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2007年12月23日 (日)

青春のうた Best Collection その20

 みなさん、どうもです (^^)/
 今回も収録曲に沿って当時の思い出をつれづれに(^^;・・・
 お付きあい頂ければ幸いです。

 今回の収録曲は、私が22才から23才の頃のモノです (^.^ゞポリポリ


   《収録曲》Sbc020
 1:サヨナラ模様/伊藤敏博 81年8月発表
 2:元気です/吉田拓郎 80年11月発表
 3:ウエディング・ベル/シュガー 81年11月発表
 4:君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。/中原めいこ 84年4月発表
 5:漂泊者(アウトロー)/甲斐バンド 80年7月発表
 6:シンデレラ・サマー/石川優子 81年3月発表


 「サヨナラ模様」は、伊藤敏博というシンガーソングライターを知るきっかけになった作品です。
 現役国鉄マンだった彼が、当時流行りだった「ポプコン」でグランプリを取り、デビュー曲となったこの作品は大ヒットを飛ばした・・・
 以後、好きなアーティストの一人として、アルバムなんかを買った事もあります。今でも彼の作品はよく聞いています (^^ゞ

 「元気です」は、吉田拓郎の数多くの作品の中の一曲だ。
 この作品を発表する2年前には「ローリング30」というアルバムを発表し、年齢も30代に入り、自身もフォーライフ・レコードという新レーベルの二代目の社長に就任して公私共に転換期を迎えていた・・・
 拓郎は、この頃から意識的に作風を変えようとする試みを行っており、79年の大晦日にそれまでの作品との決別を宣言していた。
 34才という年齢で発表したこの作品は、新しく歩み出した拓郎が80年に出した2枚目のアルバムの中からシングルカットされたもので、当時のテレビドラマの主題歌として大ヒットした。この頃から拓郎は、映画やテレビの主題歌に、CMソングにと、精力的に作品を提供しはじめる事になる・・・

 「ウエディング・ベル」はセンセーショナルでしたねぇ(笑い)
 なにしろ、二十歳チョッとのカワイイ女の子たちが「くたばっちまえ」と歌うワケですからね~ (^^;  とてもインパクトがありました・・・
 この作品は、この「くたばっちまえ」というところばかりクローズアップされましたが、作品的にもかなりレベルの高いデキなので、ボーカルとか、ハモリとか、そういう音楽的なところももっと評価されて良かったと思っています。

 「君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。」は、その奇抜なタイトルが話題になりました (^^;
 作詞は、中原めいことの共作とはいうものの、森雪之丞という事で、なるほどと思わせてくれます (^^ゞ
 良い詞であり、メロディも抜群なんですが、サビの「君たち キウイ・パパイア・マンゴーだね」ということばはどこから出て来て、どういう脈絡があるのか・・・(笑い)
 直後の「咲かせましょうか 果実大恋愛(フルーツ・スキャンダル)」という歌詞からすると、恋人たちを果物に喩えたんでしょうが、キウイもパパイアもマンゴーも、当時の日本人にはそれほど一般的な果物ではありませんでしたし、単にトロピカルなメロディに乗りやすい熱帯の果物を順番に並べただけなんでしょうが、パパイアとマンゴーはエッチな事を連想させるには十分すぎることばです・・・ (^.^ゞポリポリ

 「漂泊者(アウトロー)」は、それまでのフォークっぽいところの残る曲調から脱皮し、完全なロックサウンドで、個人的には甲斐バンドの作品の中では好きな曲ではありません。もちろん、こういう感じの作品を好きだというファンも居るのでしょうが・・・
 甲斐バンドは、ロックバンドというジャンルで捕らえている方が多く、実際それまでに発表した「裏切りの街角」や「かりそめのスウィング」なんて作品を聞いても、フォークグループというよりはやはりロックというイメージなんですが、曲調はそれほど暴力的とか破壊的とかいうモノではなく、むしろバラードに近いような淋しい感じのするモノでした。それが一変してこのサウンドですからねぇ、戸惑ったファンも居たんじゃないかな (^^;
 甲斐バンドもこの年に「俺たちは80年代に行きます」と発言し、新しい方向性を模索しはじめたとガイドには書いてありました。その一つがこの作品だったという事なのでしょう。

 「シンデレラ・サマー」は、当時のJALのキャンペーンソングだったという事で、なるほど、それらしい仕上がりになっています。
 よく耳にしましたが、この頃からでしょうか、歌詞の中にやたらとカタカナ言葉とか横文字が入るようになったのは・・・ (^^;
 なんとなく流行りの歌がわからなくなってきたのは、この頃からだと思います・・・ (^.^ゞポリポリ


 以上・・・(^^ゞ 

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コメント

↑なんか変なトラックバックが入ってますよー

懐かしいですね、ウエディング・ベルは、綺麗な子達でしたね。
ハーモニーがキレイで、大好きな歌でしたよ。

投稿: すが太郎 | 2007年12月23日 (日) 14:52

 すがさん、どうもです (^^)/

 さっそく削除しました(爆笑)
 どこでも同じだと思うんですが、トラバのほとんどはエッチ系かビジネス系ですからねぇ (^^; 困ったモンです・・・

 私も、シュガーの歌は良く聞いた方だと思います。ウエディング・ベルのイメージが強すぎて、その後の作品はあまり売れなかったようですから、一発屋に近いグループになってしまいました (^^;
 デビュー曲が売れ過ぎるのも良くないものなんですね(苦笑)

投稿: 夢見るピーターパン | 2007年12月24日 (月) 08:32

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