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2009年5月13日 (水)

三木たかしが逝く

 一昨日の朝、多くのヒット曲を世に排出した三木たかしが、癌で他界したとの一報が伝えられた・・・

 昨年の暮れに亡くなった遠藤実に続いて、また一人、昭和を代表する偉大な作曲家が亡くなってしまいました・・・ (__;)

 

 70年代から80年代にかけて、氏の手がけた多くの歌謡曲が巷で聞かれました。もちろん、私もそれらの作品を聞いて育った一人です。
 ただ、父の年齢に近い遠藤実と違って、三木たかしの場合はもう少し身の丈に近いというか、雲の上の存在だった遠藤実よりはずっと親近感を持てました。それでも、私よりは一回り以上年上ですが・・・ (^_^ゞポリポリ
 だから、聞いていてもフィーリングが合うというのでしょうか、メロディがワリとすんなり心に響いてきましたね。

 

 中でも私の好きな作品である、テレサ・テンの歌った「つぐない」「愛人」「時の流れに身をまかせ」は、84年、85年、86年と、3年連続で有線大賞に輝き、彼女を代表する作品として、「不倫三部作」と呼ばれ、同時期に「金妻」の主題歌として大ヒットした、小林明子の「恋におちて」と共に、人妻達の不倫ブームに火をつけるきっかけともなりました(苦笑)
 といっても、「恋におちて」は、小林明子の作曲ですから、三木たかしとは直接関係ありませんが (^^ゞ

 氏は、作詞家である阿久悠荒木とよひさ等とのコンビを組んだ作品が多く、それぞれに名曲をたくさん残しました。
 石川さゆりや伊藤咲子などは阿久悠の作詞で、テレサ・テンなどは荒木とよひさの作詞でした。

 「スター誕生」の審査員でもあった阿久悠と三木たかしは、この番組からデビューした歌手達の作品を手がけることも多く、伊藤咲子や岩崎宏美などの作品はこの二人のコンビによって作られることも多かったです。

 

 私の十代から二十代の多感な時期に、氏は黄金期を迎えていたわけで、私の人生にも少なからず影響を与えた作品があったのは間違いないと勝手に思っています (^^ゞ
 知らず知らずに聞いていた歌謡曲の中にも、氏の手がけた作品はたくさんあった事を、三木たかしの作品リストから知りました (^_^ゞポリポリ

 

 今頃は、天国で先に逝った阿久悠と、旧交を温めあっている頃だろうか・・・

 ファンの一人として、心から氏のご冥福をお祈り申し上げます(合掌)

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コメント

同じ時代を生きてきた人たちが、
このところ続いて亡くなっているのがショックですね。
しっかり生きていきましょう!

投稿: こやなぎ名人 | 2009年5月13日 (水) 06:39

 名人、どうもです (^_^)/

 おっしゃる通りですね・・・ (__;)
 淋しくもあり、悲しくもあり、とても残念です・・・

投稿: 夢ピ | 2009年5月13日 (水) 10:48

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