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2009年4月 4日 (土)

長生

 太平洋側の九十九里浜にほど近い、おおよそ千葉県の中央部に「長生郡」という地名があって、その中に「長生村」というかなり珍しいと思われる名前の村があります(苦笑)

 「長生」と書いて「ちょうせい」と読み、「長生郡」は「ちょうせいぐん」、「長生村」は「ちょうせいむら」です。
 間違っても「ながいきむら」ではありません (^◇^) 。。。ケラケラ

 しかし、地形も平坦で気候も穏やかとくれば、比較的暮らしやすい土地柄だと思うので、長寿の人が多くても不思議ではないと思いますから、1万5千人ほど居る村民の平均寿命は、名前通りにけっこう長い方なのかもしれません (^^ゞ

 

 なぜこんな名前なのか、ホントのところはわかりませんが、1897年(明治30年)に「柄郡(ながらぐん)」と「上埴郡(かみはぶぐん)」が合併して「長生郡」ができたので、それぞれの一文字ずつを取って「長生」という名前にしたんじゃないかと思う次第です(苦笑)

 その中にあって、昭和28年に三村が合併して誕生した「長生村」は、単に長生郡の中にあった村同士の合併だったので、それぞれの村の名前からというよりは、三村が所在する長生郡の名前を取ってつけただけだと思います (^^;

 

20090404001_2  長生郡の中には、他にも「長柄町(ながらまち)」と「長南町(ちょうなんまち)」という、「長」の文字が付く自治体が存在します。
 長柄町はもともとあった地名なのですが、長南町は合併して名前をつける時に「長生郡」の名前がなんらかの影響を与えたのだと私は思うのですがねぇ(苦笑)

 

 今日の記事は、村に関して何かを語れるほどの情報を持っているわけでもありませんので、珍しい地名があるということを簡単にご紹介するだけで失礼させていただきます・・・ m(_ _)m

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