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2008年3月 3日 (月)

プリティ・ウーマン

20080303001  おめでたい「雛祭り」の日に語るには、チョッと抵抗のある記事になりますが、今日は前から語ってみたかった「プリティ・ウーマン」を取り上げてみようかなと・・・ (^.^; ポリポリ
 1990年の公開といいますから、もう20年近くも前の映画になるんですね (^^;

 私は、テレビで放送したものを何度か見ただけで、内容的には語るところも無いような駄作ではありますが、なぜかこの映画の評判はとてもイイ・・・ (^^;
 それも、不思議な事に女性たちの支持が圧倒的だ・・・ (^^;;;

 不思議だ、なぜ女性たちがこの映画を見て怒らないんだろう(?。?)
 私が女性なら、間違い無く怒り出している!!!
 バカにするなと q(`o')ブー!!


 この映画は、簡単に言えば、金持ちのプレイボーイが、札束で場末の娼婦をモノにしたというだけの映画に過ぎないわけだけど、主演がリチャード・ギアジュリア・ロバーツという、いわゆる美男美女の組み合わせという事で、話しの内容ほどいやらしくも安っぽくもないところがヒットした理由だろうか・・・ (^^;
 だからこそ、有り得ないハナシではあるのだけれど・・・(笑い)

 女性たちがこの映画を支持する理由だけれど、おそらくこのシンデレラストーリーによるものであろう事は間違いないと思われます。
 できれば、自分もリチャードギアのようなハンサムな金持ちのオトコとうまいことやって、玉の輿に乗りたいという願望があるのでしょう・・・

 しかし、それはこの映画の一面でしかないわけで、ジュリア・ロバーツの役所は「娼婦」なのだという事を忘れているのではないか・・・ (^^;
 事実、映画の冒頭では、どうしようもないアバズレなところをしっかり見せているし・・・
 しかも、客のリチャード・ギアが金持ちだとわかると、うまいこととりいって、週3千ドルの契約に舞い上がってしまうジュリア・ロバーツ・・・ (^^;

 まぁ、たとえ娼婦であったとしても、このくらいの美女なら1週間くらい借り上げて付き合ってみたいと思うのは、オトコならわからないでもない (^◇^) 。。。ケラケラ
 まして、カネには困っていない大金持ちのプレイボーイなワケだから、そういう気まぐれな思いつきを口に出したとしても不思議じゃないと思います (^.^; ポリポリ
 彼等のような金持ちにのプレイボーイとって、こういうプロの女性は、都合よく付き合えるという点で、とっ替え引っ替えしながら身につける「アクセサリー」と一緒だからです。


 女性の地位向上だとか、男女雇用均等法だとか、声高に言っているワリには、ホンネではこういうシンデレラストーリーに憧れているという事で、普段偉そうな事言っている女性ほど、意外とこの手の映画が好きだったりするんじゃないのかな・・・ (^^ゞ

 結局、この映画では、ジュリア・ロバーツにうまいことたぶらかされて、リチャード・ギアが人生を過ったという事なのかな・・・
 (_ _)ノ彡☆ギャハハ!!! バンバン!!!

 やっぱ、プロのオンナはコワイですねぇ・・・ (^^;
 涙一つで、ホテルの支配人もコロリと騙されちゃって・・・ (^^;

 ただ、この映画で評価できるのは、高所恐怖症だと言っていたはずのリチャード・ギアが、最後のシーンでは、コワイのを克服しながら恐る恐るアパートの非常階段というか、はしごを上って行くところかな (^.^; ポリポリ
 愛は盲目とはよく言いますが、恐さも忘れさせてくれるくらいジュリア・ロバーツにのめり込んでいたという事で・・・(苦笑)


 ナンの取り柄もない女性でも、うまいことやれば美貌一つで玉の輿に乗れるという事を言いたかったのでしょうか・・・(笑い)
 それとも、お金があれば、どんな女性でも生まれ変われるという事を言いたかったのでしょうか・・・ (^^;


 同じリチャード・ギアが主演の映画でも、「愛と青春の旅だち」と比べれば、作品の質は雲泥の差だな (^^;
 「愛と青春の旅立ち」では、二人の恋愛の間に「お金」は介在しなかったから、ラストの二人が結ばれるシーンはとても美しかった・・・ (o^∇^o)ノ
 周りの人達に祝福される二人はとても幸せそうで・・・
 やはり、美しい恋愛はたくさんの人達に祝福されるものなんですね(苦笑)

 対照的に、「プリティ・ウーマン」のラスト、リチャードギアとジュリア・ロバーツが結ばれるシーンでは誰も祝福なんてしていませんもの (^^;
 写っているのは彼等二人だけ・・・
 その後の最後のシーンでは、ロングショットでアパートをパンしていきますが、通りを行き交う人達は我関せずで誰も彼等の事を見てはいません・・・ (^^;


 それにしても、この記事を書くにあたって、初めて知った事実ですが、ジュリア・ロバーツの見事な肉体美は、実は「ボディダブル」だったという事・・・ (^^;
 「手タレ」ナンてことばは、一般にもよく知られていますが、「ボディダブル」ということばは、今回初めて知りました (^.^; ポリポリ
 まぁ、「手タレ」「足タレ」が居るわけですから、画面上で裸体だけを見せる「ヌータレ (^^; 」が居てもおかしくはないわけですが (^◇^) ヒャッヒャッヒャ・・・


 最後に、この映画の主題歌である、ロイ・オービソンの「オー・プリティ・ウーマン」は、この映画で有名になりましたからけっこういろんな場所で耳にする事があると思いますが、この主題歌はオリジナルではなくて、それよりも四半世紀以上も前の1964年にヒットした作品のリバイバルだったという事実・・・ (^^)v

 これにも驚かされましたねぇ(笑い)
 私は、この映画のために作られた作品だとずっと思っていましたから (^.^; ポリポリ

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コメント

おはよう^^

ジュリア・ロバーツも当時は若くて綺麗でしたね^^
現在も、味のある美人であることに変わりはないですが
あの映画しか見たこと無い方だと、がっかりかも?^^;

女優さんと言えば、キャンディス・バーゲンが好きで
彼女の映画は、多く見てます^^
TVで放映されると、吹き替えになってるので、少しイメージが
変わるのですが、日本語の吹き替えなら、意味もわかるし
少々の違いは、違和感覚えないですが、不得手な言語での
吹き替えとなると、妙な感じです。

シンガポールにいた頃、彼女の映画を観たのですが
なんと、マレー語に吹き替えられていて、あれには参った^^;
顔は、キャンディスなんだけど、別人と言う気がして
何とも妙な感じでした^^;

投稿: GF | 2008年3月 3日 (月) 09:10

 GFさん、どうもです (^^)/

 私は、基本的には吹き替えの映画の方を好んで見るようにしています (^.^; ポリポリ
 映画館で見るのなら、画面に集中していますから字幕でもいっこうに構わないんですが、テレビだとそうそう集中しているわけでもないので、画面ばかり見ているわけにもいかないからです (^.^; ポリポリ

 時間は残酷だなんて言う人も居ますが、良い感じでトシを重ねる人も多いので、一概にそう言うふうにも思っていません (^^)v

投稿: 夢見るピーターパン | 2008年3月 3日 (月) 09:19

まったく同感です。
そんな分かりやすい関係でも、いいおとこと、いいおんななら、ありか、というか。
落語に出てくる身請けの話のほうがなぜか真実味があるんだよな。

投稿: むうさん | 2008年3月 4日 (火) 00:22

 むうさん、どうもです (^^)/

 ジュリア・ロバーツの役所が「娼婦」でなかったら、まだこの作品は救われていたと思うんですが、カネで買われる娼婦ですから、その後の展開はあまりにも安直で・・・ (__;)
 こんな脚本書いたヤツはダメっしょ (^^;

投稿: 夢見るピーターパン | 2008年3月 4日 (火) 04:29

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