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2009年1月23日 (金)

マスクマン

 TBSラジオの看板番組の一つに「アクセス」という名前の番組があって、和製バトルトーク番組と銘打っています。

 この番組の紹介文をHPから引用すると・・・

 「ラジオが一方的に流す情報を受け取るだけじゃつまらない。
 いまこの瞬間、ラジオのトークに私も参加して言いたいことがある!
 ・・・そんなあなたの気持ちを直に伝えられる番組、それが『アクセス』です。」

 ・・・ということで、毎日一つのテーマを設けて、イエスかノーの立場に立ってディベートを繰り広げるというものです。

 番組は22時から始まるのですが、私はこの番組が好きなので、仕事などで遅くなった時などによく聞いています。
 もちろん、私なりに自分の意見を持ってリスナー達の論戦を聞いています (^^)v

 そんな「アクセス」の1月12日のバトルテーマは、「最近、街中でマスクをする人が、とても増えています。あなたは、これをいいことだと思いますか? それとも、ちょっと抵抗がありますか?  」というものでした。

 リスナーからの投票結果は

 いいことだ:185票(59%)
 抵抗がある: 64票(20%)
 どちらとも言えない:67票(21%)

 ・・・ということで、別に風邪をひいていなくても、予防のために外出の時には積極的にマスクをするという意見が多かったです。

 このバトルテーマに寄せられたリスナーのご意見などは、こちらをクリックしてバックナンバーから1月12日を選んでいただければご覧になることができますよ ( ^-^)/ ♪

 

20090123001

 う~ん、気持ちはよくわかるし、なるほどとも思わないわけではないんですが、私は街の中にマスクをつけた人が増えるのにはとても抵抗があります (^^;

 理由は、顔を隠した人が街中を歩くことに恐怖感を覚えるからで、世界的に見てもマスクを着用したまま外出する事をタブー視しているところは多いと思います。
 多民族国家であるアメリカなんかでは、マスクを付けたまま表を歩いている人は、銀行強盗くらいしか居ないんじゃないかと思うくらい、街中でマスクをしている人は少ないと思います。
 それだけ、顔が見えるという事は、社会生活を営む上では基本的なことで大切な事なのです。

 

 これが、「マスク」だからまだ世の中も楽観的かつ寛容的で、いい事だなんて思う人も多いんだと思うんですが、例えば、花粉やウイルスの侵入を防ぐ効果が絶大とかいって、もっと面積の大きいマスクが発売され、ほとんど顔を覆う能面のようなモノをつけた人が大勢街の中を闊歩するようになったらどうでしょう・・・ (^^;
 右も左も、目くらいしか出ていないような大きなマスクをつけた人ばかりだったとしたら、あなたは平気で外出できますか? (^^;

 さらに言うなら、フルフェイスのヘルメットみたいなマスクが開発され、頭からすっぽりと覆った人が街中を大勢歩いていたらどのように思いますか?

 そういうのは、細菌の感染症などを扱った映画の中なんかで防護服を着た人として見かけることがありますが、そういう人達が当たり前に街中を歩いている光景は、かなり異様だと私なんかは思うんですが、皆さんはそうはお思いになりませんか?

 

 今現在でさえ、超立体とかいった、今までのマスクとは一線を画したような奇抜な製品がいろいろと作られて売られています。
 そういったマスクをつけた人が、いきなりエレベーターとかに乗り込んできたら、私はかなりコワイです (^^;

 最近は、ワケのわからない物騒な事件も少なくないし、マスクで顔を隠した人が当たり前のように街中を歩いてほしくはないと私は思っています。
 また、そういう人を容認、あるいは黙認するような世の中であってほしくはありません。

 最近では、いたるところに監視カメラが設置され、防犯に役立っていますし、実際にそれらの映像で犯人が特定され、検挙されるという事も少なくありません。
 これからも監視カメラはどんどん増えていくと思われますが、マスクマンの横行はそういう世の中の動きに逆行していると私なんかは思っています。
 穿った見方をすれば、そこここに監視カメラがあるから、自分の顔を隠したくてマスクを常用しているんじゃないかとさえ思えなくもありません。

 

 マスクなんかをしたって、風邪の予防なんかにはほとんど効果はないし、そんな事をするくらいなら、うがいと手洗いをしっかりした方がまだ期待できます。

 それに、風邪の予防として積極的にマスクを使うなんて、後ろ向きの発想なんじゃないのかな、私はそう思いますよ。
 そんなモノに頼るんじゃなくって、自らの身体の抵抗力をつける方が先だと思いますし、ずっと自然な考え方でしょう (^^)v
 マスクもそうですが、空気清浄器だとか防菌製品だとか、最近の人の物の考え方は、とにかく異常とも思えるくらいの潔癖症の方が増えています。身の回りに雑菌がある事は当り前の事なのに、どうしてそれらと共存しようと思えないのでしょうか?
 どんなに頑張ったって、全ての菌を排除する事はできないのに・・・ (ノ_-;)ハア…

 私たちが子供の頃なんて、今から考えれば相当汚い (^^; 生活を送っていましたが、皆逞しく生きていましたよ(笑い)
 今の子供たちは、生まれた時から空気清浄器やエアコンなんかが当り前に備え付けられたところで生活していますから、昔から比べれば抵抗力はかなり落ちていると思いますし、だからこそ、ドンドン新型のウイルスとかの新しい病気が増えている昨今は、そのくらいの強い気持ちを持っていないとこれからの時代を生き抜く事なんてできないんじゃないのかな (^^;

 

 第一、風邪をひいたら外出は控えて下さいよ。

 診察を受けるためとかの特別な事情でもない限り、ウイルスをまき散らしながら表を歩き回られるのははなはだ迷惑です。
 ムリして学校とか会社とかに行っても、級友達や同僚達に風邪をうつすのが関の山なんじゃないの (^^;
 周りははっきり言って迷惑していると思いますよ(苦笑)

 

 マスクマンは、プロレスのリングの中だけで十分なんじゃないのかな (^◇^) 。。。ケラケラ

 少なくても、私は街の中では見かけたくはありませんね。

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コメント

こんばんは。
今話題のマスクマンです。俺は喉が非常に弱く、更に風邪を引くとかなり困りますので、今の時期は(乾燥する時期は)マスクが欠かせません。
俺は通勤に電車を使用していますが、くしゃみや咳を口や鼻を押さえずに平然と目の前でされる方がいらっしゃるので、それを浴びたくないから、マスクをしています。
確かにピーターさんのおっしゃる通り風邪の予防にはならないのかも知れませんが、喉の乾燥を防ぐには有効的かと…
喉の弱い俺にとっては非常に有り難いのですが(もちろん、仕事の時は外していますが…)

投稿: お茶汲み坊主 | 2009年1月23日 (金) 18:10

 お茶汲みさん、どうもです (^_^)/
 非主流派の私です(笑い)

 まぁ、人それぞれ、思うところはあるでしょうし、私は記事のように思うというだけで、お茶汲みさんにはお茶汲みさんの思うところがあると思います。

 世の中には、いろんな人が居るわけですから、いろんな考えがあっていいと思いますよ。

 どっちが良いとか悪いとか、そういうふうに簡単に割り切れるようなものでもないと思います。

投稿: 夢見るピーターパン | 2009年1月23日 (金) 23:00

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