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2009年2月 1日 (日)

澄むと濁る

20090130001

 これは、井上ひさしの著書である「巷談辞典」の中の一節です。

 濁点が付くか付かないかで、ことばの意味がまるで違ってくるという喩えなのですが、さすがにことばを生業としている作家さんだけあって、実に目の付けどころがいいなぁと・・・(笑い)

 「刷毛」には毛があって、「禿」には毛がないというだけのことなんですが、七五調で語るだけで、こんなにも味のある文章になります(笑い)

 他にも、「世の中は澄むと濁るで大ちがい 福は徳なり 河豚(ふぐ)は毒なり」なんてのも載ってました。

 

 私たちの身の回りにも、澄むと濁るで大違い・・・というものが意外とあったりします。主に、外来語に多いんですが・・・

 

 例えば、ケージゲージ・・・
 ケージは鳥や犬などを入れるための鳥かごや檻をいいますし、ゲージだと物と物との間隔とか、あるいはそれを測る測定器みたいな意味になります。
 でも、カゴや檻の事を、ケージではなくゲージだと思っている方は、少なくないと思います。

 

 あとは、バックバッグ・・・
 バックだと後ろという意味なので、後退とかいう時に使います。
 一方、バッグはカバンです (^^)v
 これも、ハンドバックなんて誤用している人は少なくないんじゃないかな (^.^; ポリポリ

 

 さらに、ベットベッド・・・
 ベットというのは掛け金の事で、カジノなんかでよく使われることばです。ゲーセンなんかのゲーム機でも、メダルを入れる時に使われたりします。
 ベッドはいうまでもなく寝室にあるアレの事ですが、これもベットと言っている人も居たりして・・・ (^^;

 

 以上、チョッと思いついただけの独り言ですが、今日は、こんなどうでもいいようなゴミネタで失礼いたしました~ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

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名言・格言」カテゴリの記事

コメント

いえいえ、
こういう楽しいネタ話は大歓迎です。
ぜひまたお願いしますヽ(´▽`)/

投稿: こやなぎ名人 | 2009年2月 1日 (日) 13:10

 名人、どうもです (^_^)/

 お恥ずかしいですが・・・ (^_^ゞポリポリ

投稿: 夢ピ | 2009年2月 1日 (日) 13:52

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受信: 2009年2月 1日 (日) 05:20

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