2月28日
妹といっても、もうすっかり「オバサン」ですけど、一応「おめでとう」とメールを送りました (^^ゞ
ところで、2月は28日までしかないのが普通ですが、四年に一度閏年ということで29日まであったりします。
なぜ、2月だけが他の月よりも短いのか、いまだに納得いかないのですが、そういうところが私が太陽暦を好きではない理由でもあったりします (^.^; ポリポリ
これが太陰暦なら、3年に一度閏月を設けることによって年間のズレを修正しますから、なんとなくよぶんにできた一ヶ月を儲けたと感じることだってできるのに(苦笑)
第一、日本の四季には太陽暦は合わないですし、月によって30日だったり、31日だったりするのは合理的とは言えない。
まして、今月のように一ヶ月が28日までしか無いなんていうのは論外です(怒り)
実は、妹が生まれた年は、閏年だったために、2月は29日までありました (^^;
だから、本当に今日生まれたのかどうか・・・
私は少々疑っています (^◇^) 。。。ケラケラ
昔は、今ほど厳密に戸籍が作られていたわけではありません。生まれてから幾日も経ってから役所に届けるなんて事もあったくらい、いい加減というか、おおらかだった事も少なくなかったようです。
生まれた日を前後に操作するなんて事はよくあったとは言いませんが、少なくなかったと聞いています。
実際、2月29日が誕生日の人だって居るわけですが、その人たちは毎年の誕生日をどのように祝っているのでしょうか (?。?)
閏年なら問題ないわけですが、そうでない年の場合、いつ誕生日のお祝いをしているのでしょう・・・
2月28日におめでとうというのは、なんとなくフライングのようで気まずい感じがしないでもありませんし、そうかといって3月1日では、忘れて慌てて祝ったような感じもするじゃないですか(笑い)
遅いよりは早い方がいいと思う人の方が多いだろうから、一日繰り上げて今日誕生日を祝う人が多いのかな。
例年、1月と2月は実質的な稼働日数が少ないから、売上も少なくなるのが普通です。
1月は、お正月休みがあって営業日が少なくなりますし、2月は28日までしかないから嫌でも営業日が少なくなります。
私がよくお邪魔する、こやなぎ名人のブログで、「普通の月より3日少ないと、損したという気分がしてくるのが不思議。」という文を目にして、そう思っているのは私だけじゃないんだなと思って、今日の記事になりました (^^ゞ
きっと、私だけではなく、自営の人とかは、今月は損したと思っている人が多いんじゃないかな・・・
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