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2007年11月27日 (火)

ペットの死

 今、世はたいへんなペットブームだ・・・
 犬や猫は言うに及ばず、鑑賞魚や鳥、はては爬虫類や昆虫まで、有りとあらゆる生き物が店頭で売買され、そこいら中で飼われている・・・

 ペット入居可能なマンションが売り出されたり、あちこちの公園にドッグランが設けられたり、ペット用の美容室やホテルまで商売として成り立つような世の中になりました・・・
 それだけ、生活に余裕がある人達が増えたという事なのでしょうか・・・ (^^;


 そういう私も、成田空港に空輸されて来たいろいろなペットを、仕事で運ぶ事がよくあります(苦笑)

 一番多いのは熱帯魚、あとは様々な小鳥たち。犬や猫を運んだ事もある。変わったところではペンギンやクモ、蛇とか・・・ (^^;
 まぁ、たいていはしっかりとした箱の中に入っていて、小さな穴がいくつか空いているだけだから、外から覗き込んでも中を見る事はできませんが、鳥や魚ならともかく、変わった名前を書類に見かけると、正直あまり良い気持ちはしないのも事実です (^.^ゞポリポリ

 そういう動物たちを、空港から各地のペットショップや問屋さんに運ぶのですが、こんなモノを買っていく人達が居るんだなぁと、不思議な思いで運んでいます(笑い)

 まぁ、人の好みはいろいろですから、決められた条令とかをキチンと守って、他人に迷惑さえかけなければ、ナニを飼おうと別に自由なわけですが・・・ (^^;


 ただ、ペットの寿命というのは、人間から比べればずっと短いので、飼っているウチに亡くなってしまうという事はよくある話しで・・・ (^^;
 生き物ですから、いつかは亡くなるのは当たり前の事なのですが、ここで飼い主たちは、大きく二通りの考え方をするようです・・・

 家族の一員として可愛がって来たペットが、天寿を全うしたり、病気や事故で亡くなった時に、悲しみのあまり、もう二度とペットを飼わないと思う人達と、代りのペットを見つけて、また家族として飼いはじめる人達です。

 前者のハナシはよく耳にしますし、世の中にはそういう考えの人達の方が多いようにも感じています。まぁ、気持ちはわからないでもないけれど、私には理解できません (^.^ゞポリポリ
 可愛がって来たペットが亡くなったからといって、どうしてそんな短絡的な思いに至るのでしょうか・・・ (?。?)
 今まで可愛がって来たのなら、なおの事、新しい命をそれ以上の愛情を込めて育てようと私ナンかは思うのですが、皆さんは違うんですかねぇ・・・ (^^;


 これは、あまり良い例えとは言えませんが、次の様なケースを考えてみれば、前者の考えにはあまり説得力も合理性もないという事に気付くと思うのですが・・・

 愛する一人っ子の我が子を、不幸にも幼くして亡くしてしまった両親が、悲しみのあまり、もう二度と子供は作らないと言っているのに似ているからです。

 確かに悲しい事はよくわかるのですが、それでも普通の親御さんなら、できる事なら新しい命を欲しいと思うものではないでしょうか・・・
 次の子供を欲しいと思う事は、亡くなった子供に対する愛情が薄れたわけでも、ないがしろにしているわけでもないでしょう。
 むしろ、不幸にして亡くなってしまった子供の分まで愛情を注いで育てる事が、亡くなった子供へのなによりの供養にもなるように私なんかは思っています。

 まぁ、人の考えは様々ですから、二度とペットを飼わないと思う人達が居ても不思議でもありませんし、それを否定するものでもありませんが、少なくても、私には理解できないというだけの事です・・・
 一応、断わっておきますが、ここで言うところの「理解できない」というのは、「わからない」という意味であって、前者の考えが「間違っている」とか「違うんじゃないか」というような否定の意味ではありません、念のため・・・


20071127001  私自身、これまでに犬や猫を何度も飼って来て、その数だけ悲しい別れがありました・・・

 写真は、会津で飼っていた猫で、名前は「鉄也」です (^.^ゞポリポリ
 習志野まで連れて来ましたが、88年にそこで亡くなりました・・・ (__;)

 一番最近では、98年にオス猫の「頑助」を尿管結石で亡くしました・・・ (__;)
 近くの霊園に眠っていますが、でも、機会があればまた飼ってみたいと思っていますよ (^^ゞ

 ただ、現実的にはアパートでの独り暮らしなので、なかなか生き物を飼う事は難しいので、今のところは諦めていますが・・・ (__;)

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コメント

こんばんは^^

ご近所の飼い主の話を聞くことがありますが、
「家族の一員です」と言いながらも、
生き物というよりは、物に近い感覚の方が多い気がします。

一代目が死んで、二代目を飼う方は、ほとんどの方が、
「先代は、賢くて可愛かった」と言うんです。
誰にでも、大事にしてる物があると思いますが、
大事なものは、スペアも欲しいと思ったりして、
新しいものを買っても、気に入ったものは、古くても愛着があったりして、
そんな感覚を感じるときがあります。

我家は、こゆきの面倒を見るのは、私だけ。
他は、可愛がるだけで、こゆきのあとは、私も歳を取るので、
犬を飼うかどうかわかりません。

投稿: kyoro | 2007年11月29日 (木) 21:16

 kyoroさん、どうもです (^^)/

 う~ん、どうなんでしょうね (^^;
 私は、ペットは何匹も飼いましたが、それぞれに個性があって可愛かったです。
 だから、前に飼っていた犬や猫たちと比べた事はないですねぇ・・・
 第一、そんな事をしても不毛ですし・・・

 それって、自分の子供たちを比べて、「お兄ちゃんは賢くて可愛かった」と妹や弟に言っているのと一緒だという事に気付いているのかしら (^^;

投稿: 夢見るピーターパン | 2007年11月29日 (木) 23:07

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