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2007年3月31日 (土)

不死鳥

 ノリは死んではいなかった!

 

20070331001_1 昨日のセ・リーグが各地で開幕したが、中日 VS ヤクルトの開幕戦において、中村紀洋がスタメンに名を連ね、大仕事をやってのけた (^^)v
 6番三塁で出場したノリは、4打数2安打、8回に同点打を放った後は、自ら勝ち越しのホームベースに右手でガッツポーズを作りながら滑り込んだ・・・

 ノリが中日へテスト入団をした事については、先月の末にも記事にした。
http://yume-peterpan.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/post_927e.html

 

 あの時は、本当にギリギリの状況だった・・・
 トレードなどで補強できる期限は6月いっぱい。それまでに教育リーグで結果を残せれば、支配下選手70人枠のうちで、主力がケガなどのアクシデントで戦列を離れた時に備えて「有事枠」として空けてある残り1枠になんとか滑り込めるかもしれない・・・と私は見ていた。

 しかし、ノリは逆境に負けずに必死で頑張った。
 育成選手として教育リーグに出場したのが今月の2日。そこで満塁ホームランなどの結果を残し、育成選手のままオープン戦にも特別に出場が認められたのが、同6日・・・
 ノリはそこでもしっかりとアピールを果たし、残り1席だった支配下選手契約を、先週の22日に結んだと報じられたばかりだ・・・

 

20070331002  あえて、この時期に支配下選手契約を結んだという事は、当然の事ながら公式戦への出場を睨んでの事なのは明らかではあるが、まさかこんなに早く一軍に這い上がって来るとは正直思わなかった (^.^ゞポリポリ

 試合前には、三塁ベースにお辞儀をする律儀な姿も見られたという・・・
 桑田真澄が97年に右肘の手術からカムバックした際に、マウンドに跪き、プレートに右肘をつけたあのシーンを思い出した・・・
 野球を愛し、必死で頑張っている者は、神も見離さないし、ファンも後押しをする (^^)v

 

20070331003_1  「最高です。この場で野球ができるとは思ってなかったので…。本当にありがとうございます」・・・
 紆余曲折の末に自らの手で掴みとった開幕スタメンの座、15年目となるプロ生活を新天地で最高の形で迎えたベテランは、名古屋ドームの大歓声の中、お立ち台の上でことばを詰まらせた・・・(ρ_;)・・・・・

 「野球をしている姿を見せることができてよかった。きょうは忘れられない1日になった」・・・ と、最後はスタンドで見守る家族へ感謝の言葉を贈り、ノリは笑顔でお立ち台を降りた・・・

 

 本当にイイ男だ~ (o^∇^o)ノ
 とりあえずは、良かった~ (^^)v
 中村紀洋、おめでとう!!!

 今後も応援してるぞ~、頑張れ~ ヽ(^o^)尸
 そして、オリックスを見返してやれ~!

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2007年3月30日 (金)

隅田川

♪春のうららの隅田川              ♪錦おりなす長堤に
  のぼりくだりの船人が             くるればのぼるおぼろ月
  櫂のしずくも花と散る              げに一刻も千金の
  ながめを何にたとふべき♪         ながめを何にたとふべき♪

 今時分の季節には、ピッタリの歌なんじゃないでしょうか・・・
 誰でも一度くらいは耳にした事のある有名な唱歌ですが、さてこの曲の題名は? と、訊ねられると、意外と歌ほどには知られていないのもこの曲の特徴です(苦笑)

 やっぱり、多いのは歌い出しの歌詞の中にもある「隅田川」と答える方が圧倒的に多いと思います (^^;

 正しくは「花」なんですが・・・
  w(゚o゚)W ・・・ この歌って、そんなタイトルだったの~ (^^; ・・・ と、思う方も少なくないはず(笑い)

 

 一時期、急激な人口増加と高度経済成長のあおりを受けて、工場や家庭などの排水で悪臭まで放っていた隅田川・・・
 しかし、行政を始めとする懸命の浄化作戦が効を奏し、以前から比べればかなりきれいになり、魚や水鳥も徐々に増えつつあるという・・・
 また、水上バスや屋形船なども隅田川の風物詩となっており、長く中断されていた「花火大会」が再開されてからは、観光の面でも都民の心のオアシスとなっている。

 

 この隅田川には、数多くの「橋」がかかっており、名前やデザインに特徴のあるものも少なくない。
 言問橋勝鬨橋なんて名前はかなり有名な方だと思います。

 

20070330001  私も、仕事がらこれらの橋を車でよく渡りますが、一番馴染みがある橋は「両国橋」ですね (^^)v
 千葉方面から都心に向かう際に、よく利用するのが「京葉道路」なんですが、この橋を渡った先は「靖国通り」となり、神田から九段・靖国神社へと続きます。

 

20070330002  また、この橋のたもとには「ももんじや」という、猪の肉を使った「しし鍋」で有名な老舗が在ります (^^)v
 猪は今年の干支ですから、今年は例年よりも繁盛しているのかな(笑い)
 残念ながら、いつも店の前を通り過ぎるだけですが・・・ (^^;

 

 私にとっては、この「両国橋」は、隅田川にかかる他の橋から比べると、圧倒的に利用頻度が違います。
 もっとも、そんなに大きな橋ではありませんから、車で渡るとアッという間に通り過ぎちゃいますが・・・ (^.^ゞポリポリ

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2007年3月29日 (木)

腕まくり

20070329001  ここ2~3日、暖かい日が続いていましたが、今朝も朝から特別暖かく、朝の時点ですでに腕まくりをして仕事にでかけました (^.^ゞポリポリ

 

 今日の日本列島は、各地で気温が上がり、栃木県の小山市で26.2度など、夏日を記録した場所も何ヶ所かあったという・・・ (^^;
 暑いわけだ・・・(笑い)

 千葉での気温はわからないけれど、東京では24.1度と、5月下旬並みの気温となり、桜も「満開宣言」が出された・・・
 おそらく千葉でも似たようなものだったんじゃないのかな。

 

 私は、ガンコだから、いくら暑くなっても6月になるまでは半袖は絶対に着ない(笑い)
 だから、こういう日には自然と腕まくりをするわけだけど、この「腕まくり」というのは私のクセでもある (^^ゞ
 先日のオフ会の写真でも、酒の席でトレーナーの腕をまくっている私の写真がアップされています(笑い)
http://yume-peterpan.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/post_66e9.html

 

 何かあるにつけ、つい腕まくりをしてしまう私ですが、腕まくりをして仕事をしていると、ナンか自分でも一生懸命に仕事をしているような気になって、つい張り切ってしまいます(爆笑)
 今日も、いつもならもう少し時間がかかりそうな感じの仕事量だったのですが、けっこう早いペースで仕事を消化し、18:00過ぎには帰宅できたので、ヤフードームのソフトバンク VS 楽天の試合を見ています (^^)v
 気分的なものですが、皆さんにはそういうクセとかジンクスみたいな事ってありませんか(苦笑)

 

 ついでに言うと、暑いのは大好きなので、今日みたいな日には、いつもなら窓を開けて運転するのですが、今日の関東はメチャクチャ風が強かったので、そういうワケにもいかず、エアコンを使って走りました (^.^ゞポリポリ
 エアコンは、あまり好きではないんですが・・・ (^^;
 ・・・というよりも、自然な風を感じながら走る方が私は好きなのですが (^^)v

 

 今も、成田の自宅では、パジャマに着替えはしましたが、まだ暑いです (^^;
 先ほど部屋の温度計を見たら、25度近くもあるんですが、正確ではないにしろ、それくらいはありそうな感じは確かにあります・・・
 決して、晩酌をしてるから暑いと感じてるワケではないと思うのですが・・・ (^◇^) 。。。ケラケラ

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2007年3月28日 (水)

植木等が逝く・・・

20070328001  昨日、コメディアンであり、俳優の植木等が呼吸不全で亡くなったと報じられた・・・
 思えば、昨年の暮れに、青島幸男の葬儀に酸素吸入器をつけて参列したのが、氏の姿を見た最後となった・・・

 今日は、朝からどこの放送を聞いても、植木等の話題を取り上げていた。少々食傷気味かもしれませんが、今日はあえてこの話題を語ってみたいと思います (^^ゞ

 

 私が植木等を初めて見たのは、昭和39年・・・
 東京オリンピックが終った頃かなぁ。
 当時の名物番組、「シャボン玉ホリデー」の中で、クレイジーキャッツの一員として一際異彩を放っていた・・・

 この頃は、まだウチにはテレビは無かったから、親戚の家でよく見せてもらっていた。
 もちろん、それ以前にも「スーダラ節」などのヒット曲を出していて、歌も知っていたワケだけれど、それまでは「クレイジーキャッツ」という名前を知っていただけで、その中にどんなメンバーが居るのかなんて、ぜんぜん知らなかった(笑い)
 テレビで彼等を見るまでは、大方そんな感じだったんじゃないだろうか・・・

 

 シャボン玉ホリデーの中での植木等は、凄かった・・・
 とにかく目立っていた。
 毎度の「お呼びでない、お呼びでない・・・こりゃまた失礼しました~」というコントがおかしくて、流行語にもなったんじゃないのかな。

 

 その後、クレイジーキャッツの二番煎じではあるけれど、ザ・ドリフターズが登場すると、次第に人気はドリフに食われていく・・・
 時代は、高尚なクレイジーのギャグよりも、より刹那的で暴力的なギャグを連発するコント55号やドリフのギャグの方を求めていたのかもしれない・・・
 私も、子供心にクレイジーよりはドリフの方のコントにより親近感を感じていた・・・

 

 クレイジーキャッツ自体をテレビで見かけなくなった頃から、次第に個人個人での活動が目立つようになり、コメディアンというよりはむしろ俳優としてテレビに出る事が多くなったように思う。

 

 植木等・・・ 間違いなく一時代を築いた大スターだった・・・
 先月の25日に、80才の誕生日を迎えたばかりだったという・・・
 心よりのご冥福を祈る・・・(-人-)

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2007年3月27日 (火)

天下り

 このところ、中央省庁の天下り規制を求める声が大きくなり、渡辺公務員制度担当相が「新人材バンク」の設立を目指していると報じられている・・・

 

 ・・・で、気がついたんですが「役人」「悪人」って、語呂が似てますよね (^◇^) 。。。ケラケラ
 もちろん、役人がミンな悪人だとは言わないけれど、人間というものは「金」と「地位」と「権力」のいずれかが手に入ると、多かれ少なかれ悪い事に手を染める生き物のようだ・・・ (^^;
 マトモな役人がほとんどなんだと信じたいが、ホンの僅かでも悪性の腫瘍があるのなら、周りが腐る前に外科手術を行うのは当然の処置だ。例外は作ってはならない・・・

 これは、先の「郵政民営化」なんて馬鹿げた法案とは根本的に違う。もちろん「新人材バンク」がベストの法案だとは思わないけれど、それでも何もしないで現状に甘んじているよりはずっと良いと私は思う。やってダメならまた新しい何かをすればイイのだ。今はとにかく、勇気を持って一歩踏み出す事が必要だ!
 安倍氏にはしっかりした指導力の元に、ぜひこの法案を断行してほしい。そのくらいの指導力があれば、下がり続けるだけの支持率も、多少は回復するんじゃないだろうか(笑い)

 

 天下りなんてマトモじゃないと思うのは、決して私のヒガミだけではなく、大方の国民の声だと思うのだが、それを無くしたくないと思う人達が居るのは事実だ。
 きっと、そこに何か美味しい事があるからに違いない(爆笑)

 甘い汁の周りには、いろいろな虫が集まってくるのが普通だ。
 そして、それらの虫のほとんどが「害虫」である場合が多い。

 ポストというものは、そこに相応しい者が就けば良いだけの話しだ。
 外部の誰かに指示されて就くものではないだろう・・・

 

 「役人」が「悪人」とならないように、我々はしっかりと目を凝らして監視する事が必要なんだと思う。
 無関心になってはいけない・・・
 そこで使われるのは、我々の血税だからだ!

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2007年3月26日 (月)

注文相撲

 昨日の大相撲大阪場所の千秋楽において、とても見苦しいモノを見た・・・ (__;)

 

 結びの、横綱朝青龍と大関千代大海の一番において、横綱が立ち合いに右に変わって千代大海をはたいて 2敗を守ったのだ・・・ (^^;
 その直後の、横綱朝青龍と大関白鵬の優勝決定戦において、今度は白鵬が立ち合い左に変わって横綱をはたき、2度目の優勝を遂げた・・・ (__;)

 まさか、場所の最後を締める結びと決定戦の二番続けて、こんな「注文相撲」を見せられる事になろうとは・・・

 

 立ち合いの際に、まともにぶつからず、横に飛んだりするなどの「奇襲」を行う事を「注文を付ける」という。もちろん戦法の一つであり、非難されるとすればそれを行った方ではなく、そういう奇襲をまんまと食ってしまう方が悪いと一般的には思われている (^^;
 しかし、それもケースによる。

 番付最上位の大関や、ましてや横綱が立ち合いに注文を付けるなんてもっての外だ!
 断じてこういう見苦しい相撲は取ってはならない。

 なぜなら、大関や横綱が立ち合いに注文を付けているのを見た下位の力士達は、大関や横綱がやっているんなら俺たちだって・・・という事に必ずなる。
 タマに見せられるんならまだしも、そういう注文相撲をしばしば見せられては、観客は堪らない(爆笑)
 そういう味も素っ気もない相撲を、わざわざ高い金を払ってまで見に行きたいなどという奇特な方はそうそうは居ない。自然と客足は遠のき、テレビの視聴率も下がる。つまり、相撲人気が無くなるという事だ。

 誰だって、同じ見るのなら、手に汗握る熱戦を見たいと思っている。技と力の攻防が繰り広げられる、そういう取り組みをファンは期待しているのだ。
 大関や横綱には、角界を背負っているという気概と自覚、それに、下位の力士達への手本となるべき実力と品格が無ければならない。

 

 何をやっても勝てばイイという考えは、平幕の力士達の考える事だ。百歩譲って、役力士であったとしてもせいぜい関脇までの力士が、大関や横綱に対してどうしても白星が欲しい時というのならば、許されはしないがやむを得ないと私は考えている。

 

 大相撲は、自分の成績だけを考えていれば良い「スポーツ」とはワケが違う。「興行」なのだから、まず見ている観客を楽しませねばならない。観戦して良かったと見ている者に思ってもらえなければ、プロとしては失格だ。

 「大関」「横綱」の看板を背負っているのなら、まずそこんトコをしっかりと肝に銘じてほしいものだ。「看板倒れ」だけはいただけない・・・

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珍現象

 先週の土曜日にパ・リーグのシーズンが開幕し、日曜日と合わせて 2試合を消化した。
 しかし、今年のパ・リーグは、いささかおもしろい珍現象が見られる(笑い)

 

 ロッテ-日ハムのカードは、初戦が 7回降雨コールドで 4-4 の引き分け。2戦目は両投手の好投で、延長12回を戦いぬくも、結局 0-0 でまたまた引き分けとなった。
 開幕戦が続けて引き分けとなったのは、33年ぶりの事だという・・・

 

 また、いずれのカードも、トレードを含む新加入の選手が大活躍した。日ハムのグリン、西武のリーファー、ソフトバンクの多村、ロッテのズレータ、オリックスのローズ、楽天のウィット等々・・・
 これは、スカウト陣を含むフロントの目が確かだった事を雄弁に物語っている。素晴らしい事だ。

 

 しかし、一番驚いているのは、2試合を消化したのみですが、ロッテと日ハムの 2チームが全て引き分け、あとの 4チームは 1勝1敗で、6チーム全てが貯金も借金も無い、横一線に並んでいる事です(笑い)
 こんな事って、記憶に無いんですが、ありましたっけ?

 つまり、今年のパ・リーグは、いずれの球団も実力は伯仲しており、そうそう独走なんて事は起こらないんじゃないかな。
 楽しいシリーズになりそうな予感がする o(*^▽^*)o~♪

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2007年3月25日 (日)

谷山浩子

20070325001  今朝、いつものように、07:00からの「イルカのミュージックハーモニー」を聞くためにニッポン放送にチューニングを合わせると、ラジオから流れる声はいつものイルカのそれではなく、谷山浩子の声で始まった・・・ (゚◇゚;)!!!
 今朝は、イルカは都合で急遽お休みを取り、谷山浩子が代役を勤めるという・・・
 おや、風邪でも引いたのかな・・・と思っていた。

 休みの理由は番組の最後に明らかになったが、私にとっては渡りに舟、どちらかといえば谷山浩子の方がずっと好きだ(笑い)
 で、代役の 2時間、しっかり楽しませてもらった o(*^▽^*)o~♪

 

 今朝のオープニングは「カントリーガール」 (^^)v
 嬉しい選曲だ(笑い)
 この曲は、太田裕美の「木綿のハンカチーフ」よりも少し後に出た作品ではあるが、似たようなモチーフを歌っていて、どちらも好きな作品だ。
 「木綿の~」はよく耳にする事があるのに対して、「カントリー~」はほとんど耳にする事はない。残念ではあるが、それが世間の評価なのだろう (^^;

 聞けば、谷山浩子は今年でデビュー 35周年だという (^^;
 で、ミニコーナーを設けて、彼女のデビュー曲を 3曲、それぞれ流してくれた。
 デビュー曲が 3曲というのもおかしな話しではあるが、彼女のアーティストとしての節目節目に出された曲という意味で、確かにデビュー曲である(苦笑)

 

 1曲目は、1972年に 15才の時にリリースした「銀河系はやっぱりまわってる」・・・
 この曲は私も初めて聞く曲で、中学生の時の作品ということもあり、内容的にも歌唱力の点でも幼い作品だった(笑い)

 2曲目は、私もよく知っているお気に入りの作品で、1974年にポプコンで入選した時の「お早ようございますの帽子屋さん」・・・
 この曲が谷山の 2度目のデビュー曲と言われ、翌年に彼女が18才の時にリリースされた。
 30年の間、私はこの曲を聞く度に元気をもらって来た。私にとってのカンフル剤的な作品である。誰でもそんな「聞けば元気になる歌」を1曲くらい持っているんじゃないかな(笑い)

 3曲目は、1977年にリリースされた「河のほとりに」・・・
 20才の谷山浩子が正式にシンガーソングライターとしてデビューした時の記念すべき作品だ。
 それぞれ、当時の思い出と共にかけてくれた。思いがけずイイ一日になった (^^)v

 

 正直、DJとしての力量はイルカよりも谷山浩子の方がずっと上だ。しかし、イルカの場合は、あのどことなくホンワカしたほのぼのムードが持ち味なわけで、それがリスナーにウケているから 15年以上も続く人気番組として続いているのだろう。

 

 ・・・で、イルカの休みの理由だが、番組の最後に本人のメッセージが流された・・・
 彼女の夫である神部和夫氏が先日急死なされたという・・・ (__;)
 シュリークスのメンバーだった神部和夫と保坂としえの二人が、縁あって結ばれた・・・

 そして、神部としえとなったイルカがソロデビューするにあたって、神部和夫は歌手を引退し、イルカのプロモーションに専念するようになり、二人三脚でずっとイルカを支え続けて来た・・・

 彼が作詞をし、イルカが歌った思い出の作品「くじらのスーさん空を行く」がかかって今日の番組は終了した・・・

 合掌・・・ (-人-)

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2007年3月24日 (土)

クライマックスシリーズにモノ申す

 2007年度のプロ野球シーズンが、今日、一足先にパ・リーグで開幕した。
 私も、Yahoo!のネット配信で、ソフトバンクとオリックスの開幕戦を見守った。
 結果は、不動のエース斉藤和巳の乱調で、6回までに 4点を失い、その後を引き継いだリリーフ陣もピリッとせずに失点を重ね、結果的に 5-8 と大敗を喫した (__;)
 まぁ、勝負ですから負ける事はある事で、それ自体はどうという事はないんですが、負けた内容が私の予想をはるかに超えて悪かったので、それだけが心残りで・・・ (^^;

 

 ところで、今シーズンからプロ球界では「クライマックスシリーズ」と銘打ったプレーオフを開催すると発表されている。
 昨年までパ・リーグで行われていたプレーオフ制度を、多少変更して、日本シリーズの出場権を争うというモノだ。
 私は、ホークスのファンであり、過去 3年間、このプレーオフのために苦杯をなめた経験があるが、だからといって否定派ではない。プレーオフ制度はおもしろい。絶対に無くしてほしくはないし、続けていって欲しいと思っている一人だ。

 

 しかし、今年両リーグで行われる「クライマックスシリーズ」はちょっと事情が違う・・・
 こんなプレーオフなら止めてほしいとも思っている。理由は簡単だ。「日本シリーズ」がつまらなくなるから・・・だ。
 ひいては、プレーオフそのモノがファンに見離される可能性がある。

 クライマックスシリーズは、昨年までパ・リーグで行われていたプレーオフとは次元が違うのだ

 

 今年のリーグ優勝は、レギュラーシーズンでの成績のみによって決定する。つまり、これまでのセ・リーグで行われて来たやり方だ。
 昨年までのセ・リーグなら、これで日本シリーズに出場するチームが決まった。しかし今年は違う。先の「クライマックスシリーズ」が行われる。

 

 昨年までパ・リーグで行われて来たプレーオフが、あれだけ盛り上がったのは、リーグ優勝がかかっていたからであって、日本シリーズの出場権がかかっていたからでは決してない(笑い)
 ところが、今年のプレーオフは、リーグ優勝がすでに決まっているのに行われる。日本シリーズというキップをかけて・・・

 それではおそらく盛り上がるまい。
 なぜなら、日本シリーズに出場する事ができるのは、各リーグの 3位までに可能性があるからだ。しかも、レギュラーシーズンの成績は一切鑑みず、3チームが同じ立場で出場権を争う。
 ならば、両リーグとも 3位のチームが勝ち上がり、3位同士の日本シリーズだって在り得るわけだ。これではなんのための「日本シリーズ」なんだろう。
 そこで勝ってもはたして「日本一」だと胸を張って言えるのだろうか・・・ はなはだ疑問だ。
 2位や 3位のチームが日本シリーズで勝っても、ファン達はおそらく納得はしないだろう。日本シリーズの権威は著しく失墜するに違いない・・・

 

 やはり、日本シリーズは各リーグの覇者同士の間で行われるべきだ。
 そうでなければ優勝しても「日本一」という称号は相応しくないと私は思う。

 

 「クライマックスシリーズ」は「日本シリーズ」に出場するためのキップを争うだけのモノにはせずに、各リーグ優勝をかけてのモノにするべきだと私は強く主張する。
 昨年までのパ・リーグのプレーオフのように・・・

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2007年3月23日 (金)

マブチモーター

 昨日、なんともやり切れないニュースではあったが、とても懐かしい名前を耳にした・・・
 5年前に松戸で侵入先の妻子が殺害された強盗殺人事件があった。その判決公判で被告に求刑通り死刑判決が下された・・・
 その被害者の名前が馬渕隆一会長だった。
 あの「マブチモーター」の創業者の実弟である。あまりにも凄惨なこの事件に対して、ことばもないが・・・ (__;)

 

 私が子供の頃「マブチモーター」にはよくお世話になった・・・
 それまでは、可動のオモチャといえば「はずみ車」か、せいぜい「ゼンマイ」を動力にしたものがほとんどだった。
 私も親にこれらのオモチャをよく買ってもらったが、たいていその日のうちにバラバラになってしまったものだ (^^;
 好奇心が旺盛だった幼少の頃、最初のうちはおもしろがってそれらのオモチャで遊んでいるのだが、次第に中が気になってくるのだ・・・(苦笑)
 なぜこのオモチャは動くのだろうと思い始めると、もうその思いを止める事ができなかった。かくして、哀れオモチャは解体される運命にあった(爆笑)
 そして、中からはずみ車やゼンマイを取り出して眺め回し、はずみ車の車をコマにしてよく遊んだものだった・・・ (^.^ゞポリポリ
 その度に、親にはもう買ってやらないと大目玉をくらったものだ・・・ (^◇^) 。。。ケラケラ

 

 小学 2年生の夏の事だった。田舎の山村の事とてプールなんてりっぱなものは存在しない。水浴びの場はもっぱら近所の川だった。そこで魚捕りなんかをしながら、よく泳いで遊んだ。

 いつものように友人たちと川で遊んでいると、上級生の友人がプラモデルのモーターボートを持って来て遊び出した。ボートにはモーターが積んであり、水面を静かに走る・・・
 そんなオモチャを見るのは初めてだったので、驚き、羨ましく思ったのをよく覚えている・・・
 マブチモーターとの出会いがそのモーターボートだった。

 

 家に帰ると、子供の常で、自分も欲しいと親にねだる・・・ (^^;
 しかし、そんなりっぱなモノを買ってもらえるほどウチに余裕はなかったので、特別に貰った僅かな小遣いを握りしめて近所のヨロズヤに駆け込んだ。
 私の生まれ育った山村には、街中のように本屋も無ければオモチャ屋も無い。食料品から日用品、薬から文房具まで何でも置いてある「よろずや」と呼ばれた商店が部落ごとに何件かあるだけだ。今風にいえば「コンビニエンスストア」だけれど、実態はそんなりっぱなものではない(笑い)

 オモチャが置いてある店の隅で、手にした小遣いで買えるモーターボートを探したが、モーターで走るプラモはとうとう買えなかった・・・
 で、買って帰ったのがゼンマイのボートのプラモだった(爆笑)
 もう、よく覚えていないが、おそらく 250円くらいだったように思う。
 当時、ラーメンが1杯 80円くらいだから、それでもけっこう高価なモノだった (^.^ゞポリポリ
 しかし、買って帰ったものの、子供の私にはそのプラモを組み立てる事ができなかったので、隣の上級生のお兄さんに頼んで作ってもらった (^^;
 出来上がるまで、ワクワクしながらお兄さんの目の前で作業を見守った(苦笑)

 

 以来、私はプラモデルにはまってしまう・・・
 で、その後も幾つかプラモを買っては隣のお兄さんに作ってもらっていたが、ある日ファントム戦闘機のプラモを買って帰った時に母の怒りが爆発した・・・ (^^;
 自分で作れないものは買ってくるなと・・・ (^^;;;;
 で、泣きながら説明図を見て、見よう見まねながら、生まれて初めてプラモデルというモノを作り上げたのだった・・・
 もともと不器用な私なので、出来上がりはとても見られたものではなかったが・・・

 しかし、この一件があって、私はますますプラモにのめり込んでいくことになる。
 なにしろ「自分で作るおもしろさ」を覚えてしまったのだから・・・ (^◇^) ヒャッヒャッヒャ・・・

 

 その頃の私は、単純に「動く」モノが好きだった。だから車や戦車などのプラモが大好きだった。そして、その模型の箱の中にはたいてい「マブチモーター」が組み込まれた動力キットが同梱されていた・・・

 正確な型式は失念したけれど、その頃ごく一般的だったのが「F13」だったかな。コンパクトなモーターだったので、車の模型なんかでよく見かけました。
 戦闘機とか船とかでよく使われたのが「F14」でした。丸い形が印象的なモーターでした。
 戦車などの馬力を必要とした模型によく使われたのが「F32?」と「F55?」でした。力はあったのですが、モーター自体が高価だったのか、これらのモーターを使った模型はけっこう値が張ってなかなか買えなかったので、もっぱら友だちのモノを見ただけで、馴染みも薄く型式もうろ覚えです(笑い)
 もしかしたら型式も「F」ではなかったかもしれません・・・ (^.^ゞポリポリ
 ただ、見慣れたモーターよりも、一回りも二回りも大きくて、見るからに力強そうな印象が思い出に残っているだけです (^^ゞ

 

20070323001  しかし、マブチモーターの中で一番印象深く残っているのは、なんといっても「水中モーター」でした (^.^ゞポリポリ
 魚雷型のモーター本体に、吸盤が付いていて、何か他のモノにくっつけて「小判鮫」方式で使うのですが、これは子供には大いにウケたと思います。子供心をよくわかっていなければ、こんなユニークな商品は生まれなかったと思います。
 写真のモノは赤ですが、確か青とか、もしかしたらもっといろいろなカラーバリエーションがあったように記憶しています。

 

 中学生になると、友人の影響で展示用の模型を作るようになり、可動式の模型とは縁遠くなりましたが、小学生の間はマブチモーターには本当によくお世話になりました。
 例によって、モーターを分解して、中から磁石を取り出したりする悪いクセは、小学生になっても治りませんでしたが・・・ (^◇^) 。。。ケラケラ

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2007年3月22日 (木)

人 VS パソコン

20070322001 20070322002  昨日、都内のホテルにおいて、プロ棋士とコンピューターの公開対局が行われたと報じられた。

 チェスでは、人間とコンピューターとの対戦はこれまでにもしばしば行われてきたので、世界初の試みと言われてもそれほど驚きはしないが・・・ (^^;
 結果は、渡辺明竜王が、苦戦したものの読みの深さを見せつけて、112手でコンピューターソフトの「ボナンザ」を下し、何とか面目を保った。

 

 1940年に世界最初のコンピューターが登場して以来、その性能も大きさも格段の進歩を遂げ、今や一般の家庭にまで普及するに至って、もう「生活ツール」の一つにさえなった感のあるコンピューター・・・
 仕事でも、文書の作成から経理まで、コンピューターを使わないと作業がいっこうにはかどらない。もはや、コンピューターを導入していないような会社はないのではないか(笑い)

 あまりに身近になりすぎて、我々でさえ何かあるごとに、ついついコンピューターに頼ってしまうような事も少なくないと思う。
 なんか、コンピューターと聞くだけで「万能の機械」のようなイメージをお持ちではないだろうか・・・ (^^;
 しかし、ここに落とし穴がある・・・

 

20070322003  LSIの脅威的な開発が進み、それまでは巨大な機械の集合体だったコンピューターが、格段に小さくなって、価格もそれなりに安くなってきた 1980年代、それまでマニアの間では「マイコン」なんてことばで呼ばれていたコンピューターがついに「パソコン」と呼ばれるようになって、コンピューターなどには比較的縁のなかったような人達の間にもどんどん普及していった・・・
 ちなみに、マイコンは micro computer の略で、my computer の略ではありません、念のため (^^;

 私が始めて 8ビットの MSXパソコンを買ったのもこの頃だった (^^ゞ
 そして、この頃のパソコンの利用法というのは、もっぱらゲームをするため (^^; ・・・というのが一般的なものだった(笑い)
 とはいっても、自分でプログラムを組んでゲームをするような強者はごく一握りだったから、私を含めて普通にはゲームのソフトを買ってくるか、雑誌などに載っているゲームのプログラムを一心不乱に入力して遊んでいたものだった・・・ (^^;
 そして、一つの有名な格言が生まれる・・・
 「パソコンも、ソフトが無ければタダの箱」というものだった(爆笑)

 

 当り前のことではあるが、コンピューターが勝手にいろいろな事をしてくれるわけではない。それ用のプログラムを組んだ上で、機械に命令を入力して始めて目的の作業を行うわけである。

 かつては、ソフトのメディアはカセットテープフロッピー等で供給されてきたので、ソフトを立ち上げる度にそれらのメディアをパソコンに挿入する事が必要だった。だから、パソコンの電源を入れただけでは何も起こらず、パソコンにはソフトが必要だと体で感じる事ができたわけですが、HDDナンて夢のような記録媒体が登場するに至って、次第にこういう認識が薄くなっていった・・・
 HDDは、最初からパソコンの中に組み込まれていて、目で見る事はできない。そして、メーカーが最初から OS や良く使うと思われるソフトをインストール済みで販売するのが当り前になってしまうと、電源を入れるだけでこれらのソフトをすぐに使う事ができる。
 そこで、パソコンはなんでもできる「万能の機械」というようなイメージが生まれてくるわけだ・・・(笑い)

 

 翻って、冒頭のプロの棋士とコンピューターとの対局ですが、一般的にはコンピューターの方が処理速度も圧倒的に早いので、とても人間は太刀打ちできず、勝てそうもないイメージをお持ちではないでしょうか?
 実際、チェスでの対戦ではコンピューターが勝つ事の方が多くなってきて、近年では人間はコンピューターになかなか勝てないようになってしまったようです・・・ (^^;

 

 しかし「将棋」は「チェス」と似たようなゲームだけれど、根本的に違う点がある。チェスの場合は、取った駒はゲームから排除されていくから、だんだん盤上の駒の数が少なくなっていくが、将棋では、取った駒を何度でも利用する事ができる・・・
 だから、チェスと比べてプログラムがとても複雑になり、人間と対局できるレベルのモノを作り上げる事は至難の業と言われてきた・・・
 実際、初期の頃の将棋のゲームはとても弱く、遊んでいてもおもしろくもなんともないモノが多かったようだ。

 しかし、年々プログラムの技術も上がり、改良が重ねられた結果、有段者でもそれなりに対局できる程度のゲームが作られるようになってきた。

 コンピューターの処理速度がいくら速くても、それに乗せるプログラムが貧弱ではその性能は十分に生かせない。
 という事で、いくら性能の良いスーパーコンピューターが相手であったとしても、それに乗せる将棋のプログラムが良くできていなければ、プロ棋士相手に勝ちを納める事は難しいように思う。

 ようは、プロ棋士と対局しているのはコンピューターそのモノではなくて、ソフトのプログラマーなのだから・・・(苦笑)

 

 どうだろう・・・ 近い将来、将棋でもコンピューターに勝てないような時代がやってくるのだろうか・・・ (^^;
 そして、よく言われるような、コンピューターに支配されるような未来がやってくるのだろうか・・・ (__;)

 

20070322004  蛇足ですが、カーナビを積んで運転していると、時々機械に支配されているような錯覚に陥る事があります・・・ (^^;

 目的地を入力して、カーナビを操作しているように見えますが、右に曲がって下さいとか、左に曲がって下さいとか・・・
 もしかして、実際に操作されているのは私自身の方なんじゃないだろうか・・・ (^◇^) ヒャッヒャッヒャ・・・

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2007年3月21日 (水)

白いカラス

20070320001 「カラス」というと、たいていの方は恐いとか不気味とかのイメージを持っていると思います。

 テレビや映画なんかでも、そういう不気味な雰囲気を強調する意味合いで使われる事が多いようです。
 で、自然と人々の「嫌われモノ」となり、もちろん私もカラスは好きではありません(笑い)

 

20070320002 一方、「カモメ」はいかがですか?

 カワイイとか、人によってはユーモラスだとか、そういうイメージをお持ちではないですか?

 少なくても、カラスよりは嫌われていないし、悪いイメージもないと思います(笑い)

 でも、その生態は、「カラス」も「カモメ」も、ほとんど変わらないのにねぇ・・・ (^◇^) 。。。ケラケラ

 

 東京は、晴海のそばの豊海あたりの埠頭に並んだ、冷凍倉庫街・・・
 そこで岸壁に捨てられている魚の死骸を、寄ってたかって浅ましく食い散らかしているカモメたちを見ていると、カラスとなんら変わらないなぁとつくづく思います・・・ (^^ゞ

 

 カモメって、「色の白いカラス」なんじゃないかと私なんか思っています (^^;

 色が黒いと、恐ろしいと、嫌われるカラス・・・
 色が白いと、カワイイと、好かれるカモメ・・・

 似たような鳥なのに、この差はなんなんでしょうね(笑い)

 

20070320003  そういえば、30年くらい前に「黄色いカラス」という歌を歌っていた「ちゃんちゃこ」というフォークデュオが居ました(苦笑)

 「黄色いカラス」はラジオなんかでもほとんどかからないので、ご存知の方はまず居らっしゃらないと思いますが、デビュー曲の「空飛ぶ鯨」はそれなりにヒットしましたので、こちらならもしかしてどこかでお聞きになられた事もあるかもしれませんね。

 どちらの作品も、かなりメッセージ色の強い作品で、私は好きでした (^^ゞ
 前者は、人間の本質を問うたもの、後者は、環境破壊を問うたものでした・・・

 

 カモメだと、けっこういろいろなキャラクターに使われているんじゃないでしょうか。
 すぐに思い浮かべるのが、千葉ロッテマリーンズ横浜Fマリノスのチームキャラクターですが (^^;

 でも、カラスをキャラクターに使っているのは、サッカーの日本協会の「ヤタガラス」くらいしか私は思い出せないんですが、他に何かありましたっけ?

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2007年3月20日 (火)

激動の 12年

 オウム真理教による「地下鉄サリン事件」から、今日で 12年になるという・・・
 もう、そんなに時が流れたのか・・・ (__;)

 

 当時の私は、サラリーマンをしていて、仕事の車の中でこの事件を知った・・・
 当日は、仕事をしていても耳はずっとこのニュースの行方を追っていた・・・

 その頃は電車で通勤するような事は無くなっていたが、それ以前は、習志野から新宿まで地下鉄の東西線を使って通勤していたので、都心の朝の様子はよく知っていた。
 また、不幸中の幸いと言ってもいいのだろうか、私の知り合いが直接の犠牲者になるような事はなかったが、後で聞くと当該路線で通勤している人は何人も居たし、事件の起きた時刻近くに地下鉄に乗っている人も居た・・・
 だから、直接の被害者ではないけれど、決して他人事としてこの事件を受け止めてはいない・・・

 

 しかし、振り返ってみると、この 12年の間に私をとりまく環境は大きく変わった・・・ (^^;

 まず、仕事が変わった・・・ その年の夏に脱サラをして、秋には自営で運送業を始めた。 (^▽^)/

 そうこうしているウチに、翌年の正月早々、カミさんがクモ膜下出血で倒れ、緊急手術となった・・・ 幸い、手術も成功、術後の経過も良く、後遺症も残らずに退院できた・・・ (^_^)V。

 しかし、翌年の暮れには、8年連れ添ったカミさんと離婚・・・ (^^;

 その 4年後、今の住まいに引越しもあった・・・

 

 1999年には、長く応援してきたダイエーホークスが、26年ぶりにリーグ優勝を果たし、イッキに日本一まで登り詰めた ヽ(^o^)尸
 以後、20年もBクラスが定位置だったホークスが毎年優勝を争えるチームへと成長した ヽ(^◇^*)/
 その後、ダイエーはソフトバンクに身売りをしたし、球界も楽天が新規加入したり、セ・パで交流戦が行われたり、  プレーオフなんてモノまで行われるようにもなった・・・ (^^;

 

 そして、何よりもこうしてつながっているネットライフが変わった・・・
 インターネットが主流となり、Nifty の会議室がテキスト中心から Web対応になったのをきっかけに、長く使っていた DOS の PC を Windows 機に買い替え、それを機に電話回線もダイヤルアップから ADSL に替えたのが 2002年の夏だった・・・ (^^ゞ
 それまでは受け身だけのネットライフだったのが、昨年からはこうしてブログまで始めて、より積極的にネット参加するようになってしまった・・・(笑い)

 

 ・・・まったく、12年前に今の私の姿は想像もしていなかった ・・・ (^◇^) 。。。ケラケラ
 人生、何が起こるかわからない・・・ 
 本当に激動の12年間だったと言える・・・

 12年後には、還暦を超えている自分が居るわけだけれど、その頃の私がどんな日々を送っているのか・・・ (^^;
 楽しみでもあり、不安でもある・・・(爆笑)

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2007年3月19日 (月)

膝蹴リ

 またやってしまった・・・ (ノ_-;)ハア…
 大相撲春場所の中日となる昨日、結びの一番での事だ・・・
 横綱の朝青龍と前頭筆頭の稀勢の里との因縁の対決・・・

 

20070319001 20070319002  勝負がついて、土俵に転がった稀勢の里に対しての膝蹴り・・・
 今日の新聞には、スポーツ紙に止まらず、一般紙でもこの問題を取り上げていた。

 元横綱千代の富士の九重審判部副部長は「横綱は力量と品格の両方。流れの中の動きかもしれないが、見ていて気持ちいいものじゃない」と語り、故意ではないと問題の行為を擁護したが、あれは明らかに狙ってやったものと私は見る (^^;
 一応は「膝蹴リ」と言っているものの、わかりやすく言えば「ニードロップ」だからだ・・・ (__;)
 膝で蹴ったのではなく、膝を落としたのだ。まずい、いかにもまずい・・・

 

 朝青龍には以前からよく見られる悪いクセがある・・・
 勝負が決まった後に、ダメを押す事だ・・・ (__;)
 勝負がついた時点で、お互いノーサイドとなるのが相撲の基本だ。それが礼儀であり、相撲というスポーツの真髄なのだ。だから、土俵から落ちてしまった力士には手を差し出して土俵に上がるのをサポートするし、土俵に倒れた相手には立ち上がるのに手を貸したりもする・・・
 中には、北の湖のように手を貸すのは負けた相手に対して失礼だからと、己の信念を貫く力士も居たりはするが、基本的には敗者には優しくあってほしいと私は思う・・・
 それは、相撲に限らず、人間としての基本だとも思う。

 

 朝青龍の持ち味の一つに「負けん気の強さ」というのがある。それがあったればこそ、体格に恵まれないというハンデを乗り越えて横綱という地位まで上り詰める事ができたのだと思う。
 しかし、それは諸刃の剣でもある。今回のように悪い方に出てしまうと大きな事故にもつながりかねない・・・
 勝負がついた直後というのは、負けた方は息を抜いてしまうのが普通だ。その一瞬の心の隙をついて繰り出された「ダメ押し」の技というモノは、普段ならなんでもないようなものでも、受ける方は油断があるだけに大事に至る事が有るので厳に慎まねばならない。

 

 こういった事は、過去にも何度も見られた事なので、高砂親方も日頃から注意しているはずだ。それでもいっこうに改まらないという事は、これはもう朝青龍の持って生まれた性分なのだろう。
 朝青龍は私のヒイキ力士の一人ではあるが、こう度々物議をかもすようでは、制裁金もやむを得ないのではないかと思うが・・・

 

 一人横綱だからと甘やかしていても、本人のタメにはなるまい。

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2007年3月18日 (日)

北桜英敏

 最近ではほとんど見られなくなってしまった、大相撲での「時間前の立ち合い」・・・
 今日、十両同士の取り組みではあるが、北桜琉鵬との一番で時間前に立つ取り組みが見られた。
 聞けば、先場所もこの二人は時間前に立ったという・・・

 

 どうも日本人というのは「形」に囚われる事が多く、力士達も仕切りは制限時間いっぱいまで繰り返すのが作法であり、それが当り前だと思っている嫌いがある。
 だから、仕切りの間両者の間に緊張感もなく、そんな仕切りを見せられてもただ退屈なだけだ(苦笑)
 両者がいつ立つかわからなければ、見ている方にも自然と緊張感が伝わる。

 このヘンの苦言については過去にも述べた。
http://yume-peterpan.cocolog-nifty.com/blog/2006/11/post_c4c4.html

 

20070318001  この北桜という力士、トシをとってますますイイ力士になってきたように思う。
 それまでは他の力士達と同様に、自分の事で精一杯だったのに、水戸泉に倣って派手な塩撒きをするようになってから変わった。
 派手に塩を撒くと観客が喜ぶ・・・
 この事を肌で感じてから、常に観客の事を考えるようになったようだ。

 

 パフォーマンスで客受けしている力士に高見盛が居るが、彼の場合はあくまでも自分本位のパフォーマンスでしかないが、北桜の場合はそうではない。勝っても負けても客が喜んでくれるならなんでもする
 もう、年齢からいっても上位の力士達には通用しないとわかると、自分が協会やファンに対して何ができるのか、そして自分の役割がなんなのかをしっかりと自覚しているフシがある。

 塩撒きで観客を湧かせ、元気な相撲でさらに観客を魅了し、引き上げる花道では観客に握手やサインでサービスをする・・・
 その上、インタビューを求められると、実に味のあることばを残してくれる(笑い)
 こういう、粋な力士が居てくれるのはありがたい事だ。

 

 中日を終わって、5勝3敗! まだまだ元気な 35才!
 北桜英敏、いつまでも見ていたい力士だ (^^)v

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青春のうた Best Collection その13

 みなさん、どうもです (^^)/
 今回も収録曲に沿って当時の思い出をつれづれに(^^;・・・
 お付きあい頂ければ幸いです。

 

              《収録曲》
Sbc013 1:煙草のけむり/五輪真弓 73年10月発表
 2:冬が来る前に/紙ふうせん 77年11月発表
 3:卒業写真/ハイ・ファイ・セット 75年2月発表
 4:セクシィ/下田逸郎 76年6月発表
 5:赤ちょうちん/かぐや姫 74年1月発表
 6:落陽/よしだたくろう 73年12月発表

 

 「煙草のけむり」は五輪真弓のデビュー曲でもないし「恋人よ」ほどのビッグヒットとなったワケでもないので、一般的には隠れた名曲といったいったところでしょうか・・・
 私自身もこの曲に対して、それほど思い入れがあるわけでもありません (^^ゞ
 蛇足ですけど、沢たまきが歌った「ベッドで煙草を吸わないで」とゴッチャになったりして(笑い)
 片や、「火をかしてください」と歌い、片や「火を消して」と歌う。おもしろいモノだ(笑い)
 私自身は煙草を吸いませんが、この頃は、映画やCMなどでも煙草を吸うのはオトナの男性のステイタスみたいなところがありました。今から思えば、隔世の感があります。

 「冬が来る前に」は伝説のフォークグループ「赤い鳥」が解散した後、路線の違いから二つに別れたグループのうちの一つ「紙ふうせん」が放った最大のヒット曲だ。
 もう一つのグループだった「ハイ・ファイ・セット」が時代の波に乗って次々にビッグヒットを飛ばす中、地味に活動していた紙ふうせんではあったが、ずっと鳴かず飛ばずで、結局路線を変更してポップス調の「冬が来る前に」でやっと息を吹き返した。
 理想はわかるが、結局作品は聞く人に支持されてナンボなんだなぁと、このグループを見ていてそう思う・・・

 「卒業写真」は言わずと知れた荒井由実の作品で、この時期にはよく聞かれる「定番」と呼ばれる作品です。ユーミン本人も歌っているはいるけれど、私はハイ・ファイ・セットが歌ったこちらの作品の方が完成度も高くてずっと好きです (^^)v
 二つの作品を聴き比べて頂ければよくわかるが、やはりユーミンのシンガーとしての実力には大きな疑問符が付く・・・ (^^;
 せっかくの素晴らしい作品なのに、彼女が歌ったのではその魅力は半減してしまう。
 もちろん、ユーミンが歌った「卒業写真」の方がイイと言う人も居るのは事実ですが、彼等は、アーティストとしてのユーミンが好きなだけであって、正当にシンガーとしての実力を評価しているのではないと思います(笑い)

 「セクシィ」は後日聞き知った作品で、当時の思い出はほとんどない・・・ (^^;
 下田逸郎の事自体、ほとんどよく知らないので、この作品についてのコメントは申し訳ありませんが割愛させて頂きます (^^ゞ
 悪しからず・・・

 「赤ちょうちん」は「神田川」の大ヒットに続いて発表された作品で、同棲路線を行く四畳半フォークの第二弾だ。作品のできとしてはこの「赤ちょうちん」の方が上だと思いますし、個人的にも好きな作品ですが、曲に対する思い入れは「神田川」の方がずっと上です。
 蛇足ですが、この作品がヒットした事により、日活が「神田川」「赤ちょうちん」「妹」とかぐや姫の作品を次々に映画化し、後に「四畳半フォーク三部作」と呼ばれました。映画もヒットしましたが、ただ時流に乗ったというだけの駄作だったと私は思っています・・・ (^.^ゞポリポリ これらの映画で秋吉久美子がブレイクしたのだけが救いなのかな(笑い)

 「落陽」は拓郎の歌ったものよりも、個人的には山田パンダのバージョンの方が好きです。歌いやすい曲なので、昔からよく歌った作品です (^.^ゞポリポリ
 フェリーには、金谷-久里浜間の「東京湾フェリー」に一度だけ乗って往復した事があります。もっとも、車は金谷の駐車場に置いて、カミさんと二人で乗りましたが(笑い)
 久里浜に行く時のフェリーはなかなかりっぱで良かったのですが、金谷に戻る時の船はチョッと古くて、設備も先の船よりも落ちているのが気になりました(苦笑)

 

 以上・・・(^^ゞ 

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2007年3月17日 (土)

ENDLICHERI☆ENDLICHERI

 今日の仕事は、お台場の青海に設けられた特設会場への納品・・・

 9:00の時間指定だったので、早起きをして 7:00前には自宅を出た・・・
 お台場のテレコムセンターそばに着いたのが 8:30過ぎ・・・
 しかし、現場の担当者の携帯の電源は切られたまま・・・
 何度かのクライアントとの電話連絡の後、11:00頃には現場に着くらしいという事で、それまで待機という事になった・・・
 これじゃ、早起きした意味がない・・・ (ノ_-;)ハア…
 待っている間に、お台場には昨日に続いて小雪がちらつく・・・ (^^;

 

 特設会場に車を着け、さらに担当者を待つ事 2時間・・・ (^^;
 最初はなんのイベントが行われるのかわからなかった私も、次第にゲート付近に開門を待つ女性たちの姿が増えていくにつれ、かなり鈍い私でも誰かのコンサートがあるようだとの考えに思い至る(笑い)
 で、そばを通った警備の係員に訊ねると「ENDLICHERI☆ENDLICHERI」のコンサートだという・・・
 そう言われても、芸能界には疎いので、とっさに堂本剛とは結びつかない(笑い)
 もっとも、知っていたなら会場のそこここに書かれた「ENDLICHERI☆ENDLICHERI」の文字ですぐにわかったワケで・・・ (^^;

 

 それでも、なんとか納品を終えて、13:00には会場を後にしたわけですが、18:30からのコンサートという事で、会場関係者以外の姿を見る事はありませんでした (^^;

 結局、お台場での滞在時間は 4時間半・・・(爆笑)
 ひたすら、待つだけの一日が終わりました (^.^ゞポリポリ

 

20070317001 20070317002 20070317003

 

 

 

 写真は、お台場を走っているゆりかもめの「青海駅」そばに設けられた会場のゲートから見るパレットタウンと、大観覧車です。
 次が、会場の入り口とチケット販売所の様子と、ゲート付近に集まったファンの女性たちです。

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2007年3月16日 (金)

初雪 2007

 今日の午前 7時頃に、東京の大手町では 5分間ほどみぞれが降り、初雪を観測したと発表した。
 1960年の2月10日に記録した史上最も遅い初雪の記録を、47年ぶりに1ヶ月以上も大幅に塗り替えたという・・・

 

 とうとう降ってしまったか・・・ (^^;
 ここまできたら、いっそのこと降らないままの方が「暖冬」というイメージを人々の心に強く残すためにも良かったようにも思える(苦笑)

 

 気象庁の長期予報で、今年の冬は「暖冬」だと発表されたが、珍しく当たった(爆笑)
 昨年も「暖冬」と発表されたが、記録的な大雪に見舞われたのは記憶に新しい・・・ (^^;

 こんなことは毎年繰り返されてきた事なので、個人的には気象庁の長期予想は外れるものとずっと思っていた。まぁ、必ず外れるという事は、逆に考えれば当たるという事だから、この「反面教師」の法則さえ理解していればそれほどの不都合は無い (^◇^) 。。。ケラケラ
 だから「暖冬」という予報を聞いて、例によって今年は寒くなるに違いないと密かに思っていた私の期待を見事に裏切ってくれた (^^ゞ
 今年は当たったという事は、昨年までのプログラムに何か変更でもあったのだろうか・・・ (^^;

 気象庁のコンピューターといえば、桜の開花予想のプログラムに入れるデータの入力ミスがあったと、つい先日に発表したばかりだ。
 もしかして、今回の長期予報もデータの入力ミスがあって、それで予報通りになったなんて事はないんだろうか・・・ナンて、天の邪鬼な私は勘繰ってみたりして・・・(_ _)ノ彡☆ギャハハ!!! バンバン!!!

 

 こういう事があると、人々はよく「異常気象」なんてことばを用いたがる・・・
 しかし、今年の暖冬は「異常気象」ナンて単純なことばで片付けてほしくはない・・・

 今年の「暖冬」・・・ これは明らかに人為的なものによるものだと私は考えている・・・ (ノ_-;)ハア…

 産業革命以来、長きに渡って人間が払ってきた大きな「ツケ」を、膨大な利子を付けた上で地球が我々に請求しているのだと考えるのが自然だろう・・・
 私が子供だった頃から見ても、明らかに日本の冬は暖かくなっている・・・
 積雪も年々少なくなっているという声はそこここで聞かれる。

 子供の頃にはほとんど見かけなかったマイカーを、どこの家庭でも当り前のように所有し、国内の物流もトラックを中心に飛躍的に伸びた。
 一般家庭にも、エアコンや冷蔵庫などを始めとして、それまでには無かったような家電品が家中に溢れ、電気の需要はうなぎ登りで増えた。今では、電気の無い生活は考えられなくなってしまった・・・

 それらの脆弱な文明と繁栄に支えられた贅沢な生活を、人々は「当り前」と思って顧みる事もしない・・・

 

 そのような中での、この記録的な暖冬・・・
 「地球温暖化」という大きな問題を考える良い機会なんじゃないだろうか。
 マスコミも、この機を逃さずにもっと大きな声で「エコロジー」について真剣に語るべきだと思う。
 おもしろおかしいような話題ではないから、数字も部数も稼げないだろうけれど、こういう事こそ報道する価値がある話題であり、人間にとってはとても大切な問題だと思う。
 目先のスキャンダラスな話題ばかり追いかけていないで、もっと継続してキチンと伝えていく責任がマスコミにはあるんじゃないかな。

 

 まぁ、そうは言っても、今日も初雪の話題よりは、ホリエモンの話題でニュースは埋めつくされるんだろうな・・・(笑い)
 ホリエモンの証券取引法違反なんかより、地球温暖化の方がはるかに重くて大切なニュースだと感じるのは、私だけではないと思うのだが・・・

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2007年3月15日 (木)

Dr.ペッパー

 今朝は、仕事の都合で早めの起床・・・

 そこで、いつもならあまり聞く事の無い、5:00からやっている文化放送の「太田英明ナマ朝!」を聞いていたら、今日のテーマである「飲んでビックリ!ギョーテン飲み物!!」に対して「ドクターペッパー」と答えるリスナーがたくさん・・・ (^^;

 そのほとんどが、薬みたいな味がするのにびっくりして、二度と口にする気はない・・・みたいなメールでした。
 で、急遽ドクターペッパーのミニコーナーみたいになってしまったりして・・・(笑い)

 

20070315002  ドクターペッパーに対する一般的な印象ってそうなのかなぁ・・・ (^^;
 私は「ドクターペッパー」が大好きなんですけど・・・ (^.^ゞポリポリ
 まぁ、いつもいつも飲みたいと思うようなモノでもないけど、それでもナンか無性に飲みたくなってしまう事が時々あったりして・・・

 

 でも、街中ではドクターペッパーが入っている自販機を見かける事はそれほど多くは無い・・・(苦笑)
 だから、たまたま置いてる自販機を見つけたりすると、密かにチェックを入れて覚えておくようにしています (^^)v

 

 夏ナンか、けっこう飲みながら仕事をする事がありますよ~ (o^∇^o)ノ
 眠気も飛んでくし~ (^^)v

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鈴木ヒロミツが逝く・・・

 昨日、鈴木ヒロミツ氏が、肝細胞がんのために亡くなったと報じられた・・・ (__;)

 もともとはロックシンガーである鈴木ヒロミツではあるが、最近では「俳優」という肩書きで呼ばれる事がほとんどだったようだ。

 

20070315001  私は、もちろん「モップス」時代の氏を知ってはいるが、一般の人達に鈴木ヒロミツを強烈に印象付けたのは、やはりモービル石油のCMではないかと思う・・・
 モップス時代もヒッピースタイルというか、サイケな感じを見せてくれたが、このモービルのCMでは、それまでとは違ってなんともとぼけた感じのキャラがお茶の間で大いに受けた(笑い)

 以後、氏はユーモラスな三枚目というイメージで見られる事が多く、本人もそのキャラを貫きとおした。

 

 最近では、私がよく聞いている文化放送の「竹内靖夫の電リク」などに、ゲストやレギュラーで出る事が多かったが、今シーズンはおそらく出ていなかったんじゃないかな。それも病気のせいだったとしたら、悲しい事だ・・・ (__;)

 

 奇しくも、今、川内康範が時の人となっているが、彼の原作で、作詞もした「月光仮面」の主題歌である「月光仮面は誰でしょう」の歌詞をそのままに、メンバーの星勝が作曲とボーカルを務めた「月光仮面」がモップスの意に反して (^^; グループ最大のヒット曲となってしまったようですが、けっこうノリが良くて私は好きな作品でした(笑い)

 

 60才という事で、まだまだこれからという矢先、本当に突然で残念な訃報でした・・・
 心よりのご冥福をお祈り申し上げます・・・

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2007年3月14日 (水)

吉田照美のやる気MANMAN!

20070314002  1987年の4月に始まった、文化放送の名物ワイド番組「吉田照美のやる気MANMAN!」が、満 20周年をもって終了すると報じられた。

 

 私自身、文化放送ヒイキの人間なので、この番組はごく初期の頃から配送のトラックの中で聞いていたので、よく知っている。
 とてもことばでは表現できないくらいのインパクトのある番組内容に、夢中になったのは私だけでは無いはずだ・・・ (^^;

 

20070314001 しかし、聴取率も毎回トップの座を独走し続けるこの番組ではあったが、1992年の10月に、従来の13:00~15:00という枠が 1時間伸びて、16:00までに拡大された頃から、次第に聞く事が少なくなっていった・・・ (__;)
 ナンと言うのだろう・・・ 一口で言ってしまえば、番組の内容がそれまでよりもつまらなく感じるようになったのだ。いや、今でも「やるMAN」をおもしろいと思って聞いている人達はかなり多いので、そういう表現は正しくないかもしれない・・・
 別な言い方をすれば、2時間枠が 3時間になった事で、おもしろさが拡散してしまって、その分密度が薄まってしまったような感じだ・・・
 かつては、番組一杯、耳を離す事ができなかったくらいおもしろかったのに・・・ (__;)

 

 ラジオ界の「怪物番組」として、ずいぶん長い事他局の追随を許さなかったのに、最近では聴取率の低下がみられ、スポンサーの数も激減していると伝えられるところをみると、つまらなく感じていたのはあながち私だけでは無かったという事なのだろう・・・

 

 昭和63年から平成元年くらいにかけて、江戸川の電気店で、支店間のルート配送の仕事をしていた頃が、番組的にも一番おもしろかったような気がする・・・

 あの頃の思い出としては、番組で「やるMAN煎餅」が作られ、ダイエーの店舗で限定発売された事(笑い)
 私も、配送途中に内房の長浦店に立ち寄って手に入れた。もう、どんな煎餅だったのか思い出せないが、団扇みたいに比較的大きめの煎餅が何枚か袋に入っていたような気がする・・・
 表面には吉田照実と小俣雅子のデフォルメされた顔が描かれてあった。

 また、フライデーに小俣雅子のヌード写真が載った時にも、すぐに買いに走った(笑い) 数ページに渡って特集されていたので、番組でアナウンスされてこのフライデーを買ったリスナーはけっこう多かったのではないか(爆笑)

 

 もう、10年以上この番組をマトモに聞いた事はないが、15:30くらいからは「マイクサイドボクシング~俺に言わせろ!」のコーナーがあるので、そこだけはよく聞いているものの、同時間帯は、裏番組となる TBSの「ストリーム」の方がおもしろいと思って聞いている (^^)v

 

 長い事聞いていないので、終わってしまうからといって、残念とかの思いはそれほどないが、思い入れのある番組だった事は、間違いない・・・

 「梶原しげるの本気でドンドン」「いう気リンリン那智チャコワイド」などに続いて、私の好きな文化放送の名物番組が、また一つ姿を消す・・・ (__;)

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2007年3月13日 (火)

神業

 今日の高知空港での、前輪が出ないままでの緊急着陸のニュースをラジオで知り、慌ててカーナビの画面をテレビに切り替えて着陸を見守った・・・

 

20070313002 20070313003  機体は実に滑らかに接地した後、機首を静かに下ろして無事に着陸を果たした(^^)v

 ホッと胸を撫で下ろしたのと同時に、パイロットの神業のような操縦技術に驚いた・・・

 

 プロとは言え、世の中には凄い人が居るものだ・・・
 もちろん、全てのパイロットがそうだと信じたいが・・・ (^-^;

 何はともあれ、何事も無くて本当によかった・・・

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2007年3月12日 (月)

初金星

 大相撲の春場所二日目、結びの一番で横綱の朝青龍は、平幕の雅山に寄り倒されて初日から2連敗を喫した・・・ (ノ_-;)ハア…

 

 件の「八百長疑惑」を吹き飛ばすためにも、今日は厳しい相撲で勝たなければいけなかったはずだ。しかし、思いとは裏腹に、上体が泳いでいるようなナンとも朝青龍らしからぬ不安定な取り組み・・・ (^^;

 どこか具合が悪いのでなければ、勝ちを意識しすぎていたのだろうか・・・
 だとしても、昨日、今日と、いつもの横綱の取り口ではない・・・
 いつもの、立ち合いすぐにマワシを取りにいくような鋭い踏み込みが見られないのはどうした事だ・・・

 

 しかし、雅山が「初金星」だって (^^;
 正直、これは意外だったなぁ・・・(爆笑)

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今日の成田空港

今日の成田空港
 

 

 貨物地区に、やけに輸入の切り花が多い…
 何かあったっけ(笑)

 ・・・と、携帯から試しに投稿してみました (^.^ゞポリポリ
 写真は後から中央になるように位置を修正しましたが、うまくいってるじゃん (^_^)V。

 でも、アップする写真はサイズを考えた方がイイな(爆笑)
 これで、実家に帰省して、ブロードバンドが使えない時ナンかでも、簡単なブログの読み書きはできるぞっと(笑い)

 

20070312001 20070312002  今日の成田空港の貨物地区ですが、この他にも、バラランなどの花も見かけました。貨物地区とか、おおっぴらに写真撮影するわけにはいかないので、携帯でこっそりと盗み取りです(笑い)

 

明後日は「ホワイトデー」ですけど、それとはあんまり関係はないかな(笑い)

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2007年3月11日 (日)

春の大嵐

 今日から大相撲の春場所が始まった。
 今日は、昼から「名古屋国際女子マラソン」を見て、その後 BS2 で春場所の初日をテレビ観戦をした。
 3月の春場所と 7月の名古屋場所は荒れるとよく言われる・・・
 しかし今日の初日は荒れすぎだ(笑い)

 

 幕内の終盤、大関 3人と横綱の、一横綱三大関が相次いで破れたのだ。
 まぁ、勝負だから上位陣が負ける事もあるだろう。負けた事それ自体は何も言うつもりはない。しかし、負けた内容が問題なのだ。

 負けた琴欧州、白鵬、千代大海、朝青龍のいずれも、横綱・大関の相撲ではなかった・・・ (__;)

 

 琴欧州は、小兵の豊ノ島に豪快な下手投げをくってひっくり返されたし、白鵬は立ち合いからイイところなく稀勢の里にあしらわれたあげくに、足が前に出ずに突き落とされた。

 千代大海はいよいよ賞味期限が切れてきたようで、軽量の安馬を一歩も下がらせる事もできずに逆に寄り切られる始末・・・ (ノ_-;)ハア…

 

 しかし、今日私が一番驚いている相撲は、結びの朝青龍と時天空の一番だった。
 まさか朝青龍が動き負けて、挙げ句に背後を取られるなんて姿を見る事になろうとは・・・ (__;)

 

 意外と言っては失礼だけれど、角番の栃東と賞味期限切れの魁皇がそれぞれ白星スタートを切った。

 

 いやぁ、これだから大相撲はおもしろい(爆笑)
 さて、この大嵐、例の「八百長疑惑」を吹き飛ばすほど猛烈に吹きまくれ!

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美を求める人達

 古来より、人は・・・特に女性たちにおいてその傾向は顕著ではあるが、「美」というモノにこだわり、それを追及してきた・・・

 他人に対して自分をより良く見せようと思う事は、人間であるなら当然の思いであると言える。いや、その思いは人間だけでなく、動物の世界においてさえ見られる事で、孔雀に代表されるように、自己を雌にアピールするためにいろいろと努力している姿を見ると、万物の霊長たる人間がそう思うのも無理からぬ事で・・・ (^^;

 

 ・・・で、巷には様々なコスメ用品美容用品が溢れる事になる・・・(苦笑)
 どれも皆、これを使う事によって、云々・・・と美辞麗句が並んでいる。

 もちろん、日々いろんな美容用品を使ってスキンケアを行い、コスメ用品を使ってメイクをする事自体は大切な事で、それによって明らかな変化を遂げるのは、今更言うまでもない事ですし、それらの品々も日進月歩でどんどん質の高いものになっていくので、それらの品が与えてくれる効果もまた飛躍的に高いものになっているようだ・・・

 

 しかし、その明らかな効果によって「美」を演出してくれている陰で、マイナスの面も助長しているような気がしているのは私だけだろうか・・・ (^^;

 コスメ用品や美容用品を使う事によって安直に「美」を手に入れる事ができるせいで、もっと本質的なモノがおろそかになっているような気がする・・・ (__;)

 昨日、某ブログにおいて「暴言」を残してしまった・・・ (__;)
 ことばが足りず、言い回しも不適切な表現だった事から、管理者や訪問者たちに不愉快な思いをさせてしまったのだ。
 記事に対するコメントという中では、考えを言い尽くせなかった事もあり、あらためて持論を述べてみたくなった。

 

 本来、人間の体というモノは、健康であるならば内面から光輝くようにできているものだと私は考えている。
 反面、チョッとした体調の不良や睡眠不足などの不摂生が、テキメンに形となって現われるのも人間の皮膚だ (^^;

 くすんだり、むくんだり、あるいはシミやシワなどの老化現象も、日頃からの健康管理がしっかり行われてさえいればある程度防ぐ事もできる。

 しかし、コスメ用品や美容用品が良くなるにつれて、そういうモノに頼りきってしまって、日頃の健康管理がおろそかになっているような本末転倒の方も少なくないんじゃないだろうか・・・

 食事の不摂生、不規則な日常生活、挙げ句の果てにムチャなダイエット等々・・・

 そういう不健康な事をしていながら、表面上はコスメや美容品で繕ってしまう・・・
 それでは、砂上の楼閣というか、本質的な「美」とは違うような気がしてならない・・・

 第一、栄養を失った不健康な肌には、化粧品だってきれいには乗らないし、仕上がりも思ったようには成らない・・・ (^^;

 

 できれば、健康な体を維持した上で、そういう品々を用いるのがベストだとは思うのだが、往往にして健康管理はおろそかにして、様々なグッズで上辺だけの「美」を作り出しているような方も少なくないように思える・・・

 やはり「美」を演出するためのメインは健康管理であって、様々なグッズはそれを補うためのもの・・・というのが私の基本的な考えです。
 健康な肌を維持するために、様々なグッズでスキンケアをする事は大切でしょうけれど、そういったグッズを使う事によって健康な肌を繕おうというのは本末転倒のような気がします (^^;

 

 ただ、そういったグッズも使い方によっては有効な面もある。
 顔色がどうもすぐれないような時でも、チークをちょっと入れるとか、顔に元気がないような時にはシャドーやラインを入れて目力を付けるとかの、ホンのチョッとした演出を行うだけでも相手に与える印象はずいぶん違う (^^)v

 私でさえ、ネイルやアイブロウは日常的に使っている (^.^ゞポリポリ
 男性だってウイークポイントはそういうモノで補いたい気持ちはあるのだ(爆笑)
 100円ショップで買ったアイラッシュカーラーも持っているけれど、私の短いマツゲにはほとんど効果は無いようだ・・・ (^◇^) 。。。ケラケラ

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2007年3月10日 (土)

最下位

20070310002  私のヒイキのジェフ千葉が、開幕 2連敗を喫し、暫定ではあるが、最下位に沈んだ・・・ (__;)

 

 なんでだろう・・・(苦笑)
 良いサッカーをしてたと思うんだけどなぁ・・・ (^^;

 一方的に押し込んでた序盤の 15分までの間に決め切れなかったのが悔やまれる・・・ (ノ_-;)ハア…
 まぁ、そんなのは、サッカーでは当り前だから今更語るほどの事ではないけれど、DFがゴールラインを割ったと思って、一瞬気を許したボールを上手に折り返されての先制点・・・
 その後は悪夢だ・・・ (^^;
 わずか 3分足らずの間に、立て続けにさらに 2失点・・・ (__;)ガクッ

 前半の 20分までに 0-3となってしまっては、清水の優位は動かない・・・
 案の定、皆で引いてゴール前をしっかり固められてしまっては、ジェフに為す術はない・・・(苦笑)
 最後の最後に、PKで 1点返すのがやっとだった・・・ (__;)

 

 ええい、今日は、ヤケ酒~ (*^Q^)c[]
 飲んで忘れろ、引きずるな・・・と (^◇^) 。。。ケラケラ

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スポーツ三昧

 今日は、私のヒイキのチームが試合を行う。
 午後は、13:00から ソフトバンク × 広島・・・
 夜は、19:00から ジェフ千葉 × 清水エスパルス・・・

 幸いな事に、今日はどちらの試合も観戦する事ができる (^^)v
 ・・・とは言っても、先のゲームはYahoo!のネット配信で、後のゲームはBS1の同時中継で・・・ですが(苦笑)

 どちらの試合も、今季の初観戦だ。しっかり楽しむぞっと (^▽^)/

 

20070310001  ソフトバンクと広島のゲームはオープン戦だったけれど、シーズン中と同じようにヤフードームはとても多くのファンが詰めかけていて、7回の攻撃が始まる際のジェット風船もいつもと変わらない光景だった。

 試合は、ソフトバンクがエースの斉藤和巳、広島は長谷川昌幸の両先発で始まった。
 斉藤の方は、あまり良い内容ではなかったけれど、要所要所を締めるさすがのピッチングで 5回を無安打無失点に押さえる。
 一方の長谷川は、松中に一発を浴びてしまったけれども内容的には斉藤よりも安定したピッチングを披露していた。

 試合は、6回から斉藤に代わってマウンドに上がった竹岡が大誤算で、1-2と逆転されて、結局そのままゲームセットとなった (^^;

 まぁ、敗戦とはいえ、竹岡以外の投手たちは皆よく投げてくれたし、長谷川以外の投手からはそこそこ打ってくれたので、善しとしよう(笑い)
 特に、後半次々に出て来た代打陣はよくアピールしていた。若手も頑張ってくれないと、将来の戦力が心許ないので、良い傾向だ (^^)v

 

 夜は、ジェフ千葉の試合だ。今年のホーム開幕戦となるので、楽しみです。
 それまでに、晩酌の用意をしなくっちゃ(笑い)
 まずは、買い出し・・・と (^^)v

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2007年3月 9日 (金)

ホンダ「Z」

20070309004  かつて、ホンダ「Z」という軽乗用車があった・・・

 あの名車として名高い「N360」の後継車であり、同時期に販売されていた「ライフ」よりもスポーティーな位置付けだった。

 その独特なデザインは当時かなり話題にもなり、特に黒く大きな縁取りのリアハッチが当時の子供たちが水泳の時に使っていた「水中メガネ」によく似ていたので「水中メガネ」の愛称で呼ばれた・・・

 

 私が中学生の時に、近所のお兄さんがオレンジ色のホンダ「Z」を買って乗っていた。この車に一目惚れした私は、いつかこの車に乗ってみたいと思うようになった(苦笑)
 しかし、けっこう人気があったこの車も、たった5年間足らずという短い販売期間で生産中止になってしまった・・・ (__;)

 

 その後、高校を卒業した私は、江戸川区内の電気店に勤めながら代々木に在る専門学校に通っていた。

 その私が、当時まだ部分開通しかしていなかった「環七」を仕事で走っている時に、とある中古車屋で、10万円のプライスが付いたホンダ「Z」を見つけてしまった (^^;
 すぐに車を停めて、展示車を見た私は、思わずその場で衝動買いをしてしまった(笑い)
 といっても、見習い同然の私にそんな大金があるわけもなく、お店との交渉で、3ヶ月の自己月賦を保証人無しで組んでもらい、なんとか手に入れたのでした (^^ゞ
 今考えると、飛び込みで入って来た二十歳前の若造に、無担保で自己月賦を組んでくれる販売店というのも太っ腹で凄いと思うが・・・ (^^;

 

 その時の「Z」は、白い車体で、空冷の360CCのエンジンを積んでいた。
 当時の軽自動車は、すでに550CCのエンジンにパワーアップしていたが、360ccのエンジンなんて、マジでオートバイのエンジンだ(苦笑)
 こんなんで車が走っていたなんて驚き以外の何モノでもない (^^;

 空冷エンジンだったせいか、走っていてよくオーバーヒート (?。?) を起こして止まったりもしたが、けっこう気にいって乗り回していた。

 しかし、この「Z」は半年足らずで、客を拾おうと止まったタクシーに突っ込んで、無残な姿となってしまった・・・ (__;)
 当時の友人が、前が大きく凹んだこの車を見て、3万で譲ってくれと言うので、渡りに舟とばかりに二つ返事で OK した。

 

 ・・・で、その3万を頭金にしてすぐに買ったのが、二代目となる「Z」だ (^^)v

 下にアップした写真がその時の「Z」で、17万円だったけれど、前に買った車よりもずっと状態も良かったし、何よりも同じ360ccではあったが、エンジンは水冷式になっていたから安心して乗れた。

 

 この車には丸2年間乗った。会社を辞めて会津若松に戻った時にも、この車で帰った。

 本当は、長く乗るつもりだったのだけれど、冬を迎え、当時一般的な冬タイヤであったスパイクタイヤを買う余裕がなかった私は、駐車場に停めたまま、やむを得ず半年の間雪の下にそのまま置いていた・・・ (^^;

 春が来て、雪が溶け、車を動かそうと思ったものの、愛車はウンともスンともいわない・・・
 業者を呼んで車を診てもらったところ、冷却水として入れていた水が冬の間に凍ってしまい、シリンダーに亀裂が入ってエンジンがダメになってしまっていた・・・ (__;)
 今では、冷却水はLLCが当り前だけれど、当時は冬になる前に冷却水は不凍液に入れ替えていたものだ。その頃は、そんな事すらも知らないで車に乗っていたのだ・・・ (^^;
 おかげで、お気に入りの「Z」は、それでおシャカになってしまった・・・

 

 廃車にする前に、記念にと撮った写真がこれらの写真です (^^)v
 この時は、1980年の3月頃ですから、22才の時の私です (^.^ゞポリポリ
 この頃は、二度目のヒゲを生やしていました (^^;
 残念ながら、初めて買った初代の「Z」の写真は、ハナから撮っていないので、1枚も残っていません・・・ (^^;

 

1:20070309001_4 2:20070309002 3:20070309003

 1:愛車のホンダ「Z」のボンネットに腰掛ける私

 2:「Z」の運転席に座る私 見掛け以上に足元は広い

 3:後ろの屋根に乗っているのは、友人の一人です(笑い)

 

 後日、私が「Z」に乗っていたと人に言うと、皆さんは「フェアレディZ」の事だと勝手に勘違いをしてくれたのを懐かしく思い出します (^.^ゞポリポリ

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2007年3月 8日 (木)

趣味と仕事

 世の中には、たくさんの人が居て、皆それぞれに「趣味」という名の楽しみを持っている・・・
 私の周りにも、釣りに凝っている人、ゴルフに凝っている人などがいる。他にも、たとえば車が好きな人とか、旅行が好きな人とか、音楽だとか読書だとか、挙げていったらキリがない・・・(笑い)

 そして「好きこそ物の上手なれ」ナンてことばもあるように、趣味だったものが次第に玄人跣となり、さらにはそれが本業になってしまうような人だって居るわけで・・・
 まぁ、ミュージシャンや漫画家に代表されるような芸術家と呼ばれる類いの人は、多かれ少なかれそのような道をたどってプロになっていくわけで・・・

 そして、そのような方たちに対してよく言われる言葉に「好きな事をやって食っていけるなら羨ましい・・・」みたいなものがあります。趣味と実益を兼ねているわけだから、はた目には気楽で楽しく仕事をしているように見えるのかもしれません(笑い)

 でも、本当にそうなのでしょうか・・・ (^^;

 

 趣味でやっているウチはナンでも楽しいものです。たとえ苦労をしても苦労だなんて思わないでしょうし、辛い事があったとしてもぜんぜん平気で乗り越えていけるのかもしれません。

 しかし、それが「仕事」となるとそうそう甘い事は言っていられない・・・
 うまくいかない事だってあるだろうし、人間関係やモロモロで悩むような事だってあるだろう・・・
 仕事なんて、たいてい嫌な事や辛い事が付き物だ。そんな時、趣味を持っている人ならそれで気分転換を図る事ができる。場合によっては、趣味の世界に逃げ込む事だってできるワケで・・・ (^^;

 でも、趣味が仕事になってしまったら、何かに悩んだり行き詰まったりした時なんかには、どうやって気分転換をすればいいんだろう・・・
 もしかしたら、逃げ場が無くなってしまうんじゃないだろうか・・・
 趣味が仕事になってしまったら、きっと息が詰まるような日々を送らなければならないんじゃないかと思えてならない・・・ (__;)

 

 「釣りバカ日誌」のハマちゃんは、自他共に認める釣りバカである。もしかしたら釣りを仕事にしたっておかしくないくらいの腕前ではあるけれど、彼はうだつの上がらないサラリーマンをずっと続けている・・・
 そして、趣味として釣りを心から楽しんでいる。
 もし、これが仕事で釣りをしなければならなかったとしたら、ハマちゃんはあんなに楽しそうに釣りをしていられるのだろうか・・・

 

 私自身、職業ドライバーだけれど、特別車が好きなわけでも、運転が巧いわけでもない (^^ゞ
 自動車教習所では「女の子よりもヘタだ」と教官に言われ、過去に何度も交通事故を起こしている私だから、まさか車の運転が自分の職業になるとは夢にも思っていなかった(笑い)

 しかし、いろんな職業を転々として来た私ですが、意外とこの仕事が性に合っているようで、今では天職だと思っている(爆笑)

 

 人間、何に向いているかなんて、意外と自分自身にもわからないものなんじゃないだろうか・・・ (^_^ゞポリポリ

 

 今、あなたが就いている仕事は、あなたがなりたかった職業ですか?
 そして、仕事を離れた趣味を何かお持ちですか?

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2007年3月 7日 (水)

仰げば尊し

 3月は卒業式の季節だ。そして、卒業式といえば、私等の世代なら「蛍の光」「仰げば尊し」という歌が反射的に口をついて出て来る・・・

 しかし、最近ではそういう「定番」とされて来た歌が卒業式で歌われる事が少なくなったといわれている・・・
 時代の流れ・・・といってしまえばそれまでだけれど、大切な思い出が無くなってしまったように感じているのは私だけなんだろうか・・・

 

 特に「仰げば尊し」の方は、歌詞が非常に古典的な言い回しのために難解であり、かつ内容が教師を崇めるモノで封建的だとして子供たちからも敬遠されがちで、今ではほとんど歌われる事は無くなったという・・・ (__;)

 しかし、私はそうは思わない。先生を崇める事は当然の事で、せめて卒業式の時くらいウソでもイイからお世話になりましたと言ってほしいものだ。
 だいたい、誰のおかげで卒業式という晴れの舞台を迎えられたというのだろう(笑い)

 

 今の世の中、親も教師も子供に迎合しすぎるのではないのか。成績の事ばかり気にして、人間として大事な事をまったく教えていないように思う・・・と言ったら言い過ぎだろうか (^^ゞ
 目上の人を尊敬し、立てるという事は人間として当り前の事だと思うのだが、時代に合わないとか古臭いといって、ないがしろにする傾向が往往にして見られるのは残念な事だ・・・
 だから卒業式で「仰げば尊し」を歌わない・・・なんて事が、まかり通るような事になるのだろう・・・ (ノ_-;)ハア…

 

 「仰げば尊し」の代わりに、最近卒業式でよく歌われている歌の一つに「旅立ちの日に」ナンて歌があるという。
 しかし、私に言わせればこの手の歌は子供に対しての迎合以外の何モノでもない(笑い)
 「卒業式」は子供たちが主役の「晴れの舞台」だけれど、決してそれだけではないだろう。今までお世話になった学舎や先生たちに別れを告げる式でもある。だから「卒業」と言うのだ。
 それなのに、この歌の中には別れゆく学舎や先生方への「感謝」の思いは語られていない。歌われているのは、ただ明日へ向かって飛び立とう・・・などという子供へのはなむけのことばばかり・・・
 だから、聞いていても耳あたりはいいけれど、ナンの感動も感慨も与えてはくれない。そのヘンが「仰げば尊し」との決定的な違いだ。

 

 そうは言っても、歌詞の内容が何を言っているのかわからないという声もあるだろう。それならそれでキチンと教えればイイだけの話しなんじゃないのかな。
 音楽というのは、ただ歌詞やメロディを通り一遍に教えるだけのものではないはずだ。どんな内容を歌っているのかを教える事もまた、大事な音楽の授業だと思うのだが・・・
 そうでないと「和菓子の恩・・・」ナンて平気で言ったりするようになる(爆笑)

 

 以下は、「仰げば尊し」の歌詞です。
 全体としては短い歌ではあるけれど、行間に込められた先生や学友たちへの「感謝」と、巣立っていく子供たちへの「愛情」を感じとってほしいものだ・・・

 

仰げば尊し わが師の恩
 教えの庭にも はやいくとせ
 おもえば いと疾し このとし月
 いまこそ わかれめ いざさらば

  互いに むつみし 日ごろの恩
  わかるる後にも やよ わするな
  身をたて 名をあげ やよはげめよ
  いまこそ わかれめ いざさらば

 朝ゆう なれにし まなびの窓
 ほたるのともし火 つむ白雪
 わするる まぞなき ゆくとし月
 いまこそ わかれめ いざさらば

 

 蛇足ですが、歌詞の最後の「わかれめ」は「分かれ目」と勘違いしている人が多いと思うけれど、正しくは「別れめ」です (^^ゞ
 「今こそ、別れよう」という意味ナンですね~ (^^)v

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2007年3月 6日 (火)

役得

 私は運送業をしています。といっても、ルート配送のように決まったコースを走るような仕事ではなく、チャーター便をメインの仕事にしていますので、依頼されるままに、日々どこへでも走って行きます (^^;

 そんな仕事をしていますので、いろいろな所の景色を見る事ができます。それがこの仕事の役得というか・・・ (^^ゞ

 長い事この仕事をしていますから、同じ所へ納品する事もよくあります。そんな時には、時間が許せば、前に通った道を走って目的地へ向かうのではなく、いろんな道を選んで目的地へ向かいます。もちろん、帰りにも来た道を通るのではなくて、できる限り別の道を通って帰るようにしています。
 それは、違う景色を見る事も目的の一つですが、知らない道を覚える事も仕事上大切だからです (^_^)V。

 

20070306001  昨日は、外房方面を走っていておもしろい看板を見つけました。
 こんな名前の看板を見つけた時には、思わずガッツポーズが出ちゃいます(爆笑)
 「とどろき」ならナンでもない名前ですが「おどろき」となるとインパクトが違います(笑い)
 こういう思わぬ出会いがあるので、やめられないですよねぇ (o^∇^o)ノ

 

20070306002  この看板を見かけた、千葉県の九十九里浜にある「白子町」には、400面以上ものテニスコートが在るといわれています。町内に在るペンションやホテルなどの宿泊施設は、たいてい何面かのテニスコートを持っています。
 年間を通じて、大学などの合宿が行われ、大会なども開催されてテニスの町としてけっこう有名です。
 昨日も、あちこちのテニスコートで、大勢の学生や社会人たちが楽しそうに汗を流しているのを目にしました。

 私も、2年前にソフトボールのチームメイトと日帰り温泉がてら、テニスをしに行った事があります (^^)v
 もっとも、私はほとんどプレーにはなりませんでしたが・・・ (^.^ゞポリポリ

 

20070306003  この町の南隣には「長生村」という名前の村があります。ナンとも縁起の良さそうなネーミングではありませんか(笑い)
 ちなみに「ちょうせいむら」と読みます。「ながいきむら」ではありません (^^;
 実際、九十九里浜の辺りは気候も穏やかで、雪なんてまず見かけませんから、この村で暮らせば本当に長生きできるかもしれませんね (o^∇^o)ノ

 

 昨日も、いくつもの役得を味わった一日でした (^^)v

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2007年3月 5日 (月)

液体ワイパー

 今朝はヤケに暖かな朝だった。今日の仕事は外房の方を走るので、楽しいドライブになるかなぁなんて甘い事を考えていたら、天気予報では午後から雨が降るような事を言っているので、水を刺された・・・ (^^;

 そこで、念のためにと車のガラスに「ガラコ」を塗った (^^)v
 いつも塗っているけれど、そろそろ効果が薄れて来たので、塗り直さなければと思っていたので、イイ機会だ。

 

20070305002  私が液体ワイパーというモノの存在を知ったのは、20年ちょっと前の事。JAFの機関誌か車の雑誌だかで「レインX」の事が載っていたのを見たのが最初だ。うたい文句は「ワイパー要らずで雨をはじく・・・」みたいな事が書いてあった。

 これはイイとばかりに、さっそくカー用品店で捜してみた。出始めの頃だったので、会津若松のカー用品店を片っ端から回ったがどこにも置いていない・・・ (^^;

 しばらく経ってからだが、そのウチにやっと見つけて手に入れた。ただ、当時の私は本来の使い方ではなく、もっぱらドアミラーに使っていたのだが・・・ (^^ゞ

 

20070305003  当時、私が乗っていた車は、ホンダのアクティ・ストリート。発売されたばかりの4WDのAT車だった (^^)v
 しっかり窓を埋めていたせいもあって、ドアミラーの視認性はとても重要だった。純正の小さなミラーはすぐに取り外し、大型のバンミラーに交換した。しかし、それでも雨の日にはミラーに付いた雨粒が邪魔でよく見えない・・・
 これが夜ともなれば最悪だった (__;)

 そんな時に見つけたのが「レインX」の記事だった。当時は確か 2液タイプだったと思う。これは見事に当たった (^^)v
 以来、雨に悩まされる事は無くなった。
 写真は、1984年に岩手と秋田の県境にある八幡平で撮った愛車と私です (^^;
 当時の私は、体重が 50kg ですから、今の 75kg もある体型からすればまるで別人ですが・・・(爆笑)
 ま、そういう時もあったという証拠写真です (^.^ゞポリポリ

 

 最初のうちは、ミラーとサイドの窓にのみ塗っていた。本来はフロントウインドゥに塗るためのモノだけれど、フロントにはワイパーがあったし、それまで雨はワイパーで拭き取るものという先入観があったので、フロントウインドゥに塗る事はずっとなかった。

 しかし、何年も経ってからだが、会社のハイエースに同僚がガラコを塗っているのを見かけた。一緒に同乗した時にその視認性の良さに驚いた。確かに雨を弾く。しかもワイパーで一拭きするとサッと視界が開ける・・・
 ワイパーだけで運転していた時とは雲泥の差だ (^^;

 それから、私もすぐにフロントウインドゥにも塗るようになった。以来、欠かさずにずっと使い続けている (^^)v

 

20070305001  私の愛用しているのは「ガラコ」だ。今では他にもいろいろと類似品は出ていて、もっと効果の高いものもあるようだけれど、最初に友人に教えてもらったのがガラコだったのでずっと一筋に使い続けている (^^;
 なにせ、私はガンコだから・・・ (^◇^) 。。。ケラケラ

 まさか、仕事で車を運転するような事になるとは思わなかったけれど、今では欠かせないアイテムの一つだ (^^)v

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2007年3月 4日 (日)

スコアラー

 私は、町内のソフトボールチームに所属していまして、もう 10年くらいになります。
 最初は、ご近所の方が熱心に誘ってくれた事もあって、ホンのちょっとという感じで参加させてもらったのですが、始めてみるとおもしろくてしょうがない(笑い)

 で、2年目にはユニフォームを作ろうという事になって、私もついその気になって・・・ (^^;
 しかし、ハナから運動オンチの私ですから、戦力としてはまったく皆の役には立たない・・・
 そんな折、監督からスコアラーをやってみないかと声をかけられたのがきっかけで、その年のオフにスコアの付け方を書いた本を 2冊買ってきて、独学でなんとか書き方を覚えて、やっと自分の居場所を見つけた思いがしました (^^)v

 以来、私の付けたスコアを元に選手の成績を発表、暮れの納会には個人の表彰なども行うようになり、けっこう喜んでもらっています。

 

20070304001  そんな私ですが、チームの勧めもあって、5年ほど前から千葉県主催のソフトボール協会の記録員としての登録を行うようになりました。

 

 そして、今日、今年度の講習 & 登録会が千葉市の天台にあるスポーツ科学センターで行われたので参加してきました。

 

20070304002  内容は、今年度のオフィシャルルールの変更点や、実際のスコアブックの付け方などの講習を受けた後、終了式で記録員の認定を証明するワッペンを受け取ります (^^)v

 

 我がチームが参加しているリーグ内においても、キチンとスコアを付けられる人間は数えるくらいしか居ないので、こういう資格を持っているだけで一目置かれます(苦笑)

 

 去年、とうとう優勝という榮譽に輝いた我がチーム、いよいよ今年も始動開始だ!
 ただ、大学生の若手三人が今年は就職で、日曜の参加が難しいかもしれないという不安材料もある・・・ (^^;
 まぁ、今から心配しても始まらない・・・
 今年も頑張るぞ~っと ヽ(^◇^*)/ 

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2007年3月 3日 (土)

まさか・・・

 今日、仕事で横浜に行きまして、帰り道、磯子駅近くの国道16号線で、信号待ちをしている時にたまたま見かけた「マサカ」の写真です (^^;

 なかなか笑える光景ではないかと思い、すかさずシャッターを切りました (^^)v
  をクリックしてどんな写真なのかと期待して見た方、怒らないでね~ (^▽^)/ 

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雛飾り

20070303001  今日は「雛祭り」という事もあり、きっと多くの家庭でお雛様が飾られているんだろう・・・
 いつの時代も、我が子の健やかな成長を祈る親心は変わらない (^^)v

 しかし「子供の日」が国民の祝日になっているというのに「雛祭り」は祝日になっていないのはどういうわけナンだ~(苦笑)
 これじゃ、差別と言われてもしかたがないような気もします (^^;
 第一、今日が祝日なら、連休になっていたのに・・・(笑い)

 

 私は三人兄弟の一番上で、下に妹と弟が居ますが、家が貧しかった事もあって、妹はとうとう一度もお雛様を飾ってもらった事は無かったようです(苦笑)
 まぁ、当時は私の家に限らず、似たような家庭が多かったと思うので「雛祭り」は、学校の音楽の授業で、♪あかりをつけましょ ぼんぼりに~・・・ナンて歌う事で、その存在は知っていましたが、私の周りでも実際に雛飾りをしている家を見た事はありませんでした (^^ゞ

 

20070303002 20070303003_2

 ところで、お雛様の飾り方ですが、男雛を向かって左に配置する「関東雛」と、向かって右に配置する「京雛」とがある事はご存知だと思います。それぞれ、「現代式」「古式」とも言うようですが。
 これは、天皇と皇后が座る形をそのままお雛様に反映しているからなんですが、時代によって男雛と女雛の位置が入れ替わるというのも、おもしろいというか、いい加減というか・・・

 

 もともと「左」と「右」には位の上下があって、「右」よりも「左」の方が上というのが古来よりの習わしでした。だから、右大臣よりも左大臣の方が位は上という事になります (^^)v

 宮中における天皇と皇后の着座の位置も、明治天皇の時代までは皇后の左側に位置するというのが慣例だったわけですが、文明開化による西洋化の波が皇室にも及び、大正天皇の即位式では初めて天皇が皇后の右側に立ちました。昭和天皇も同じく右側に立ったために、以来お雛様の飾り方も、男雛は向かって左、女雛を向かって右に置くようになったという事です。

 しかし、京都では古来よりの伝統を重んじて、男雛は向かって右に、女雛は向かって左に置くという事で、「関東雛」と「京雛」の二通りの飾り方があるわけですが、正式な決まりのようなものは無いという事で、どちらがどちらでもイイというのが人形店の言い分のようです(笑い)
 伝統のある祭りのワリには、飾り方ってそんないい加減なモノなんかぁ (^^;

 

 しかし、私はけっこう頭の固い人間なので、雛飾りは男雛が向かって右に置く「京雛」の方がしっくり来るというか、やはり伝統は守っていくべきだと考えている一人です (^.^ゞポリポリ

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2007年3月 2日 (金)

箱根ターンパイク

 東洋ゴム工業は、箱根にある有料道路「箱根ターンパイク」の命名権を運営会社から取得し、3月1日から「TOYO TIRES ターンパイク」になると発表した。

 

 今、各方面で命名権を売る事がチョッとしたブームになっている。プロ野球のスタジアムなどでは、福岡ドーム「福岡Yahoo!JAPAN ドーム」西武ドーム「グッドウイルドーム」などを始めとして、私がヒイキにしているジェフ千葉のホームスタジアムである千葉市蘇我球技場「フクダ電子アリーナ」と呼ばれています。このスタジアムは一般には「フクアリ」という愛称で呼ばれていて「福アリ」にも通じるので、ジェフのサポーターには人気がある名前です (^^)v
 もっとも、ここでのジェフの勝率はあまり良くなくて、名前とは裏腹にサポーターは悲しい思いをしていますが・・・(笑い)

 

 私は、運送業をしていますから、箱根を超えて静岡の西部方面へ向かう事が少なくありません。この仕事は時間が勝負という面もありますから、普通には東名高速を使う事が多いのですが、時間的に余裕がある場合には高速料金を節約する意味で箱根を超える事がしばしばあります。

 その際によく利用するのが「箱根新道」です。小田原から三島町へ抜ける国道 1号線のバイパスとして、普通車で 250円かかりますが、勾配はキツイものの私はそれほどキライな道路ではなく、むしろ楽しんで走るようなところもあったりします (^.^ゞポリポリ

 先日も、富士宮と藤枝に納品に行ったので「箱根新道」を一週間の間に 2回利用してきたばかりです (o^∇^o)ノ

 

20070302001_1  そして、この「箱根新道」と並ぶように走っている有料道路が「箱根ターンパイク」です。「箱根新道」と起点と終点がほとんど同じである上に「箱根新道」から比べれば勾配が比較的緩やかで、景観もイイので、走っていて楽しい道路ではあるのですが、料金は 700円もします (^^;

 頂上付近で、三島町や芦ノ湖方面に向かう道と伊豆方面に向かう道とに別れますが、伊豆方面に向かうためにはさらに 150円の別料金がかかります (^^;;;
 ですから「箱根ターンパイク」を利用する事はほとんどありません(苦笑)

 

 私に取って「箱根ターンパイク」は、伊豆・箱根方面が大渋滞をしていて、やむを得ない場合に限って利用するだけの緊急避難的な道路でしかありません。その代わり、高い料金を払っただけのメリットは十分にあるのです (^^)v

 この道路に限った事ではありませんが、料金がもっと安ければ走る車の量ももっと増えると思います。採算を・・・ナンて考えるから利用者に敬遠されるような高額な料金を設定してしまうのだと思います。そして通行車両が当初想定していた台数よりも少なくて赤字になると、決まって料金を値上げします。このターンパイクも過去に何度か値上げをしてきました。

 しかし、民間の商売では、売れないものは安くするというのが基本だ。売れないものを値上げしたら、よけいに売れなくなるのは当り前だ (^◇^) 。。。ケラケラ
 なぜ、通行料金は上がるだけで、値下げという事が無いのだろう・・・
 安くすれば、それまでよりは確実に交通量は増えるのに・・・

 

 川崎と木更津を結ぶ「東京湾アクアライン」が今年で開通 10周年を迎えた。この道路の通行料金は、開通当時 5,000円だった (^^;
 それでは高すぎて利用者がほとんど居なかったので、4,000になり、今は 3,000円だ(笑い)
 通行料金が下がった例なんてそれほど多くはない。下げた事で確かに通行量は多少増えたが、赤字は増える一方だという・・・ (^^;

 しかし、道路なんてモノは赤字だからどうのこうの言う類いのモノではないだろう。利用されてナンボだ。車の走らない道路なんて作っても意味が無い。
 逆に、採算が取れなくて赤字だったとしても、ドンドン車が走る道路なら、それは利用者に取っては有用な道路という事になる。

 

 「箱根ターンパイク」が「トーヨータイヤ・ターンパイク」と名称が変わっても、相変わらず「箱根新道」に客を取られているようなら、実質的には何も変わらないという事になる(苦笑)

 少しは何かが変わるのかなぁ・・・
 いや、変わってほしいものだ・・・

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2007年3月 1日 (木)

命の重さ

 先日、踏切内で自殺を計ろうとした女性を救おうとして、東武東上線の電車に跳ねられて亡くなった警視庁板橋署の宮本邦彦警部に対し、旭日双光章の緊急叙勲が決まったと報じられた。

 

 ちょっと待ってほしい。確かに彼の行動はりっぱだったし、賞賛にも値するだろう。しかし、叙勲は別だろう。
 今までに仕事に殉じた警察官は彼だけではないだろう。なのになぜ宮本氏だけが特別に叙勲されるのか・・・

 私は宮本氏に対して特別どうこういうような悪意を抱いているわけではない。しかし、彼の殉職に対しては二階級特進で「警部」になっている。殉職警官に対する一般的な昇進だけでは不十分だとでも言うのだろうか・・・

 

 氏の殉職のニュースは大きく報じられ、社会的にも話題となった。勤務していた交番には今も花束を供える方が後を絶たないという・・・
 折も折、安倍内閣の支持率はとうとう 5割を割って、不支持が支持を上回ったと報じられたばかりだ。人気取りのための緊急叙勲と勘繰られても仕方ないのではないか・・・(怒り)

 ことばは悪いが、亡くなった宮本警部の人気を利用しようとしたのなら、叙勲は逆に彼の死を冒涜する行為だと思うのだが・・・ (__;)

 

 同じ仕事をして、職に殉じ、勲章を貰える人と貰えない人が居る・・・
 命の重さに軽重はないとはよく言われることばですが、現実には軽んじられる命と、重んじられる命が間違いなく存在するという事ではないのか・・・ (ノ_-;)ハア…

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硫黄島

20070301001  先日のアカデミー賞でも、作品賞にノミネートされるなど、このところ急に注目度が上がった「硫黄島」・・・

 その硫黄島を観光したいとの問い合わせが小笠原村観光協会などに相次いで寄せられ、にわか硫黄島ブームが起きているという・・・

 

 現在、硫黄島への定期便のようなものは存在せず、一般の人の立ち入りはできないという事を私もこのニュースで初めて知った。事情を知らない人達が、話題の島に行ってみたいと思うのも無理からぬ事と思われる・・・

 大方の遺族の方の声は、大勢の兵士たちが非業の死を遂げた島という事で、観光気分で島に来られても迷惑というモノが主流のようだ。まぁ、もっともな話しではある。
 しかし、そういう島だからこそ、逆に一般公開して多くの人達に島の歴史を知らしめる事も大切なんじゃないだろうかとも思えるのだが・・・

 

 玉砕は、何も硫黄島だけであったのではない。沖縄でも見られた・・・ (__;)
 そして、兵士が中心の硫黄島とは違って、沖縄では一般の島民までもが多数犠牲になった。凄惨さという点では硫黄島の比ではないようにも思える・・・

 しかし、沖縄では今も多くの方々が暮らしているし、決戦の地となった場所には「ひめゆりの塔」などの多くの慰霊碑が在り、他にも資料館のようなものさえ建てられて、修学旅行生などを始めとして連日多くの観光客が足を運んでいる。
 そして、たとえ観光気分であったとしても、自分の足でかつての戦場を歩き、多くの資料や展示品、ビデオなどで当時の戦争の様子をホンの上辺だけではあるが窺い知る事ができる。
 私は、こういう時代だからこそ、そういう事をキチンと伝えていく努力は大切なんじゃないかと思えるのだが・・・

 

 沖縄ほど便のイイ所ではないから、硫黄島では観光は成り立たないとは思うが、せっかく行きたいと思う人が居るワケだから、ムゲに断わる事はないと思う・・・

 定期ではなくても、「硫黄島体験ツアー」とか「硫黄島慰霊の旅」とか、名称はなんでもイイけど、一般に広く客を集めるような企画を折々に設けて、キチンとその筋に交渉して、旧島民や遺族でなくても島を訪れる事ができるようになれば、もっと国民にも身近な存在になるのではないだろうか・・・

 臭いモノには蓋・・・というわけではないだろうが、一般の人達を島から遠ざける事で、過去の過ちや失敗を歴史から隠蔽しようとしているような印象さえ受ける・・・

 なんとも不快な思いを抱かせられるニュースであった・・・ (__;)

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