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2007年9月10日 (月)

FAX

 昨日、仕事の打ち合わせのためのFAXを受信中に用紙切れを起したので、新しいロールに交換しました。

 

 私の使っているFAXは、感熱ロール紙を使うタイプ・・・
 ところが、新しいロールに交換したのはいいけれど、うまく紙送りができない・・・ (^^;
 ナニやら機械の中で「カチカチ・・・カタカタ・・・」と歯車が空回りをしている音が聞こえる・・・

 困った・・・ (__;)
 いくらセットし直してみてもどうにも直らないので、クライアントに電話して、原稿をPDFファイルにして、それをメールに貼付して送ってもらった (^.^ゞポリポリ
 先方は、私よりもそういう事には詳しいので、アッという間にメールを送ってきてくれた(笑い)
 これはイイ、さっそくファイルを開き、プリンターで印刷して事なきを得た (^^)v

 

 しかし、FAXが使えないとなると、今後の仕事には困る・・・
 そうそう頻繁に受信するわけではないけれど、いざという時にFAXが受信できないとなると信用問題にもかかわる(笑い)

 

 ・・・というワケで、さっそく成田市内の家電店に買いに行きました。

 とりあえず、K電気に行って売り場を見てみたんですが、驚いた事に置いておる機種は全て普通紙を使うタイプだけ・・・ (^^;
 店員を捕まえて問いただすと、最近では普通紙を使う機種が主流で、感熱紙を使うタイプはメーカーは作っていないと・・・ (__;)

 うっそぉ~・・・ w(゚o゚)W

 なんで?
 普通紙を使うタイプだと、インクを使わなきゃならないから、ランニングコストはバカにならないんじゃない?
 私は、昔から感熱ロール紙を使うタイプしか使った事がないので、普通紙FAXにはとても抵抗がある・・・

 

 今回、FAXを購入するにあたっての必要条件は三つ!

 1:感熱ロール紙を使う機種である事。
 2:留守番電話機能を備えている事。
 3:コードレスの子機が付いている事。

 

 1番目の「感熱ロール紙」を使う事。これは絶対に譲れない条件だった。

 得てして、安い普通紙FAXはインクリボンを使って普通紙に印刷する手法を採っている。
 昔、安いワープロに使われた手法だ。これだとランニングコストがかかる上に、メーカーごとにインクリボンの形状が違う。場合によっては同じメーカーでも機種によって違っていたりする事だってある。
 昔、ワープロで散々泣かされた事があるから、インクリボンを使う方式だけは絶対に買わない。

 ワープロが全盛だった頃、次から次へと新機種が出て、その度に印刷に使うリボンの形状が変わる事も少なくなかった・・・
 そうすると、マイナーな機種を選んだ場合、アッという間に消耗品のリボンが手に入らなくなる事もよくあった・・・
 本体は壊れていないのに、インクリボンが手に入らないから印刷ができないのだ (^^;
 私の愛用しているワープロ専用機は、サンヨーのSWP-M35。
 買って15年くらい経つが、どこも壊れていない。いまだに現役で使う事があるワープロである。
 ところが、マイナーな機種ゆえにインクリボンの入手にはほとほと手を焼いた・・・ (__;)
 5年くらい経つと、もうどこの店でも売っていない。メーカーのサービス経由で在庫を集めてもらい、最終的に10個ほどまとめて買ったのが数年前・・・
 これを使いきったら普通紙にはもう印刷はできない。
 だから、一般的な印刷にはもっぱら感熱紙を使っている・・・ (^.^ゞポリポリ

 壊れたFAXだって、買ってちょうど10年になる。こんなに長く使えたのも感熱ロール紙を使っていたからだ。
 感熱ロール紙ならホームセンターなどを始め、どこでも容易に手に入れる事が出きる。しかもセットできればメーカーや機種は問わない。
 仕事で使う以上、こういう当たり前の事がとても大事だ。

 しかし、インクリボンを使っている普通紙FAXは、選ぶ機種を間違えると消耗品が手に入らなくなり、そう長く使う事はできない可能性が高い・・・ (^^;
 リスクはなるべく少ない方が良い・・・

 また、ある程度値の張る機種だと、PCのプリンターのようにインクジェット方式を採用しているけれど、これはインク代が高い (^^;
 それほど受信しない私にとって、これは贅沢品だ(笑い)

 

 ここまで書いてきて、私はある仮説に思い至った・・・
 もしかして、普通紙FAXをラインナップの中心にしようとするのは、メーカーの陰謀かもしれないと。
 本体を安くたくさん売って、その代りに消耗品で儲けようとしているのではないか(爆笑)
 消費者の目先を安い本体に向けておき、一方で無くてはならない消耗品で利益を謀る。あながちあり得ない事ではない。消耗品は、それほど値引きをしなくても売れるわけだし、それが無くては使い物にはならないわけだから・・・

 

 2番目の「留守番電話機能」が付いている事。これも譲れない条件だった。


 留守番電話は、かなり昔から使っている。家電量販店に勤めていた私にとって、お店の中は宝の山だった(笑い)
 仕事でいろんな商品と触れ合っているうちについつい欲しくなってしまう(笑い)
 FAXや留守電を初めて買ったのもこの頃だ。もうかれこれ20年ほど前の事 (^.^ゞポリポリ
 この頃に、コードレスの電話機も買った (^^)v
 一般の人が自宅で使うには、かなり早い方だったと自負している。
 独身の私には、留守番電話は必需品だった・・・
 バツイチになった今も、それは変わらないから、やっぱり留守電は必要となる(苦笑)

 

 3番目の「コードレスの子機」が付いている事。これも独り者には重要なポイントだ (^.^ゞポリポリ

 2Kの部屋だから、電話が鳴ってから電話のもとに駆けつけてもそれほど面倒ではないが、これが入浴中とか就寝中とかだと、おいそれとは電話には出れない・・・ (^^;
 そこで、子機が必要になる。これも20年ほど続いている習慣だから、いまさら子機の無い生活はできない (^◇^) 。。。ケラケラ

 

 ・・・という事で、電気屋さんで昨日買うのは諦めました(笑い)

20070911001  自宅に戻って、ネットでいろいろ探して、先ほど注文を済ませました (^^)v
 もちろん、上の三つの条件は全てクリアしています o(*^▽^*)o~♪

 

 ふと、暦を見ると・・・
 昨日は「仏滅」かぁ・・・ (^^;
 なるほど、どうりで機械も、機嫌を損ねるわけだ (^◇^) ヒャッヒャッヒャ・・・

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コメント

>本体を安くたくさん売って、その代りに消耗品で儲けようとしているのではないか


その通りだと思います。
プリンターがまさにそうですね。
消費者側も賢くならないと、
メーカーのわなにはまりそうです。

ちなみに私もワープロ時代は、
インクリボンがもったいなくて、
まき戻して再利用していました(^^;)

投稿: こやなぎ名人 | 2007年9月10日 (月) 06:25

 名人、どうもです (^^)/

 やはりそうですか・・・ (^^;
 なぜ消費者にとって得にもならない商品が主流になっていくのか不思議でしたが、これで納得しました。
 消費者をないがしろにした経営は、自らの首を絞めるという事はこれまでにも経験則で十分にわかっているはずなのに・・・

 しかし、名人もインクリボンの巻き戻しをやりましたか・・・ (^^;
 私は、不器用なうえに、気が短いので、よくリボンをワカメ状にして、駄目にしちゃいましたよ(笑い)

投稿: 夢見るピーターパン | 2007年9月10日 (月) 08:57

ワタシはインクリボンをひっくり返して使っています(カセットテープみたいな感じ)
なのでところどころかすれます(爆)
FAXがストライキを起こしてますが、そう頻繁に使うものでもないので、もうほったらかしています。
量販店で買った電気スタンドは目玉のセール品でしたが、取り替える電球はお取り寄せです。やれやれw

投稿: ともぴ~ | 2007年9月10日 (月) 20:55

 ともぴ~、どうもです (^^)/

 インクリボンは、リバース式が主流みたいですね。多少はメーカーも心が痛むのかな(爆笑)

 昔から、安物買いのナントカって言うでしょ。アレはこういう事を言っているような気もするのよ。
 バーゲンとか目玉商品とかで信じられないプライスが付いて売られていて、ソレッと飛びつくと後々の維持にけっこうお金がかかる事があるわけさ(笑い)

 前にどこかの記事で書いたけど、PCをWindowsにした時に複合機のプリンタを一緒に買ったのね。コピーとスキャナ機能が付いたヤツ。
 サンヨーの製品で(もともとはどこかのOEMです)¥19,800でした。その時は、とっても安い買い物をしたと思ったんだけど、インクカートリッジが黒とカラーそれぞれ¥4,300もするのね。おもしろがって使っているウチにインクが無くなって、お店に買いに行ってわかったの (^^;
 その時は仕方ないかなぁと思ったんだけど、以来、インクがもったいなくて印刷を控えるようになりました(笑い)

 そんなこんなで、2回目にインクを買いに行った時に、もう生産中止でインクも手に入らないと言われて・・・ (^^;
 買って、3年くらいでよ(怒り)

 それ以来、プリンタはエプソンかキャノン以外は買わないと決めました (^.^ゞポリポリ
 今は、インクが無いのでスキャナーとしてのみ存在しています (^^;

投稿: 夢見るピーターパン | 2007年9月10日 (月) 21:58

こんばんわ。
そういえば、感熱紙なんて言葉、すっかり過去のことと思っていました。
昔は、ロールに機械が熱で印字していたんですよね。
今、感熱紙って言っても、わかる若い人はいないかもしれません。
私も昔は感熱紙のFAXでしたが、今では普通紙のFAXです。

投稿: すが太郎 | 2007年9月10日 (月) 23:03

 すが太郎さん、どうもです (^^)/

 すが太郎さんも普通紙FAXをお使いなんですね。
 もう、好むと好まざるとにかかわらず、時代がそういうふうになってしまっているようです。
 でも、便利とか、ナンだとか言う前に、ニーズがあるのなら少しは選択の余地を残しておいてくれないと・・・
 全員が誰かの思惑のもと、一つの方向を目指すのは、ある意味ファッショなんじゃないかとさえ思いますよ。

投稿: 夢見るピーターパン | 2007年9月10日 (月) 23:38

いまやただ同然のプリンターを見てもわかるとおり、消耗品ってばかにならないですよね。ぼくが使ってるキャノンのプリンターなど、これまでのインクジェット代で、本体が何台買えていることか。

投稿: むうさん | 2007年9月11日 (火) 20:02

 むうさん、どうもです (^^)/

 やっぱ、消耗品代って高いですよね。
 私はこれを「DoCoMo商法」と名付ける事にしました(笑い)
 携帯本体を、新規加入でタダ同然でバラ撒き、加入者にはバカ高い通話料金を請求してモンスター企業に成長する・・・

 一度食いついたカモは生かさず殺さずで囲い込み、しっかり搾りとる・・・

 なんか、似ていませんか?

投稿: 夢見るピーターパン | 2007年9月11日 (火) 20:43

おはようございます。
サンヨーのSWP-M35の事を調べていて
居酒屋 『夢』さんへたどり着きました。
たいへん面白く全部読ませて頂きました。
さて、私のワープロM35が動かなくなりました。
どうも、ACアダプターを引越し時に紛失したみたいです。
このワープロのフォントが好きで使っていたんです。
もし・・。PCでもこのフォントが使えるならと思い
使用フォント名を調べようとマニュアルを探しても
マニュアルも紛失・・・・。サンヨーのサポート終了していました。
あつかましいお願いですが、もしフォント名をご存知でしたら
教えて頂けないでしょうか。よろしくお願いします。


投稿: おいも | 2008年10月16日 (木) 07:47

 おいもさん、いらっしゃいませ(^^)/

 仲間が居らっしゃると嬉しく感じますね (o^∇^o)ノ
 私は、サンヨーのワープロが好きで、OEMも含め、2台使っていました (^^)v
 SWP-M35は、私のお気に入りで、今でも現役で使っています。
 プリンタのドット抜けも起きていないので、もっぱら感熱紙で印刷しています。

 ところで、おたずねのフォント名ですが、私もマニュアル類はすでに紛失してしまったので、わかりかねる状態です (^^ゞ
 お役に立てずに申し訳ありませんが、今後ともよろしくお願いします ( ^-^)/ ♪

投稿: 夢見るピーターパン | 2008年10月16日 (木) 08:10

さっそくありがとうございました。
これを機会に寄らせて頂きます。

投稿: おいも | 2008年10月16日 (木) 13:09

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