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2009年5月 7日 (木)

会津帰省記 09GW編 その2

 昨日に続いて、帰省の顛末記、その2です (^_^ゞポリポリ

 

 4日の朝は、ティンクは6時くらいには起き出したようですが、私はゆっくりと7時前くらいまで寝ていました (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 起きがけのお茶を飲んで目を覚ましましたが、朝ご飯は食欲が無かったので、汁だけを食べて済ませました。 

 その後、9時くらいにティンクを交えて、両親と四人で我が家のお墓参りに行ってきました。
 私自身も久しぶりの墓参りです (^_^ゞポリポリ
 お寺は車で五分ほどのところに在るのですが、お墓は山肌に点在するように設けられているので、年寄りにはお墓参りはキツイと思います (^^;
 足下も急坂で危ういし・・・

 

 夕方には、会津若松の旧友達と飲み会があるので、市内観光を兼ねて10時過ぎには実家を後にしました。
 半年ぶりの実家だというのに、今年も滞在時間はわずかなモノです (^.^; ポリポリ

 で、村から国道401号を使って峠を越え、会津美里町(旧会津高田町)を経て、会津若松市のはずれにある「飯盛山」に向かいました。
 「飯盛山」は、戊辰戦争の悲劇の象徴といわれる、白虎隊の自刃の地であり、彼等の墓が設けられている会津を代表する観光スポットの一つです。
 会津で生まれ育った私ですが、飯盛山を訪れるのは小学校かなんかの遠足で来て以来ですから、前回の訪問からは、少なくても30年以上は経っていると思います (^_^ゞポリポリ

 

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 飯森山の入口の光景です。観光地の入口なんて、どこも似たようなものですね(笑い)

 「山」と付いていることからもおわかりのように、飯盛山の中腹にお墓があります。そこまでは約180段の階段を登っていくのですが、30年くらい前でしょうか、階段の右脇にベルトコンベア式のスロープが設けられて、お年寄りの方などはずっと楽に観光ができるようになりました (^^)v
 作られた当初は「自分の足で階段を登ってこそで、楽をしてどうのこうの・・・」とか、「わざわざこんなモノにお金を払ってまで乗る人が居るはずがない」等と、地元民からの批判も少なくなかったのですが、やはりこれは便利だと思いますよ(笑い)

 

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 料金は250円、江ノ島の「エスカー」はエスカレーター方式ですが、この飯盛山の「スロープコンベア」はベルトコンベア方式の動く歩道です。

 私らは、階段を登るのを最初から敬遠して、このスロープコンベアで登っていきました (^^ゞ
 写真は、登っていく途中で撮ったもので、白虎隊記念館と呼ばれる資料館です。

 

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 これが、自刃して果てた19名の白虎隊士を祀ったお墓です。階段を登った正面に設けられています。
 ここは、観光客の手向けるお線香の煙が一年中絶えることはないところです。

 

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 これは、白虎隊士の自刃の地と呼ばれている場所から臨んだ会津城(鶴ヶ城)です。
 小さくてすぐにはそれとわからないかもしれませんが、市街地の真ん中にこんもりと繁る緑の中にそびえています。
 ただ、この場所からみると、ちょうどお城の位置に赤と白のポールが立っていて、はっきりいって邪魔です (^^;
 このポール、アンテナなのか、避雷針の類なのかはよくわかりませんが、偶然にお城と飯盛山との間に立っているようです。確かに目印にはなると思いますが、こうして写真を撮るには邪魔でしかありませんよね (^^;

 右の写真は、階段を避けて、坂道で下に下りる時に撮ったものです。
 階段やスロープコンベア、市街地などの様子が見て取れます。

 

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 これは、お墓の周辺で見かけた女性達です。

 左側は、観光客を相手にいろいろと説明をしてくれているガイドの女性です。
 右側は、おそらく剣舞かなにかを披露する女性だと思われます。

 女性のこういう姿って、凛々しく見えていいですね (^_^ゞポリポリ

 

20090507013  飯盛山での観光を一通り終えて、車を停めさせて頂いた土産物屋に戻り、そこの食堂で二人で食べた「喜多方ラーメン」です。

 「喜多方ラーメン」ということばだけが一人歩きをしてしまっていますが、決してこれが喜多方ラーメンだというような明確な味とかレシピとかがあるわけではありません。お店によって味も盛りつけも違いますから、食べたお店によって喜多方ラーメンの評価は大きく変わってしまうと思います (^^;
 「札幌ラーメン」と一口に言っても、その実態はお店によって千差万別なのと基本的には同じ事です。

 私は、「喜多方ラーメン」と銘打ったラーメンを初めて食べてみました(笑い)
 このお店で出している「喜多方ラーメン」は、しょう油ベースのさっぱりとしたもので、なかなか美味しかったです。ラーメン専門店ならまだしも、こんな土産物屋の食堂で食べるラーメンにしては秀逸な一品だと思います。
 駐車場で誘導してくれた男性従業員のおっしゃった通り、チャーシューは柔らかくて絶品でした。

 写真をご覧になればおわかりのように、会津のラーメンは、太くて縮れていない麺が特徴です (^^)v

 

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 飯盛山を後にして、次に向かったのが、会津を紹介するガイドブックには必ずといっていいほど載っている、味噌田楽の「満田屋」です。
 もともとはお味噌の製造販売を行なっていた老舗であり、現在もお店の隣に「会津天宝醸造」の建物があります。
 昭和30年代に、お味噌の製造を主に行なう「会津天宝醸造」と、お味噌関連の商品の販売を主に行なう「満田屋」とに分かれて現在に至りますが、始めは一つの会社だったという事です。

 ちなみに、私の愛する「会津天宝白虎みそ」は、ここで作られています (^^)v
 このお味噌を食べるようになって30年くらいになりますかね(笑い)
 例によって、今回もスーパーから1kg入りの袋を5袋買ってきました (^^)v

 

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 それはともかく、このお店の田楽は他とは明らかにモノが違います。会津若松市内にも周辺にも味噌田楽を売りにしているお店はいくつもありますが、ここで食べる味噌田楽はひと味もふた味も違いますから、一度食べたら他ではもう食べられません(笑い)

 普段でも店内は混み合いますが、この日は連休中ということもあり、待ち時間はおよそ1時間 (^^;
 普段なら並んでまでモノを食べたいとは思わない私ですが、どうしてもティンクにここの味噌田楽を食べさせたくて並んで食べてきました(爆笑)

 ティンクが飲んだビールですが、ラベルが特別だったので思わずパチリと (^_^ゞポリポリ
 明治政府の命令で取り壊された鶴ヶ城が、今の姿で再建されたのが昭和40年のことで、50周年というと2015年の事になりますが、何かイベントでも企画されているんでしょうか (?。?)
 写真には、突き出しで出された味噌漬けが写っていますが、これがまたうまいのなんのって(爆笑)
 やっぱ、お味噌のメーカーが自ら漬けているからなんでしょうね、こんな漬け物があったらご飯は何杯でもいけちゃいますよ o(*^▽^*)o

 

 この後、ホテルにチェックインして、19時から神明通りにあるお店で旧友達と酒宴を開いたんですが、高校卒業以来の再会となる珍しい同級生も同席してくれて、とても楽しい座になりました o(*^▽^*)o~♪

 その後は、お決まりのカラオケでひとしきり盛り上がり、23時くらいにお開きとなりました。
 私のためにいつも集まってくれるありがたい友人達に感謝です ( ^-^)/ ♪

 彼等も、このブログの読者ということで、会津若松に住んでいる彼等とはずいぶん離れて暮らしていますが、ここの記事を毎日読むことによって私の動向はよくわかるそうなので、言うなれば、このブログは、私の彼等に宛てた「生存報告」ですかね (^◇^) ヒャッヒャッヒャ・・・

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コメント

ここは、修学旅行の定番ですよね?
中学の時に行きましたよ!
今でも当時の写真は時々見てます。同じ様なアングルもあり、懐かしく拝見しました!
ティンクさんも、元気そうで・・・・では。

投稿: 三里塚住民 | 2009年5月 7日 (木) 11:20

 三里塚さん、どうもです (^_^)/

 そうですね、会津の観光となると、お城と並んで飯盛山はどうしても外せないスポットですから、二つはセットで回ることが多いと思います。
 別に、お墓を見てもそれほど感動とか無いと思いますが、私ら会津人にとっては、ここは神聖かつ犯すべからざる場所でもあります (^_^;

投稿: 夢ピ | 2009年5月 7日 (木) 12:10

こんにちは。
ティンクさんとの里帰りも満喫されたようですね(^-^)

自分は里というものがなく、年に数回、母方の里へ墓参に出かけるくらいですね。

ピーターさんの為に同級生が集まってくれると言うのも素晴らしいことですね。俺なんか同窓会の話なんてとんと聞いたことがありません。

ピーターさんも、同級生は大切にしてあげてください

投稿: お茶汲み坊主 | 2009年5月 7日 (木) 17:05

 お茶汲みさん、どうもです (^_^)/

 本当に、友人というのは得難く、そして有り難いものだと思います。
 私は、この世の中で一番大切にしなければいけない物は友人だという考えを持っています。
 言い換えれば、友人こそが「宝物」だと・・・ (^^)v

 親兄弟は、切っても切れない「血」でつながっています。
 妻や子供は家族という「絆」でつながっています。
 しかし、友人とはそういうしがらみでつながっているわけではありません。損得抜きで本当に「魂」だけでつながっているわけですよ。
 だからこそ、尊い存在である代わりに、大切にしなければすぐに消えてなくなってしまうわけです (^^)v

投稿: 夢ピ | 2009年5月 7日 (木) 18:12

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