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2008年6月11日 (水)

魔法の玉手箱

 先月、会津から出張で千葉に来た旧友と、船橋で再会してお酒を酌み交わしたのですが、その時に、使わなくなった旧型のノートPCがあるけど要らないかと言われ、二つ返事で頂く事にしました (^^)v

 NECの「98note Lavie」という、 Windows 95がインストールされているモデルで、それだけなら今更という感じもしないでもないけど、このPCはかつての98シリーズのDOSとの互換性がある程度あり、当時のソフトが走るヽ(^o^)尸

 

20080611007  一昨日、会津の饅頭と一緒に、PC一式が送られてきたので、さっそく遊び始めました(笑い)
 CD-ROMは内蔵されているけれど、フロッピードライブは外付けです (^^;

 そこに、昔98で使っていたマウスとキーボード、そしてプリンターをつないで、DOSのアプリケーションを立ち上げてみたのがこの写真です (^^)v
 画面は、当時お気に入りで使っていた「ψ(プサイ)メニュー」というランチャーソフトです (^^)v

 

 まず、インストールされている Windows を全て破棄して、新たに Windows 95を再セットアップ (^^)v
 別に、そのまま使っても良いわけだけど、せっかく自分の物になったわけだし、新たにシステムをビルドアップするのも楽しみの一つ・・・ (^^ゞ

 

 このモデルは、相当旧式だから、内蔵されているHDDの容量も1GBと、今時の大容量のHDDから見ればあるか無いかわからないような代物だけれど、私にとっては、これでもとても大きな容量に感じる(笑い)

 私がパソコンショップで働いていた頃、当時の主流はNECの98シリーズで、 Windows なんて最新でもまだバージョンは3.1くらいだったので、DOSのアプリケーションがまだまだ主流だった・・・
 この Windows 3.1というのは、 Windows 95(内部バージョンは4.0)の実質的な一つ前のバージョンです。この Windows 95が市場に出回るようになって、パソコンは爆発的にシェアを伸ばしていく事になります。それまでは、PCはごく一部のマニアの物でしかありませんでした。
 その頃は、HDDは1MBがだいたい千円弱くらいの価格設定で、100MBでもかなり大容量で高価な代物だった・・・
 ちなみに、100MBが10個で1GBという事になります。

 私が初めて使ったHDDの容量は20MB、フロッピー20枚分にも満たない物だったけど、当時はそれでも凄く画期的な代物だった(苦笑)

 

 そんな経験があるので、1GBのHDDとはいっても、それほど不満もない。
 どっちみち、LAN端子が無いから、ネットにはつながらない。昔使っていたモデムがある事はあるけれど、今さらダイヤルアップでネットにつないでみようとも思わないから、このPCを頻繁に使うような事はおそらくは無い。
 でも、チョッと遊ぶには十分だ (o^∇^o)ノ

 

20080611004 20080611003 20080611005_2 20080611006

 

 パーティーションは、Aドライブが900MB、Bドライブが130MB程度に分けた。1GBでパーティーションも無いと思うけれど、このPCにはDOSのソフトを入れたいから、あえて Windows とはパーティーションを分けてみました。

  Windows 95 のシステムがだいたい500MB近くを占めるので、Aドライブの残りは400MBくらい・・・ (^^;
 これに、日本語入力システムの「松茸」と若干のフリーソフトを入れてみました (^^)v
 残りは300MBくらいで、あまり詰め込み過ぎるとシステムを圧迫して動作が重くなるので、これ以上はムリかな~(苦笑)

 

 Bドライブには、DOSで使っていたアプリをいくつか入れてみました。データベースソフトの「桐」や、ワープロソフトの「松」、それに宛名書きソフトの「遊名人」など・・・
 他に、遊び系で、ゲームソフトや占いソフトなんかをいろいろと入れてみましたが、こんなに入れても使った容量は50MB足らず・・・ (^^;
 DOSのソフトは目茶苦茶スリムで軽い~ (^◇^) 。。。ケラケラ
 上の写真をご覧になって頂ければおわかりのように、どちらのドライブにもまだ半分くらいの空きがあります (^^)v

 もちろん、中には Windows 95の仮想DOSではうまく動かないモノもいくつかありましたが、私のお気に入りのアプリの多くはなんとか普通に動いてくれました。
 いやぁ、久しぶりに立ち上げたDOSのアプリは、懐かしいですよ (;_;) ウルウル・・・
 当時は、こんな拙いモノを後生大事に使っていたんですよねぇ (^.^; ポリポリ

20080611002  そんな中の一つ、「四柱推命」というフリーソフトを立ち上げて私自身の事を占ってみました (^.^; ポリポリ
 名前と生年月日を入れるだけで、こんな感じの処方箋がプリントされます。画像はかなり縮小してアップしてみましたが、もともとはA4の大きな印刷物なので、普通にクリックしただけでは全体は見えないかもしれません。そんなときには、画像を右クリックして「リンクを新しいウインドウで開く」を選択すると、全文がご覧いただけると思います。
 10年以上も昔の、フリーのソフトですが、なかなかどうして、けっこう的確で的を射た鋭いコメントが書かれていますよ (^◇^) 。。。ケラケラ

 このプリンターは、サッカーフォーラムで知り合ったネッ友さんから10年くらい前に頂いて使っていた熱転写の物で、ばっちりつながったので、テストを兼ねてプリントしてみました。
 インクリボンはまとめ買いした物がまだ少し残っているけれど、感熱紙でならまだまだ十分使えるじゃない ヽ(^◇^*)/

 

 という事で、おもしろいオモチャが手に入りました (^◇^) 。。。ケラケラ
 普通の人なら、使い道のないゴミにしかならないと思いますが、私のようなオタクには貴重なオモチャに早変わりします (^^ゞ
 まさに、時を甦らせてくれる「魔法の玉手箱そのものです(笑い)
 こんな珍しいモノを、快く譲ってくれた友人のY氏に感謝です。

 ホントに、ありがとね~ o(*^▽^*)o~♪

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コメント

パソコンをまだマイコンと言っていた時代を思い出しました。
ほんと、今手に入れば、いいおもちゃです!

投稿: こやなぎ名人 | 2008年6月11日 (水) 06:30

 名人、どうもです (^^)/

 ホントに時の流れは速いというか、技術の進歩が凄いというのか、私が始めてパソコンを買ったのが20年ちょっと前なんですが、その頃から見れば信じられないくらい高性能のPCがウソみたいな価格で買えてしまいます。
 それだけPCが一般的な商品になったという事なのでしょう(苦笑)

投稿: 夢見るピーターパン | 2008年6月11日 (水) 07:27

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