5年3カ月ぶりとなる。当日も座骨神経痛が悪化しないようにと心配しながらの出場だった。

 

 この日40才の有森は、二人のガードランナーに守られながら 42.195kmを見事に走り切った。
 タイムは、2時間52分45秒と8年前のボストンマラソンで出した自己ベストの 2時間26分39秒には遠く及ばないものの、女子の 5位という堂々の成績で、両手を胸の前で合わせながらゴールテープを切った有森は、岡山から駆けつけた就実高の教員や同窓生らに向かって深々と頭を下げ「無事にゴールできたのは、すべての人のおかげ。最高の終わり方ができた」と、感謝の言葉を口にした。
 彼等も有森を囲み、次々に「よく頑張ったね」と暖かく労った。
 「こういう形で終われるなんて、わたしなんかにはもったいない」と、込み上げてくる涙を何度もこらえた。

 そして、「ぜいたくを言えば 2時間25分に挑戦したかったけれど、今は十分満足。やり残したことはこれからの人生で最大限に表現し、トライしたい」と最後は笑顔で競技生活を締めくくった。

 

 有森とは 22才の年齢差がある 18才の新鋭で、有森と同じ岡山県の出身。しかも、有森を育てた小出義雄監督に師事しているとなれば、単なる世代交代だけではない、何か因縁めいたモノさえ感じられるように思うのは私だけだろうか・・・ (^^;

 

 今、巨星が静かに燃え尽き、代わって、新星が眩しい光を放ち始めた・・・

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2007年2月20日 (火)

芸名

20070220001  私等の世代なら、辛うじてその名前を知っている「ディック・ミネ」という歌手がいた。
 昭和 30年代くらいが人気の最盛期だった事もあり、私等がリアルタイムで聞いた最後の世代だろう。

 代表曲は、星玲子とのデュエット曲「二人は若い」です。もちろん私も知っていて、タマにはカラオケなんかで歌ったりもしますが、個人的には「人生の並木路」や「旅姿三人男」ナンて曲の方がお気に入りだったりします。

 そのディック・ミネですが、いろいろと武勇伝が付いて回る豪傑だったようで、天下のプレイボーイとか、世紀の伊達男などの異名をとったミネは、相当の好色家としても名をはせた・・・(笑い)

 

 彼には、芸名に関するいろいろなエピソードがある。本名は三根徳一という。
 当時は、フランキー堺やペギー葉山などのように、カタカナことばと日本語を組み合わせた芸名がチョッとした流行りだった事もあり、その手の芸名が少なくなかった。
 とは言え、「ディック・ミネ」というのは相当インパクトのある芸名だ(笑い)

 知っている人なら当然ご存知だとは思うが、「ディック」とは男性のあそこを指す隠語だから、「ディック・ミネ」は「チンポコ・ミネ」という意味になる(爆笑)

 似たようなことばに「デューク」があって間違えやすいが、「公爵」という意味のデュークではない、あくまでもディックだ(爆笑)

 

 これだけなら私も知っていたし、それほどおもしろいような話しでもないんですが、最近ラジオで新しい情報を耳にしたので、つい書いてみたくなった (^.^ゞポリポリ  

 芸名に「ディック」なんてことばを臆面もなく付けるくらいだから、当然だけれどあそこが大きいというウワサが流れ、業界では周知の事実だったようだ。

 実際に見たわけではないから真偽のほどは定かではないけれど、本人もだいぶご自慢だったようで、「どうよ、俺様の○○を見てみねぇ」とホントに言ったかどうかは疑わしいが、それで芸名が「ディック・ミネ」となったとか・・・ (^^;

 しかし、そういう逸話がまことしやかに聞こえてしまうほど彼にまつわる芸名のエピソードは多い。

 

20070220002  次は「ジェームス三木」だ。本名は山下清泉というので、三木という姓とはまったく関係がない。この名前は「ディック・ミネ」が付けた芸名だ。

 彼は歌手としては成功しなかったので、私も彼が歌手だったという事を知らない(苦笑)
 芸名を付けてもらおうと、ディック・ミネの事務所を訪れた新人のジェームス三木だったが、あいにくミネはこれから税務署へ行かなければならないという事だった。そこで閃いたのが「税務署行き」・・・ということばで、これが転じて「ジェームス三木」という芸名になったという (^◇^) 。。。ケラケラ

 一応、この説は芸名の由来にはなっているが、本当は後から事務所がこじつけたというウワサもある (^^;
 しばらくこの芸名で歌手活動を続けた三木だったが、いっこうに売れないままに、脚本家に転向した後もずっとこの芸名を使い続けている。

 

20070220003  最後に「フランク永井」だ。本名は永井清人というので、ジェームス三木よりはマトモな芸名に聞こえるかもしれないが、これもディック・ミネが名付け親という事を考えると、いろいろと勘繰ってみたくなる(笑い)

 まず、なんで「フランク」なのか・・・
 フランクには「率直」とか「ざっくばらん」などという意味ももちろんあるが、一般的にフランクといえば、連想するのは「フランクフルトソーセージ」だろう(爆笑)
 ソーセージは男性のあそこの象徴だし、それがフランクフルトとなると太くて大きいわけだ (^^;
 ミネのダジャレのセンスを考えると、フランク永井のあそこは、太くて長い・・・という事は十分に考えられる (^◇^) 。。。ケラケラ

 まったく、本人やファンの方が聞いたら怒りだしてしまいそうな事を書いてしまった・・・ (^^ゞ
 しかし、フランク永井以外は一般に広まっている事だから、そんなに目くじら立てるほどの事でもないんじゃないのかな (^.^ゞポリポリ

 

 下ネタではないけれど、先日宮崎県知事になった「そのまんま東」の芸名のいきさつは当選後にかなり有名になった。
 「グッチ裕三」は、ブランドのグッチをつい連想しがちだけれど、「愚痴言うぞ~」をもじったモノだし、「ダンカン」は、立川談志に師事した時に名乗った「立川談かん」をそのまま名乗ったもので、立場上は立川志の輔の兄弟子になるというから、由緒ある芸名でバカにしたものではない(笑い)

 他にも、「舟木一夫」は、もともと遠藤実が橋幸夫のために考えていた芸名で、用意した候補の中から橋幸夫が選ばなくて残っていたから・・・というエピソードは有名だ。
 ただし、この時の芸名は「舟木一夫」ではなくて「舟木和夫」だったが、舟木自身の希望により後に一夫となったという。
 ・・・という事は、最初に橋が舟木の方の芸名を選んでいたら、お互いの芸名がそっくり入れ替わっていた可能性もあったという事で・・・ (^◇^) 。。。ケラケラ

 

 芸名といえども、名乗った以上はその芸人の顔になるわけだから、命名の由来などを見聞きするとけっこうおもしろいですよ (^_^)V。

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2007年2月19日 (月)

ちばぎんカップ

20070130004  昨日の日曜日、柏のホームスタジアムである「日立柏サッカー場」において、恒例の「ちばぎんカップ」が行われた。

 ちばぎんカップは、Jリーグのプレシーズンマッチの一つであり、Jリーグ 3年目となる 1995年に、柏がJ1昇格したのをきっかけに地元の千葉銀行が冠スポンサーになって、千葉県ダービーマッチという位置付けで始まった。
 以来、お互いのスタジアムで毎年交互に開催され、今回で13回目となる。

 

 私も、今回のゲームには行くつもりで、チケットは買ってあったのだけれど、いつもの事ではありますが、朝に冷たい雨が降っていたので急遽観戦を取り止め、録画のテレビ観戦に切り換えました (^.^ゞポリポリ
 まことに、根性ナシのサポーターではあります(爆笑)

 

 前日からの雨で、水が浮いているような最悪のピッチに加え、A代表と U-22に 6人もの主力を出しているジェフは、失礼ながら初めて見る若手もスタメンに居たりして・・・ (^^;
 飛車・角落ちどころか、金も銀も香車も桂馬も一枚ずつ手駒に無かったりして (^◇^) 。。。ケラケラ

 はっきり言って、内容を云々と語れるほど評価に値するような試合ではなかったけれど、それでも前半はまあまあイイ感じでゲームを進めていた。
 芝が水を吸って、ちっともボールが転がらないので、いつものジェフの持ち味である速いパス回しができず、ロングボールを放り込んで前へ前へと攻め上がり、相手のクリアボールを拾ってはさらに前へ・・・というような展開で積極的に攻めていました。
 先制点は、そんな攻撃が効を奏したもので、右CKのニアに上がったクリアボールを拾って、もう一度ゴール前に上げる・・・
 そこへフリーの大輔が頭でドンピシャの美しいゴール ヽ(^o^)尸
 ここまでは良かった・・・ここまでは・・・ (^^;

 

 しかし、柏もジェフの攻撃に慣れて来ると、戦局は一変する・・・ (__;)
 次第に攻め手を欠き、尻すぼみのジェフに対し、スピードで勝る柏のぶ厚い攻撃が何度も何度もジェフのゴールを脅かしはじめる・・・

 後半に入ると、柏のワンサイドゲームだ (^^;
 守護神の岡本が体を張ってゴールを守るも、限界はある・・・
 開始早々にCKから同点に追い付くと、あとは柏のやりたい放題・・・ (^^;
 一方のジェフはやられ放題・・・ (__;)

 これで対戦成績はジェフの 3勝10敗かぁ・・・(苦笑)
 このダービーはずいぶんと分が悪い・・・ (__;)

 

 そんな中での収穫は、新加入の新居黒部の両FWかな。黒部はまだそれほどチームにフィットしてなかったけれど、新居の運動量は魅力的だ。
 途中から新居に代わって期待の青木が入ったけれど、見せ場も作れないまま終わってしまった (^^;
 でも、今年は期待してるよ、孝太クン (^▽^)/
 あと、工藤もなかなか頑張ってたよね。今年は大バケしそうな雰囲気がありましたよ。

 

 昨年は、オシムがチームを去ってからほとんど勝てないままに尻すぼみで終わってしまった 1年だったけれど、今年はどうなのかな。
 いよいよ来月から開幕だ!
 少しはホームのフクアリで勝ち試合を見せてくれ・・・ (^人^)

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2007年2月18日 (日)

マラソン

20070218004  日本で初めての大規模都市型マラソンとなる「東京マラソン」が、あいにくの天候の中、3万人以上のランナーを集めて開催された。
 都心部を駆け抜けるコースがとられたために、かつて例をみない大規模な交通規制と警備体勢が敷かれたが、前もってのPRがある程度効を奏したのか、思ったほどの混乱はなかったと発表された。
 まぁ、初めての試みという事で、今後に向けての課題は幾つかあったと思うけれど、テレビで見ていてもおおむね成功だったのではないかと思える。
 ぜひ、来年以降も続けて、新たなマラソン大会として定着してほしいと思います。

 

 ちなみに、今日私が応援していたのは、中国電力の油谷と日清食品の徳本でしたが、油谷は直近の練習で痛めた太もも内側の筋肉が痛みだしたために30km過ぎで途中棄権した。
 今回がマラソン初挑戦となる徳本は、積極的に先頭グループに付いて行きましたが、後半からズルズルと後退したものの、それでもなんとか 5位に食い込む健闘を見せてくれました。「思ったよりもやるな・・・」というのが、今日の徳本への評価です (^^)v
 今後が楽しみですね o(*^▽^*)o~♪

 

 私は、運動オンチですから、走る事はもちろん、跳ぶ事も泳ぐ事もテンでダメです(笑い)
 50m走ナンて、中学生の時に計測した記録は 9秒台の後半ですから、同級生の女の子と同じか、ヘタすると遅いくらいですもの (^◇^) 。。。ケラケラ

 しかし、私が唯一皆と肩を並べられる競技があって、それが長距離走でした。長距離なら走るのが速くなくても、意地だけで皆についていく事ができました。
 当時の 1500mの記録が 5分17秒でしたから、そんなに特別自慢できるようなタイムとは言えませんが、運動は何をやってもマトモな事はできない私でしたから、これで長距離走なら負けないぞという自信のようなモノがついたものです。 (^^)v
 私がロードレースが大好きなのも、きっとこんな思い出があったからだと思っています。

 

 高校の時に、10km程度のマラソン大会があって全校生徒が一斉に走るのですが、共学でしたので女生徒がどのような設定だったのかは失念しました。しかし、1年生の時に 945人中 50位前後でゴールした時にはメチャクチャ嬉しかったですね。
 遠足気分で途中歩いている人達も少なくありませんし、仮装というほどではないんですが、防具を付けて竹刀を持って走る剣道部や、リュックサックを背負って走る山岳部といったようなパフォーマンスをするような部やクラブがあったりと、半分くらいはお祭りみたいなマラソン大会でしたが、運動部に入っている人達はけっこうマジメに走るので、その中でかなり上位に入ったのは私にとっては快挙としか言いようがありません (o^∇^o)ノ
 ますます長距離走に自信が持てた一件でした。
 もっとも、2年と3年の時には、急病でサボりましたが・・・ (^.^ゞポリポリ

 

 社会人となってからは、マトモに運動をした事はありませんが、10年ほど前から町内のソフトボールチームに誘われてずっと在籍しています。
 3月に入ると、10月まで月に2~3度程度の活動があるのですが、運動不足の上にトシもトシなので、タマに走ってもすぐに息が切れてしまって、ベースランニングでさえ2塁を回った辺りで息が切れ、3塁辺りでは足がもつれてしまうような状態なんですが、最近よくお邪魔しているブログの影響で、体を動かしてみたい欲求が少しずつ芽生えて、年が明けてから少しずつダンベルなどでなまった体を動かし始めました (^^ゞ

 そして、先週の日曜日から自宅の周りをちょっと走る事を始めました(笑い)
 ジョギングなんて呼べるほどの内容ではありませんが、今のところ片道 800m程度の距離を、5分ちょっとかけてゆっくりと走っています(爆笑)
 休憩も入れて往復で 15分程度ですが、ナンか少しだけ若返ったような気持ちで気分がイイです (^_^)V。

 とても毎日走るなんて事はできませんが、こんな事でもできるだけ長く続けたいと思っています。

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2007年2月17日 (土)

花粉症

20070217001  2~3日前から目が痒い・・・ (^^;
 今年も「花粉症」の時期がやって来たのかな(笑い)
 例年よりも、ちょっと早いような気もするけど・・・

 

 私が花粉症を発症したのは、喜多方に住んで 1年目となる高校一年の時の春休み・・・
 急に目が痒くて我慢できなくなったので、眼科に行って診察を受けた。当時は「花粉症」ナンてことばは無かったので、その時に下された病名は「春季アレルギー性結膜炎」だった (^^ゞ

 

 以来、毎年悩まされ続けて 今年で 32年目・・・ (^^;
 それでも、30代に入った頃から症状はだいぶ軽く済むようになって、40代になると「来てるかな・・・」と感じるくらい・・・ (^^;

 もう何年も、症状らしい症状はほとんど出ずに、昔のように悩まされるような事も少なくなった。
 長年付き合って来たから、体の方で慣れて来たのか・・・
 それとも、トシを取って感覚が鈍くなって感じなくなったからなのか・・・(爆笑)

 

 私の場合は、もっぱら目に来るタイプで、鼻の方にはほとんど影響はない。タマに何回かクシャミが出る程度・・・
 しかし、10代とか20代の頃はとにかく酷かった・・・ (__;)

 目が痒くて痒くて、いつも手の甲や指の背などで目頭や目尻をこすっているから、目は充血して真っ赤だったし、目ヤニも出て困った。
 それでも、起きているウチはティッシュなどで拭き取れるからまだ良いものの、寝ている間に出る目ヤニはどうしようもない・・・
 たいてい、寝ている間に固まってマツゲ同士がくっついてしまい、朝起きても目が開かない事が少なくなかった (^^;
 とりあえず、指でマブタをムリヤリ開いて、洗面所へ行き、洗顔して目の周りのヤニを洗い落してようやくサッパリとするといった具合・・・ (__;)

 だから、私は長い事「春」が一番嫌いだった・・・(笑い)
 最近では、元に戻って「冬」が一番嫌い (^^ゞ
 で、春は二番目に嫌い・・・(爆笑)

 

 「花粉症」ということばはすっかり世の中に定着してしまったけれど、本来そういう病名は存在しない。
 「脳卒中」や「生活習慣病」などというのと一緒で、特定の症状を一まとめにして、便宜上「花粉症」と呼んでいるに過ぎない。
 それが目に現われれば「アレルギー性結膜炎」だし、鼻に現われれば「アレルギー性鼻炎」となる。
 そういう事をもっとキチンと言うべきナンじゃないだろうか・・・

 

20070217002  誰が言い始めたことばなのかは知らないけれど「花粉症」ナンて言うから、花粉が原因で起きる症状だと誤解している人が少なくないからだ。

 花粉さえ取り除けば起きない症状だと勘違いをして、とかく花粉が目の敵にされている。特に杉の木は気の毒だ (^^;
 中には杉を全部切り倒してしまえナンて乱暴な事までおっしゃる方も出て来る始末・・・ (ノ_-;)ハア…

 しかし、待って頂きたい。この症状の根本的な原因は花粉ナンかにあるのではないだろう。

 この症状と長く付き合って来た私は、花粉だけが原因で起きるなんて短絡的に考えてはいない。
 だから「花粉症」ということばにはとても抵抗を覚える。

 

 百歩譲って、確かに杉の花粉などがアレルゲンの一因になる事はある。しかし、それは一般的に「花粉症」と呼ばれる症状の必要条件ではあっても、十分条件ではない。

 つまり、花粉が無ければ花粉症は起こり得ないが、花粉が有ったからといって、必ずしも花粉症が起こるわけではないのである。

 考えてもみてほしい。花粉症なんてことばが一般的になったのは、ここ10年ちょっとの事である。
 杉の木なんて太古の昔から存在していた。もちろん、私のように以前から花粉症に悩む人は多数存在していただろうけれど、今日のように「国民病」ナンて呼ばれるほど多くの人達が症状を訴える事はなかったはずだ。
 まさか、ここ 10年ほどで杉の木が急に数を増やしたわけでもないだろう(笑い)

 第一、本当に花粉が原因だとすれば、植物が在るところならどこでも発症していいように思う。しかし、世界中を見回しても「花粉症」に悩んでいるのは、どうやら日本だけのようだ(笑い)

 

 私自身、会津の山村で育った。
 周りには杉の木なんていくらでも有った。
 しかし、春になったからといって目が痒くなった事なんて一度もなかった。

 それなのに、高校生として喜多方に住むようになって 1年目に急に発症・・・
 ナンかおかしくはないか?

 皆が思っているように、花粉が原因で「花粉症」になるとしたら、周りに杉の木がいっぱい有る山村に住んでいた時の方が発症する可能性は高かったはずだ。
それが周りに杉の木がそれほど見られない都会(私の故郷よりは (^^; )に出たとたんに発症したとなると、花粉ではない、他のナニかが原因だろうと考えるのが普通だ。

 

 だから、私は「花粉症」は「大気汚染」が大きな原因だとずっと考えてきた。
 
因果関係がはっきりしないなんて誤魔化していても、当たらずとも遠からずだと個人的に思っている。花粉が汚れた大気中の何かと結びつくか反応を起こして人間に悪さをするのだと・・・

 もっと単純に考えれば、雪が溶けて地面が見え、そこに溜まっていた砂ボコリや小さなゴミなどが春先の強い風に舞って目や鼻に入り、そこで雑菌が繁殖して症状が出るのではないかと・・・ (^^ゞ

 日本の空気が今よりもキレイになれば、杉の花粉がいくら舞っても、花粉症に苦しむ人なんて今よりもずっと少なくなるんじゃないかと思えてならない。

 

 

 以下は蛇足ですが、マスコミなどがいろんなメディアを使って「花粉」「花粉」と必要以上に騒ぎ立てる事で、人々の目をそちらの方に向け、何かを隠蔽しようとしているんじゃないかと勘繰りたくもなってきます (^^ゞ

 もっと言うなら、何か不都合な真実を隠すために、誰かが「花粉症」をでっち上げて、カムフラージュをしているんじゃないかとまで私は思っています(笑い)

 言ってみれば、花粉陰謀説ですね (^◇^) 。。。ケラケラ

 たとえば、どこかの大企業が裏でカネをバラ撒いて、政治家とかマスコミを煽動して、自分トコの利益を守るために必死で何かを隠している・・・ナンてのは映画なんかでよくあるシナリオで・・・(笑い)
 スティーブン・セガールの「沈黙の陰謀」「沈黙の断崖」「沈黙の要塞」ナンていずれもそういうパターンです (^.^ゞポリポリ

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2007年2月16日 (金)

リメイク

20070216001  30年前に作られた「幸福の黄色いハンカチ」が、アメリカでリメイクされると 12日に山田洋次監督等が発表した。
 またか・・・ (__;)

 

 先日も「Shall We Dance?」をリチャード・ギア主演でリメイクしたばかりではないか。先月テレビで放送されたのを見たけど、そのできたるや酷いものだった。まぁ、文化が違うから日本版をそのままアメリカの生活に置き換える事はできないのだろうが、あの素晴らしい作品が単なるダンス映画になってしまっていた・・・ (ノ_-;)ハア…

 周防正行監督が、役所広司主演で作ったオリジナル作品は、社交ダンスを通して様々な登場人物たちの心の絡み合いや、すれ違いを見事に描いていたのに・・・
 あの映画は、ダンスができないサラリーマンが、大会で踊れるくらいに巧くなったというだけの陳腐な映画ではないのだ。

 

 最近のアメリカ映画は、オリジナル作品が少ないという嘆きの声が聞こえる・・・
 このところ発表される作品のほとんどが、リメイク続編という状況が長く続いている・・・

 

 一方、邦画は元気だ(笑い) 昨年は 21年ぶりに興行収入が洋画を抜いたと発表された。その勢いが邦画の輸出という新しい流れを作った。

 「リング」を始めとする一連の和製ホラーのリメイクがアメリカで続いた。その延長が、先の「Shall We Dance?」であり、今回の「幸福の黄色いハンカチ」という事になるのだろう。
 しかし、どんな作品になるのか・・・ 心配だ・・・ (^^;

 まぁ、この話しはもともとがアメリカの話しがモトになっているワケだから、そこんトコは大丈夫なのだろうが、やはり、欧米人には「人の心の機微」なんてモノを表現するのは無理なような気がする・・・
 自分の気持ちをはっきりと相手に伝えるのが欧米人の特徴なワケですから、高倉健が演じた島勇作のような無骨な男をウィリアム・ハートが演じるのは、難しいと思うのだが・・・
 監督がどのように演出し、それを役者たちがどのように演じるのか、お手並み拝見といきたい。

 もちろん、米国ならではの設定になるのだとは思うが、オリジナルを損なうような作品にだけはしてほしくないものだ・・・
 それでも、でき上がったら、どんな作品に仕上がったのかを見てみたい気持ちは当然ある。ナンというか、「恐いもの見たさ・・・」とでもいうのかな・・・ (^◇^) 。。。ケラケラ

 

 かつて「荒野の七人」という西部劇があった。言わずと知れた黒澤明の「七人の侍」をアメリカを舞台にリメイクしたものだ。
 オリジナルも良かったが、私にはリメイクした西部劇の方がわかりやすくてよくできていたと思う。ナンと言っても、黒沢作品は、高尚すぎる(笑い)

 「荒野の七人」は私も大好きな作品ではあるが、邦画のリメイクが成功したのは、この作品ぐらいではないかと思えてならない(笑い)

 しかし「幸福の黄色いハンカチ」が発表されてから、30年か・・・ (^^;
 早いなぁ・・・(爆笑)

 このブログでも、「幸福の黄色いハンカチ」を取り上げた事があります。よかったら、そちらも合わせてご覧下さい ( ^-^)/ ♪

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2007年2月15日 (木)

旬の女優

20070215001  脚本家の橋田壽賀子が立ち上げた橋田文化財団による「第15回橋田賞」が 13日に発表されて、先日このブログでも書いた「志田未来」が「橋田賞新人賞」を受賞したと報じられた。13才での新人賞受賞は、第11回で当時17歳だった上戸彩を抜き、最年少記録を更新した。

 

 ブログでも述べた「14才の母」での演技が高く評価されての受賞だが、いやぁ、めでたい ヽ(^◇^*)/ 

 なんたって、私のお気に入りの女優ですもの (^^)v
 見ている人は、チャンと見ているんだなぁ。
 嬉しいっす (o^∇^o)ノ
 早く、次の作品を見てみたいです。
 今後も、頑張って欲しいな・・・

 

20070215002  一方、「第49回ブルーリボン賞」の授賞式も同じ 13日に行われ、「フラガール」で見事なダンスを披露してくれた「蒼井優」が「主演女優賞」に輝いた

 彼女もイイ女優ですよね。
 私は、福島出身なので「フラガール」は気になって、成田のシネコンで見て来ましたが、映画なんてずいぶん久しぶりに見ました (^^ゞ
 作品の中で彼女は、しっかりとバタ臭い田舎の女の子を演じ切りました (^^)v
 今年も彼女の活躍が楽しみです o(*^▽^*)o~♪

 二人とも、私好みの女性です (^^)v
 どちらも、それほど器用な女優には見えない。
 でも、体当たりで役を演じているから見ているものには伝わって来るものがある。
 別に女優に限らないけれど、仕事でもスポーツでも、ひたすら一生懸命に頑張る人達が好きで応援しています。
 不器用なくらい、真っ直ぐな生き方をしている人達は、どこか輝いているから、つい惹かれてしまうんですよね (^.^ゞポリポリ

 

 ちなみに、昨年の暮れに書いた「志田未来」の記事です ↓
http://yume-peterpan.cocolog-nifty.com/blog/2006/12/post_e58c.html

 そして、9月の末に書いた「フラガール」の記事です ↓
http://yume-peterpan.cocolog-nifty.com/blog/2006/09/post_f13a.html

 まだ読んでいない方は、ぜひお読み頂きたい (^^;

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2007年2月14日 (水)

チョコレート

 今日はバレンタインデーという事で、巷ではチョコレートが飛び交うんだろうな(笑い)

 私は、独り者で、しかも自営という事もあり、一人で居る事が多いのでチョコレートを頂けるような女性の心当たりはありません (^^ゞ
 こういう日って、独りで居るのはなんとなく淋しいモンなんですよね・・・ (^^;
 ですから、例年なら馴染みのお店に出かけて、お店の女の子から義理チョコを有り難く頂いてくるところナンですが、今年はそれも面倒臭い・・・ (^.^ゞポリポリ

 カミさんと別れてから、もう 10年くらいバレンタインはそんな事の繰り返しだったのですが、さすがに最近はそんな事に振り回されるのがばかばかしく思えて来て・・・ (__;)
 第一、店の女の子にもらうチョコの代金だって、しっかり会計の中に含まれているわけで、なんて事はない、自分のお金で買ったチョコを女の子の手から受け取っているだけに過ぎないんだから (^◇^) ヒャッヒャッヒャ・・・
 イベントのある日には、飲み代も高く設定されているのが一般的だし・・・ (__;)

 

 それはともかく、私は甘い物が大好きなので、男性のワリにはチョコレートはよく買って食べている方だと思います (^^ゞ

 一番よく食べているのが「ピーナッツチョコ」と呼ばれる類いのモノで、普段から口がもの淋しい時ナンかについつい食べてしまいます (^^;
 だから、スーパーとかドラッグストアなんかで安売りをしている時に 5袋とか 10袋とかをまとめて買って来て、戸棚の中にストックしてあります(笑い)
 名柄では「でん六のピーナッツチョコ」が一番好きで買っているかな (^^ゞ
 小袋で、\105と食べやすく買いやすいのがお気に入りの理由です。

 他にも「明治アーモンドチョコレート」とか「明治マカダミア」なんてのがお気に入りです。いずれも、1個ずつ独立しているので食べやすいのがイイですね (^^)v

 板チョコはほとんど買いませんが、ロッテの「ガーナミルクチョコレート」だけは昔から好きです (^^ゞ

 

 私は、職業ドライバーですから、仕事中にタマに睡魔に襲われたりする事があります (^^;
 そんな時に、人それぞれに独自の眠気対策を行っているでしょうが、私の場合はチョコレートを食べる事が多いです(笑い)
 運転中に食べるわけですから、先に挙げた1個ずつ独立しているタイプのチョコは重宝しています。
 そんなわけで、車の中にはチョコがある事が少なくありません (^.^ゞポリポリ
 ただ、今時分はイイのですが、夏場には車の中に置いておくと溶けてしまうので困っています (^^;

 たいていの眠気はそれで大丈夫なのですが、時にはそれでも納まらない事があります (^^;;;
 そんな時に食べるのが森永の「チョコモナカジャンボ」です (^^)v
 甘い事に加えて、冷た~いので、相当キツイ眠気でもこれで撃退です (^^)v
 それに、モナカタイプなら運転しながらでも食べられるので気に入っています o(*^▽^*)o~♪

 それでも追い払えない睡魔さんには・・・必殺技の「5ラウンド仮眠」で対抗します。
 必殺技だけあって、KO率 100% なんですが、秒殺できない点が時間に追われる身には辛いところですが・・・ (^^; 
 「5ラウンド仮眠」とは、その名の通り、1ラウンド3分x5という事で、15分ほど仮眠を取る事です(笑い)
 たった 15分ですが、経験から一番具合の良い時間です。いつも携帯のアラームをセットして眠りに入ります。
 長すぎると、起きた時にだるいし、延着の原因にも成りかねないので厳禁です(爆笑)

 

 蛇足ですが、チョコレートはかなり保存が効くので、そうとう古いものでも問題なく食べられるんですが、保存状態が悪いと溶けてしまったりして、表面に白い粉のようなモノが出来てしまいます。皆さんも見かけた事はあると思うんですが、こんなチョコはどうしてますか?
 ナンか見た目も悪いし、捨ててしまう方も居らっしゃるんじゃないかな。
 確かに味は落ちてしまってますが、白いものは脂肪分が固まったものですから、カビとか毒物ではありませんので食べても全然問題はありません (^^)v

 せっかく頂いたバレンタインのチョコですから、食べ切れない場合でも大事に取っておいて、後から思いだした時にでも食べましょう (o^∇^o)ノ
 第一、もったいないですよ~(笑い)

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2007年2月13日 (火)

チャーシュー

 私は、ラーメンが大好きです。

 先日の上野プチオフでも、御徒町駅そばのラーメン屋で味噌ラーメンを食べました (^^)v
 三人でカウンターに並んで座って食べたんですが、目の前のカウンター越しに一人のオヤジが一生懸命にチャーシューの塊を包丁で切っていました (^^;

 

20070213001 本来は「叉焼」と書いて「チャーシュー」なんですが、日本ではたいてい「焼豚」と書かれる事が多いようです。 なぜ「叉焼」なのかというと、「叉」と呼ばれる先が二股に分かれた金属の棒(楽器のチューニングに使う音叉をイメージして頂ければわかるかな)に肉を刺して炙って焼いて作った肉だからです。

 

20070213002 しかし、先のラーメン屋でもそうでしたが、チャーシューと呼ばれて出される肉はたいていが「煮豚」です (__;)
 なぜ、チャーシューを焼かないで煮て作るのかといえば、単に店の都合からなんですが、煮て作ったチャーシューの方がイイ面も多いからどこでも煮て作るんでしょうね。

 

 焼いて作る方法だと時間がかかるし、火の通りも均一に作るのは難しい。
 しかもでき上がった肉は多少固めだ。
 店で客に出すためには、煮て作った方が一度に大量の肉を短時間でしかも均一に仕上げる事ができるし、柔らかい肉ができ上がる。

 さらに、煮た時の汁をスープに流用できるので店としては一石二鳥にも三鳥にもなるので、煮て作るチャーシューが一般的に広まったようです。

 

 ラーメンに入れて食べるんなら、私も煮た方のチャーシューが好きですが、酒のツマミで食べるんならやっぱ焼いた方のチャーシューを食べてみたいです。

 スーパーなんかでは、酒のツマミにとよく「ネギチャーシュー」や「メンマチャーシュー」を買って食べる事が少なくありません (^^)v
 これも、チャーシューと謳ってはいますが例外なく「煮豚」の方なんですがね(笑い)

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2007年2月12日 (月)

ブラジャーの日

 朝、いつものようにラジオを聞いていたら、思わぬアナウンスに眠気が飛んだ・・・
 「今日は、ブラジャーの日です・・・」(笑い)
 こういうことばに、すぐ食いついてしまう自分が情けない・・・ (^◇^) 。。。ケラケラ

 

 なんでも、アメリカでブラジャーの特許を取ったのがこの日だそうで、1913年というからおおよそ100年近く前の事になる。それ以前にもブラの原型となったものを女性たちは身に着けていたようだけれど、簡単にいえば1枚の布だから、ブラとはちょっと趣が違うような気がする。
 でも、この時に特許を取ったブラは、2枚のハンカチをリボンでつないだようなものだったというから、今のモノとは機能の面でもデザインの面でもちょっと違うのかな(苦笑)
 ともかく、この日以降、ブラの歴史が始まった・・・

 

 日本では、戦後あたりから本格的に輸入されるようになったようだ。それ以前に日本の女性がブラを着ける習慣は無かった・・・
 それもそのはずで、昭和初期の頃の女性たちはショーツさえも身につけていなかった (^^;
 着物が日常着だった彼女達には、ショーツは必要なかったのかもしれない。

 そんな頃に、社会に問題提起をし、ファッション界に革命を起こす事になるセンセーショナルな事件が起きる・・・
 あまりにも有名な「白木屋の火災」だ・・・

 上層階からロープにすがって脱出しようとしていた女性の何人かが、着ていた着物の裾がめくれるのを押さえようとして片手を離したために、相次いで墜落死した・・・ (__;)
 この事件が報道されて、海外の人々は日本の女性が下履きを履いていない事に驚く・・・ (^^;
 日本のお偉いさんも、日本の恥だとして日本の女性達に向けて下履きを着用するように啓蒙を始めた。
 以後、徐々にではあるけれど、ズロースという名前で全国の女性たちの間に普及していった・・・

 

 ショーツでさえ日本人の間ではまだ 70年くらいの歴史しかない。ブラが 50年くらいでもしかたがないのかも・・・ (^.^ゞポリポリ

 ウチのお袋なんて、ブラを着けるという習慣が無かったから、私はその存在もずいぶんの間知らなかった(爆笑)
 「コント55号の裏番組をぶっとばせ!」というテレビ番組がかつてあった。二郎さんとゲストの女性が野球挙をして、負けた方が1枚ずつ着ているものを脱いで競りにかけ、会場の視聴者に売りつけるというえげつない内容だったけれど、小学生だった私は喜んで見ていた(゚゜)バキッ\(--;
 そして、この番組で女性がブラを着けている事を知った (^.^ゞポリポリ

 その後は、銭湯を舞台にした「時間ですよ」で、女湯の脱衣場と洗い場のシーンにドキドキしながら見入ったものだった (^^;
 ドラマに出演している女性たちが、脱衣場で器用にブラを脱ぎ着しているのを見て、子供心に感心したりして・・・ (^◇^) 。。。ケラケラ

 

 ・・・という事で、今日あたりお気に入りのブラを着けてみるのもイイんじゃないでしょうか・・・っていっても、もう身に着けてるから、今更着替える気にはならないか(笑い)

 別にデートとかの特別な日でなくても、お気に入りのブラとか着けてみたら気分も違うんじゃないでしょうか (^_^)V。
 オシャレは見えないところからナンて、よく言いますしネ (^_-)-☆

 

 ブラについては、以前にも「ブラのホック」というタイトルで語った事があるので、興味がある方はどうぞ ( ^-^)/ ♪
http://yume-peterpan.cocolog-nifty.com/blog/2006/10/post_9e04.html

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2007年2月11日 (日)

ホークスファンの上野サミット

 昨日の 10日、宮崎市に在る生目の杜運動公園で行われているホークスキャンプには、球団最多となる 42,000人もの観客が足を運んだという。
 キャンプ初日から、8日間で総観客数は 10万人と 12球団トップ (^^)v 4年ぶりの日本一を目指す王ホークスヘのファンの期待と声援が熱い!

 

20070211001  そんな中、4か月ぶりにホークスファンの関東プチオフを上野で開催した。

 4日前に突然声が上がり、翌日には日時と場所が決定したという緊急サミット (^^;
 参加者は四名・・・
 前回参加の 三人に(http://yume-peterpan.cocolog-nifty.com/blog/2006/10/post_92b0.html)加え、埼玉から新たに K氏が参加して盛り上がった (^^)v

 第0部 ラーメン好きの食べ歩き (^^;
 第1部 18時~20時 ※飲み中心
 第2部 20時~22時 ※食い中心
 議題は「2006シーズンを振り返る」と「2007シーズンを展望する」

 ・・・という前触れだったので、私はラーメンも食べる 0部からの参加を予定していた。

 

 時間は・・・18時から始まるわけだから、17時頃に上野に着けばイイかなぁナンてのんびり構えていまして、14時に主催者の S氏に 0部の予定をメールで問い合わせたところ、すでに福岡の M氏と合流していて -1部を東京ドームに在る野球体育博物館で開催中との事 (^^;

 慌てて自宅を飛び出して、京成線で上野へと向かう(笑い)

 

 上野到着は 16時・・・

 改札を出たところで先発のS氏とM氏の二人が待っていてくれた。
 第0部の開始だ (^^)v

 さっそく三人で、ラーメンを食べに御徒町そばの店へと向かう・・・
 アメ横を通り抜けて向かいましたが、なんでここはいつもこんなに人が多いのか・・・ (^^;
 食べたラーメンは札幌ラーメンの味噌味 \750・・・
 味は、まぁまぁかな(苦笑)
 確かに美味しかったけれど、この店を目当てにわざわざ来るほどの味でもない(常連の S氏、ゴメンね (^^; )

 

 お腹も膨らんだところで、四人目の K氏を待つ間に、適当に見つけた近くの居酒屋でサミット第1部を開催 (^^)v
 焼酎がウリのお店のようで、お店の中にはたくさんの焼酎の瓶がずら~っと並んでいる。注文を取りに来た店員と S氏が二言三言・・・
 「じゃ、『いつもの奴』で・・・」と、手際がイイ(苦笑)
 あれ?ここも常連なのかな・・・と思っていると、運ばれて来た焼酎の名前が『いつもの奴』(爆笑)
 おいおい、そんな名前の焼酎ってアリかよ~ (^^;

 メインの第2部が、焼肉の食べ放題を予約している事もあって、ひたすらに焼酎だけを飲み続ける三人・・・ (^^;
 ただ、前回の津田沼サミットでの失敗を踏まえ、三人とも自重してペースはかなりゆっくりだ (^◇^) 。。。ケラケラ
 滞在時間 3時間半、その間に頼んだツマミはポテトフライ1皿だけ(爆笑)
 ひたすら『いつもの奴』を飲み続けながら、ホークスの話題で盛り上がる三人・・・
 店にとってはかなり迷惑なお客だ・・・ (^.^ゞポリポリ
 仕事が押して、なかなか終わらない埼玉の K氏からやっと連絡が入ったのが 20時過ぎ・・・
 御徒町の駅まで迎えに行くために第1部を終了、店を出る。

 

20070211002_1  面識のある S氏が K氏を迎え、無事に予定の四人が合流 (^^)v
 予約を入れておいた店へ移動だ~ (^_^)V。

 

 1時間遅れの 21時から、第2部の開始・・・
 お腹を空かせ切っている K氏のために次から次へと肉の盛り合わせを注文。最終的に、肉の盛り合わせを 4皿とビール、焼酎をたくさん・・・
 2時間の飲み放題食べ放題は十分に元を取ったぞ~ ヽ(^◇^*)/ 

 

20070211003  肉を焼きながら、食べながら、飲みながら・・・
 四人の会話は止まるところを知らない・・・

 宮崎のキャンプに行って王監督の直筆サインをゲットした M氏の情報を交えながら、ホークスの話題を中心にプロ野球界を大胆に斬る!
 いやぁ、実に有意義な 2時間半でした (^_^)V。

 

 23:30に店を出て、上野駅前にて解散。
次回の再会を約束しながら、後ろ髪を引かれる思いで津田沼行きの最終電車に乗り込んだ・・・

 

 オマケ・・・ 07年のパ・リーグ順位予想は・・・

 1位:ホークス、2位:西武、3位:ロッテ、4位:日ハム、5位:楽天、最下位:オリ ・・・と、以上が私の予想です (^^ゞ

 なお、上の集合写真は、左から都内在住の S氏、福岡在住の M氏、埼玉在住の K氏、そして私 Pです。
 次が、焼肉を頬張る K氏と M氏の激写です(爆笑)
 そして下が S氏と私の2ショットです (^^ゞ

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2007年2月10日 (土)

親子鷹

20070210001  大相撲の幕内力士である垣添が、今月の7日に入籍をしたと報じられた。お相手の女性は、日大女子相撲部に在籍していた 02年に、新相撲選手権大会重量級で優勝するなど女子相撲界の実力者だという。

 そういえば、99年にも魁皇と女子プロレスラーの結婚が話題になった事があったっけ・・・

 たいへんおめでたい話しではあるが、こういうアスリート同士の結婚のニュースに付きモノなのが二世の話題だ。まして、今回は二人とも相撲で名を成した夫婦という事で、自然と子供にも相撲を・・・ナンて声が早々と聞こえて来そうだ (^^;

 

 巨人に移籍した谷と田村の時にも二世の事が話題になったが、アスリートとして一流の男女が結婚したからといって、その子供もアスリートとして大成するとは限らない。
 第一、当の本人たちがそういう声を迷惑で重圧に感じる事だってあるだろう。
 さらに、子供に対してまで周囲やマスコミが過剰に付きまとったりするような事だって考えられない事もない・・・ (__;)

 

 スポーツ界では昔から「親子鷹」がよく見られる。長嶋茂雄と一茂の親子を始めとして、貴ノ花と花田兄弟などは有名だけれど、他にもハンマー投げの室伏親子、ゴルフの横峯親子、ボクシングの亀田親子等々・・・
 活躍している例も多いが、反面、様々な問題もあって、親子が不仲になってしまう事も少なくない。むしろ、成功している例の方が例外なんじゃないだろうか・・・ (^^;

 

 スポーツに限らず、音楽の世界でも医者の世界でも、親子鷹のほとんどが、自分の果たせなかった夢を子供に託すとか、自分の成功を子供にも継いでほしいとかの「親のエゴ」によるモノだろう。

 子供には子供の人格があり、可能性があり、未来がある。それなのに、そういうモノを一切無視して親の価値観をムリヤリ押しつけようとする事が少なくない・・・
 中には、福原愛や亀田兄弟のように反発をしながらも一流の選手になった者も居るが、ほとんどは反発や反目から芽が出ないままに終わってしまう例が多いように思う。
 昨年の夏に起きた奈良の高校1年生による自宅放火事件などは、それが最悪の結果になってしまった例なのだと思う・・・ (__;)

 

 一方、室伏広治やレスリングの山本姉弟などは、親の希望というよりは、むしろ子供の意志が先にあって、親に指導を受けて成功した例だといえる。
 やはり、成功への第一条件は「血筋」ナンてモノではなく「子供のやる気」なのだと、あらためて思わずにはいられない。

 親は、その「やる気」をうまく引き出し、育ててあげれば良いのだと・・・
 よけいな口出しは無用だ(笑い)

 まして、関係の無い第三者の声など、雑音以外のなにものでもない。
 無責任な声や期待は慎むべきだろう。

 

 「血統」ナンてことばは、競馬の世界だけでたくさんだ (^◇^) 。。。ケラケラ

 私は馬ではないから、サラブレッドの気持ちナンてわからないけれど、 親の血筋を引いているというだけで生まれる前から走る事を強要される彼等の中にだって、走るのが嫌だとか苦手だとか考えている馬だって居ると思うのだが・・・(爆笑)

 中には、ぐれるような馬とか、引きこもりの馬なんて居ないのだろうか・・・(苦笑)

 もし居たとしても、そういう馬は人知れずに処分されてしまうのかな・・・ (^^;

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2007年2月 9日 (金)

日常生活の盲点

 昨日、某ブログにて洗髪の際のすすぎについて書かれていたのを目にして、思わずコメントをしてしまった。
 ブログには、『リンスは完全に洗い流してはいけない。ヌルヌル感が残ったままで拭き取る』と書かれてあって、それを実行していると言う・・・ (^^;

 この件に限らず、シャンプーやリンスなど誰もが当り前のように行っている事は、今更どのような手順で行うものなのかなんて誰も言ってはくれないし、商品にもそんな事を詳しくは書いていない。

 私が使っている、花王の「メリットリンス」には『シャンプーの後、、適量(セミロングヘアの方なら大さじ1杯程度)を手にとり直接髪全体になじませます。あと軽く(シャワーなら30秒程度)すすいでください。』とだけ書いてあります。

 勘違いをしている人も少なくないと思いますが、リンスは髪に何か栄養のようなモノを与えるわけではなく、シャンプーによって洗い落されてしまった油分を補って髪と髪のもつれを防ぎ、サラサラにするためのモノです。だから髪の毛の表面に簡単な被膜を作るためにリンスを使うわけです。
 すすぎの際にしっかり洗い流してしまったら、せっかく使ったリンスの効果も無くなってしまうように思っている方が居るから先のような発言になるのだろう。しかし、そんな事はない。
 逆に、いい加減にすすいで髪にリンスの液が残っているようだとロクな事にはならない(苦笑)
 余分なものはフケとなって髪の毛に付着するのがオチだ・・・ (^^;

 間違えて欲しくはないが、髪に栄養を与えるのは、リンスではなくてコンディショナーだ (^^)v

 

 シャンプーにしてもやはり手順はある。
 お湯で濡らした髪に極少量のシャンプー液を取り、予備洗いをして髪に付いた汚れと脂分をまず洗い落とす必要がある。それからもう一度普通にシャンプーをするのが一般的な洗髪の手順だ (^^)v
 予備洗いをしないままにシャンプーをしてもキレイに洗えないし、第一汚れと脂分が洗剤の邪魔をしてちっとも泡立たない (^^;
 それを理解していないとシャンプーの液が足りないんだと勘違いをしてさらに手に取って洗おうとする事になる・・・
 それではシャンプーの液の無駄遣いだ(笑い)

 シャンプーのすすぎは特に念入りにする必要がある。お湯をケチってはいけない(爆笑)

 

 今は、時期的に風邪が流行する季節です。その予防といえば「うがい」「手洗い」だ。
 外から帰ったらうがいと手洗いを・・・ナンて事は昔から耳にタコができるくらい聞いて来たはずだ。
 しかし、そのやり方については誰も何も言わない。そんな当たり前の事は誰でも知っていると思われているからだが、これだってチャンとした手順がある事を知っている方は意外と少ない (__;)
 この件についても別のブログで触れた・・・ (^^;

 

 うがいをするというと、たいていの方は口に水を含んで上を向きガラガラと始める・・・ (^^;
 しかし、これはいただけない・・・ (__;)
 口の中は雑菌の巣だ。それなのにいきなり上を向いてガラガラと始めては、口の中の雑菌をわざわざ喉の方へと流し込む事になる。これではせっかくのうがいも効果は少ない。
 だから、うがいはまずブクブクうがいをして口の中の雑菌を吐きだす事から始めなければいけない (^^)v
 上を向いてガラガラやるのはその後だ。

 

 手洗いも、たいていの方は掌をこすり合わせ、手の甲を洗うだけで済ましているのではないか。だから、指の間や付け根などの肝心なところはおろそかになっている方が少なくない。
 キチンと指と指とを交互に組むようにして洗い、できれば指一本一本を洗うくらいの丁寧さが欲しい (^^)v
 さらに、爪ブラシで一番雑菌が溜まっている指の先を洗い、手首まで洗えば完璧だ(笑い)

 

 以上は、私がいつもやっている事ですが、皆さんはいかがですか?

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2007年2月 8日 (木)

キーボード

 昨日、仕事の帰り道、某家電量販店にて外付けのキーボードを衝動買いしてしまいました (^^ゞ
 こんな事を言うと、事情をご存知の方から「またか・・・ (^o^)」ナンて声が聞こえて来そうです(爆笑)

 私は、キーボードやマウスを買い集める悪いクセがあるようで、今年に入ってからだけでも買ったキーボードはこれで 3個目です (^.^ゞポリポリ
 やはり、直接手に触れる機器であるだけに、人一倍のこだわりがあるようで、お店の棚に並んでいる商品を触っているうちについ欲しくなってしまうのです (^◇^) 。。。ケラケラ
 ですから、売り場へはなるべく近づかないようにしてはいるのですが・・・ (^^ゞ  

 しかし、今回は購入時のいきさつがいつもとちょっと違うので、ちょっと記事にしてみたくなりました (^^ゞ

 

20110310008 20110310009

 今回買ったキーボードは、マイクロソフトの「Natural Ergonomic Keyboard 4000」というモノです。エルゴノミクス・キーボードは以前から一つ欲しいと思っていたのですが、いかんせんこのタイプは、お値段が少し張るのが欠点でして(苦笑)
 ところが、昨日見かけたこの商品のプライスカードには \2,500の数字がデカデカと・・・(笑い)

 そんなはずはない・・・
 この商品は 6千円近くはするはずだ・・・ (^^;
 いくらなんでも半額以下というのは考えられない・・・
 一瞬そう思ったものの、すぐに理由がわかりました (^o^)
 近くに同じシリーズの「Comfort Curve Keyboard 2000」\5,800というプライスで置いてあったからです。
 つまり、誰かが商品を並べる時に二つの値段をうっかり取り違えたんですね(爆笑)

 

 ここで悪魔が囁きかけます。良いチャンスじゃないか、間違えたのは店側なんだから、知らないふりして買っちゃえよ・・・と (^^ゞ
 もともと欲しかったモノなので、つい悪魔の誘惑に負けてしまって・・・
 ・・・で、商品を手にレジへと・・・ (^^;

 さすがに相手もプロですから、すぐに間違いに気付いて、間違えたのは当店のミスなので、\5,500でどうかと持ちかけて来ましたが、そんな価格なら別にここで買わなくてもイイわけですから、強気で交渉して最初の表示価格通りの \2,500で購入して来ました (^_^)V。
 こんな事はきっと二度と無いだろうから、お店からのお年玉だとかってに思って、ラッキー o(*^▽^*)o~♪

 

 店員さん、ワガママな悪いお客でごめんなさいね・・・ (^^ゞ
 でも、まだキーボードで良かったと思ってもらわなきゃ・・・ (^^;
 PCナンて、どれも同じ顔をしていますから、これらのプライスを付け間違えたらエライ事に成りますもんね(苦笑)

 

 ただ、メインのデスクトップにつなぐつもりだったのですが、使っているサンワサプライの CPU自動切替え器が PS/2専用なので、USB専用と謳っている今回のキーボードは、アダプタを介してつないでみましたがまったく認識してくれませんでした(笑い)
 で、まぁノート専用のキーボードとして使う事にしました (^^)v
 ノートにつないで使うには、かなりバカでかくてアンバランスですが・・・ (^^;
 せっかくの天からのプレゼントですから、使わない手はないもんね~

 

 使ってみての感想ですが、両手で入力するのにはやはりよくできたキーボードだと思います。まだ慣れないのでちょっと戸惑っていますが、指を置いたフィーリングは最高っすね。自然に指先がそれぞれのキーに触れる感じというか・・・

 今までに体験した事のないキーボードである事は確かです (^_^)V。
 一応、この文章は、新しいキーボードで入力してみました・・・って、いっても、記事にキーボードの違いが出るわけはありませんね (^_^ゞポリポリ

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2007年2月 7日 (水)

犬食い

 ・・・といっても、韓国に代表されるアジアの食文化について語るつもりはありません、誤解の無いように・・・ (^.^ゞポリポリ
 第一、食は文化です。余所者がかってな価値観であれこれ言うべきものではありません。

 

 私は、仕事がら外食をする事がかなり多い・・・というか、自炊はまったくといっていいほどしなくて、ほとんど外食なのですが、そこでとても気になる事があります・・・
 タイトルの「犬食い」だ・・・ (__;)

 犬食いとは、食器を手に取らずに、口の方を食器に近づけて食べる事で、言うまでもなく我が国においては行儀の悪い食べ方とされて来たわけですが、どうも最近では様子が違ってきているんじゃないかと思えてならない・・・
 なぜか、若い人達、それも女性たちの多くが犬食いをしているのだ・・・ (^^;

 もちろん、ラーメンの丼のように大きくて重いものを持って食べるような事は論外だとは思うけれど、たとえば牛丼などの丼物は、やはり手に持って食べるのが自然なんじゃないだろうか・・・
 けれど、店の中を見渡すと、実に多くの方がカウンターやテーブルの上に丼を置いたまま黙々と食べている・・・ (^^;
 もしかして、今はそういう食べ方の方がトレンディなんじゃないかと思えるほどだ。これはいったいどういう事なんだろう (?。?)

 

 犬食いに関しては、これまでにもいろいろと語られて来た。
 給食で使われる大きなプレートのお皿と先割れスプーンが犬食いを助長して来たというモノだ。
 大きなプレートは、その形から手に持つ事は不可能だ(笑い)
 さらに、先割れスプーンではスープをすくって口に持っていく事が困難なために、自然とこぼさないようにと口を食器に近づける事になる・・・
 しかし、もしかしたら事はそんな単純なコトではないのではないか・・・

 これが、体の不自由な方とかいうのならやむを得ないとは思うのだけれど、タカがお茶碗 1個、丼 1個、手に持つ事ができないほど体力が劣っているわけでもあるまい (^^;
 となると、やはりそういう食事法が広く認知されているという事になる・・・
 それも、私の知らないところで・・・ (^.^ゞポリポリ

 

 もしかして、今の若い女性たちは、食器を手に持つという事が無作法でカッコ悪いと思っているのではないのだろうか・・・

 そこでハタと思い出したことがある。食器を持たない文化といえば韓国だ(苦笑)
 韓国では食事の際に器を手に持つ事はタブーとされている。もしかしたら例の「韓流ブーム」が犬食いに影響を与えているのではないのか・・・と(笑い)

 韓国の映画やドラマの中の食事シーンでは食器はテーブルに置いたままなので、自然と犬食いになる。そういうシーンを見て、女性たちが犬食いもアリなんだと思うようになったのではないのか・・・ (^.^ゞポリポリ
 まぁ、それは冗談としても、そんな事も考えたくなるような憂うべき状況です (__;)

 

 食事の際には、やはり背筋を伸ばして食べたいものだ。その方が見た目にも美しいと私は思う・・・
 さらに言うなら、キチンと両脇を締めて・・・ (^^ゞ

 

 ただ、食器を手に持って食べている人達の中にも気になる人は少なくない。
 あろうコトか、肱をテーブルに突いたまま食事をしている方が居るのだ(笑い)
 それも、ヒドイ人になると器を持った左手だけでなく両肱とも・・・ (ノ_-;)ハア…

 こんなコトが気になってしまう私は、やはり頭の固い化石人間なのかもしれないなぁ・・・ (__;)

 

 右を向いても、左を見ても、この国は恥を知らない日本人ばかりになってしまった・・・

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2007年2月 6日 (火)

思わぬ記念日

 昨日、Nifty からメールが届いていた。
 内容は・・・

 拝啓  時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
 弊社サービスを長年にわたりご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
 2007年2月5日は、ピーターパン様が@niftyにご入会されてから、ちょうど15周年となります。

 ・・・というものだった。

 律儀に、毎年メールを送ってくれるけど、加入した日なんてぜんぜん覚えていない (^.^ゞポリポリ
 それでも、こうやって教えてくれるから忘れずにいる事ができる。

 

 当時は、インターネットなんて影も形もなかったから、電話回線にモデムをつないでダイヤルアップでアクセスしていた。
 通信速度は 1200bps・・・
 今のADSLなんかから比べれば信じられない劣悪な環境だった (^^;
 当時のNifty の通信料金は 1分間毎に 10円、それに加えて電話料金までかかった。
 だから、慣れないうちはネットの中をうろうろするだけでべらぼうな課金がかかったものだった (__;)
 月の請求料金が 1万円を超える事だって珍しい事ではなかった(苦笑)
 電話料金も似たようなものだった・・・

 

 その後、パソ通にはまるに従って環境もどんどん改善していった。
 モデムは 1200bpsから 2400bps、4800bps、9600bps・・・とエスカレート、PCも80286、80386SX、486DXと買い替えていった。
 最初のうちは手動でアクセスしていたが、雑誌の付録で air craft を導入してからは通信環境は飛躍的に改善された (^^)v
 自動で各フォーラムを巡回してくれるので、課金も電話料金もだいぶ抑えられるようになった (^^)v
 発言を読んだり、コメントを書いたりするのは、一旦アクセスを終了して行う事も覚えた (^^; 

 

 そのうちに、世の中は DOS から Windows へと代わった・・・
 しかし、世間が 95だ、Me だと騒いでいても、頑なに DOS と付き合い続けて来た (^^;
 なにしろ、私はガンコだから(爆笑)
 仕事で PC を使うわけでもないし、Nifty の会議室を読み書きするだけなら、Windowsもインターネットも必要なかった・・・

 

 しかし、数年前にNifty がフォーラムのWeb化を宣言したのをきっかけに、さすがの私も重い腰を上げざるを得なくなった・・・
 そして初めて買った Windows PCが、マウスコンピューターのデスクトップだった。

 近くの量販店に行き、ディスプレイと複合プリンターをセットにして 10万円でお釣りが来た(苦笑)
 長い事 PC と付き合ってきた人間なのに、初めて使う Windows がいきなり XP というのも凄い事だと思うが・・・ (^.^ゞポリポリ

 

 先日、Vista が発売されましたが、導入する予定はまったくありません (^^ゞ
 この間まで DOS を使っていた私には、XP で何不自由ないし、それでなくても導入初期にはいろいろとトラブルが付き物なのがこの世界の常識なのは身に染みてよくわかっているつもりだからです(苦笑)

 ナンでもそうだけれど、買い物は商品がある程度落ち着いてから買うのが良いように思う。
 SONY の 8mm ビデオで失敗し、ビクターのビデオディスクで失敗している私の経験が、新製品へのアレルギーとなって、どうしても購入をためらわせる・・・ (__;)

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2007年2月 5日 (月)

土足厳禁

20070205001  近所のスーパーの駐車場で見かけた光景です(笑い)

 以前は、車内を土足厳禁にしている車が少なくなかったので、こういう光景はしばしば見かけたものですが、最近では土禁の車なんてほとんど見かけないので、めったにお目にかかりません。

 

 かつては、自分の車を持つなんて庶民にはなかなかできませんでした。やっと手に入れたマイカーを大切にする気持ちというのは、今では考えられないほどでしたから、土禁の車もよく見かけたのでしょうが、一家に 1台どころか、一人に 1台持っている家庭さえある最近では、長距離トラックの運転席くらいでしか土禁の車は見かけないようです。

 私も、25年くらい前に初めて新車を買った時にしばらく土禁で乗り回していました (^.^ゞポリポリ
 ただ、さすがに同乗者にまでお願いする事はありませんでしたが (^^ゞ
 しかし、それも最初のうちだけで、元来面倒な事が苦手な私は半年も続きませんでしたが・・・(爆笑)

 

 「土足厳禁」を実行なさっている方には二通りのタイプの方が居らっしゃいます。私のように、運転者だけが土禁の自己満足タイプと、同乗者も含めて全員に土禁を求める自己中心タイプです(苦笑)

 私がそうだったからというわけではありませんが、前者はまぁカワイイ方ではないかと思います(爆笑)
 誰に迷惑をかけているわけでもないし、隣に乗る人は普段通りでイイわけですから・・・

 しかし、後者はどうでしょう・・・ (^^;
 一見、綺麗好きでモノを大切にする人のようにも思えますが、それも程度の問題だと思います。
 こういう人は物欲の塊であり、人間よりもモノを大切にする人で、自分さえよければ周りに迷惑をかけても平気な人が多いように私は思っています。
 もちろん、全員がそうだとは言いませんが・・・

 灰皿に溜まった灰はドアを開けて路上に捨ていく。灰皿を使うならまだイイ方で、灰皿が汚れるのを嫌って最初から使おうともせず、窓を少し開けてそこから灰を外に捨てながら運転する人さえ居るほどです。

 第一、自分の都合で同乗者にまで土禁を強要するというのは、ことばを替えれば「オマエよりもこの車の方が大切なんだよ・・・」と言外に言っているのと同じワケですから、彼氏がこういうタイプだったら、女性は車ほど大切にしてもらえないようにも思えるのですが・・・ (^◇^) 。。。ケラケラ

 車内で飲み食いするのにも気を使い、うっかり粗相でもしようものなら・・・ (^^;

 ・・・くわばら、くわばら・・・ε=ε=ε=(;^∇^)

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2007年2月 4日 (日)

パプリカ

 仕事の途中で見つけたパブリカです(笑い)
 私は、こういうノリのネーミングが大好きです (^^)v
 でも、この店の名前は、野菜のパプリカではなくて、おそらくトヨタのパブリカをもじったモノではないのかな(笑い)

 私は、車にはそれほど詳しいわけではないので、今日は多少縁のある「パプリカ」と「ピーマン」について語ってみようかな・・・と (^^ゞ

 

20070201002  私は仕事でパプリカなどの野菜を運ぶ事が少なくありません。成田空港を控えた土地柄なので、空輸されて来た輸入野菜を各地のスーパーや青果の卸などへ運ぶわけです。

 ピーマンは大好きな私ですが、パプリカはこの仕事を始めるまであまり馴染みの無い野菜でした。

 形はピーマンとほとんど同じなのに、色が黄色や赤と派手で、大きさも一回り以上も大きい。おもしろい野菜があるなぁと、最初の印象はそんな感じでした。
 でも、長い事この仕事をやっていると、少しはパプリカの事もわかってきました(苦笑)

 形が似ているのももっともな話しで、実は二つはほとんど同じモノだそうです(笑い)
 日本で一般に見かけるピーマンは緑色をしていますが、それは実が熟する前に収穫してしまうためという事で、収穫せずにそのままにしておくと、やがて熟して黄色や赤色になり、大きさも増して、パプリカに似たカラーピーマンになるという事で・・・ (^^)v

 

 今は、家庭菜園がけっこうブームらしく、ホームセンターなどでもいろんな野菜の種が売られているようですが、趣味で栽培するのなら苗を買って来た方が手軽みたいです(笑い)
http://www.ja-nishikasugai.com/green/saien/pman/pman.htm

 ベランダや庭で、ピーマンやパプリカを栽培してみるのも一興かも(苦笑)
 ピーマンはニンジンなどと並んで、苦手な野菜の代表みたいなモノなので、食べられない方も少なくないようですが、ご自分で収穫したモノなら愛情も手伝って意外と食べられるかもしれませんね・・・ (^^)v

 

 しかし、ピーマンがトウガラシと同じ種類だとは思わなかった (^^;
 そういえば、シシトウなんかは実が細いだけで、見た目はピーマンとそれほど変わらないか・・・
 でも「ナス科」というのはどうなんだろう (^^;
 ピーマンと違って、ナスはちゃんと中身も詰まっているぞ~(笑い)
 皮だってずっと薄いぞ~・・・ おーいこのヘンはどうなってるんだ~ (^^ゞ

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2007年2月 3日 (土)

鰯の頭

 先日、某ブログにて「イワシの頭も信心から」なんてコメントを残してしまいました。
 別に他意はなかったのですが、ちょうど今日は節分という事で話題としてタイムリーなので、今日は鰯の頭について・・・(笑い)

 

 先のことばは、たとえイワシの頭のようなつまらないものでも、それを信じている人にとっては、ご本尊様と同じように尊いものだというたとえですが、なぜイワシの頭なのかと言うと、節分の日にヒイラギの枝にイワシの頭を刺した物を玄関先などに置いて悪鬼を追い払ったという風習によるものと考えられます。
 イワシを焼く際に出る煙と臭いが鬼を追い払うと言われ、それがいつの頃からかヒイラギの尖った葉っぱと組み合わされて、玄関先に飾る魔除けにと姿を変えたと思われます。

 つまり、豆もイワシの頭も、節分のこの日には鬼を追い払うために用いられる魔法のアイテムといったところでしょうか(笑い)
 だから、イワシの頭なんかでも、信じる人には魔除けの役に立つという事で、先のことばが生まれたんだと思います。

 

 「魚」偏に「弱い」と書いて「鰯」です。その文字が現すように、弱肉強食の自然の中でも常に他の魚や鳥などのエサになるような弱い魚です (^^;

 かつては「大衆魚」として食卓に上る事も多かったのですが、最近では漁獲量が激減しており、価格も高騰して「高級魚」の仲間入りをしつつあるようです (^^;

 

20070203002  普段、魚はあまり食べない私ですが、イワシといえばチョウシタの「いわしの蒲焼」を思いだします (^.^ゞポリポリ
 同社の「サンマの蒲焼」と共に、酒の肴として食べるので、スーパーなんかで目についた時にまとめ買いをして、我が家の常備品となっています(笑い)

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2007年2月 2日 (金)

球団経営に思う

 昨日の 2月1日、プロ野球の 12球団が各地で一斉にキャンプインした。
 日本列島に球春の訪れを告げるニュースではあるが、それらの報道を見聞きするにつけ、感じる事もある・・・

 各球団の運営に温度差を感じるのだ・・・
 日本のプロ野球は、善くも悪くも「巨人」を中心に回って来た。しかし、その構造もそろそろ曲がり角に来ているような気がしている。

 かつて、プロ野球は巨人の在籍しているセ・リーグがメジャーで、パ・リーグは日陰の存在だった。「人気のセ、実力のパ」なんてことばがあったように、セ・リーグのチームに立ち向かう時のパ・リーグのチームの意地と反骨精神がそれをよく物語っている・・・

 私がセ・リーグに見切りをつけてホークスの在籍するパ・リーグを応援するようになって 30年あまり、その間それはずっと重く突きつけられていた悲しい事実であった・・・ (__;)
 しかし、パ・リーグの各球団の経営努力が、徐々にではあるがセ・リーグとの隔たりを縮めて来た。

 

 例の近鉄とオリックスの合併騒動以来、パ・リーグが熱い!

 それはパ・リーグ贔屓の私でなくても感じるのではないか。

 5球団になる事はおろか、パ・リーグの消滅の危機を迎えた2004年のプロ野球再編問題を契機として、史上初となる選手会によるストライキなどを経て、それまでに溜まっていた各球団の「膿」が吹き出したかっこうだった・・・

 

 そして生まれた新生球団「東北楽天ゴールデンイーグルス」が、パ・リーグの各球団に与えた影響は大きかったように思う。パ・リーグの球団はそれぞれに足元に目を向け、地元のカラーをより前面に打ちだすようになったからだ。

 

 福岡ソフトバンクホークスは九州にしっかりと根を下ろしているし、北海道日本ハムファイターズも札幌に本拠地を移して以来、それまでには見られなかったような熱狂的なファンの後押しを受けられるようになった。

 千葉ロッテマリーンズの異色ともいえる1塁側スタンドの応援風景は今やロッテの名物になったし、楽天も 2年連続最下位という成績ではあるけれど、初年度とは明らかに違う戦いを昨年は見せてくれて地元の応援も熱いようだ。

 西武とオリックスの 2球団がイマイチもどかしいけれど、西武は西武鉄道の協力も得て、試合開催時には様々な応援企画を打ちだして集客に努めている。ラジオの文化放送と nack5が中継する西武の試合は、シーズンに渡ってほぼ全てのカードを伝えてくれる (^^)v

 しかし、オリックスの迷走ぶりには困ったモンだ(苦笑)
 谷や中村というビッグネームを放出して、ロクな補強もできていない今年は、最下位もあるんじゃないか(笑い)
 それでなくても、2000年から 7年連続 Bクラスだというのに・・・ (__;)

 

 一方のセ・リーグですが、阪神は言うまでもありませんが、中日も広島も地元に根を下ろしてしっかりと頑張っています。しかし、在京球団である巨人、ヤクルト、横浜は、地元に対しての経営努力が足りないようで残念です。

 巨人の人気が落ちたなんて世間では騒がれていますが、これは旧態依然とした球団の経営姿勢に問題があります。巨人・大鵬・卵焼きなんて言われていた頃ならともかく、今は一つの球団に人気が集中するなんて夢物語です。それを認めたくないのか、あるいは見ようともしないのか、巨人は今でも「球界の盟主」を目指し、そこから抜け出そうとしません。日本中のファンから愛されようなんてムシがよすぎますって (^◇^) 。。。ケラケラ

 日本の巨人で居ようとする限り、巨人はどこにもホームタウンを持たない「根なし草」なのだという事を理解する必要があります。そんなホームレス球団を誰が親身になって応援するのでしょう(爆笑)
 昔から「八方美人」は誰からも本気で相手にはされないと言いますよね。「アナタだけ・・・」という一途な姿勢が大切なんですよ(笑い)

 なるほど、確かに今でも巨人ファンの数は他の球団から比べればダントツに多いのかもしれません。しかし、それは日本中のファンの総数の事を言っているのであって、東京ドームが在る東京だけに限ればそれほど多いわけではありません。
 つまり、「人口密度」から言えば、巨人ファンは決して多くないんですよ。その証拠に、東京ドームの客の入りは決して良いとは言えません。阪神戦なんか巨人のファンよりも阪神のファンの方が多かったりして (^◇^) 。。。ケラケラ

 

 いっその事、東京ドームを離れ、四国とか北陸とかの野球熱が高くて、プロ野球球団のない「地方」にホームタウンを移したら野球の人気を高める意味でも有意義なんじゃないかと思えてなりません。少なくても、今よりは熱狂的な巨人ファンが増える事は間違いないでしょう (^^)v

 第一、巨人、ヤクルト、横浜、西武、ロッテと、半分近くの球団が関東に集中しているのはどうかと思いますよ。

 阪神やホークス、日ハムの熱狂的な地元の応援風景を見ても、これからの球団経営は「地元密着」が必要なんだと私は思います。
 「地元密着」は、何も野球に限った事ではなくて、経営の基本だと私は思います(笑い)
 地元の人達に利用してもらえないような企業は、遠からず倒産の憂き目に合うのは目に見えています。

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2007年2月 1日 (木)

恵方巻

 月もあらたまって、今日から 2月です。
 そして、明後日は「節分」という事で、一般的には「豆撒き」が行われます。
 でも、最近は例年と少し様子が違う・・・

 

20070131001  セブンイレブンが火付け役となって「恵方巻」という、主に大阪を中心に行われていた風習が全国を席巻しようとしているのだ。
 2~3年前までは、セブンイレブンだけがやたらとこのことばを繰り返していた。その後、ローソンやファミリーマートなども「これは商売になる」と判断したようで、昨年あたりからはたいていのコンビニで見かけるようになった・・・

 「恵方巻」とは、節分の夜にその年の恵方に向かって、巻き寿司をまるかぶりするというもので、いわゆる「縁起物」の一つだ。
 店の方にしても「豆」を売るよりも「寿司」を売った方が単価も上がって商売としては美味しい(笑い) 両方買ってくれればそれこそ万万歳だ(爆笑)

 

 しかし、どうなのだろう・・・ いくら縁起物とは言っても、その風習が生まれた背景には何かしら理由があるはずだ。それも、地方で行われていたものならなおさらその土地ならではの独特のモノが・・・
 縁起が良いからといって、余所者が同じように真似ても、神様が聞いてくれるとは限らない(苦笑)
 しかも、商売の方が先に立ってしまって、本来の巻き寿司が太巻きや海鮮巻き、果てはロールケーキなどに姿を変えて、その値段も1本 380円前後もするとあってはなにをかいわんや・・・だ (-_-メ)

 

 バレンタインデーに、チョコレートをプレゼントする風習が日本で一般的になって以来、各方面で様々な試みを商売に取り入れる事が当り前に行われるようになった。
 ブライダル業界では、梅雨時に減る挙式の数をなんとか増やそうと「ジューンブライド」という欧州の風習を盛んにPRしているし、宝石業界では「スイートテンダイヤモンド」なんてモノをでっち上げた(笑い)し、酒屋は酒屋で「ボジョレーヌーヴォー」を消費者にアピールしている。

 

 日本には、もともと特定の日に何かを食べるという習慣がある。「土用の鰻」ナンてのはその最たる例だし、「お節料理」や「冬至カボチャ」「七草粥」「柏餅&ちまき」等々、挙げていったら他にもたくさんあるのではないか。

 そういう点では、セブンイレブンが仕掛けた「恵方巻」も方向性は間違ってはいないと思う。日本人はイベントと食べ物を組み合わせるのが好きなのだ。そこに縁起物が結びつけばまさに鬼に金棒だ(笑い)

 タダの紙切れも、「お札」や「おみくじ」などという名前を付けるだけで、驚くほどの値段を付けても客は有り難がって買って行く(笑い)

 

 かつて、バラクーダが歌った「日本全国酒飲み音頭」じゃないけれど、日本の暦は 365日「○○の日」という何かしらの記念日になっている。それを考えれば、似たような企画はいくらでもできるのではないか(笑い)
 消費者がそれを受け入れるかどうかは別にしても・・・

 

 ちなみに、私は節分には「恵方巻」はもちろん「豆撒き」もしません (^^;
 前者は、企業戦略に踊らされるのがバカバカしいから・・・
 後者は、私なりの理由があって・・・です (^.^ゞポリポリ

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