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2009年3月25日 (水)

血液型占い

 私の血液型はO型ですが、皆さんはご自分の血液型をご存じですか?

 実は、私はずっと自分の血液型を知らないままで生きてきまして、親兄弟が全てO型だからきっと自分もO型だろうと、そのくらいの関心しかなくて・・・ (^_^ゞポリポリ

 

 私が自分の血液型をはっきりと知ったのは40才の時です (^^;
 離婚した前妻に子供が生まれまして、その子供との親子関係は存在しない事の証明のために、街の開業医で血液型を鑑定してもらったのがきっかけです(苦笑)
 普通に生まれていたらそんな面倒な事は必要なかったのですが、かなりの早産だったために、そのままだと私の子供として戸籍に載ってしまうことになったからです (^^;

 鑑定の結果は、思っていた通りのO型で、それによって私の子供ではないことが無事に証明されました o(*^▽^*)o

 

 それはともかく、日本には「血液型占い」というものが存在しまして、けっこう気にしたり信じたりしている人が多いのは、私なんかにはとうてい理解できない事でして・・・
 誰がこんな馬鹿げたことを言いだしたのかは知りませんが、どう考えたって血液型で性格が変わったりするわけはないんですよね (^◇^) 。。。ケラケラ

 よく言われるのは、人間の性格がたった四つのタイプに分けられるわけがないじゃないかということです。私はそこまでは言いませんが、人の性格なんてものは複雑極まりないものであって、A型の血液型だから○○の性格だナンて簡単に言えるようなものではないということです。
 第一、本当に血液型で性格が変わってしまうものなら、骨髄移植をした人はそれまでの血液型と違う血液型になってしまうことも多いので、手術前と後で性格が変わってしまう事になってしまいますよ
  (_ _)ノ彡☆ギャハハ!!! バンバン!!!
 実際にはそんな事はないわけで、いかに血液型占いがいい加減なものかの証明にもなると思います。

 

 ただ、「占い」というものは手相でも星占いでも何にでも言えることですが、「統計学」の一つですから、多くのサンプルを元に、こういうケースではこういうパターンという、一つのサンプルのようなものは出ると思いますから、A型の血液型の人に几帳面な性格の人が多いというような結果はあっても不思議ではないと思います。
 しかし、間違えて欲しくないのは、A型の血液型に几帳面な性格の人が多いからといって、「A型の血液型は几帳面な性格」だという事にはならないわけですよ。

 B型の血液型の中にも几帳面な性格の人はたくさん居るだろうし、A型の血液型の人の中にもズボラな性格の人はいくらでも居ると思います(爆笑)

 私は、血液型占いなんてまったく信じてはいませんが、人とつきあう上で、統計学としての血液型占いは有効な手段の一つと言えるだろうと私は思っています。
 A型の血液型の人には几帳面な性格の人が多いという結果が出ているのなら、目の前の人がA型の血液型だったら、この人は几帳面な性格の人なのかもしれないというある程度の目安のようなものにはなるのではないでしょうか。
 特に、上司がたくさんの部下を扱う上で、血液型占いの性格分類を参考にするなんてのは有効な方法ではないかと私は思いますよ。

 

 日本においては、けっこう信奉者が多い「血液型占い」ですが、日本以外では韓国くらいしかそんなモノを話題にしている人は居ないというのが本当のところです。

 信奉者に言わせると、けっこう当たっているとよくおっしゃるようですが、占いというのは万人に当てはまるように上手にことばを選んで語るのがテクニックです。
 試しに、血液型のところを隠して中身だけを読めば、どの血液型の内容も、全て自分に当てはまっているように思えるのが「血液型占い」というものの正体ですよ(爆笑)
 こんなものにいちいち振り回されている人が居るとしたら、愚かな事だと私なんかは思いますねぇ。

 

 2年ほど前にも、「血液型」というタイトルで記事を書いたことがあります。こちらは占いとかとは無関係で、血液型そのものについて語ったものですが、よかったら合わせてご一読ください ( ^-^)/ ♪

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