結婚指輪
先ほど、某ブログで結婚指輪を無くしたという記事を目にした (^.^ゞポリポリ
わ~ (^^; 、たいへんだ~・・・という事で、今頃、必死であちこち探しているのだろうか・・・ (^^;;;
一般的には、結婚指輪を無くすという事はたいへんな事であり、指輪を無くすという事は愛情が無くなった事と同じ事のようにおっしゃる方も多いと思う。
しかし、私は「指輪」は単なる「アクセサリー」であり、「モノ」でしかないというのが持論だ (^^;
それは「結婚指輪」であっても同じ事、確かに二人の「思い」がこもっているワケだから「タダのモノ」というのは言い過ぎかもしれない。
しかし、だからといって「指輪」と「愛情」を秤にかけられてもねぇ (^^;
うっかり「指輪」を無くしてしまったからといって、「愛情」まで無くしたようにおっしゃられても困るんだよなぁ・・・ (^.^ゞポリポリ
こういう考え方は、女性にはおよそ受け入れられないのではないか(笑い)
とんでもない人だと思われそうだ・・・ (^.^ゞポリポリ
しかし、この現代において、結婚指輪ナンて因習を、女性たちが黙って受け入れているというのも不思議な事だと思う。
結婚指輪を常に身につけているという事は、飼い犬が首輪を付けて、所有者が居る事を周囲に対して示しているのと同じ事ではないのか・・・
そういう男性のエゴとも言えるようなモノを堂々と、いや、むしろ誇らしげに身につけるのはどういう事なんだろう・・・
もしかして「指輪」だから許せるのか?
女性はジュエリーが大好きだから、そういうモノなら喜んで身につけるだろうと「指輪」に目を付けた男性側の思惑が図に当たったという事なのかな (^^;
これが、結婚指輪ではなく、結婚首輪だったとしたらどうだろう・・・
当然女性たちは怒りだすと思うのだが・・・ (^^;
それでも、女性達は喜んで首輪を身に付けて生活するのだろうか・・・
いずれにしても、無くしてしまったものは仕方がないと思うけれど、それによって、災難が降り掛かりませぬように・・・ (^^;
早く見つかるのが一番イイ事には間違いないですね・・・ (^^)v
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