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2008年9月12日 (金)

頼朝ライン

 私が、伊豆方面の仕事をする場合に、しばしば利用する抜け道があります。

 伊豆半島は、基本的に、熱海・伊東方面の東側が国道135号線、土肥・松崎方面の西側が国道136号線という1本道ですので、どうしても渋滞を避けては通れないわけですが、それでも地元の人達がよく利用している抜け道がいくつか無いわけではありません。

 

20080912001 この記事で紹介する「頼朝ライン」も、そういう抜け道の一つで、熱海~上多賀間の渋滞を回避するために、タクシーなどを中心に地元の人達はよく利用しています。

 伊豆半島も、かつては社用族を中心によく利用された観光地であったために、平日と週末を問わず、そこここで大渋滞を起こしていましたが、バブルがはじけ、接待などの利用客が激減すると、週末などの休日はともかく、平日は渋滞を起こすような事はほとんど無くなってしまいました。

 

 それでも、いくつか渋滞を起こしやすいポイントはあって、熱海の錦ヶ浦トンネルから上多賀にかけては、しばしば渋滞が起こります。
 ただ、熱海から伊東方面に向かっての下り線はそれほど混まないのですが、逆方向の上り線は熱海市街がネックになるので、延々と車の列ができることも少なくありません。つまり、行楽の帰宅車の渋滞です。

 伊東方面から都心へ向かうのなら、熱海を避け、最初から伊豆スカイラインターンパイク経由の方が圧倒的に早くて快適です。
 しかし、どうしても熱海経由で帰りたいとか、有料道路は使いたくないという場合には、この「頼朝ライン」は覚えておいて損はないというか、かなり使える道路ですよ(笑い)

 この一連の写真も、仕事の帰り道、上多賀から熱海梅園方面に抜ける時に撮ったものです ( ^-^)/ ♪

 

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 「頼朝ライン」に入ってしばらく進み、錦ヶ浦トンネル方面から玄岳IC方面へ向かう道との合流付近の少し手前、地図ではちょうど不動トンネルの上あたりになりますが、「頼朝公一杯水」と呼ばれる史跡があります。

 

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 その「頼朝公一杯水」から少し走って、錦ヶ浦トンネル方面から上ってきた道との交差点です。
 右に下っていけば錦ヶ浦トンネル方面、左方向に登っていけば玄岳ICです。

 

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 先の交差点を左に曲がり、少し行くと熱海梅園方面へと向かう分岐点があります。ここを右折してさらに下っていきます。

 

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 先ほどまでの山道とは違って、この区間は比較的走りやすい道路です。
 左側は山肌、右手は切り立った崖の下に相模灘の海が見えます。

 

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 熱海梅園前の交差点付近です。通常はこの交差点を右折して、熱海市内の国道135号線へと下っていくのでしょうが、私の場合はさらに直進して、熱海税務署前を通って熱海駅方面へと車を進めます (^_^)V。

 

 以上が、「頼朝ライン」の概要ですが、全体的に走りやすい道ではありますが、山から上多賀へと下りていく道路はかなり狭く急坂ですので、乗用車なら問題はありませんが、さすがに大きなトラックだとこの間はかなりキツイと思います (^^;

 記事だけではこの道の事を十分に伝えることはできなかったと思いますが、地図等でご確認頂ければ幸いです (^.^; ポリポリ

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コメント

伊豆懐かしいな。
東京に住んでいたときは、早道を編み出したり、いろいろ研究しました。これを見てピンと来ないということは、ずいぶん忘れちゃったなあ。

投稿: むうさん | 2008年9月13日 (土) 01:18

 むうさん、どうもです (^_^)/

 へぇ、伊豆方面に土地勘があるんですか(苦笑)
 この頼朝ラインは、けっこう有名ですから、おそらく走ったことはあるんじゃないのかな (o^∇^o)ノ

投稿: 夢見るピーターパン | 2008年9月13日 (土) 07:35

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