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2008年3月12日 (水)

弥生つめたい風

20080312001  弥生つめたい風

 作詞 天野 滋
 作曲 天野 滋
 歌 N.S.P.

 桜ふぶき舞い落ちる 古い並木のすみっこで
 待っている 君のこと 知っていたけど
 帰るときは口づけ そっとしてねと 言った君を
 おかしいよと おかしいよと 笑った僕でした

 弥生の空 風が強くても 桜の花 風に 散らないで

 こんなに早く散る花を 前に一度おぼえてる
 君と僕が別れた 年のこと
 花びら髪にかざして だまったままで君は
 くしゃくしゃに くしゃくしゃに顔をゆがめたね

 卯月の空 風が 強くても 桜の花 風に 散らないで

 さようならっていったのは 君の方だったし
 後ろ姿に手を振ったのは 僕だったし
 桜ふぶき舞い落ちる 長い並木を最後まで
 とても小さく とても小さく 点になるまで

 五月の空 風が 強くても 桜の花 風に 散らないで…

 ------------------------------


 三月も、すでに中旬・・・
 今更こんなタイトルの作品について語るのも、チョッと時期を逸した感がしないでもありませんが、この作品を歌っていたN.S.Pは、私の大好きだったフォークグループの一つなので、あえて語ってみようかなと (^.^; ポリポリ
 それに、タイトルは「弥生つめたい風」ですが、歌の二番は「卯月」、三番は「五月」と歌われているので、それほどこだわらなくてもイイのかな (^^;

 記事の冒頭が、この作品の歌詞で、メロディもリンクを張っておきましたので、聞いてみたいと思う方はクリックしてみて下さい ( ^-^)/ ♪

 曲の最初は3拍子で始まるのですが、1番の途中、「弥生の空 風が強くても・・・」というサビの部分からは4拍子に変わり、曲全体のテンポもアップします。
 数ある彼等の作品の中でも、特にお気に入りの作品の一つです (^^)v

20080312002  N.S.Pというグループは、音楽的にはそれほど語るところの無い、普通のグループなのですが、題材は日常のごく平凡な生活を切り取って、それを見事に作品にしてくれているという事で、私を含め、一部のファンには根強い人気がありました (o^∇^o)ノ

 この「弥生つめたい風」も、桜並木の下で、元カノとの思い出を懐かしく思い出しているというだけの内容でしかありませんが、聞いているウチにそれだけでは終わらない甘酸っぱくて懐かしい感情が胸に広がってきます (^^;
 このように、N.S.Pの作品は、フィーリングの合うファンにはとても深く愛されています (^^)v

 ところで、この曲の中では、弥生から始まって、卯月、五月と、桜の花が散らないでと歌っていますが、東北の方なら少しは現実味もあるのかな (^.^; ポリポリ
 さすがに、3月に桜の花は咲かないかもしれませんが、それでも下旬なら気候に恵まれれば早咲きの桜は咲くんじゃないかと思いますし、4月ならちょうど良い時期です (^^)v
 5月でも、私の田舎である奥会津では、ゴールデンウイークの頃に桜の花を見る事ができますから、まんざらウソを歌っているわけでもないと思います。
 N.S.Pは、岩手県出身のグループですから、彼の地の桜の状況は良くわかりませんが、同じ東北という事で、似たような感じなのではないのかなと・・・ (^.^; ポリポリ

 この作品が発表されたのは、1977年の2月ですから、30年以上も前の事になるんですね (^^;
 私は、高校の卒業式を目前にしている頃になるのかな(笑い)
 遠~い昔のハナシです (^◇^) 。。。ケラケラ

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