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2007年5月16日 (水)

大山千枚田

 一昨日の月曜日、仕事で館山に行く仕事が入りました。
 このところ、時々依頼される仕事で、内容的には時間的な余裕もある、いわゆるお気に入りの仕事の一つです (^^)v

 10:00に山武で荷物を引き取り、館山の工場に14:00に納品・・・
 そこで替わりの品を引き取って、もう一度山武の工場に戻るというモノで、片道120km程度、房総半島の太平洋側を延々と走るだけの、楽で快適な仕事です (^.^ゞポリポリ

 行きは、途中お昼を食べる時間は十分にあるので、いつも1時間くらいは昼食を食べたり、お気に入りの場所で写真を撮ったり、時には買い物をしたりと余裕で向かいますが、帰りは、17:00に工場は終わるので、担当者は私が戻るまで帰る事ができないわけで、ひたすら走り続けるだけになります (^^ゞ
 あまり待たせるのも気の毒だし、第一、私自身が早く帰りたいので、利害は一致しています (^^)v

 

20070516011  先日、GW前に参加したチャットで「大山千枚田」という名前を目にしました。よく聞いてみると、鴨川の近くという事で、そういえば3年ほど前に、鴨川の山の中の農場に、空輸されてきた花の苗を納品した時に見た棚田の風景を思いだし、あそこはそんなに有名な所だったのかと気付かされ、あらためてまた行ってみたくなりました。

 で、一昨日この仕事を請けた際に、この事を思いだして急に行ってみる事にしました (^.^ゞポリポリ
 鴨川から館山に向かう途中、少し遠回りではありますが、お昼の時間を取らずに走れば何とかなりそうだと思ったもので・・・ (^^;
 そう決めると、あとは棚田の事で頭はいっぱいです(笑い)

 わき目もふらずにひたすら走り続け、無事に3年前に見たあの棚田の風景を写真に納める事ができました (^_^)V。
 前回行ったのは2月でしたので、人気も無く、耕作前のタダのタンボが並んでいるのを見ただけでしたが、今回はチャンと田植えも済んで、棚田の情緒ある風情をホンのちょっぴりではありましたが満喫できました。
 以下は、その時に撮った写真の一部です ( ^-^)/ ♪

 

20070516001 太平洋側の「鴨川」から東京湾に面した「保田」に抜ける県道34号線の途中にある、棚田への入り口を示す看板です。小さくはありませんが、うっかりしていると見逃してしまうかも・・・(笑い)

 

20070516002  駐車場に立てられている、棚田の案内板です。こういうものが有るという事は、ここを訪れる観光客が少なくない事を示しています。しかも、そんなに傷んでも色あせてもいない。
 3年前にはこんなモノは無かったように記憶しているのだが・・・

 

20070516005  手前側の駐車場から見た、棚田の全景です。
 奥の方の駐車場の下には、写生をしているグループが居ました。

 

20070516006 奥の方の駐車場から、棚田を見下ろした写真です。
 左奥には、手前側の駐車場が見えます。
 平日の昼時なのに、けっこう人が居たので驚きました (^^;

 

20070516007  同じ場所から、鴨川の市街方面を臨んだ写真です。
 見る事はできませんが、山の向こ~う側が街です (^^;

 

20070516003 決してプロだとは思わないけれど、なかなか堂に入った雰囲気をかもしていました。もしかしたら、アマでもけっこう有名なカメラマンなのかもしれません (^.^ゞポリポリ

 

20070516008  先ほどのカメラマンが居た付近から棚田を見下ろしてみました。
 ツツジはオマケです(笑い)

 

20070516009 同じ場所から、少しズームアップをしてみました。
 しかし、こういう場所には大型の機械は入りませんから、農作業はほとんどが昔ながらの手作業になるんでしょうね。
 刈り取った稲を運ぶのも、背負ってという事になるんじゃないのかな。たいへんな手間がかかりそうだ・・・

 

20070516004 例によって、駐車場で見かけた「シューズ」です(笑い)
 こんなところまで来て、忘れていくなんて・・・ (^^;
 モノはなかなか良さそうな品でしたよ (^^)v

 納品の時間もあるので、慌ただしくシャッターを切りまくって、20分足らずで棚田を後にしました(笑い)

 

 後で調べると、この棚田は観光的な面も合わせ持っているという事で、地理的に不利な立地条件を逆手にとっての観光事業・・・
 なるほど・・・
 考え方一つで逆境も跳ね返せるという良い見本か (^^)v
http://eco.goo.ne.jp/business/csr/ecologue/wave09.html

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コメント

夢さんお疲れ~^^
そうなんですよね
私はこれを見落として県道沿いの
『なんちゃって棚田』で我慢したのですよ
規模は別としていい雰囲気ですね

投稿: タマパパ | 2007年5月16日 (水) 18:29

 パパさん、どうもです (^^)/

 すっかり忘れていたので、思い出させて頂いて感謝です。
 にわかに思いついたので、ゆっくり眺める余裕もありませんでした。
 今度、また行く機会があったら、三度目の正直でしっかり堪能してきます (^^)v

投稿: 夢見るピーターパン | 2007年5月16日 (水) 18:44

ここは行ったことがないです。
きれいに並んだ田んぼですね。
見てる分にはいいけど、作業は大変でしょうね^^;

アルバムの中のゆめちゃんが気になりました。
色白だったのが、セーラー服のころから
ガングロになって、その後、
顔が所々、皮がむけてきてる?
佐倉には、今までに3回ぐらいしか、行ったことがなくて、
場所もわからないのですが、このお店は、気になるなぁ~^^

投稿: kyoro | 2007年5月16日 (水) 20:34

 kyoroさん、どうもです (^^)/

 確かに、農作業はたいへんでしょうねぇ・・・
 ですから、労働力が高齢化した家では、荒れ地になったままの田んぼも多かったといいます。

 そこで、保存会を作っていろいろとやってみた中で、観光農園の手法が取られたようで・・・
 今は、地元の小学生とかが授業の一環として田植えや稲刈りを手伝ったりしているようですよ (^^)v

 ゆめちゃんのお店は、green leavesの方に書き込んでおきました ( ^-^)/ ♪

投稿: 夢見るピーターパン | 2007年5月16日 (水) 21:40

うちの近所(といっても車で30分ほどの隣町ですが)にも、それはそれは見事な棚田があります。
まるで、マチュピチュのようです。
今の時期よりも、収穫の頃の彼岸花に彩られた風景や、掛け干ししている夕暮れなんかは、言葉ではいえないほどです。数年前は「棚田サミット」なんてのもあったように記憶しています。
でもその一方で、やっぱり高齢化で打ち捨てられていく田んぼがあるのも事実で・・・
「美しい日本」が置き去りにしてゆくものが、そこにはあります。

投稿: ともぴ~ | 2007年5月16日 (水) 21:50

 ともぴ~さん、どうもです (^^)/

 私は、単なる通りすがりの者ですから、そこでたいへんな思いをして暮らしている人の事は忘れがちで、キレイな景色だなぁとか見事だなぁとか言って、おもしろがってあちこちでこんな写真を撮ったりしていますけど、もしかしたら地元の人は、そういう余所者を迷惑がっているのかもしれません・・・ (__;)

 ウチの田舎でも、高齢化は深刻なので、いつまで村が存続するか・・・
 もしかしたら、将来的には私の生まれた村は無くなってしまうのかもしれません・・・ (__;)

投稿: 夢見るピーターパン | 2007年5月16日 (水) 22:43

房総半島の棚田、ぼくも見に行ったことありますよ。
最近は都市住民にサポーターになってもらって、
農作業の一部をゆだねる試みもあるのだとか。
都市と農村の溝を埋める試みが広がればいいなと
思います。

投稿: むうさん | 2007年5月17日 (木) 01:31

 むうさん、どうもです (^^)/

 私も、この記事を書いていて知ったのですが、なるほど、うまい方法だなぁと思いました。
 農業なんて、地面が基本になるわけですから、ややもすると閉鎖的になりがちで、それで労働力が確保できなくなって続けられない・・・というのが多いんですよ。
 ここからここまでのタンボや畑は私の所有する者だから、余所者に踏み込んでもらっては困る・・・というわけです (^^;

 自分のところだけで農作物を作るのではなく、地域で一体となって耕作するとか、ここで行っているように農業とは無縁の人達を取り込んでいくとか・・・
 これからの農業には、そういう新しい考えが必要なんだろうと思います。

投稿: 夢見るピーターパン | 2007年5月17日 (木) 08:38

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