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2008年1月 3日 (木)

箱根駅伝2008 復路

20080103002  今日、箱根駅伝の復路が行われ、復路重視の作戦をとる駒澤大学が、3年ぶり、6回目の総合優勝を遂げて幕を下ろしました ヽ(^o^)尸
 私のヒイキの早稲田は、なかなか良い戦いをしてくれましたが、層の厚い駒澤の前に、15年ぶりの総合優勝を阻まれてしまいました (__;)ガクッ

 破れはしましたが、往路で優勝をしてくれましたし、終盤まで夢を見せてもらっての準優勝でしたので大満足です ヽ(^◇^*)/ 


 今日の復路では、ナンといっても6区の山下りを走った早稲田加藤創大が素晴らしい ヽ(^o^)尸
 スタートした直後の登りの時には、若干体が重そうな感じで、チョッと不安だったんですが、下りに入った途端に走りが一変、ぐんぐんスピードを上げて後続との差をドンドン広げる (^_^)V。
 昨日の時点では、6区で後続に差を詰められるのはある程度は覚悟していたんですが、終わってみれば2位に3分11秒の差という事で、逆に今日の6区だけで2分近い貯金を作ってしまった o(*^▽^*)o~♪

 私が箱根駅伝を見るようになってから、箱根の山の上り下りでは早稲田にはあまり良い印象はない。それこそ、12年前に往路優勝をした時に5区の山登りで小林雅幸が区間新を作った事があるくらいで、どちらかといえば「山に弱い早稲田」というイメージがあったほどだ (^^;
 それが、戦前に渡辺監督「山の上り下りには自信があります」と言ったように、見事にその期待に応えてくれた。
 ナンと、登りも下りも早稲田が区間賞を取った~ ヽ(^◇^*)/ 
 こんな事は、私が箱根を見るようになって初めての事です (^.^; ポリポリ
 早稲田が5区で区間賞を取るのは12年ぶり、6区の区間賞となると、1959年の黒川澄夫以来というから、実に49年ぶりという事になります (^^;

 去年の大会では、駒野亮太の5区の走りにも希望を与えてもらいましたが、残念ながら加藤創大は4位~5位という位置を走っていた事もあって、ほとんどテレビには写らなかったので、その力走ぶりはわかりませんでした・・・ (^^;

 去年の記事でも書きましたが、今年も同じ事を繰り返させて頂こうと・・・ (^^;
 「山に弱いと言われ続けて来た早稲田ですが、いつの間にか山を『走れる』スペシャリストを育てていた事に感激(;_;) ウルウル・・・」(『』が昨年と違う部分です (^^; )


 ここまでトップを守っていた早稲田ですが、7区を走った石橋洋三、8区を走った飯塚淳司がチョッとスピードに乗れずに差を詰められてハラハラさせられましたが、飯塚が得意の遊行寺の坂で持ち直し、ナンとかトップをキープして9区の三輪真之にタスキを託す・・・

 9区に入ると、駒澤大の太ももランナー (^^; 堺 晃一が序盤から突っ込んで入り、3km手前で早稲田三輪を交わしてトップに立つ (^^;
 しばらく並走となるも、権太坂の下りを利用してがスパート、三輪を振り切る・・・ (__;)ガクッ
 クンはどっしりとして重そうな走りナンですが、戦車みたいで相変わらず強いっすねぇ (^^;



 ところで、今日の日テレの中継のゲストは、藤田敦史山下拓郎の二人でした。
 藤田は福島出身で駒澤大のOBと、今日も福島出身のランナーがゲストに選ばれました(笑い)
 4人のゲストのうち、3人が福島出身のランナーという事で、いつの間にか、福島県は長距離界に大きく貢献しているようです (^◇^) 。。。ケラケラ
 山下拓郎は静岡の出身で、亜細亜大のOBですけど、藤田山下も共に千葉県にある富士通の所属という事で、元日のニューイヤー駅伝にもノミネートはされていましたが、藤田は故障で出場は回避、山下も補欠で、実際に走る事はありませんでした。
 でも、私の2押しの富士通のランナーという事で、今日のゲストも私にとっては申し分の無い人選でした (^^)v


 最後に、今回のレースでは、3校が途中棄権という前代未聞のハプニングが起こってしまった・・・ (__;)
 5区で順天大、9区で大東大、10区ではナンと東海大が途中棄権をした・・・
 順天大東海大も優勝候補に挙げられていた大学であり、特に順天大は1区でも止まってしまうという大ブレーキがあったので、実質的には4人のランナーが走れなくなってしまった事になるわけで、これはこの大会に何か大きな「問題」が隠れているのではないのかと思わざるを得ない・・・ (ノ_-;)ハア…

 大会に対する人気が加熱する中で、各大学の力が拮抗して熾烈なレースが展開されるようになった。予選会からの参加校も、シード校と比べてなんら遜色のない戦いをしてくる。実際に、今大会でも予選会から勝ち上がった大学の中で、中央学院大山梨学院大帝京大、それに、関東学連選抜を加えると、シード枠の10校の中に4校も入った事になる。
 しかも、区間賞を取った選手たちを見ると、城西大から二人、山梨学院大国士舘中央学院大からそれぞれ一人ずつと、10人中、半分の5人が予選会組だ。
 これでは、選手たちに大きなプレッシャーと負担を与える事は想像に難くない。

 単に選手たちの体調管理に問題があったのだろうとか、暑い気象条件が災いしたのだろうとかの目先の理由だけで終わってほしくはない。
 私は、大会の運営になんらかの問題があるのではないかと思っている。伝統のある大会というのはわかるが、なんらかの手を打たないと、これからも同じ事は繰り返されるのではないのか・・・
 人気を優先するあまり、若い有望なランナーを、潰してしまいかねない、そんな無謀な大会にはなってほしくはない・・・ (__;)

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コメント

ピーちゃん、こんにちは☆
終わりましたね箱根駅伝。。。
早稲田は最終的には2位で終わりましたが良い走りを見せてくれましね。
特に6区の加藤君が良かった^^
ただ3校の棄権があった事がインパクト強すぎて、あまり覚えてないんですよ(汗)
特に東海大は本当にびっくりしましたから・・・
※蒲田の踏み切りで転びそうなシーンを見たので大丈夫かなとは思ってましたが・・・・

来年は棄権校が無い事を願いたいですね。

テレビ観戦お疲れ様でした。

投稿: カウ | 2008年1月 3日 (木) 16:53

 カウちゃん、どうもです (^^)/

 辛い大会でしたねぇ・・・ (__;)
 レース中に給水を受ける選手がやたらと多いのが気にはなっていましたが、まさか3校も途中棄権とはねぇ・・・
 棄権にはならないまでも、途中立ち止まる選手やフラフラと足元が定まらない選手も何人も居ましたね (^^;
 それだけ苛酷なレースという事ナンでしょうが・・・ (ノ_-;)ハア…

 個人的には、3年連続11位という城西大が気の毒で・・・ (^^;
 プレー・オフを勝ち抜けないホークスみたいで(苦笑)

投稿: 夢見るピーターパン | 2008年1月 3日 (木) 17:34

ピーちゃん、どうもです☆

>個人的には、3年連続11位という城西大が気の毒で・・・ (^^;

えっ・・・・・そうなんですか(汗)
最初は4位か5位に学連選抜が入ったので・・
通常1~10位がシード。。
今回1~11位がシードだと思ってたんです。
学連選抜は外して考えてましたので・・・

あちゃ~~これは気の毒ですね・・・

プレーオフを勝ち抜けないホークス・・・
あたたたたた・・・確かに(苦笑)

投稿: カウ | 2008年1月 3日 (木) 22:55

 カウちゃん、どうもです (^^)/

 シード枠の10位以内に学連選抜が入った場合には、秋に行われる予選会からの出場枠が通常の9から10に増える事で数合わせをする事になっているみたいです (^^;
 予選会から出た寄せ集めのチームに対するご褒美という事で (o^∇^o)ノ

 でも、この学連選抜って、つまりは本戦に出られなかったチームの「エース」だけで作られたチームですよね。
 ・・・という事は、巨人みたいに「四番」を集めたチームというか、全日本みたいに各チームから「主力」を集めたチームというか、強くて当たり前みたいに思えるんですが・・・ (^.^; ポリポリ

投稿: 夢見るピーターパン | 2008年1月 3日 (木) 23:22

藤田のニューイヤーの欠場は残念でした。
福岡国際のダメージがまだ大きいのかな。
箱根で3校が棄権したというのも、考えさせられました。

投稿: むうさん | 2008年1月 4日 (金) 22:42

 むうさん、どうもです (^^)/

 お正月の三日間、存分に楽しませていただきました (o^∇^o)ノ
 来年が、また楽しみです (^^)v

投稿: 夢見るピーターパン | 2008年1月 5日 (土) 00:17

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