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2009年5月 1日 (金)

3・6・9

 「3・6・9」なんていうと、すぐに麻雀の「スジ」とか連想する方もお出でだったりして (^◇^) 。。。ケラケラ

 私は、麻雀は一応できますが、全くのヘボでして、相手の手を推理するなんて高等なことはできませんで、もっぱら自分の手を作り上げるのに精一杯で、リーチとかかけられると振り込まないようにと相手の捨て牌から「スジ」を読んで、ひたすら逃げに徹するような弱腰の麻雀しかできない、ネギを背負った「カモ」です(爆笑)

 

 しかし、今日語りたいのは「麻雀」の話題ではありません。「野球」のハナシをしたいなと・・・ (^_^ゞポリポリ

 「野球」の話しの中でも、今日は特に「打順」に絞って語ってみたいと思います。

 いろいろな考え方があると思うので、今日の記事は私の個人的な意見であり、これがスタンダードな考え方ではありません。むしろ「邪道」と呼ばれるようなものかもしれませんが・・・ (^_^ゞポリポリ

 

 私は、打順の中でキーマンとなるのは、「3番、6番、9番」の打者だという考えをずっと持っています。
 ここにある程度打力のある打者を配しない限り、「打線」にはならず、得点も望めないという考え方です。
 ですから、チームのオーダーを見る場合、私はまずこの打順の三人の顔ぶれを見ることが多いです (^^ゞ

 

 もちろん、打順の要は「四番打者」であり、誰がオーダーを組む場合でも、ここをいの一番に決める・・・というか、まず四番ありきで打順が決められることがほとんどだと思います。
 私も、その考えには賛成でして、決して「3番、6番、9番」が四番よりも重要だという意味ではありません。

 ただ、オーダーというのは往々にして3番、4番、5番というクリーンナップを偏重するあまり、それ以外の、特に7番、8番、9番の打者にはそれほどこだわらないで、いい加減(といっては言い過ぎかもしれませんが)に決められてしまうことが少なくなく、よって「下位打線」なんてことばで一括りにされてしまいがちです (^^;

 

 特に、「9番打者」は、チーム内で一番非力な選手を起用する事が一般的であり、セ・パにかかわらず、ここには投手が充てられることがほとんどです。(パ・リーグの場合は、指名打者制を採用しているので、交流戦などの場合です)
 しかし、私はこの考え方は消極的すぎて大嫌いです。こんなオーダーを組むから夢のない打線になってしまうんですよ。

 9番は、決して打線の切れ目ではないんですよ。
 よく、9番で打線が切れてチェンジになったとしても、次の回は1番から始まるのでOKなんてぬけぬけとおっしゃる方も居たりしますが、ここは発想の転換をして頂きたいですねぇ(苦笑)
 次は1番の上位打線に戻っていくわけですから、ここに非力な打者を配してみすみすアウトを献上するのは愚の骨頂と言わねばなりません。
 ここに足が速くて出塁率の高い打者を配することにより、チャンスの芽となり、得点のチャンスを広げられると私は考えています。
 いわば、9番は「最後の打順」ではなくて、「最初に戻るためのつなぎの打順」という考え方です。いや、むしろ「陰のトップバッター」とさえ私は考えています。
 つまり、一番非力な打者を9番に据えるのが消極的な打順なら、ここを攻撃の起点と考え、足のある出塁率の高い打者を9番に据えるのは、より攻撃的な打順と私は考えています。

 私なら、一番非力な打者は8番で起用します。ここが「打線」のつながりを考えた場合、一番リスクが少ないと私は考えるからです。

 

20090501001_2  多くのチームが9番軽視のオーダーを組む中で、私が理想とするオーダーを組むチームがあります。
 普段からパ・リーグしか見ていない私は、セ・リーグのチームの事は全くわからないので割愛しますが、西武は以前から9番に足のある良い打者を配して試合に臨んでくるので、私はいつも羨ましく思っています(笑い)
 昨年と今年は、9番に赤田とかボカチカを多く起用しています。赤田はスイッチヒッターですし、ボカチカは長打力が魅力で、共に俊足で、おそらく他のチームならこの二人を9番に起用したりはしないと思います(苦笑)
 下位打線に、こういう有能な選手を起用できるところが他のチームとは大きく違うところなんですよね。 ヽ(^o^)尸

 

 そして、次に重要なのが「6番打者」です。
 クリーンナップの後を打つ打順ですから、当然チャンスで回ってくることが多いわけです。塁上にランナーが居ることも少なくないと思いますから、ここに相当の打者を配することができなければ、みすみす得点のチャンスをつぶしてしまいかねません。
 少なくても、得点圏打率の高い、チャンスに強い選手を起用するべきです。
 ここに、非力な打者を配すると、4番、5番との勝負を避けられ、安パイと思って6番で勝負をされるようなオーダーになってしまいます (^^;
 伝統的にそういうダメなオーダーを組むのが私の愛するソフトバンクです(笑い)
 ただ、今年は長谷川という選手が化けてくれて、おもしろい打線になってくれていたのですが、打率が上がると打順も上がって (^^; 、今は5番に座っており、そうなると、再び6番が穴となってしまったので、痛し痒しと言わざるを得ません (^◇^) 。。。ケラケラ

 

 最後に、「3番打者」の重要性ですが、これは今さら語るようなものではなく、クリーンナップの一人ですから、ここに打点を稼げる、打率も高い好打者を配するのは、もはやセオリーというか、日本の常識です(笑い)

 

 以上、私の考える理想のオーダーを組む上での、「3・6・9」重視論です (o^∇^o)ノ

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コメント

 前監督と違い、秋さんは結構「3番」と「9番」を重視していますね。

 しかし、高谷も雑になってきましたね~。

 打撃も守備も。8番であの打撃力では辛いですわ。

 まあ、それでも62番の背番号を付けている選手よりははるかにマシなわけですが(苦笑)。

 今のままじゃ正捕手として固定できないでしょうね。

 堂上がどこまでできるのか?堂上にそこまで期待ができないのであれば、巨人の実松をトレードで獲得するべきでしょうね。

投稿: ナンカイ | 2009年5月 2日 (土) 07:42

 ナンカイさん、どうもです (^_^)/

 「3番」と「9番」って、もしかして背番号の事ですか (^◇^) 。。。ケラケラ
 確かに、昨日、一昨日と、この二人は大活躍でした(笑い)
 しかし、年棒からいっても、あと2~3年はこのくらいは働いてもらわないとね。

 私は、高谷に打撃は期待していません (^^;
 その代わり、捕手として使えるようになってもらわないことにはハナシになりませんが(苦笑)

投稿: 夢ピ | 2009年5月 2日 (土) 07:54

 2~3年働いてもらう前に年俸を大幅カットしないといけないでしょうね(苦笑)。

投稿: ナンカイ | 2009年5月 2日 (土) 11:33

 ナンカイさん、どうもです (^_^)/

 そうですね、どう考えても今の年俸は高すぎますよね。

投稿: 夢ピ | 2009年5月 2日 (土) 15:13

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