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2008年1月27日 (日)

ホームにて

 先日、ネッ友さんのむうさんが、地元札幌のFM局にゲストとして招かれ、趣味のランニングを中心にいろいろと語っていたのを、ネットラジオで聞く機会を得ました。

 

20080127016  その番組の中で、むうさんのリクエストとして、中島みゆきの「ホームにて」が流されました。むうさんの思い出の曲という事で・・・

 実は、この作品は私にとっても思い出深い作品なのですが、その事をコメントに書いたところ、『夢さんの「ホームにて」の思い出ってなんでしょう。』というお返事を頂きましたので、今日は、そんな話題で・・・ (^.^; ポリポリ
 ・・・といっても、そんなにあらたまって人に聞かせるような内容でもありませんが・・・(苦笑)

 

 私が、中島みゆきというアーティストを意識するようになったのは、高校3年の暮れの事・・・
 その年の10月に、2枚目のアルバム「みんな去ってしまった」が発表され、地元のNHK-FM局のローカル番組の中で、特集が組まれたのを聞いたのが最初です。
 その時に、B面の1曲目から続けて4曲を流してくれました。
 流れた作品は・・・

 「冬を待つ季節」
 「夜風の中から」
 「03時」
 「うそつきが好きよ」

 この中で、2曲目に流れた「夜風の中から」という作品に刺激を受け、中島みゆきってイイじゃんという事で、一発でファンになりました (^^;
 私は、こういう作風の作品が好きなんですよね (^.^; ポリポリ

 

 で、中島みゆきを意識するようになると、それ以前に発表していた「アザミ嬢のララバイ」というデビュー曲があって、この曲の事は知っていたのですが、それと中島みゆきという名前が結びついていなくて、え~、これってみゆきの作品なの~・・・という事であらためて認識するに至りました (^.^; ポリポリ

 

 高校を卒業して、江戸川の電気屋で働きだして間もなく、6月に3枚目となる「あ・り・が・と・う」というアルバムが発表されます。
 私は、すぐに近所のレコード屋で手に入れました (^^)v
 これ以前にも、乏しいお小遣いの中から何枚かレコードを買った事はありましたが、私が人生で初めて「自分の稼いだお金で買った」レコードでした・・・ (^^;
 というワケで、このアルバムに対する私の思いは格別のモノがあります・・・ (^.^; ポリポリ

 そして、LPレコードを買ったのはこれで2枚目・・・

 生まれて初めて買ったLPレコードには、思いだしたくもないほどの苦い記憶があって、手元には残っていないので、実質的には初めて手にしたLPという事になります (^.^; ポリポリ
 このヘンの下りは、いずれあらためて「初めて買ったLP」とかいうようなタイトルで記事にしてみたいと思っています(笑い)

 

 それはともかく、この「あ・り・が・と・う」というアルバムは素晴らしい内容でした (o^∇^o)ノ
 私の中では、間違いなくみゆきのNo.1のアルバムです。

 収録されている作品は全部で9曲 (^^)v

 SideA20080127011
 遍路
 店の名はライフ
 まつりばやし
 女なんてものに


 SideB20080127012
 朝焼け
 ホームにて
 勝手にしやがれ
 サーチライト
 時は流れて

 

 いずれも、私好みの作品ばかりで、カセットに録音して繰り返し繰り返し聞きました・・・
 そして、中でも特に大好きだった作品が、このアルバムのB面に収録されていた「ホームにて」だったワケです (^^)v

 生まれ故郷の会津を離れ、独り暮らしを始めたばかりで、ホームシックというほど重症ではありませんが、ちょうど里心が芽生えてきた頃だった事も手伝って、聞いているウチに涙が滲んできた事もありました・・・ (^.^; ポリポリ

 今まで、何度この曲を聞いた事か・・・
 聞くだけではなく、この作品に影響されて、似たようなモチーフでオリジナルを作った事もありました・・・ (^^;

 ちょうど、私等よりも上の「団塊の世代」が、集団就職列車に乗って、はるばる着いた上野駅での思い出を、井沢八郎の「あゝ上野駅」を聞いて思いだしたような望郷の思いを、私はこの「ホームにて」の中に感じたわけです。

 この作品の完成度はとても高く、3か月後に発売された「わかれうた」のB面としてシングルカットされるに至り、A面の「わかれうた」の大ヒットに伴って多くの人の耳に届き、中島みゆきの隠れた名曲の一つとして現在に至っています (^^)v

 

 ところで、この「あ・り・が・と・う」というアルバムを買ってLPのジャケットを見た時の印象ですが・・・「中島みゆきって、イイ女だなぁ・・・ (^^ゞ  」というモノでした(爆笑)

 

20080127014_2 20080127013_2 20080127015_2

 その思いは、続く4枚目の「愛していると云ってくれ」、5枚目の「親愛なる者へ」、6枚目の「おかえりなさい」と、出されるアルバムの枚数が増えていくにつれ、ますます強くなっていきました・・・ (^.^; ポリポリ
 それらのジャケットに描かれている中島みゆきの写真は、どれもとても色っぽくて、ゾクゾクしました・・・ (^^;

 

 以来、私の中には、三人の「中島みゆき」が存在しています (^^;

 一人目は、言わずもがなですが「アーティスト」としての中島みゆきです。
 歌の中に現われる中島みゆきは実にいろんな表情を見せてくれます。よく言われるように、コワイ女というイメージは私にはないのですが、情が深そうな感じはしますね (^^;

 二人目は「女」としての中島みゆきです。
 ジャケット写真に描かれた彼女のポートレートは、そのまま写真集として発売しても十分に鑑賞に耐え得ると思います (^^)v

 三人目は、ラジオのパーソナリティーに代表されるような「素顔」の中島みゆきです。
 彼女の歌でしか、中島みゆきというアーティストを知らないと、なんとなく暗くて怖そうなオンナというイメージしか浮かばないかもしれませんが、ラジオなどで一度でも彼女の声を聞いた事のある方なら、そのギャップに腰を抜かすのではないか・・・ (^◇^) 。。。ケラケラ
 明るく高めのトーンで語られる軽めのトークと、ケラケラ・・・とか、時にはガハハ・・・と大きな声でよく笑う中島みゆきは、歌の中で太い声で彼女独特の世界を作り上げている中島みゆきとは、どうしても同一人物とは思えない・・・ (^^;
 もしかして、みゆきって多重人格者ナンじゃないかとさえ思えてきます(笑い)

 

 以上の3点から、私の理想の女性像は「中島みゆき」になった (^.^; ポリポリ
 こういう、いくつもの顔を持つ女性となら、一緒に暮らしていて「楽しくて飽きない」だろうなぁと・・・ (^◇^) ヒャッヒャッヒャ・・・

 まぁ、理想と現実とは、多くの場合違ってしまうものですが・・・
  (_ _)ノ彡☆ギャハハ!!! バンバン!!!

 

 蛇足ですが、中島みゆきの本名は「中島美雪」といいます。
 芸名では、名前はひらがなで書かれますが、漢字で名前を書くと、いかにも北海道の女性というイメージになりませんか?
 個人的には、ひらがなの方の「中島みゆき」が好きナンですが・・・ (^.^; ポリポリ

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コメント


おはようございます マスター (○´▽`○)ノ

朝から みゆき姉さんのお話。。
たまにはこんな朝もいいものだ... と コーヒーすすりながら
読ませて頂きましたよ (笑)

こちらの記事へのリンク 教えて頂き 感謝です

わたしが みゆき姉さんの曲を初めて意識したのは
中学生の頃だったような...
友達がファンでしたので その影響でしたね

そういえば マスターは 「 佐々木 好 」 さんを ご存知?

今はもう 音楽活動はされていないそうですが
十数年ほど前...
たまたま彼女の曲を 知り合いの車の中で聴く機会があって
なんだか みゆき姉さんを彷彿とさせるものがありました

彼女のアルバムは 数枚ほどしか出ていないのですが。。
現在は どうしているのかしらね?
しあわせに暮らしているのかしら... (6 ̄  ̄) ポリポリ

投稿: 永彌 | 2009年6月 8日 (月) 08:52

 永彌さん、どうもです (^_^)/

 佐々木好は、たぶん聞いた事がないように思います (^^;
 同じ北海道の出身という事で、モチーフとか考え方とかが似ているのかもしれませんね。
 機会があったら聞いてみたいと思います。

投稿: 夢ピ | 2009年6月 8日 (月) 18:28


マスター 動画で見つけました!! (⌒∇⌒)b

下記のリンク。。 コピペして飛んでみて下さい

http://www.youtube.com/watch?v=Jf1HEqwpLIw&feature=related

投稿: 永彌 | 2009年6月 9日 (火) 10:38

 永彌さん、わざわざどうもです (^_^)/

 これ、もしかしたらどっかで一度くらい耳にしているかも・・・ (^^ゞ
 確かに、なんとなく雰囲気が似ているところもあるかも・・・

投稿: 夢ピ | 2009年6月 9日 (火) 11:04

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