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2008年3月20日 (木)

春分の日

 今日は「春分の日」です。

 「春分の日」「秋分の日」というのは、昼と夜の長さが同じになる日という事になっていますが、それは理論上のことで、実際には昼の長さの方が若干夜よりも長いんですが・・・ (^^;

 これはどういうことかというと、日の出と日没の規定の仕方が「数学的」なものではなくて「感覚的」なものになっているからです。
 数学的に言うならば、日の出や日没の時刻というのは、太陽の中心が水平線にかかった瞬間を指すのが普通で、それならば昼と夜の長さはほぼ同じという事になります。

 しかし、実際には日の出というのは太陽の上端が水平線から顔を出した時という事になっていますし、日没は太陽の上端が完全に水平線に沈んだ時という事になっています。
 これは、人間の感覚からいえば妥当なものだと思います。太陽の一部でも顔を出せば日の出だと思うのは普通だと思いますし、逆に太陽の一部が少しでも見えていればまだ陽は沈んでいないと思うのが普通だからです。

 したがって、太陽の半径の長さの移動時間分だけ、日の出と日没の時刻が後先にずれるので、昼の時間の方が長いという事になります。その時間は、合わせて約7分間・・・ (^^)v


 昼の時間の長い方が、なんとなく一日が長い感じがして、得した気分になるのは私だけなのでしょうか・・・ (^.^; ポリポリ
 1日の長さは24時間で、夏でも冬でも変わらないはずなのに、冬の間は日の出も遅いし、アッという間に陽が沈んでいきますから、仕事をしていてもナンか一日がとても短く感じられて損した気分になってしまうんですよね (^^;

 そういう点では、これからは日一日と明るい時間が増えていきますから、私にとってはとても好きな季節になっていきます (^^)v

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