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2009年8月11日 (火)

青春のうた Best Collection その30

 みなさん、どうもです (^^)/
 今回も収録曲に沿って当時の思い出をつれづれに(^^;・・・
 お付きあい頂ければ幸いです。

 

 今回の収録曲は、私が小学校三年生から五年生の頃の作品です。
 したがって、リアルタイムで聞いた記憶はほとんどありません。
 いずれも、中学生や高校生になって、ラジオなんかで聞き覚えた作品ばかりです。

 ベトナム戦争や70年安保を控えた時代背景だったこともあって、学生運動が盛んに行なわれていた頃でもあり、反戦歌がよく歌われていた頃でもあります。

 今回の収録曲の中でも、「愛する人に歌わせないで」や「死んだ男の残したものは」は、明らかな反戦歌であり、「青年は荒野をめざす」や「もしもボクの背中に羽が生えたら」も、内容的には反戦歌といっていいんじゃないかと個人的には思っています。

 

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   《収録曲》
 1:青年は荒野をめざす/フォーク・クルセダーズ 68年12月発表
 2:星に祈りを/ザ・ブロード・サイド・フォー 66年9月発表
 3:時計をとめて/ジャックス 68年5月発表
 4:愛する人に歌わせないで/森山良子 68年1月発表
 5:死んだ男の残したものは/高石友也 67年9月発表
 6:もしもボクの背中に羽が生えたら/五つの赤い風船69年2月発表

 

 「青年は荒野をめざす」は、一年間という限定活動をしていたザ・フォーク・クルセダーズの、最後のシングル曲だった。
 プロ活動は1年間だけだったものの、「帰って来たヨッパライ」・「イムジン河」・「悲しくてやりきれない」などの名曲を残し、解散後もそれぞれが独自の音楽活動を続け、音楽会に多大なる影響を与えた・・・
 この「青年は荒野をめざす」も、作詞が五木寛之ということで、少々異色な作品ではあるが、その分完成度は高い。

 

 「星に祈りを」は、正直あまりよく知らない作品で、ザ・ブロード・サイド・フォーとしては、やはり「若者たち」が一番のヒット曲であり、彼らを代表する作品だったと私は思います。

 

 「時計をとめて」は、聞いたことがありません (^^;
 というか、ジャックスというバンド自体を知らないので、彼らの作品を聞いたことがないのも無理はないんですが・・・ (;^_^A アセアセ・・・

 

 「愛する人に歌わせないで」は、森山良子のごく初期の頃の作品です。デビュー2年目で、4枚目のシングルとして発表されたこの作品は、彼女の初チャートイン作品だったそうです。
 私が森山良子の作品を初めて聞いたのは、72年発表の「遠い遠いあの野原」でしたから、この作品の4年後ということで、中学2年生の時のことです。確か、出産で一時休業していた後の、カムバック作品だったと記憶しています。

 

 「死んだ男の残したものは」は、65年に「ベトナムの平和を願う市民の集会」のためにつくられ、声楽家の友竹正則によって歌われたのが初演といわれています。
 明快なメッセージと易しいメロディで、聞く人に戦争の虚しさを訴えるこの作品は、高石友也以外にもたくさんのアーティストたちによって歌い継がれている名曲です。

 

 「もしもボクの背中に羽が生えたら」も、正直あまりよく知らない作品なので、語る術がないんですが、聞いてみると何というか、とても懐かしい感じのサウンドが・・・(笑い)
 こういう、とてもシンプルな編曲というのは、私がフォークソングを聴き始めた中学生とか高校生の頃、あちこちでよく耳にしたなぁと・・・ (^_^ゞポリポリ

 

 以上・・・(^^ゞ 

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