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2008年6月16日 (月)

リベンジ

 先月、潮来市で毎年開催されている「あやめまつり」という記事を書きました。
 ただ、この時には開催前日という事もあって、花はほとんど咲いておらず、期待はずれだった事が悔やまれて、昨日もう一度会場に足を運んでみました (^^ゞ

 この時を逃すと、来週も再来週もソフトボールの試合がありますから、もう今年は行く事はできないだろうと思ったので、強行軍で・・・ (^^;

 

 昨日の会場は、前回のひっそりとした様子がウソみたいに、たくさんの人で賑わっていました。
 周囲には屋台なども所狭しと並んでいて、まさに「お祭り」の様相を呈していまして、花もたくさん咲いていましたよ o(*^▽^*)o~♪

 以下は、昨日撮ったそんな会場のスナップです (^^)v

 

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 会場の入り口風景と、「ろ船」に乗るためのチケットを売っている売店、およびその周辺の屋台の様子です。
 こんな大きなカメラを持ったお客さんも何人か見かけました (^^)v

 

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 どうですか、綺麗でしょ~ (o^∇^o)ノ
 一面に咲いていると、やっぱ見事なモンですよね。

 

20080520001 ただ、「あやめまつり」と銘打ってはいますが、園内で見かけた花は全て「アヤメ」ではなくて「花菖蒲」でした (^^;

 上の写真が「アヤメ」です。
 え? 違いがわからないって・・・ (^^;

 詳しく述べると難しくなりますし、そもそも私自身がよくわかっていなかったりもしますが、メチャクチャ簡単に言うと、乾いた所に咲いていたら「アヤメ」で、このあやめ園のように、湿地というか、水のあるところに咲いていたら「菖蒲」です (^^)v
 それに、アヤメの花は菖蒲から比べるとずっと小さくて、葉っぱも細く鋭いのです。

 

20080616020  会場の中には、「菖蒲展示即売会」と大きく書かれたテントもありました。
 当たり前ですが、主催者はチャンと咲いているのは「菖蒲」だとご存じのようで (^◇^) 。。。ケラケラ
 写真は、潮来駅前で見かけた、菖蒲を手にして家路に向かう観光客の方です。

 

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 昨日は日曜日という事もあり、土日に開催されている「嫁入り舟」のイベントもあったので、しっかりと見物してきました。

 この花嫁は、最初はイベント用のヤラセだと思っていたんですが、会場に居た関係者に話を聞くと、たくさんの応募の中から選ばれたホントの花嫁さんだそうです。このイベントの日の前後に式を挙げる花嫁さんが選ばれるらしいんですが、当日に式を挙げる花嫁さんだと、この船の着く先には花婿さんが待っていて、そのまま式場に向かうそうで、そういうのってナンかイイですねぇ~ (o^∇^o)ノ
 初々しい花嫁さんの後ろに座っているのが、幸せいっぱいのご両親です。

 結婚式なんて、ただでさえ一生の中でも思い出深いイベントなワケでしょ、それを、こうして見も知らぬ人達であったとしても、大勢に祝福されて式場に向かうなんて、メッチャ幸せな花嫁だと思いました。
 人垣の中からは、どこからともなく花嫁さんを祝福する大きな拍手が・・・ (o^∇^o)ノ

 昔は誰でもこうして嫁入り舟に乗って嫁いでいったそうですが、今では水路も減ってしまったので、そういう事はほとんど見られないそうです。だからこそ、潮来の女性達は、誰もがこの「あやめまつり」の嫁入り舟に乗る事を夢見ているんじゃないのかな・・・
 応募も多いわけだと納得しました。

 

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20080616001  エンジン付の遊覧船は、一年中営業しているそうですが、手で漕ぐ「ろ船」はこの「あやめまつり」の期間中しか運行していないそうで、せっかくですから私も列に並んで「ろ船」に乗ってきました (^^)v
 ちなみに料金は大人千円で、左上の写真はチケットの半券です (^^)v

 前回乗ったエンジン付の船とはまた趣が違って、乗っている距離は短くても、ゆらゆらと揺られながらゆ~っくりと進んでいく「ろ船」は、情緒感もたっぷりで最高でした o(*^▽^*)o~♪
 所要時間はおよそ40分間。でも、実際に乗っていると、アッという間でしたね (^^;

 

20080616019  なにしろ、エンジン付の遊覧船は、船尾に乗ったベテランのおばちゃんやおじちゃんが、一人で船を操り、説明をしてくれるわけですが、この「ろ船」の場合にはイベントという事ももちろんあるのでしょうが、ベテランから商工会の青年部など、実に様々な人達の手作りで運行されています。

 上の写真のような粋なお兄さんの船頭さんも居ましたし、私の乗った船は写真のおじいさんが実に巧みに船を操ってくれました。

 別にそんなにスピードが出ているわけではないのですが、大ベテランらしく、慣れない船頭さんの操る「ろ船」がもたついているところを次々に追い越していくのがおもしろかったです (^◇^) 。。。ケラケラ
 もう、何十年も艪を漕いでいるとおっしゃっていました。
 たぶん、多くの「ろ船」の中でも、私の乗った船が一番速かったんじゃないかな、ずいぶん何隻も追い越しましたもの(苦笑)

 その船頭さんの前に、この期間中だけのバイトだという「あやめ娘」のおねぇちゃんが一人ずつ乗り込み、拡声器代わりのラジカセを手にいろいろと説明をしてくれたり、歌を歌ったりしてくれました。こういう点だけを取り上げても、エンジン付の遊覧船とはひと味もふた味も違った楽しみが味わえます (^^)v

 3枚目の写真の船頭さんは、潮来市の市長さんだそうです。ちっとも前に進まずに、愛想を振り撒きながら休み休み艪を操っていました。その分、この船に乗ったお客さん達は長時間の遊覧を楽しむ事ができたと思います(爆笑)
 でも、皆が総出でイベントを盛り上げようとする心意気は感じられましたねぇ (^_^)V。

 

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 そんな船頭さんの一人ですが、このような女性の船頭さんも何人か居ました。
 私もこんな女性の操る「ろ船」に乗ってみたかったのですが、残念ながら順番に恵まれませんで (^◇^) 。。。ケラケラ

 

20080616024  しかし、男性であっても、この写真のように危なっかしい腰つきで艪を操っているにわか船頭さんから見ると、この女性は実にしっかりと腰の据わった見事な艪さばきで、見ていてほれぼれとしちゃいましたよ~ o(*^▽^*)o~♪

 

 あ~、ホントに楽しかった~ o(*^▽^*)o~♪
 お天気も、晴れていたワリにはむやみに暑くもなく、吹きわたる風がとても心地よくて、最高の行楽日和でしたよ。
 やっぱ、思い切って行って良かったな。

 これで前回のリベンジは無事に完了です (^_^)V。

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コメント

はい♪

元。お花やさんのアタクシとしては、
夢を壊すようで申し訳ないのですが・・・

みぃ~んな! 花菖蒲です(*^-^*)b♪

でも、菖蒲は菖蒲でとっても綺麗ですもの♪

菖蒲祭り より。 
あやめ祭りのほうが風情がありますもの♪

投稿: ○♪ | 2008年6月16日 (月) 17:59

 ○♪さん、どうもです (^_^)/

 力強いコメント、有り難うございます (o^∇^o)ノ
 時期的にいっても、アヤメはもうチョッと早いんだよね (^^ゞ
 アヤメは5月、菖蒲は6月って感じかな (^^)v
 それで、先月行った時には咲いていなかったんだな (^.^; ポリポリ

投稿: 夢見るピーターパン | 2008年6月16日 (月) 18:23

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