« バブシャワー | トップページ | 世代交代 »

2007年5月27日 (日)

山本山 VS 李

 今日の千秋楽において、序二段の力士である山本山の、7戦全勝同士による実に興味深い優勝決定戦が行われた。

 この二人の取り組みをリアルタイムで見るのは、今日が初めてであり、今日の優勝決定戦が決まった時からとても楽しみにしていた (^_^)V。
 なにしろ、序二段の取り組みなんて、BSでも放送されないから、めったな事では目にする機会なんてない。まして、話題の二人が対戦する。これを見逃しては後悔する事必須だ (^^)v

 

 この二人は、今年の初場所に相撲デビューした同期であり、期待の若手だ。
 なお、山本山については過去にもこのブログで述べた。ぜひお読み頂きたい ( ^-^)/ ♪
http://yume-peterpan.cocolog-nifty.com/blog/2007/01/post_082b.html

 

 ところで、今日の優勝決定戦のどこが興味深いのかというと、まず「山本山」の大きさです。200kgを超える巨漢力士は、今の十両や幕内の中にも居ません。

 そして、対戦相手の「李」の四股名です。一文字の四股名というのは、過去にも「曙」など例が無いわけではありませんが、さすがに読みまで一文字というのは極めて異例で、長い大相撲の歴史の中でもおそらく初めての事だと思います。

 そのたった一文字の四股名を、呼び出しさんがいったいどのように呼び上げるのかが興味の的でした(笑い)
 「に~し~  ~ぃ~~~~~」・・・ (^^;
 初めて聞きましたが、ナンともぎこちない呼び上げでした (^◇^) 。。。ケラケラ
 李は、春日野部屋の力士ですから、近い将来「栃○○」という正式な四股名が付くんでしょうけど、それまでは呼び出しさん泣かせの四股名という事になります(笑い)

 

 さて、肝心の取り組みですが、山本山が立ち会いで李をがっちりと受け止め、そのまま無難に西の土俵へ寄り倒して序二段優勝を決めました (^^)v
 これで、初場所からの山本山と李との対戦成績は、山本山の3連勝という事になりました。
 やはり、組んでしまえば高校横綱のよりも、学生相撲でならした山本山の相撲に一日の長があるという事でしょうか。

 

 この二人に加え、やはり同期で、昨年の「世界相撲選手権大会」優勝者のロシア人力士阿覧を含めた「序二段三人衆」による、今後の活躍が楽しみです o(*^▽^*)o~♪

|

« バブシャワー | トップページ | 世代交代 »

大相撲を語る」カテゴリの記事

コメント

幕下以下におもしろい四股名がありますね~
大魔神
猫又虎衛門
桃太郎
月ノ輪熊之助
鳩弾丸豆太郎

うーむ、幕内まできたら四股名変えるんだろうが…
序二段~三段目くらいをいったりきたりしてるからなぁ
もっと頑張れ

投稿: ホラフキ | 2007年5月28日 (月) 16:55

 ホラフキさん、どうもです (^^)/

 四股名も、いろいろ楽しめておもしろいですよね。
 このブログでも、過去に四股名について語った記事があります。よかったらご覧下さい ( ^-^)/ ♪
http://yume-peterpan.cocolog-nifty.com/blog/2007/01/post_ce10.html

投稿: 夢見るピーターパン | 2007年5月28日 (月) 17:07

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/179664/15220974

この記事へのトラックバック一覧です: 山本山 VS 李:

« バブシャワー | トップページ | 世代交代 »