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2007年7月14日 (土)

ダイヤモンド

20070714002  左の歌詞は、プリンセス・プリンセスの「Diamonds」(ダイアモンド)という作品です。
 発表されたのが 1989年の4月というから、元号が「平成」に変わってすぐにヒットした曲という事になる。
 そうかぁ、もうそんな前の事になるんだ・・・ (^^;

 当時はこの曲を聞いても、ナンの違和感もありませんでしたが、今、あらためて読み返してみると、かなり時代が変わっているのを感じさせられます (^^;


 まず、「ブラウン管じゃわからない」と歌っていますので、テレビの事を言っているワケですが、今ではテレビは「液晶」「プラズマ」が主流となりつつあります。
 当時は家電量販店で働いていましたから、売り場でテレビを見る事は当たり前の事でしたが、液晶のテレビはありませんでした(苦笑)
 でも、今はどこのテレビ売り場へ行っても、液晶やプラズマの大画面テレビがド~ンと展示してあり、ズラ~ッと薄型のテレビが並んでいるのが普通です。
 もちろん、中にはブラウン管のテレビも、ホンの申し訳程度に展示してはありますが、もうすっかり時代遅れの感は否めません (^.^ゞポリポリ


 また、次の行には「針がおりる瞬間の・・・」とありますが、もうこの表現を理解できない若者も居るんじゃないかな (^◇^) 。。。ケラケラ
 私等の世代だと、音楽の記録媒体は「レコード」という事になりますが、今は「CD」「DVD」、あるいは「MD」ナンかが一般的ですから、レコードを知らない世代も当然居るわけで、そういう人達だと「針がおりる」という表現はナンの事だかわからないかもしれませんね (^^;
 私は不器用なので、レコード盤に針を下ろす事が苦手で、よくレコードのフチから針を落としてスゴイ雑音を出した事が何度もあります (^.^ゞポリポリ
 だから、当時私が使っていたプレーヤーは、レコードのサイズを指定すると自動でアームが動いて演奏する「オート」タイプのモノでした (^^)v
 途中から演奏させる時には、アームを希望のところまで動かして、スイッチで針を下ろしたものです (^^;

 さらに、「初めて電話する時には いつも震える」とありますが、この頃の電話といえば、NTTの固定電話の事を言っているわけで、今のように携帯電話など影も形もありませんでした。
 いや、ある事にはあったんですが、ばかデカくて、とても携帯と呼べるようなシロモノではありませんでしたし、一般の人達が手にするようなモノでもありませんでした(笑い)

 この作品が発表された4年前には、小林明子が「恋におちて」という曲を大ヒットさせています。その歌詞の中には「ダイヤル回して 手を止めた」というフレーズがあって、これも時代を感じさせてくれます (^^;


 20年足らずの間に、歌に歌われる我々の生活もどんどん変わっているようです(笑い)

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コメント

家電の時代って、たいへんでしたね。
好きな女の子の家に電話するにも、
必ず父親が出てきたりして、
なんか今思えば、ドラマがありましたよね。

投稿: むうさん | 2007年7月14日 (土) 22:24

↑むうさん、その通り!
電話には必ず親父が出ましたね。
いつもチェックされているようで・・・

今では、個人の携帯。
テレビのドラマであったような、男からの電話で「娘はいません!」なんて言う親父の最後の抵抗は、もう無いのでしょうかねー。

投稿: すが太郎 | 2007年7月14日 (土) 22:39

 むうさん、すが太郎さん、どうもです (^^)/

 しかも、電話は居間とか玄関とかに据え付けてありましたから、会話が周囲に筒抜けですよね(笑い)
 今のように個人に直接かかって来ると、子供の交遊関係が皆目掴めないので、その分コミュニケーションが取れていないと、子供の事がナニもわからないなんて親も増えているように思います。

 今は、別な意味でドラマになりやすいような気がします。ホームドラマとかではなく、刑事ドラマとかの・・・ (^^;

投稿: 夢見るピーターパン | 2007年7月14日 (土) 22:53

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