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2009年9月30日 (水)

朝礼

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 一昨日の月曜日のことになりますが、納品先で朝礼の光景を目にしました。

 

 この会社は、某大手食品会社の千葉本社で、毎朝このような朝礼を行なっているのかどうかは不明ですが、全社員が社屋の玄関前に集まり、ご覧のようなラジオ体操を行なった後、簡単な連絡事項を伝えていました。

 

 ただ、この日はいつもとはチョッと様子が違っていたようで、続いて前に並んだ社員達が壇上に上がって次々に自己紹介をし始めました。

 その内容を聞くと、全国の営業所から「営業研修旅行」で集まってきた若手ということで、全員が入社2年目の同期だそうです。

 

 彼等の日程ですが・・・

 27日(日)各営業所から、千葉本社への移動
 28日(月)工場見学等
 29日(火)終日自由行動
 30日(水)各営業所に帰社

 だいたい、こんな予定になっているようでした。

 

 こんな研修に呼ばれるということは、彼等はそれぞれの営業所でもエリートというか、同期の社員たちの中でも抜きん出て優秀な社員ということがうかがえます。

 ただ、実質一日くらいの研修で何かを身に付けるというのは現実的ではないので、おそらくは三日目の自由行動がこの研修旅行のメインなのではないかと思えなくもありません(笑い)
 きっと、彼等の日頃の頑張りに報いるために、「営業研修旅行」というそれらしい名前を付けた社員教育行事を設けた上、アゴ足付きで本社に呼んで、羽を伸ばさせようとする親心なのかなと・・・ (^_^ゞポリポリ

 

 下に、そんな彼等の自己紹介風景を1分ほどの動画にしてみましたので、興味がある方はご覧ください ( ^-^)/ ♪

 

 

 

 予定では、今日はそれぞれの営業に向けて千葉を発つことになっているようなので、今頃は電車や飛行機の中なのかな・・・(苦笑)

 明日からは、またいつもの日常業務が待っているんですね。

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2009年9月29日 (火)

正念場

 先月の末に、このブログで「デジャヴ」という記事を書いて、今月のソフトバンクホークスの展開を憂えたことがありました。

 夏場以降、大幅に失速してきたチーム状況を見て、今月はどうなることかと心配していたんですが・・・

 

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 結果だけを見れば、今朝の時点でも一応パ・リーグの2位を死守していますから、一応私の心配は杞憂に終わったという事になるかと思います。

 

 しかし、現実には、3位の楽天が0.5差に肉薄していますから、事はそう楽観できるものではありません (^^;
 0.5差なんて、あってないようなものだからです。

 

 そして、ホークスは今日からその楽天4連戦を行ないます (^^;

 両チームの勢いから見ても、戦力的、戦略的に見ても、この4連戦はかなりキツイ4連戦になると思います。
 15勝9敗でこの9月を戦ってきた楽天に対し、ホークスの成績は11勝12敗と負け越しています (^^;

 しかも、4連敗が1回、3連敗が2回と、どうにも状態は良くありません。

 さらに、今年のホークスは、楽天に対して、9勝11敗と二つも負け越しているんですよ (;^_^A アセアセ・・・

 おそらく、この4連戦、大きく負け越すんじゃないかと私は思っています。
 ヘタすると、1勝もできないままに来週を迎えているかもしれません・・・ (__;)

 五分ならオンの字なんですが、おそらくそれは望めないでしょう。今のホークスと楽天との間にはそれだけのチーム力の差がありますから・・・

 

 となると、1位日ハムはおそらく揺るがないでしょうから、2位は楽天となる可能性が非常に大きいと私は思います。

 つまり、パ・リーグのCSは、仙台と札幌で行なわれる事になるわけで、これは大きいと思いますねぇ(笑い)

 観客動員数はどうなるかわかりませんが、おそらくKスタ宮城と札幌ドームは、連日満員になるんじゃないかと思います (^_^ゞポリポリ

 ホークスファンの私としては複雑な心境ですが、東北出身の私としては、心は今でも東北人ですから、これは素直に嬉しいです ヽ(^◇^*)/

 

 個人的な予想では、2位と3位の第1ステージは、3位がホークスになるにせよ、可能性は非常に低いですが西武が出てくるにせよ、楽天が勝ち残ると思っています。

 そして、日ハムとの第2ステージでは、楽天の方に分があるんじゃないかと思っています。

 もしかすると、日本シリーズには、楽天が出るんじゃないかと私は思っています。
 野村監督を崇拝する私としては、そうなってくれれば嬉しいなぁと(笑い)

 ノムさんの契約は今年限りということですが、日本シリーズに出た監督を切るなんて大ナタを楽天は振るえるのでしょうか(苦笑)

 私としては、どうにも心許ない秋山監督の補佐をするべく、ソフトバンクがヘッドとして招聘してくれないかと思っているのですが、その可能性は低いでしょうねぇ (^◇^) 。。。ケラケラ

 

 いずれにしても、今日からKスタ宮城で行なわれる楽天との4連戦は、私の愛するホークスにとって「正念場」となることは必至です (^^)v

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2009年9月28日 (月)

SL乗車記

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 昨日、蒸気機関車が牽引する客車に乗ってきました (^^)v

 先日、真岡鐵道の「真岡駅」を記事にした時に、定期的にSLが運行していることを知ったので、せっかくですから乗りに行ってきました(笑い)

 

 私は、観光ではなく、実際に福島県内を走る磐越西線や只見線でSLに乗ったことがあります。
 もちろん、今現役で走っている磐越号ではなく、子どもの頃・・・ ですから、もう40年以上も昔の事です (;^_^A アセアセ・・・

 あまりにも昔の事ですから、もうその頃の記憶なんてほとんどないんですが、それでも、昨日乗ったSLの汽笛の音とか、煙の臭いのようなモノを五感で感じて、ああ、懐かしいなぁと思っている自分がいたりして・・・ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 ただ、昨日乗ったSLは、お目当てにしていたC11ではなく、もう一台のC12の方だったことが少々残念でした。
 というのも、C11の方は、かつて私の故郷である会津の路線を走っていたSLということで、馴染みがあったというか、個人的にはC11に一番思い入れがあるからなのですが・・・ (^_^ゞポリポリ

 

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 これは、SLに乗った時に買った「SL整理券」と、車中で検札する時に車掌さんから頂いた「乗車記念証」です。

 

 「SL整理券」は、乗車券の他にSLに乗る祭に必要なもので、特急券みたいな位置づけのものでしょうか。別に、指定席になっているわけではありませんが、車中で検札がありますので、これがないとその場で購入しなくてはなりません。

 指定席ではありませんが、下館で購入した整理券には、「2号車」と客車の番号が指定されていましたので、他の客車には乗れないようでした。
 しかし、真岡で購入した左の縦長の整理券には客車の番号さえも記入されておらず、お客さんは好きな客車に乗り込むことができましたよ(笑い)

 おそらく、下館駅では始発になるので車両を指定されたのではないかと・・・ (^^;
 それに対して、真岡駅では途中乗車になるので、空いている席に座ってくださいという事なのではないかと思うのですが・・・ (?。?)

 

 下に、それぞれのシーンの動画を貼り付けましたので、百聞は一見にしかず。まずはそちらをご覧ください ( ^-^)/ ♪

 

 

 これは、真岡鐵道の下館駅で、待機場所に停まっている蒸気機関車の様子と、発車時刻が近づいたので、ホームに入ってくるところを録ったものです。

 発車ホームには、一般の気動車が発着しているので、出番が来るまで隣の引き込み線で待機しているC12です。
 お呼びがかかったので、引き込み線からいったん踏切の先まで進み、ポイントを切り替えて、バックでお客さんが待っているホームに入ってくる様子です。
 駅を発車したSLがバックで戻ってくるのは、忘れ物をしたからでも、乗り遅れた乗客が居たからでもありません、念のため (^◇^) 。。。ケラケラ

 

 

 これは、下館駅のホームを出発する時の車窓と、真岡駅のホームに到着する時の車窓です。

 冗長なので、関心の無い方には退屈なだけの動画だと思いますが、真岡鐵道というローカル線沿線の様子などをうかがい知るには少しはお役に立てるかな(笑い)

 

 

 これは、私らの目的地である、真岡駅のホームから、茂木方面へと発車していくSLの様子を録ってみました。

 下りたホームの最前部で、デジカメを手に狙ってみました (^^)v

 

 

 これは、上りのSLが下館駅に到着し、当日の運行が終了したので、真岡駅のSL車両基地までディーゼル車で客車ごと引かれて戻る様子を録ったものです。

 後ろ向きに走り去る蒸気機関車なんて、なかなかお目にかかることはできないんじゃないでしょうか (^◇^) 。。。ケラケラ

 なお、この際にも真岡駅まで客車に乗車することができまして、その際には蒸気機関車が運転しているわけではないので、500円の「SL整理券」は不要ということで、乗車券のみで利用することができるそうです (^^)v

 

 正直、もっとお客さんで混み合うのかと思っていたのですが、意外と少なくて、好きな席に余裕で座ることができました(笑い)

 やはり、一日一往復とはいえ、毎週定期的に運行しているので、昨日でなければという心理的な圧迫もなく、土日ならいつでも乗れるという安心感があるから、マニアが一度に押し寄せるようなことも避けられるのかな (^^;

 何はともあれ、とても有意義で貴重な、SLの乗車体験をしてきましたよ o(*^▽^*)o~♪

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2009年9月27日 (日)

ロードレーサー達

 最近、自転車がブームになっているのか、仕事で街中を走っていると、ロードバイクと呼ばれる高速走行を目的とした特殊な自転車に乗って公道を走っている方々を見かける事が少なくありません。

 そういう方達を見かけるのは今に始まったことではありませんが、かつては学生達を中心とした団体走行が中心であり、そういう人たちは自転車競技に参加するための練習をしているであろう、本格的な人たちばかりでした。

 しかし、昨今見かける方達は、必ずしもそういう人たちばかりではなく、通勤や通学、あるいは自転車旅行などのように、競技とは無関係な人たちも、趣味と実益を兼ねて自転車に乗っている人たちも多いようです。

 いわゆる、「老若男女」がそれぞれに、自転車という魅力に取り憑かれ、思い思いに公道を走っているという感じでしょうか。
 ですから、かつては集団走が中心だったみたいですが、最近では個人で走っている人も多いですし、集団といってもせいぜい二人とか三人くらいが多いようです。

 そういえば、私のネッ友さんの中にも、昨年辺りからトライアスロンに参加するためにロードバイクを購入して走り出した方もいらっしゃいます。
 練習の一環として、週一度の自転車通勤もしていらっしゃるようです。

 少し前から比べると、ロードバイクはかなり身近な存在になっているのかもしれません。

 以下は、そんなロードバイクに乗ったレーサー達が、公道を走る姿を日々撮りためた写真です ( ^-^)/ ♪

 

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 ご覧のように、皆さん格好いいですよねぇ o(*^▽^*)o~♪

 彼等がどのような事情や思いを胸に自転車で走っているのかはわかりませんが、自転車で走ることが好きたという気持ちは一緒なのではないでしょうか・・・

 

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 「老若男女」のうち、「老」と「女」の写真です (^^;

 「老」はともかく、「女性」のロードレーサーはかなり少数なので、見かける事は珍しいです。
 しかも、この写真の女性は、外国の方でした (^^)v

 

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 これは、そう走りやすいとは思えない、狭い坂道を二人で走っていたレーサー達です。

 比較的平坦な場所から、どんどん勾配が急になっていくところへと登って行く彼等ですが、そうこうしている合間にも、対向車が次々に下ってきます (^^;

 下に、ホンの10秒ほどですが、この後の様子を動画にしたものをアップしてみました。
 力強くペダルをこいで、登って行く姿に感動・・・ o(*^▽^*)o

 

 

 運転席から録ったので、聞いているラジオの声が邪魔ですが・・・ (^◇^) 。。。ケラケラ

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2009年9月26日 (土)

家訓

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 これは、たまたまBSでやっていた「舞台で見る昭和落語家伝」という番組の中の「三平物語」という芝居の中で、三平の自宅のセットの中に出てきた「家訓」です。

 

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 三平というのは、いわずと知れた林家三平の事です。

 セットの壁に貼られてあった家訓を写真に撮り、それらしく額縁の中にはめ込んでみました (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 これは、「福の神が宿る家」という条件を数え歌ふうに書いたものということで、思わずなるほどなぁと唸らされてしまいました。

 

 口でいうのは簡単なんですが、さて、自分はどうなんだろうと振り返ってみると、なかなかそういうふうにはいかないなぁと・・・ (;^_^A アセアセ・・・

 それでも、できるだけこの家訓に沿うように生きていきたいものだと思ったしだいです・・・(苦笑)

 

 「親の意見となすびの花・・・」ではありませんが、昔の人の言うことばには、本当に味があるものが多いなぁと・・・ (^_^ゞポリポリ

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2009年9月25日 (金)

グライダー 関宿滑空場編

 昨日ご紹介した「宝珠花滑空場」を後にして、宝珠花橋を渡り、千葉県側に移動しました。

 こちらには、今は合併で野田市と名前を変えてしまいましたが、関宿の江戸川河川敷に「NPO法人関宿滑空場」があります。
 先の「宝珠花滑空場」とは、橋を挟んで1kmも離れていません。見た目は河川敷の原っぱという感じの「宝珠花滑空場」とは違って、こちらは地図にもちゃんとその名前が載っていますし、滑走路の整備もキチンとされているようです。

 明大航空部のスタッフが、下流でもグライダーを飛ばしていて、そちらには何機か集まっているようですよと教えてくれたので、それではということで、そちらにも立ち寄ってみることにしました。

 

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 これが、お互いの滑空場の大まかな位置図です。
 埼玉県と千葉県の境を流れる江戸川に架かる「宝珠花橋」の、上流で春日部側に「宝珠花滑空場」が、下流で関宿側に「関宿滑空場」があります。

 

 

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 これが「関宿滑空場」の様子です。
 広々とした芝の河川敷に1,500m×200mの滑走路が設けられており、所属クラブ数は45、グライダー数は65機で、いずれも日本最大の規模を誇る滑空場です (^^)v

 この日も、飛行する人だけではなく、おそらくは家族とおぼしき人を含め、たくさんの人が集まっており、滑走路脇にめいめいにテントを張ってグライダーの飛行する様子を眺めて楽しんでいました。

 土手から河川敷へ下りていくと、ご覧のようなグライダー専用のトレーラーがいくつも停まっていました。
 グライダーは、このトレーラーから取り出して、二人一組で30分ほどもあれば十分に組み立てられるそうです。

 エンジンが付いている機体だと、一度翼などを取り外すと、専門の検査を受けてパスしないと使用することはできないそうですが、グライダーはエンジンが無いので、分解組み立ては個人がいつでもどこでも自由に行なうことができるそうです。

 

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 上の写真は、着陸したグライダーを引っ張って、離陸地点まで運んでいるところです。

 下は、飛行機曳航に用いるセスナ機です。
 「関宿滑空場」では、飛行機曳航による離陸を行なっています。

 

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 離陸地点の様子です。

 離陸に備えて、グライダーや曳航用のセスナ機が集まっています。
 この日は、北からの風が吹いていたので、川下側に位置をとり、そこから上流方向に向かって飛び立っていました。

 

 最後に、珍しい光景というか、グライダーを専用のトレーラーに収納するところを目にしましたので、一連の写真でご紹介します。

 

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 組み立てる時もそうですが、分解する時にも二人一組で行なうそうです。

 トレーラーを開け、水平尾翼を外して収納します。
 次に、右側の主翼、左側の主翼と順に外してそれぞれをトレーラーに収納します。
 残念ながらこの写真には写っていませんが、最後に胴体をトレーラーに収納して完了です (^^)v
 当然の事ですが、組み立てはこの逆の順番で行ないます。

 できれば、トレーラーの扉を閉めるところまで見ていたかったんですが、主翼を収納した後、いろいろと話し込んでいて、なかなかやってくれなくてね(苦笑)
 残念ですが、帰宅の時間もあったので、後ろ髪を引かれる思いで滑空場を後にしました・・・

 

 下に、飛行機曳航による離陸と、着陸の動画を載せましたので、ご覧いただければ幸いです ( ^-^)/ ♪

 

 セスナに引っ張られて飛び立っていくグライダーです。

 十分に高く上がったところで、ワイヤーを切り離して単独飛行に移ります。

 

 こちらが着陸のシーンです。
 やはり、車輪ではなく、胴体滑走による着陸です (^^;

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2009年9月24日 (木)

グライダー 宝珠花滑空場編

 先週の日曜日、9月13日の事になりますが、仕事で埼玉県の杉戸町に出かけたんですよ。
 そのルートの途中に「宝珠花橋」という、千葉県と埼玉県の境を流れる江戸川に架かる橋がありまして、その橋を渡っている時に、ふと、下の河原に目をやると飛行機の白い機体が目に入りまして、それがグライダーだとわかると、帰りに見てみたくなりました。

 で、見始めると、これがおもしろくてね、何だかんだで1時間ほど道草を食っちゃいました (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 この「宝珠花橋」については、過去にも記事として取り上げたことがあります。
 「宝珠花」というタイトルで語ったのがこちら (^_^)/
 「続・宝珠花」というタイトルのがこちらです ( ^-^)/ ♪

 

 それはともかく、以下は、その時に撮ってきた写真です。 

 見てきてから皆さんにご紹介するのに10日以上も過ぎてしまいましたが、一度に全部紹介するにはあまりにも写真が多く、記事も長くなってしまうので、今日と明日との2回に分けてご紹介する予定です (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 とりあえず今日は、「宝珠花滑空場編」です(笑い)

 

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 宝珠花橋のたもとから河原に下りていく道がありまして、そこを下りていった先に居た一団が、先に見かけたグライダーを飛ばしていました。

 この集団は、「明治大学体育会航空部」といいまして、この埼玉県春日部市の郊外にある「宝珠花滑空場」をメインに活動しているということで、土・日に都内からトレーラーに収納されたグライダーを牽引して、飛行訓練にやってくるそうです。

 

 手前に座っている黄色いシャツを着た年配の方が、グライダーに対して全くド素人の私に対して親切にいろいろと解説してくれまして、その話術も巧みなことから、指導者なのかなと思われました。

 それによると、人間にはもともと三次元的な感覚は持っていないそうで、歩くにしても乗り物に乗るにしても、常に地面に接している状態で前後左右に移動するだけの、二次元的な感覚だけで暮らしているそうです。
 しかし、飛行機というのは上下への移動も加わる三次元的な感覚が必要で、これは訓練で身に付けるしかないという事でした。

 

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 グライダーは動力がなく、自力では離陸できないため、主にウインチ曳航や飛行機曳航により離陸します。
 他にも、自動車曳航も行われるようですが、この宝珠花滑空場は舗装がされていないために、引っ張る車のスピードを上げることが難しいので、自動車による曳航はしていないとおっしゃっていました。

 明大航空部では、主にウインチによる曳航で離陸させているそうで、この日も遠く離れた所に設置されたウインチで、直径が5ミリほどのワイヤーを使ってグライダーを引っ張って離陸させていました。

 上の写真は、離陸のための準備をしているところで、このグライダーは復座機です。見た感じから、前に座っているのが経験の浅い学生で、後ろの席に座っているのが教官というか、指導員だと思われます。
 もちろん、単座のグライダーもあるのでしょうが、今回私が見たのはこのグライダーだけでした。

 下に、離陸と着陸の動画を載せておきます。
 なかなかご覧になれないシーンだと思いますので、ぜひご一見ください ( ^-^)/ ♪

 

 

 離陸も着陸も、グライダーの場合は基本的に胴体滑走になりまして、車輪とかは前部と後部にそれぞれ小さなものが付いてはいますが、あくまでも便宜的なもののようで、それを使っているわけではないようです (^^;

 

 着陸するグライダーと、それを回収するために、着陸地点に急ぐ乗用車が写っています。
 下は、着陸したグライダーを引っ張って戻ってくるところの写真です(苦笑)

 

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2009年9月23日 (水)

富士山本宮浅間大社

 この連休に、ティンクと清水まで温泉に浸かりに行ってきまして、一昨日の21日に帰宅の途につきました。

 その道すがら、かねてより予定していた、富士宮市に在る「富士山本宮浅間大社」、通称「富士宮の浅間神社」に寄ってきました。

 

 この神社は、全国に1300余りあるといわれる「浅間神社」の総本宮であり、私の住んでいる成田の三里塚にも「浅間神社」が存在します。

 

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 これが、成田市三里塚にある「浅間神社」です (^^)v

 このように、全国各地に「浅間神社」が建てられた理由ですが、江戸時代から盛んに行なわれるようになった富士山信仰にあります。
 富士山参拝は、庶民にとって生涯の夢であったといわれていますが、当時は交通事情も悪く、多額の旅費が必要であったことから、全国各地に富士山崇敬を目的とした浅間神社が建立されました。

 この三里塚の浅間神社も、明治19年4月に建立されたということで、例祭は富士山の山開きの日にあわせて、7月1日とされています。

 ほとんどの浅間神社の起源は、この富士宮の大社にあるといわれ、富士山の大噴火を恐れる人々の心を鎮めるために、第11代の垂仁天皇の勅令をもって、火山鎮護の神である「木花之佐久夜毘売命(このはなのさくやひめのみこと)」を祀ったのが始りとされています。

 なお、女神であったことから、浅間神社は、安産・子育ての守護神として広く崇められています。

 

 下の図は、総本宮の公式HPからお借りしてきた境内のマップです ( ^-^)/ ♪

 私たちは、イオン富士宮店の脇を通り、踏切を渡って「浅間大社前」の交差点を左折して駐車場に向かいました。

 目の前の第二駐車場に入れようと思っていたのですが、満車で入れず、さらに車を進めて、奥の第一駐車場の方に停めました (^^)v
 こちらの方は、まだかなり余裕がありました。

 

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 上の2枚が「楼門」、下の2枚が「拝殿」の写真です。

 慶長9年(1604年)に、徳川家康が奉賽のために造営したものといわれ、寛永や安政等の大地震の被災を免れ、今日にその姿を留めています。

 全国の総本宮ということで、もっと荘厳で巨大な社殿をイメージしていたのですが、意外とこぢんまりした感じで、正直こんなものなのかなという思いがしました (^_^ゞポリポリ

 

20090922015 総門の前の石段で跪いている男性が写っていますが、鉾立石の周囲に張られたしめ縄を新しいものに付け替える作業をしているところです。

 

 

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 社殿の右奥に広がっている、「湧玉池 」の一角に設けられている「水汲み場」です。

 水汲み場には、横に長く設置された竹の所々にいくつも穴が開けられていまして、そこから御霊水がチョロチョロと流れ落ちており、たくさんの方がポリタンクなどを持参して汲んでいました。
 湧水そのものは無料のようでしたが、容器を持っていない人のために、500mlのペットボトルの空容器が200円で売られていました(苦笑)
 代金は、お賽銭ということで、なかなかうまい「水商売」だなと (^◇^) 。。。ケラケラ

 ただ、この湧水は一度煮沸してから飲用してくださいということで、そのまま直に飲むことはできないようです (^^;

 

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 湧玉池の写真です。鯉と鴨がたくさん泳いで居ました (*^.-^*)♪

 富士山の伏流水が、一年間ほとんど増減なく毎日約20万tも湧き出ていて、池に注いでいるそうで、手を入れるととても冷たく、どこまでも透明に透き通っていました。

 境内はとても広く、神社の施設の他にも、ふれあい広場には子ども達が遊ぶ広場とかも設けられていて、近所のお年寄りだと思うのですが、将棋なんかを指している姿も見られましたよ。

 

 ホントは、この後、名物の富士宮焼きそばを食べるつもりでいたんですが、ホテルの朝食バイキングをしっかりと食べていたので、お腹は空いてなく、並んでまで食べる気もしなくて、そのまま神社を後にしました (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 とはあれ、なんとも有意義な一時でした (^^)v

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2009年9月22日 (火)

季節感

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 これは、一昨日、奥座敷の方で「コラボ」というタイトルでご紹介した写真です。

 通りがかりに偶然見かけたんで、さっそく車を止めて撮ってきたものです。

 奥座敷の方の記事でも書いたんですが、夏の花の代名詞のような「朝顔」ですが、俳句の世界では、季語はということで、「彼岸花」と「朝顔」が一緒に咲いていても、一般的に思うほど不思議な事ではないのかな (^_^ゞポリポリ

 

 しかし、今日富里市を走っていて見かけたこちらの写真はいかがですか ( ^-^)/ ♪

 

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 なんと、「彼岸花」「朝顔」の他に、「向日葵」まで咲いていました (^◇^) 。。。ケラケラ

 「向日葵」は、さすがに「夏の花」であり、季語も間違いなく「夏」ですから、このコラボはかなりインパクトがあるんじゃないかと・・・ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 最近は、野菜でも果物でも、一年中スーパーなどで売られているので、季節感が失われてきているというハナシはよく耳にしますが、こんなふうに、野の花の世界にも季節感が無くなっていくのでしょうか・・・ (ノ_-;)ハア…

 そのうち、1月とか2月にソメイヨシノが満開になって花見をしたり、藤の花が冬のうちから咲き出して、藤棚が満開になったりするような世の中になっていくんでしょうか・・・ (;^_^A アセアセ・・・

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2009年9月21日 (月)

シルバーウイーク

 一昨日の土曜日から、人によっては5連休という、五月の連休にも匹敵する大型連休がスタートしました。

 

 この秋の連休のことを、マスコミでは「シルバーウイーク」と名付けたようで、初めて耳にするワリには、もうすっかり世間に認知された感があります(苦笑)

 この「シルバーウイーク」という名前に対し、一部の人たちは嫌悪感を抱いているようですが、私は急ごしらえにしてはよくできた名称だと感心しています。

 おそらくは、名前の元になったのは、五月の「ゴールデンウイーク」だと思います。

 「ゴールド」に対し、「シルバー」というのは、安直ですがなかなか的を射ているというか(笑い)

 それに、この連休の中には「敬老の日」が含まれていますから、お年寄りに対する敬意を払う意味でも、「シルバー」ということばを選んだのは正解だったのではないかと (^^)v

 また、「敬老の日」を、かつての9月15日から、9月の第3月曜日に移すにあたり、9月15日は「老人の日」となり、さらにこの日から一週間を「老人週間」と定められましたので、そういう意味でも「シルバーウイーク」というのはいいネーミングなんじゃないかと私は思っています。

 

 ただ、今年は秋分の日が水曜日となったために、たまたまこのような大型連休になりましたが、毎年毎年このような大型連休になるわけではなく、現行法の下では、次に今年と同じように9月に4連休が登場するのは、2015年まで無いといいます (^^;

 という事は、次に「シルバーウイーク」ということばを耳にするのは、2015年ということになるのかな(笑い)
 なんだか、祝日法に振り回される、影の薄い存在になりそうな予感がするなぁ (^◇^) 。。。ケラケラ

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2009年9月20日 (日)

旅の空から

 連休を利用して、駿河の国の温泉に来ています (*^-^*)ノ

 

 ここは、2月にもティンクと二人で利用しました。
 その時の記事がこちらです ( ^-^)/ ♪

 連休とはいっても、自営の私にはあまり関係のないモノなんですが、世間並みにチョッと日常を離れてみようかと・・・ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 で、今日、明日と、一泊二日で温泉旅行となりました (^^)v

 

 今朝、いつものように7時に目覚め、イルカの声を一通り聞いてから、9時半に成田を出発しました。
 各地の高速道路はかなり混んでいるようですが、そういう道はハナから利用するつもりはないので、かなりマニアックなルートを選び、のんびりと駿河の国に向かいました。

 

 とりあえず、給油とタイヤの空気圧の点検をする都合がありますので、いつも利用している四街道ICそばのガソリンスタンドまでは下道で向かいます。
 目的を果たした後は、すぐに東関道に乗って、湾岸市川ICで下車・・・

 その後は、国道357号で有明まで走り、レインボーブリッジの下を通って、海岸通りから山手通り、中原街道、環八と一般道を乗り継ぎ、第三京浜で横浜新道へ・・・
 この辺りは、全く混雑しているところもなく、快適なドライブをしてきましたが、さすがに横浜新道の戸塚料金所から先は、国道1号線の原宿の辺りまでギッシリと渋滞しているようなので、迷わずに川上ICで一般道へ下り、抜け道を通って、戸塚駅前から田谷、藤沢橋と走り抜け、国道134号線へ抜けました (^^)v
 ここからは、海岸線を快適にドライブ。

20090920041_2 ただ、湘南大橋の手前からキツイ渋滞になったので、湘南大橋を渡ったところで内陸の通りを走って国道の渋滞を交わし、下花水橋を渡って唐ヶ原の交差点へと抜け、あとは西湘バイパスを通って、横浜新道で箱根を超え、ひたすら国道1号線を走って駿河健康ランドへと向かいました。

 写真は、国道1号線と国道246号線が交差する、上石田交差点付近から見た富士山です。

 

 総走行距離は、約240km。
 所要時間は7時間。
 使った有料道路代は、ETC割引きもあって、総額で1,100円 (^^)v

 内訳は・・・

 東関道(四街道→湾岸千葉) 550円(休日3割引き)
 第三京浜道路 200円
 横浜新道 150円
 西湘バイパス 100円(休日5割引き)
 箱根新道 100円 (休日5割引き)

 

 あとは、温泉に浸かって、お酒と美味しい食事で楽しい時間を過ごします ヽ(^◇^*)/

 

 皆さんも、楽しい休日をお過ごし下さい ( ^-^)/ ♪

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スクーター

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20090920023  これは、昨日、都内の江東区にある公園で撮った写真です。

 都内の公園には、公衆トイレが設置してあるのが一般的なので、納品の途中にチョッとマーキングのために立ち寄ったんですが、最初は、トイレに駆け込むことしか頭にありませんで、この敷地を横切ってトイレに向かったんですが、その時には別に何も目に入らなかったというか、気付かなかったというか・・・ (^_^ゞポリポリ

 

 しかし、目的を果たし、車に戻る途中にあらためてこの公園を見てみると、おもしろいものが目に入りました。

 

 パンダや熊などの置物に混じって、スクーターとおぼしき物体が置いてあるじゃありませんか(笑い)
 これらの置物は、子ども達が乗って遊ぶために設置されてあると思うのですが、このスクーターもそれらの置物と一緒に整然と並んでいるんですよ (^^;

 

 私も最初は、廃物利用かなんかで、古いスクーターを遊具代わりに設置してあるんだと思い、なかなか粋な事をするじゃないかと感心していたんですが、近づいてよく見ると、このスクーターは別に地面に固定してあるわけでもなく、普通にスタンドで立っているだけ・・・
 しかも、墨田区のナンバープレートまで付いているんですよね (^◇^) 。。。ケラケラ

 という事は、このスクーターは、誰かがここに停めていったものということになります。

 

 別に、カギがかかっているふうでもなく、こんなところに置いておいたら、盗まれるとか、あるいは子ども達が触って遊んだりして、転倒してケガをするとかも考えられます。

 早朝の公園ということもあり、私以外に人の気配はなく、このスクーターの持ち主が公園内に居た可能性はありませんでした。
 普通に考えるならば、持ち主がここに停めたというよりは、誰かがこのスクーターを盗んで乗って来て、最終的にここに放置していったと考える方が妥当だと思います。

 

 それにしても、昨今は本当にいろいろなモノを目にするようになりました(笑い)
 世の中、どっかおかしいと思いますよ、ホント・・・ (ノ_-;)ハア…

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2009年9月19日 (土)

ステッカー

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 これは、昨日船橋市内を走っていて見かけたトラックです。

 後ろの扉に、いろいろとおもしろいステッカーを貼っていたので、おもしろがって撮ってきました (^◇^) 。。。ケラケラ

 

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 これは、扉の両端に貼られていたステッカーですが、「安全運転 プロ集団」というのと、「交通安全 」と書かれていました。

 これだけなら、別にどうということもないんですが・・・ (^^;

 

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 今日、皆さんにご紹介したかったのは、右側の扉の下に貼られていたこの2枚のステッカーです ( ^-^)/ ♪

 左側のは、普段よく見かける「八都県市」で実施されている粒子状物質減少装置を取り付けたトラックに貼られているもので、H17規制に対応しているというステッカーです。 八都県市というのは、東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県・横浜市・川崎市・千葉市・さいたま市を指しています。

 最初、右側のも同じステッカーで、H18と一番上に書かれていますから、H18規制に対応した事を示す新しいステッカーを貼っているのかなと思っていたわけですが・・・

 ん?

 チョッと待て、ナンかヘンだぞ・・・

 という事で、よくよく見てみて大笑いでした (^◇^) 。。。ケラケラ

 

 まず、「不滴合車」ということばがおかしい・・・

 「適合車」ならハナシはわかるが、「不適合車」なんてわざわざ表示するわけがない。

 それに、「適」の字が「滴」になっている・・・ (?。?)

 

 なんだこりゃ~・・・ということで、さらに細かい文字を読んでみると・・・

 「精子状液体混同無直非装着」ナンて文字が書かれているじゃないですか(爆笑)

 ここまで読んでみて、このステッカーは正規のモノではなく、シャレで作ったジョークということがわかりました (^◇^) ヒャッヒャッヒャ・・・

 しかも、「援交割り切り済」というオマケまで書かれています (^^;

 

 う~ん、こんな性行・・・じゃなくて、精巧なニセモノを作るヒマがあったら、他のことに一生懸命になれば、何か人の役にたつモノが作れそうに思うのだが・・・ (ノ_-;)ハア…

 

 

 連日、間に合わせの記事ばっかりで恐縮です (〃⌒∇⌒)ゞ ♪
 皆さんにご紹介したいネタはいくつか温めてはいるのですが、なにぶん、いつになく忙しくて、記事をまとめている時間が取れないどころか、睡眠時間さえもロクにないような日々が続いているものですから・・・(笑い)

 今日も、シルバーウイークをしっかりと休むためにも、朝から晩まで都内と埼玉県の二カ所を走り回ってきます (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

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2009年9月18日 (金)

一度・・・

 先日、仕事で栃木路を走っていて見かけた選挙ポスターです(笑い)

 投開票から半月以上も経っているのに、まだこうして掲げられているというのもどうかと思いますけど、政権交代も無事に済んだ今なら何を言っても大丈夫かな (^◇^) 。。。ケラケラ

 

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  (^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*)ウンウン

 気持ちはわかるし、言いたいことも伝わってくるんだけどさ。

 「一度やらせてくださいよ」っていうのは、どうしてもモノにしたい女性を口説く時に使われがちなことばですよ (^^;

 それも、ホンキで惚れている相手にではなく、火遊びというか、「一度」限りの関係でいい相手に対して用いられる事がほとんどの、無責任きまわりない口説き文句です。

 そういうことばが、堂々と選挙ポスターのコピーに用いられるというのは、いかがなものなんでしょうか・・・(笑い)

 

 一応、栃木4区では、当選を果たしたようなので、彼の気持ちというか、思いは有権者には伝わったという事なんでしょうね(爆笑)

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2009年9月17日 (木)

真岡駅

 5月の事なんですが、栃木県の小山市にお住まいのネッ友さんから教えて頂いた、真岡鐵道「真岡駅」
 その、なんともユニークな姿に魅了されて、通る機会があればぜひこの目で見てみたいとずっと思っていたんですが、一昨日、宇都宮への仕事の帰り道、やっとその夢がかないました (^^)v

 

 下に、私が撮ってきた真岡駅の写真を載せておきましたが、あいにく写真を撮った時には駅舎の前に客車が停まっていて、うまい具合には全体像を納めることはできませんでした。
 それでも、30分ほどは粘ったんですが、ついに動いてくれることはありませんで・・・ (^^;
 それもそのはずで、この客車は、SLが牽引する客車ということで、平日に動くことはないようです (^◇^) 。。。ケラケラ

 この駅舎は、1997年(平成9年)の3月に出来上がったそうで、蒸気機関車をモチーフにした4階建ての複合施設になっています。
 3Fの「真岡市情報センター 」には、真岡市民向けフリースペースとしてパソコンが無料で開放されており、高速回線接続によるインターネットも利用できるということで、なんとも夢のある駅舎ではありませんか(笑い)

 ちなみに、この駅舎は、「鉄道の日」行事の一環として同年に実施された「関東の駅百選」で、第一次選定の21番目に選ばれており、その手の方面ではけっこう有名な駅舎ということですが、私は鉄ちゃんではないので、ネッ友さんに教えて頂くまでまったく存じませんでした・・・ (^_^ゞポリポリ

 

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 真岡駅の全体像です ( ^-^)/ ♪

 時間的な余裕があれば、反対側の東口の方からも見てみたかったのですが、残念ながら今回はかないませんでしたので、そちらについては次回に譲ることにします (^_^ゞポリポリ

 

 駅舎がSLの形をしているのには理由があって、真岡鐵道では「下館」~「茂木」間を、土・日・祝日に限って、1日1往復SLが定期的に走っています ヽ(^◇^*)/
 駅舎の前に停まっているレトロな客車は、SLが引っ張って走る際に実際に用いられるものだそうです。

 

20090917026_2  左の写真は、ネットで拾ってきたものですが、真岡鐵道は通称「レールバス」と呼ばれるディーゼル車輌が走っている路線なので、一般の電車が走るために設けられているような架線は一切ありません。
 それがために、蒸気機関車が走っていてもまったく違和感なく見ることができるそうで、機会があれば、こちらのSLもぜひ見てみたいものだと思っています。

 走っている蒸気機関車は、C11C12の二種類です。

 C11は、新潟県の阿賀野市に、C12は、福島県の川俣町にそれぞれ保存されていたものを譲り受けて修理したものだそうで、特にC11の方は私の故郷である会津の磐越西線や只見線で走っていたこともあるそうで、そう思うと、もしかしたら私が子どもの頃に乗った客車を引っ張っていたこともあるのかなとも思え、なんとも感慨もひとしおです o(*^▽^*)o

 下に、今年度分の運行スケジュールと発車時刻を載せておきます (^^)v

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 最初の写真は、駅の東口と西口とを結ぶ、ペデストリアンデッキ(東西自由通路・自転車対応)です。私は、ここを通ってホームの中に入っていきました (〃⌒∇⌒)ゞ ♪
 お陰で、貴重な写真を撮ることができました(笑い)

 次の写真は、改札口の様子や、現在主力で走っている「モオカ14形」と呼ばれる気動車輌が待機している車両基地です。

 下の3枚の写真は、ホームの脇に停まっている廃車車両と、SLが牽引する客車の写真です。

 

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 真岡駅の構内には、廃車車両がいくつも留置されています。
 上の2枚は、そんな廃車車両を、ホーム側からと、道路側から、それぞれ撮った写真です。

 これらの車両は、当初は別の場所に展示される予定だったのが、諸般の事情で現在の場所に展示というか、放置されたままになっています (^^;
 現状では車両の移動も困難で、作業場所や費用の問題で解体はないとされているようですが、現在の経営状況などでは、今以上の整備は難しいという事です。

 下に、そんな放置されたままの廃車車両の写真を何枚かアップしますが、私自身がそうであるように、どちらかといえば、駅舎よりもこちらの写真の方に興味を示される方も少なくないと思います(苦笑)

 

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 最後に、駅のホームから録った動画をアップしておきます (^^)v

 モオカ14形と呼ばれる、今現在主力で走っている気動車両が下館方面からホームに入ってくるシーンと、途中、運転手の交替が行なわれた写真を挟み、茂木方面へと出発していくシーンです。
 出発していく後半の動画は、反対側のホームから録ってみました (^^)v

 たった1両編成のディーゼル気動車両が、ゆ~っくりと走って行く様子がなんとも可愛らしくてね o(*^▽^*)o~♪

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2009年9月16日 (水)

工藤の選択

 新監督を迎えて若返りを図りたい横浜は、現役最年長となる46才のベテラン左腕の工藤公康に対し、来季の戦力構想から外れている旨を告げ、現役を続けたい工藤に対し、「自由契約」の手続きをとると報じられた。

 

 う~ん、さすがに工藤も、今度ばかりは引退なのかなぁ・・・ (^^;

 一応、球団は「任意引退」ではなく、「自由契約」扱いにしたようだけれど、だからといって工藤を獲りたいと手を挙げる球団はあるかどうかは未知数です (;^_^A アセアセ・・・

 

 個人的には、工藤は好きな選手なので、どこかの球団が引き取ってくれないかと願っています (〃⌒∇⌒)ゞ ♪
 できれば、ホークスがコーチ兼任で引き取ってくれれば一番いいと思っているのですが、難しいですかねぇ・・・ (^_^ゞポリポリ
 なにしろ、ホークスにとっては大恩人の一人ですからねぇ、そのくらいのポストを用意して迎えてもいいんじゃないかと個人的には思っていますよ。

 工藤の培ってきたノウハウを、我がホークスの投手陣のために生かしてほしいと願っているのは、私だけではないと思うのですが・・・

 

 つい、一昨日、このブログで「引退」についての持論を展開したばかりですが、工藤も、西武→ホークス→巨人→横浜と、所属球団を替えながら、いつまでも現役にしがみつこうとする点では、私の好きな選手の一人です (^^)v

 

 今年28年目を迎えたベテラン左腕は、4月8日の巨人戦に先発し、5回8失点でKOされると、その後2軍での調整を経て、リリーフに転向。
 今季は、ここまで2勝を挙げ、歴代13位の224勝を達成していた。

 しかし、46才という年齢にもかかわらず、プロで勝ち星を挙げる事のできる肉体を維持しているというだけでもすごい事だと私は素直に思います o(*^▽^*)o~♪

 それにしても、46才という事は、私よりも5才年下なだけかよ・・・ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪
 ここまで来ると、スゴイというよりも、信じられないッすよ(笑い)

 

 ところで、プロ野球選手が引退する時ですが、「任意引退」というのが一般的であり、「自由契約」というのはあまり聞きません。
 この二つの違いについて、説明してみましょう ( ^-^)/ ♪

 「任意引退」というのは、選手の所有権は球団に残したまま現役を引退する事です。
 ですから引退した後、もう一度現役を続けてみたいと思った時には、最後に所属した球団への復帰が前提であり、他所の球団に入団するには球団の了解が必要となります。

 これに対して「自由契約」となった選手は、最後に所属した球団に対して一切のしがらみがない状態での引退となります。
 ですから、復帰にもなんの制限もなく、どこの球団に復帰するのも選手の自由となります。

 なぜこんな面倒な制度があるのかといえば、例えば、今所属している球団に不満があって、別の球団に移りたいと思った選手が、一度引退してフリーとなり、任意の球団に移籍するような事があると、元の球団は困ってしまうわけで、そういうズルイ事をさせないためにも、引退後も選手の所有権は最後に所属した球団に残しておこうというのが「任意引退」の制度です (^^)v

 今回の工藤は、横浜の都合で契約を打ち切られたわけですが、本人が現役を続けたいという意向を持っていたために、工藤を獲りたいという球団があれば、いつでもどこにでも移籍できるようにと「自由契約」という手続きをとったものと思われます。

 「任意引退」であれば、工藤を獲る球団への移籍金のようなものが生じる事もありますが、「自由契約」ならそれさえもなく、全くのフリーの立場となります (^^)v

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2009年9月15日 (火)

強盗・・・なの?

 13日の日曜日、大阪市西区の交番に包丁を持った男が押し入り、「金を貸してくれ」などと脅したとして、強盗未遂容疑で現行犯逮捕されたと報じられた。

 

 これ、押し入った先が交番である事と、「金を出せ!」と言うんじゃなくて、「金を貸してくれ」と言っている事から見て、単なる強盗というよりは、逮捕される事が目的の確信犯だったんじゃないのかな・・・ (^^;
 でなけりゃ、普通は交番に強盗に押し入ったりはしないでしょ (^◇^) 。。。ケラケラ

 押し入った際にも、署員が「話を聞くから、包丁を置け」と一喝すると、男は素直に包丁をカウンターに置いたという事からも、「強盗」しようなんて気持ちはサラサラ無かったと思えてならない。

 

 報道にも、この男は生活保護を受けている49才の男性と報じられており、「生活保護の金も少なくなり、交番に行けばお金を出してくれるだろうと思った」と供述しているという事からも、留置場に入れば、その間はタダで食事ができると思っていたのではないだろうか・・・(苦笑)

 49才で生活保護を受けているという事は、働けない事情があったのか、はたまた、働く意志が無かったのか、記事を読んだだけでは判断はできませんが、こういう行動に出るからには、マトモな失業者ではないという感じがします (;^_^A アセアセ・・・

 ですから、ハナから逮捕されて、留置場や刑務所でタダ飯を食う事が目的だったんじゃないかと思ったわけなんですが、分別盛りのいい大人が、情けないというか、みっともないというか・・・ (ノ_-;)ハア…

 ケガとか病気とかで働きたくても身体が動かないとかいうのならまだしも、強盗に押し入る事ができるくらいだから、五感に支障はなく、心はともかくとして身体には欠陥は無い事が伺えます。
 それでなぜ生活保護を受ける事ができたんだろうと、私なんかは不思議でしょうがないのですが・・・ (__;)

 

 政府は、景気は底を打ったなんてお気楽な事を平気で述べていましたが、こうも不況が長引くと、この手の「働くのも嫌だけど、死ぬのはもっと嫌」という困った輩が増えてくるんじゃないかと思えなくもありません・・・

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2009年9月14日 (月)

引退

 テニスの四大大会の女子ダブルスで、3度優勝するなど、日本女子の第一人者として長く世界で活躍してきた杉山愛が、今季限りでの現役引退を表明したと報じられた・・・

 まぁ、本人が引退を決意した事でもあるし、周りがとやかく言う事でもありませんから、それについては別に語る事も無いわけですが、いいきっかけでもあるので、私が普段から考えている「引退」についてチョッと語ってみたいと思います。

 

 「引退」ということばは、アスリートには必ず付きまとうものであり、そこには本人はもちろん、いろいろな人たちの「思惑」が絡み、その人の考え方や生き様が見えてきます。

 「引退」には、大きく分けて次の二つのタイプがあります。

 一つは、年齢や体力などがネックとなって、本人が納得して現役から引退するもの

 そしてもう一つは、ケガやチーム事情など、本人の意図とは無関係に現役を続けられなくなるものです。

 後者の場合は、ある程度やむを得ないものですから、当人も気持ちの上ではなかなか受け入れる事が難しいかもしれませんが、いやでも「引退」せざるを得ないので、これについては「残念」という言葉以外に、何も言うべき言葉は見つかりません。

 問題は、「引退」を自分で決める事ができる前者の場合です。
 今日は、これについて語ってみたい。

 

 よく、「引き際の美学」ナンてことばがあるように、年齢や体力などの理由から、プレーの質が現役を続けるに価しないと感じられるようになると、アスリートは引退を考え始めるようです。

 プロとして、あるいはトップアスリートとして、それまでと同じようなパフォーマンスが維持できないと思ったら、サッサと現役から身を引く・・・
 それは、ある意味わからないわけでもない。
 カネを払って見に来てくれるファンに対して、無様な姿を晒すのは「しのびない」とか「申し訳ない」とか思うのは、自らのプレーにプライドを持つ一流のプロなら、あるいはトップアスリートなら、当然の事かもしれないから・・・

 

 しかし、本人はそう思っていても、周りはそう思っていない事も少なくありません。
 ある日突然、「引退」を口にして周りを驚かせ、まだ早いだろうとか、まだやれるんじゃないかと言われる中、未練無くサッと身を引く姿はある意味潔いともいえます。

 サッカーの日本代表を務めた中田英寿なんかもそういう潔い「引退」をした一人です。

 しかし、そういう引退の仕方は、本当にファンに受け入れられているのだろうか・・・

 

 中には、気持ちを汲んで、「お疲れ様」とか言って引退を受け入れるファンも少なくないのだろうが、私はそういう引退の仕方を受け入れられない一人です。

 やろうと思えば現役を続けられるのに、あえて引退をするというのは、単なる「逃げ」というか、「現実逃避」、あるいは「敵前逃亡」とか「職場放棄」といえるような重罪なのではないか、そういうふうに思い、ふざけるなよと思っている一人です (^^ゞ

 

 私は、たとえボロボロになっても、いつまでも未練がましく現役にしがみつこうとしてあがき続けるアスリートが大好きです。
 そして、そういうアスリートに惹かれ、応援してきました。

 

 例を挙げるならば、昔でいえば、球団から何度も首を切られ、その度に他の球団に移籍して、45才まで現役を続けて「生涯一捕手」を貫き通した野村克也

 今でいえば、Jリーグが開幕する前から、プロ選手としてチームの中心で活躍し、今も現役でプレーを続けている三浦知良中山雅史

 三浦や中山は、すでにアスリートとしての旬は過ぎ、かつてのようなプレーなどおぼつかないのに、それでも42才の身体にムチを打ち、必死になって現役にこだわり、プレーを続ける姿に疑問を持つ方も少なくないと思います。
 「大物」であるがゆえに、経済的な心配もなく、辞めようと思えばいつでも辞める事ができるはずなのに、なぜそこまで現役にこだわり続けるのか・・・

 

 一般の選手たちならまだしも、彼等のような「大物」と呼ばれたビッグネームのベテランが示すそういう真摯でひたむきな姿こそ、本当の意味での「プロ」なのではないでしょうか。少なくても私は、そのように思っています。

 ある意味、現役で居続ける事は、引退する事よりも、もっと辛く厳しい現実と向き合い続ける事です。
 心ない人たちからは、高いカネを貰っているのにそれに見合わないプレーしかできないと、容赦ないバッシングも受ける事もあるでしょうし、プレーする気持ちはあっても、空回りする事も多いかもしれません (^^;

 

 ただ、プレーはともかく、そういうベテランと呼ばれる彼等が現役で居続け、彼等の背中を後に続く若手たちに見せる事によって、周りの士気を上げるという効果も期待できる事は否定できないでしょう。
 なぜなら、彼等にはそれまでに培ってきた「経験」という何にも替えがたい財産があるからです。

 かつて、ヤクルトでブンブン丸と異名をとった池山隆寛は、晩年、全力疾走もままならない身体で、ベンチの最前列に身を置き、赤いメガホンを持ってチームを鼓舞し続けた・・・

 華々しい活躍をしていた頃よりも、私はベンチで必死に大声を上げ、引き上げてくる選手たちに真っ先に声をかけていた、晩年の池山の方が断然好きであり、応援していました。

 

 アスリートが、プレーでその存在感を示すことができなくなった時、「引退」という選択肢を選ぶことはやぶさかではない。
 しかし、辞めることはいつでもできると私は思う。

 それよりも、池山の例を挙げるまでもなく、プレー以外にもベテランがその存在感を示す方法はいくらでもあるのではないか・・・

 本当のプロなら、自分の事だけではなく、そこまで考えてこそ、一流と呼ばれるアスリートなのではないか。
 私はそんなふうに思っています。

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2009年9月13日 (日)

お題競作

 たまにはこんな記事もいいんじゃないかという事で、普段から撮り溜めてきた写真の中から、一つのお題で写真を並べ、それぞれを見比べてみるのもおもしろいんじゃないかと・・・ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

荷台

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 自転車の荷台に乗せられたペットの子犬と、女の子・・・
 可愛らしさから女の子に軍配 ヽ(^o^)尸

 

女子高生

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 下校時に、男子生徒と楽しそうに横断歩道を渡っている二人と、横断歩道を走って駅に向かう仲良しの二人・・・
 若々しく元気いっぱいの二人に軍配 ヽ(^o^)尸

 

晴れ姿

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 卒業式を終えた二人と、結婚式に向かう二人・・・
 う~ん、これはどっちもめでたいから、引き分け~ ヽ(^o^)尸

 

ストレッチ

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 どちらもお若い方ではありませんが、ジョギングの途中の信号待ちでストレッチをして身体をほぐしているお二人・・・
 まだまだ走れそうな感じの女性に軍配 ヽ(^o^)尸

 

ガテン

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 コンクリートカッターを一生懸命に操って道路工事をしているお二人と、家屋解体の現場に停められたトラックの周りで働くお二人・・・
 流れる汗の量で道路工事のお二人に軍配 ヽ(^o^)尸

 

手元

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 信号待ちをしているミニバイクの女性ですが、ネイルを気にする方とiPodを操作する方・・・
 iPodの操作は道交法に違反していると思うので、ネイルに軍配 ヽ(^o^)尸

除草

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 女装ではないです (^◇^) 。。。ケラケラ
 一生懸命に草むしりをしている後ろ姿の女性・・・
 悩ましいポーズで後者に軍配 ヽ(^o^)尸

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2009年9月12日 (土)

和ふ庵

 先月、同じ成田市内にお住まいのネッ友さんであるkyoroさんが、ブログに「倒産かな?」という記事を書いていたのを目にしたので、昨日、通りがかりにチョッと様子を見てきました・・・ (^_^ゞポリポリ

 

 お店の名前は「和ふ庵」といいまして、成田の市役所に近い富里店で、チョッと前にブームになった「10円饅頭」の元祖と名乗っていたお店のチェーン店です。

 このお店の事は、2年ほど前にこのブログでも取り上げ、けっこうお気に入りだったんですが、ブームに乗って同じような10円饅頭のお店があちこちにできてからは、東関道の大栄ICそばにある「小饅寿本舗」の方をよく利用していて、富里の「和ふ庵」の方からは足が遠のいていました。

 

 そんなこんなで、消費者の一人としての感想から「経営努力」という記事を書いて「和ふ庵」の経営方針を批判したのが昨年の5月の事です。

 それから約一年後、まさか「和ふ庵」の倒産の記事を書く事になろうとは・・・ (ノ_-;)ハア…

 

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 これは、2年ほど前に「和ふ庵」の記事を書いた時に載せた富里店の写真と、今の写真です (^^;

 看板こそ残っていますが、お店の中はキレイに片付いており、電工屋さんの車が停まって、これから改装工事に取りかかろうとしていたところのように見えました (^^;
 という事は、近いうちに何か別なお店に姿を変えて営業を開始するのだと思われます(苦笑)

 

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 これは、別に「和ふ庵」に限った事ではなく、後から成田近辺に開店した「10円まんじゅう」のお店は、富里市御料の「十屋」や、山武郡芝山町の「饅福」なども、1年もたずに閉店してしまいました。

 上の写真は、左側が「十屋」で、右側が「饅福」の閉店した店舗です。

 これらのお店は、単に10円まんじゅうのブームに乗って出店しただけだから、お客さんから相手にされなかったわけで・・・

 

 翻って、タイトルにもある「和ふ庵」ですが、なぜ倒産するような事態に至ってしまったのでしょう・・・

 別に、味は悪くなく、私が食べた10円まんじゅうのお店の中では、元祖を名乗るだけあって一番美味しいと思っていました。
 しかし、そう思ってはいたものの、私は近くて便利な富里市日吉台の「和ふ庵」ではなく、距離も倍以上遠く、あまり便利とはいえない成田市吉岡の「小饅寿本舗」の方にわざわざ出向いて買うのが常でした (^^;

 

 なぜ「和ふ庵」から足が遠のいたのかといえば、「小饅寿本舗」の味は「和ふ庵」には若干及ばないものの、私の心を捉えて放さない魅力があったからです (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 消費者が、どんな事を求めているのか「小饅寿本舗」はしっかりとわかっていて、そういう商品を開発し、売ってくれたからです。

 残念ながら、「和ふ庵」からはそういうお客様本意の経営姿勢は感じられませんでした。

 

 私が感じていたような「不満」を、もしかしたら「和ふ庵」を利用する他のお客さんたちも感じていたのかもしれません。
 そうでなければ、あれだけのブームを巻き起こした「10円まんじゅう」のお店が、3年程度で姿を消すわけがないと私は思います。

 一応、積極的なFC展開が裏目に出たのが倒産の原因のように言われているようですが、もしかすると、お客のニーズよりも、お店の都合を優先させた販売方針が原因なのではないかと個人的には思っています。そうでないにしても、原因の一つには挙げられるんじゃないかと・・・

 

 なぜ、「10円まんじゅう」なんて常識では考えられないお店を出そうと思ったのか・・・
 原点に立ち返って考えれば、お客さんに少しでも喜んでもらいたいと思ったからナンじゃないのかな。

 それなら、お客さんが「10円まんじゅう」にナニを求めているのか、わかりそうなもんですがね。

 

 「10円まんじゅう」と名乗っておきながら、「10円まんじゅう」をメインから外し、目先の変わった割高なまんじゅうをラインナップに並べて、それで利益を稼ごうなんて、セコイというか、客をバカにしているというか・・・ q(*`ヘ´*)p ブー!!

 それじゃ、目玉商品で客を集めて、より高額な商品を売りつけようとする悪徳商法に近いんじゃないの?

 

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 ちなみに、私のお気に入りの成田市吉岡の「小饅寿本舗」の方は、今でも地道に営業を続けていますよ (^^)v

 上の写真は、昨日この記事を書くためにと、「取材」という名目で行って撮ってきた写真と、ついでだからと買ってきたお気に入りの「小饅寿ミックス」です(笑い)

 

 他の10円まんじゅうのお店は次々に閉店していくのに、なぜこの「小饅寿本舗」だけはお客さんを惹きつけられるのか・・・

 それは、相変わらず「10円まんじゅう」を商品のメインにしているからに他ならないと私は思っています。

 そして、出来損ないの「10円まんじゅう」を、半額で売ったりするなどの、お客の立場に立った柔軟な販売方針を生み出せる、経営者の「努力」と「愛情」が消費者に伝わってくるからだと o(*^▽^*)o~♪

 

 

 ところで、よけいな事ではありますが、上のレシートに印字されている「000037」という数字ですが、もしかして来客数なのでしょうか・・・ (^^;
 こういうレシートには、たいていレジを打った時に、順番にカウントされた数字が印字されるのが普通ですので、そうすると、この数字は売上件数という事になります。

 だとすると、15時の時点で37人というのは、来客数としては少ないんじゃないでしょうか(苦笑)
 客単価がかなり低く、私も115円しか支払っていないわけですから、それで37人だと売上げもそう多くはありません (^^;
 もしかすると、このお店も近い将来閉店の憂き目にあってしまうのかも・・・ (;^_^A アセアセ・・・

 いい方に考えるならば、このレジはいったん〆た後で、稼働して間もなくだったとか・・・
 例えば、昼食後の13時とかに午前中のレジと交換したとか・・・ (^^;
 個人的には、ぜひ、そう思いたいですねぇ・・・ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

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2009年9月11日 (金)

政治家の鑑

 いつだったか、おそらく日曜日あたりだったと思うのですが、テレビに出演している女性の評論家らしい人が、今回の衆議院選挙について語っているのをたまたま目にしました。

 その中で、最近の政治家は見苦しい。国会議員というのはこの国をどうするかをまず考えるべきで、地元にナニを持って来ましたとか、ナニを作りましたとか、そういう事を言って有権者たちに媚びを売って票を集めようとしているのは許せない・・・みたいな事をおっしゃっていました。

 う~ん、この方のおっしゃっている事は、一見的を射た正論のようにも思うけど、私は全く真逆の持論を持っています。

 

 国会議員なら、国から地元にどれだけ利益誘導できるかが政治家としての器量だと思っています。

 地元住民のために、どれだけつくす事ができるのか、それが国会議員の全てとまでは言わないけれど、そのために尽力するのが、自分に票を投じてくれた有権者たちへの責任でもあり、努めだと私は思っています。
 そうでなければ、選挙区内の有権者たちの声を代弁した代表者とはとうてい言えず、小選挙区から立候補した意味がないと私は思うんですよ。

 そういう、地元意識もなく、国事に奔走してばかりいるのは、一見りっぱな政治家のようにも見えますが、私はダメな政治家だと思いますねぇ (^◇^) 。。。ケラケラ
 第一、地元への利益誘導もできないような政治家が、より大きな国事なんてできるはずもないじゃないですか(爆笑)

 

 そういう意味では、田中角栄鈴木宗男なんて政治家は、「政治家の鑑」だと私は思っていますよ (^^)v

 あの人たちが、地元のためにいかに尽くしてきたか・・・

 特に、田中角栄なんか、東京から遠く離れた新潟に向けて、高速道路は造るわ、新幹線は走らせるわで、あの人のお陰で新潟県民はどれだけ恩恵を受ける事ができたのか・・・

 会津が故郷の私とは選挙区は違いますが、私は昔から田中角栄という政治家を尊敬して止みません (^^)v

 その一方で、ガソリンの暫定税率みたいな、よけいな悪税も作ってくれましたが・・・ (^^;

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2009年9月10日 (木)

倉木麻衣

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 これは、昨日仕事で行った先で、偶然に見かけたトラックです。

 場所は、都内の千駄ヶ谷。国立競技場から、ビクタースタジオの前を通り、明治通りへと向かう坂道の途中・・・
 写真の奥が代々木公園で、JR原宿の駅があり、背中側に国立競技場があります。

 ご覧のように、それほど広い通りではありませんが、何やら大きなトラックが停まっているのが見えまして、それがあまり見かけないボンネットトラックだったものですから、さっそくデジカメを取り出してシャッターを (^^)v

 

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 写真を撮っている時はいつもそうですが、被写体をゆっくり眺めている余裕はありませんので、帰宅してから整理してみると、倉木麻衣のニューアルバムの宣伝カーみたいなものだとわかりました。

 といっても、私は典型的なオヤジですから、倉木麻衣なんて名前くらいしか知らないのですが、せっかく写真に撮ったので紹介してみようかなと・・・ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 デビュー10周年となる、倉木麻衣のベストアルバム「ALL MY BEST」が、昨日の9月9日に発売になったそうです。

 それだけなら特別どうという事はありませんが、このベストアルバムは、CDはもちろんですが、microSD、USBメモリーなどのデジタルから、カセットテープやレコードなどのアナログまで、実に6形態のメディアで発売されたというところが凄いなと (^_^ゞポリポリ

 デビュー前に何本ものカセットに歌を吹き込んだ経験を持つ倉木は「幅広くいろんな方々に聴いてもらえたらうれしい」と話しているようですが、カセットテープくらいならまだしも、今時LPレコードを発売しても、物珍しさから購入する人は居るかもしれませんが、かけるプレーヤーははたしてお持ちなんでしょうか(笑い)

 

 個人的な思い入れでは、LPレコードに勝るメディアはありませんで、あの大きなジャケットに描かれた写真を見慣れていた私の目には、CDのジャケットは小さすぎて、なんとなく安っぽく、オモチャっぽく感じられてしょうがありません・・・ (ノ_-;)ハア…

 ただ、収納を考えた場合、LPレコードは、大きくて、重くて、かさばって・・・ (;^_^A アセアセ・・・

 さすがに私も、今では他のコンポと一緒に実家の押し入れの中に押し込んだまま、10年くらいは目にしてもいません・・・(苦笑)
 おそらく、捨てることはないだろうけど、もう一生レコードに針を落とすことは無いんじゃないかな (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

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2009年9月 9日 (水)

彼岸花 2009

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 今日、仕事で走った農道の片隅に咲いていた彼岸花です ( ^-^)/ ♪

 もちろん、今年は初めて見ました (^^)v
 場所は、成田にほど近い、印旛郡の酒々井町です。

 今年の秋のお彼岸は、9月20日が入りとなります。
 多少早めではありますが、時期時期にはキチンと咲き出す「彼岸花」という花も凄いなと・・・ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 時計やカレンダーなんて持っていなくても、自然はしっかりと季節をわかっているんですね(笑い)

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高速の無料化

 今回の衆議院選挙で、民主党が圧勝し、政権交代が現実のものとなった昨今、民主党の出したマニフェストに対していろいろと批判が出ているようです。

 特に、「高速道路料金の無料化」および「自動車関連諸税の暫定税率の廃止」については、絶対に反対などと声高におっしゃる人も居たりして、世論もあまり歓迎の方向ではないようなので今日の記事となりました。

 まぁ、十人十色とはよく言われることばなので、いろいろな意見があるのは当然なことであり、どのような持論を展開しようと「言論の自由」が保証されている我が国においてはやぶさかではありません (;^_^A アセアセ・・・

 そういう私なんかも、このブログでは結構好き放題言っているので、今日の記事も思い切り持論を述べてみたいと思います。

 

 そもそも、高速道路が有料であることに対しては、私は以前からおかしいと思っているので、即刻無料にすべきだと2年前にもここで書いたことがあります。

 その高速無料化が、部分的にではあるにせよ、実現の方向に動いているのは有り難い事で、つまらない横やりを入れてほしくはありません。

 第一、高速の無料化は、メリットは計り知れないほどありますが、デメリットなんて皆無に等しいでしょ (^◇^) 。。。ケラケラ

 

 反対意見の中でよく言われているのが、高速道路の無料化は自動車利用の増加を引き起こし、温室効果ガスである「二酸化炭素」の排出量を増大させる懸念があるというもので、地球温暖化対策に逆行する悪政策だというものですが、チョッと待ってほしい。本気でそんなバカな事を考えているんじゃないでしょうね(笑い)

 これ、高速道路の無料化交通量の増加二酸化炭素の増加地球温暖化・・・という流れを言っていると思うのですが、高速道路の無料化がどうして交通量の増加につながり、二酸化炭素の排出が増えることになるのか、私にはイマイチよく理解できないのですが・・・ (^.^ゞポリポリ
 物事を近視眼的に見ているからそんなおかしな考えになるわけで、それはまさに「木を見て森を見ず」の典型だと私なんかは思っています。

 つまり、高速が無料になれば、なんとなく高速を走る車が増えて、その分二酸化炭素も増えるんじゃないの・・・という程度の「イメージ的」なもので、それがいかに誤解と勘違いなのか、以下に述べてみたいと思います。

 

 多くの人が勘違いしていると思われるのが、日本中の高速道路が無料になると思っている事。
 これについては、大都市にある首都高のような道路は無料にしないと言っていますし、当面は地方の高速道路から段階的に無料にしていきたいと民主党は言っているわけです。

 つまり、車の必要性が高いけれど、有料の高速道路はいつもガラガラという、地方から無料になっていくワケで・・・

 なるほど、休日のETC利用で、千円乗り放題という例の政策が実施されて、GWやお盆などの期間に高速道路が例年にない大渋滞を引き起こしたのは記憶に新しい。
 ああいうことがあるから、ホラ、無料化なんかしたら、あんな大渋滞が日常茶飯事になるみたいな勘違いをするのだろう(苦笑)

 しかし、多くの車が一斉に地方を目指すなんて事は、そうそうある事ではない。せいぜいGWとお盆の年二回だけです。
 あとは、曜日の配列と休日がうまく重なった連休に、たまに見られる行楽渋滞とかですが、それってそんなに目くじらを立てるほどの事ですかねぇ。

 

 それよりも、高速代を払うのがもったいないと思って、下道で移動していた皆さんが、無料で開放された高速道路を走って目的地に行けるという事が、どれほど生活にゆとりと潤いを与える事か・・・
 会津で生まれ育った私ですから、その辺りの事情はよくわかります。

 

 第一、目的地に向かうのに、高速道路で移動するのと、一般道路で向かうのと、どちらが二酸化炭素を余分に出しているのでしょう・・・

 一見、エンジンを高回転で回す高速道路の方がたくさんの二酸化炭素を出すように思われるかもしれませんが、もしかしたら一般道で向かう方が二酸化炭素は余分に出しているかもしれないと私は思っています。
 なぜなら、高速道路はほぼ一定の速度で走る事ができますから、高回転でエンジンを回しても、それほどむやみにガソリンを消費するわけではないのです。まして、短時間で目的地に着きますから、皆さんが思っているほど二酸化炭素は出ていないんですよ (^^)v

 それに対して、一般道だと信号なんかもありますから、頻繁に発進と加速を繰り返しながら走る事になります。さらに、周りの車などとの兼ね合いもありますから、スピードだって一定で走る事は困難です。移動時間も高速を使った時よりも大幅にかかる事は必然です。
 エンジンが動いている間は二酸化炭素は出ているワケですから、このように考えると一般道を走っている方が、環境には悪いとは言えないでしょうかねぇ (^^ゞ
 一般道でヘタな運転をしている方が、よっぽど燃費も悪いし、二酸化炭素だって余分に排出してますよ(笑い)

 

 次に、高速が無料になったからといって、全体の交通量が変わるわけではないという事です。
 例えば、今までバスや電車で通勤していた人が、高速が無料になったからといってマイカー通勤に切り替えるわけではないし、近所のスーパーで買い物していた人が、高速に乗って遠方の大型店に買い物に出かけるわけではないのです。

 日々の生活が、高速が無料になったからといって大きく変わるわけではないわけですから、交通量が急に増えるとは思えないし、そう考えれば二酸化炭素の排出量も、今と比べてそう大きく増えるとは思えない (^^)v

 せいぜい、休日にマイカーでどこかに出かけてみようという人たちが増える事は予想されますが、それは、日本の経済効果に大きなプラスになる事はあっても、そのこと自体を環境に悪いからと否定する天の邪鬼が居るとは思えない (^◇^) 。。。ケラケラ
 それこそ、経済の回復がいっそう遅れる事になりますもの。

 

 高速道路が無料になったら、高速が渋滞するというのも誤解です。
 先に述べたように、渋滞するなら通行量が桁違いに多い都市部の高速道路ですから、地方の高速道路が渋滞するような事態は考えにくいのですよ。
 それに、高速に車が大量に流れれば、その分一般道を走る車は少なくなるわけですから、全体としてスムースに通行できるようになると思うのが普通の感覚だと思いますよ。

 

 高速が無料になると、何が変わるかといえば、輸送コストが下がる事と、交通事故が大幅に減るという事でしょうか。
 交通事故というのは、そのほとんどが一般道の、それも大きな道路ではなくて生活道路と呼ばれる狭い道で起こる事が多く、交差点なんかはその代表的な場所だったりします。
 しかし、車が無料開放された高速道路へと流れ、相対的に一般道を走る車が減る事によって、交通弱者と呼ばれる歩行者や自転車などが、より安全に道路を走る事ができます。
 まして、トラックなどの大型車輌は、好んで高速へと流れるはずですから、そういう車が少なくなるだけでも道路事情は大きく変わると私は思いますよ (o^∇^o)ノ

 

 最後に、高速が無料になったら、せっかく買ったETCが無駄になっちゃうとかいう意見もあるようですが、そういう考えこそが、今回の高速無料化の政策を何もわかっていない証拠ではないでしょうか。

 無料になるのは、当面は地方の高速道路だけという事ですから、大都市にお住まいの方は今まで通りETCによる割引を受ける事ができますし、そういう事以前に、車載器を取り付けたから無料化は困るナンていうのは、本末転倒と言わざるを得ません (^◇^) ヒャッヒャッヒャ・・・

 

 このように考えると、高速道路の無料化に反対している人というのは、物事を大局的に観る事のできない人か、グリーンピースのような悪意を持って環境保護を訴える人か、いずれにしても、物事を冷静に見る事のできない人のように私には思えてならないんですがねぇ(苦笑)

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2009年9月 8日 (火)

目黒のさんま

 一昨日の日曜日、恒例の「目黒のさんま祭り」がJR山手線の「目黒駅」前の商店街で行なわれたと報じられた。

 岩手県の宮古市から、新鮮な6千匹の秋刀魚を取り寄せ、炭火で焼いて集まったお客さんたちに無料で振る舞われたそうです。

 

 

 なぜ目黒で秋刀魚のお祭りが行なわれるのかといえば、古典落語の「目黒のさんま」が由来となっているのは明らかです。

 

 「目黒のさんま」がどのような内容の落語なのかは知らなくても、日本人なら一度は「目黒のさんま」ということばをお聞きになられたことがあるのではないでしょうか・・・

 ご存じの方には恐縮ですが、記事の都合上、簡単にこの落語のあらすじをご紹介すると・・・

 

20090908005  江戸時代のこと、さるお殿様が馬で目黒の辺りまで早駆けに出かけた際、お供が弁当を忘れてしまい、とてもお腹が空いて困っていたそうです。
 そこに、地元の農家から秋刀魚を焼くいい臭いが漂ってきます。お殿様は空腹に耐えきれず、庶民が食べる卑しい食べ物だからというお供の言葉を遮って、早く持ってこいと怒鳴りつけ、焦げのある秋刀魚をペロリと食べてしまいます (^^;
 この秋刀魚は、脂ののった美味しい秋刀魚で、以来お殿様は、目黒で食べた秋刀魚の味が忘れられなくなります。

 ある日、お殿様が秋刀魚が食べたいと言い出したものの、お城には庶民が食べる秋刀魚のようなシロモノは置いていない。
 そこで慌てて買ってきたものの、脂は身体に悪いからとすっかり取り除き、骨も刺さるといけないからと抜き取り、蒸してグズグズになった身を椀に入れてお殿様に差し出した。
 しかし、そんな秋刀魚が美味しいわけはなく、家来にこの秋刀魚はどこで求めたのか問い詰めると、家来は日本橋の魚河岸で買ってきましたと答えました。
 それを聞いたお殿様は、「それはイカン! 秋刀魚は目黒に限る!」と言ったというのが「目黒のさんま」の大まかなあらすじです。

 

 

 ところで、二週間後の9月20日、やはり目黒を舞台に「さんま祭り」が行なわれるそうで、こちらは「目黒のSUNまつり」というそうで、振舞われる秋刀魚は宮城県気仙沼産だそうです (^^;

 いくら「目黒のさんま」が有名だとはいっても、これはどういう事なのかと訝かしんでいたら、こちらは目黒区主催「さんま祭り」という事で、一昨日の「さんま祭り」品川区の主催だそうで・・・ (^◇^) 。。。ケラケラ

 

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 JR目黒駅は、名前こそ「目黒駅」ですが、その所在地は品川区の上大崎にあるというのは一部では有名なハナシになっており、それがためにそれぞれの区で「さんま祭り」を行なっているのでしょうが、部外者の私なんかからすると、なんとなく割り切れない思いもしますが、お客さんは二度美味しい思いをする事ができるので、それはそれでいいのかなと(爆笑)

 ちなみに、目黒区の方が歴史があり、今年で33回目を数えるそうで、品川区の方は今年で14回目だそうです(苦笑)

 蛇足ではありますが、JR品川駅も、名前は「品川駅」ですが、所在地は港区にあります (^◇^) 。。。ケラケラ

 

 ここまでなら、「ああ、そうなのか・・・」という事になってしまうのですが、「さんま祭り」にはさらに尾ヒレが付いていまして、来月の11日には隣の「JR恵比寿駅」そばで、「となりのサンマ祭り!」が行なわれることになっているそうで、こちらも今年で4回目だそうです (^◇^) ヒャッヒャッヒャ・・・

 

 う~ん、柳の下のドジョウとでも言いますか、どうしても隣の芝は青く見えるものなのね (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

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2009年9月 7日 (月)

花嫁街道

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 先日、館山に仕事で行った帰り道、前々から温めていたネタの情報収集をしてきました (^_^ゞポリポリ

 ・・・といっても、根性無しですから、ホンのさわりを撫でてきただけで、記事として紹介するにはおこがましいのですが・・・(笑い)

 

 房総半島の最南端に位置する館山市(厳密にいえばチョッと違いますが (^_^; )の隣に、今は合併で南房総市と名前を変えましたが、かつて「和田町」と呼ばれた町がありました。

 和田町は、国内でも数少なくなった捕鯨基地が町内にあり、鯨料理が普段から食べられる町として有名なのですが、他にも珍しいものがありまして、今日ご紹介する「花嫁街道」もそういうものの中の一つです。

 

 もう、10年くらい前の事になりますが、館山への納品で海岸線沿いの国道を走っていると、「花嫁街道」という、なんともロマンチックな名前が書かれた立て札を見かけた事がありました。
 以来、ずっと気にはなっていたんですが、その正体を確かめる機会もなく、今日までズルズルになってしまっていましたが、いつかはブログで紹介したいとは思っていました (^_^ゞポリポリ

 勝手な思い込みですが、「花嫁街道」というからには、その昔、その道を通って花嫁が嫁いできたのかなとか、いろいろと想像はしていたんですが、その実態は私のイメージしていたものとはずいぶん違っていました (;^_^A アセアセ・・・

 この写真が、国道に立てられている案内板の一つです。
 私は、ここから車を乗り入れて、「花嫁街道入口」まで行って来ました (^^)v

 その先の「花嫁街道」本体の部分は、ハイキングコースですので、徒歩でないと通行は無理ですから、今回は行くのを諦めましたが、私は根性無しですから、たぶん、この後も実際に歩くことは無いと思われます (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 ・・・という事で、以下は、国道から「花嫁街道入口」までの道筋に立てられている案内板と、その先の道の様子を撮った一連の写真です ( ^-^)/ ♪

 

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 国道から入ってくると、すぐにT字路に突き当たり、ここを案内板に従って右に曲がって車を進めます。

 

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 ここも案内板に従って進みます。
 このあたりの道路は、まだ走りやすかったです (^^)v

 この写真を撮った場所で、道端の畑で働いていたおばちゃんや、犬を連れて散歩していたオジサンにチョッと声をかけて取材をしてきました (^^)v
 それによると、「花嫁街道」は、道そのものは昔からあったけれど、そういう名前が付いたのはそんなに昔の事ではなく、ワリと最近のことだと・・・ ヾ(;´▽`A``
 そのコメントを聞いて、ガラガラと音を立てて崩れていく「花嫁街道」のイメージ・・・ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 でも、まぁ気を取り直して奥に進みます・・・ (^^;

 

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 この案内板を左折した先は、車一台がやっと通れるくらいの道になってしまい、進むのにチョッと勇気が要るような、不安な感じがしてきました・・・ (;^_^A アセアセ・・・

 

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 畑の間に作られた、ほとんど農道というか、山道というか、そんな趣の道が続きます・・・(苦笑)
 道はどんどん狭く、気持ちも心細くなっていきました・・・ (^^ゞ

 

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 この案内板の所で、農家の軽トラとすれ違ったので、手を挙げて車を止め、チョッとお話を伺ってきましたが、帰りが心配になるくらいのとても心細い道でしたよ(笑い)

 実は、道の先がどうなっているのか不安だったので、ここに車を置いて歩いて行こうと思っていたのですが、歩き始めた時に向こうから軽トラがやって来るのが見えたので、チョッと様子を聞いてみようと思ったわけです。
 それによると、この先の橋を渡ったところに車を停めるスペースがあると言われたので、車に戻ってさらに奥へと車を進めます (^_^;

 

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 これが、「花嫁街道入口」となる、ちょっとした広場というか、空き地です。
 車で来れるのもここまでで、この先は行き止まりになっており、農業とか林業などを営んでいる限られた人のみが用いているだけのようです。
 2枚目の写真に写っている小屋は、「和田浦歩こう会」が設置した公衆トイレで、その前に花嫁街道へと続く小高く盛り上がった場所が見えます。

 花嫁街道の入口ということで、ここまでマイカーを乗り付ける方も居らっしゃるようですが、山間部だけに駐車スペースはそれほど広くはないので、一般的には、国道沿いの「歩こう会ビジターセンター」や「町営駐車場」、国道からちょっと入った所にある「うな陣」の駐車場が開放されているそうなので、そちらに停められる方が多いようです。

 

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 これが、「花嫁街道」の姿というか、正体です (^◇^;)

 車も停められる空き地から、「花嫁街道入口」という道標が立っているところに向かう辺りを撮った写真と、道標の写真が上の2枚です。

 下の2枚は、道標から50mほど足を運んでみた花嫁街道の様子です。
 こんな道では、もし花嫁が実際に歩いたとしても、イメージしていたのとは違って、花嫁衣装で行列を組んで歩いたというのは無理でしょ (^◇^) 。。。ケラケラ
 せいぜい、野良着を着て歩いてきて、嫁ぎ先で着替えるというのが一般的だったんじゃないのかな (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

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 これら2枚の写真は、ネットで見つけてお借りしてきたものですが、最初の写真は、国道付近に設けられているという「花嫁街道」の全体図というか、コースを描いた案内板で、「和田浦歩こう会」という地元の有志が設置したそうです。

 次の可愛らしい写真は、烏場山頂上に置かれているという花嫁姿の石像です(笑い)

 

20080525009_2  こんな姿ではこの道を歩くことはかなわなかったと思いますが、花嫁といえばやっぱり文金高島田に角隠しを付けた姿をしていなくちゃねぇ (^◇^) 。。。ケラケラ
 ・・・ということで、左の写真は、昨年潮来市に行った時に撮ってきた、前川あやめ園に設置されている「潮来花嫁さん」のモニュメントです。これぞ日本の花嫁という姿をしているでしょ (^^)v

 

 この「花嫁街道」と呼ばれている道は、その昔から、山間に在る上三原の集落と、和田浦を始めとする海辺の集落との交流道として存在していたもので、海辺の集落からは魚貝類や塩などの海の幸を、山の集落からはカゴや樽などの漁具の材料となる竹を運ぶ、生活物資の往来はもちろんのこと、学校への通学路としても利用されたようです。
 もちろん、名前の由来となった花嫁たちも、この道を通ってそれぞれの集落へと嫁いでいったものと思われます。

 昭和30年代にハイキングや登山がブームになり、日本中でハイカーや登山者の姿が見られるようになると、この道を通って、「烏場山(からすばやま)」に登る人が増えたそうです。
 この烏場山は、2004年10月5日付けの朝日新聞で発表された、岩崎元郎さんが選定した「新日本百名山」の一つにも選ばれている山だそうです。
 百名山とはいいますが、千葉県には500mを超える山というのは存在せず、一番高い山でも408mの愛宕山ということで、烏場山も標高は265mしかなく、「山」と呼ぶにはあまりにも低いものであることは否めません (^^;
 しかし、この山からの眺望は素晴らしいそうで、房総の山々はもちろんのこと、遠く伊豆半島、富士山、伊豆大島等も見えるそうです。

 昭和50年代に入ると、地元有志たちが集まって「和田浦歩こう会」を設立し、彼等を中心にして、昔とは多少道筋は変わってはいるものの、地元に昔から在る花嫁街道を楽しく歩いていただこうと、ハイキングコースとして道を整備し、名称も、花嫁行列も通ったという言い伝えから、「花嫁街道」と名づけられて今日に至るそうです。
 という事は、「花嫁街道」という名前そのものは、まだ30年くらいの歴史しかないという事になります。

 しかし、この「花嫁街道」という名前とハイキングコースは、後世まで伝えて残してほしいものですね o(*^▽^*)o~♪

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2009年9月 6日 (日)

小選挙区制

 一週間前に行なわれた衆議院選挙において、民主党が圧勝したのはご存じの通りです。
 4年前の郵政選挙の時には、自民党が歴史的な大勝を収めたのも記憶に新しい・・・

 なぜこんな事が起こってしまうのか・・・
 それは、「小選挙区制」という現在の選挙制度に大きな原因があるからなのですが、今日は、そんな事について語ってみたいと思っています。

 簡単に言えば、「小選挙区制」なんていう、候補者にも有権者にも不公平な制度は止めてしまって、「中選挙区制」に戻すべきだというのが私の持論です。

 

 選挙の度に一方の政党が大勝ちして、一方は惨敗する・・・
 有権者の声は、こんな短期間で右から左に変わってしまうような、そんなにいい加減で、ブレるものなのだろうか・・・

 なるほど、選挙結果だけを見るならば、ここ2回の選挙では一方の政党が圧勝しているわけですから、そのように見えるのも仕方のないことなのかもしれません。

 

 しかし、今回の衆議院選挙を例にとるならば、結果ほど自民党は有権者たちに支持されなかったわけではないし、民主党が有権者に支持されていたワケでもないのです。

 多くの選挙区では、自民党と民主党の一騎打ちという選挙戦になったところが多く、この二つの党が接戦で票を奪い合いました。
 そして、民主党の候補の得票数が自民党の候補よりも僅かに多かった選挙区が多かったために、結果として民主党候補の当選者がたくさん出て圧勝という図になったわけです。

 

 先の郵政選挙で自民党が圧勝しましたが、その時に自民党に投票した有権者たちは、今回の選挙では民主党に投票したから自民党が惨敗したとか、そういうワケではないんですよね。
 もちろん、中にはそういう人も居たかもしれませんが、前回自民党に票を投じた人たちは、今回の選挙でもやっぱり自民党に投票した人が多かったんですよ。

 では、なぜ今回の選挙で民主党が圧勝したのかといえば、私のように支持政党を持たない、いわゆる「無党派層」と呼ばれる人たちが、今回は選挙に感心を持って投票所に足を運び、民主党に票を投じたからに他なりません。

 

 「小選挙区制」では、当選する人は「一人」しか出ませんから、今回のように候補者の間で接戦が展開されると、チョッとした事がきっかけとなって当落が決まってしまうことがよくあり、場合によってはそれが雪崩現象となって一政党の圧勝という事になることが少なくありません。
 前回の郵政選挙では、声高に改革を叫んだ小泉首相の人気が支持され、今回の政権選択選挙では、不祥事続きの自民党に対する国民の不審と怒りが、自民党に逆風となって、雪崩現象を引き起こしました。

 

 しかし、問題なのは、小選挙区制では当選者は一人しか出ませんから、候補者が多数出馬した時や、それらの間で接戦になった場合などには、「死に票」が多くなるという点です。せっかく投票したのに、有権者の一部の声しか結果には反映されず、多くの票が「死に票」となってムダになってしまうのです。

 また、小政党では選挙戦が戦いにくく、当選することは至難の業です。
 いわゆる、地盤・看板・鞄の3バンが揃った候補者が圧倒的に有利に選挙戦を戦うことができますから、世襲議員を含む地元の有力者でないと立候補もままならないという現象も起こり得ます。

 

 これに対し、以前行なわれていた中選挙区制では、当選者は複数出ますから、小政党でも当選する可能性が高まりますし、「死に票」も格段に減り、有権者の声は確実に生かされます。

 ただ、中選挙区制だと、選挙区が広くなりますから、選挙にカネがかかるという欠点もあり、それが大きな理由で中選挙区制は廃止され、小選挙区制が採用されたという経緯があります。
 もっとも、それは表向きの理由であって、本当は自民党が選挙戦を優位に戦うために、わざわざ中選挙区制から大政党に有利な小選挙区制へと変えてしまったワケなんですが・・・ (^^;

 なんにせよ、一人しか当選しないという小選挙区制は、欠点が多すぎてダメだと私なんかは思いますねぇ・・・

 

 合わせて言わせて頂くならば、「比例代表」ナンてワケのわからない制度は直ちに廃止するべきだと私なんかは思っています。
 おそらく、小選挙区制だと、先に述べたように弱小政党は当選は難しいから、それを救済するために併用しているのだと思われますが、それならそれで、小選挙区との重複立候補は認めるべきではないと思いませんか?

 小選挙区で、有権者がノーと審判を下した候補者が、比例代表で復活当選するなんて愚は金輪際見たくないからだ q(`o')ブー!!
 なんのために有権者が投票で「落選」の意思を表明したのか、選挙というシステムを根本から損ねかねない最低極まりない愚作だ!

 それに、前回の郵政選挙の時にも、今回の政権選択選挙の時にも、数合わせのために名前を借りて名簿に載せただけの素人候補が、雪崩現象のためにマサカの当選をしてしまうという、なんとも国民をバカにした腹だたしい事が起きたのも事実だ・・・ (ノ_-;)ハア…

 それに、比例で当選した候補者自身が、小選挙区で当選した候補者たちに比べて肩身の狭い思いをしているという声があるのも事実です (ノ_-;)ハア…

 

 結論として、選挙制度は中選挙区制に戻し、比例代表は廃止
 これが私が掲げる選挙に対しての「持論」です (^^)v

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2009年9月 5日 (土)

新丸山局

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 先日、房総半島の南端にある「南房総市」に仕事で行って来ました。

 この「南房総市」というのは、富浦町・富山町・三芳村・白浜町・千倉町・丸山町・和田町という、7町村が平成の大合併によりできた新しい市ですが、よそ者の私にとっては、以前の町村名に思い入れがある分、なんだかなぁという印象を拭いきれませんが・・・ (^^;

 それはともかく、かつて丸山町と呼ばれていた地区に新しく建設中の「新丸山局」への仕事でして、その際にこの建物の3Fまで入ることができたのでラッキーだったなと(笑い)
 今は建設中ですから、私のような外部の者が入ることもできますが、運営が始まったらそんな事はまず無理だろうと思うと、いい体験をしたなと (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 しかし、建設中とはいえ、セキュリティは厳しく、担当者を通じて前日に車番などの登録を済ませておかないと、門は開けてもらえません・・・ (^^;

 

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 この「新丸山局」ですが、何を行なうところかというと、「丸山国際中継所」と写真の看板にもあるように、主にアメリカや中国などとの間を、光海底ケーブルで結び、通信を行なう基地ということで、日本の陸揚げ場所として、首都圏に近い海岸線ということで建設が決まったもの。
 インターネットの急速な普及により、大容量の通信設備が必要になったという事で、これが完成して運営が開始されれば、アメリカや中国発のポルノ画像などが、ストレスなく入手可能になり、スケベな連中が喜ぶと案内してくれた担当者は笑っていました(爆笑)
 まぁ、それは冗談としても、荷物を運んだだけですが、なんとなく最先端のIT施設に足を踏み込んだような気がして、ワクワクしましたよ (^◇^) 。。。ケラケラ

 

 写真は、上2枚が表側から見たところで、左右の大きな二つの建物からなっており、右側の建物が海岸線に近い方で、今回私はこちらの建物に入ってきました。

 下の写真は、建物の裏手の道路から全体像を撮ったもので、奥が太平洋です。

 

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 これが、上空から見た航空写真ですが、海岸線のすぐそばに建てられているのがおわかりだと思います。

 

20090905001  また、これとは別に、「NTT丸山電話交換センタ」と呼ばれるこぢんまりとした施設も、チョッと離れた場所に建っています。

 こちらは何をする場所なのかは不明ですが、前を通ったので写真に収めてきました (^^)v

 

 日々、本当にいろんなものを目にできるので、この仕事はやめられませんわ (^◇^) 。。。ケラケラ

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2009年9月 4日 (金)

安売り自販機

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 先日、千葉県は野田市内を走っていて見かけた自販機です。

 自動販売機で売られている清涼飲料水というのは、たいてい定価で売られているのが一般的ですから、例えば缶コーヒーやコーラなどは「120円」というプライスが付いているはずなので、仮に「100円」で売られていたとしても買う方にしてみればかなり安いと思うと思います。
 実際に「100円」で販売されている自販機はけっこう見かけると思いますが、さすがに「50円」というプライスにはビックリです。

 

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 これがその「50円」というプライスが付いていた緑茶です。
 一番左側の自販機で売られていました。
 この緑茶の缶は、私もディスカウントストアやドラッグストアなどの売り場で40円程度で売られていたのを何度も買ったことがあります。確か、39円で買ったような記憶があります。

 

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 他の2台の自販機のラインナップです。
 ペットボトルを始め、100円のプライスが付いている商品が多いのですが、中には「60円」とか「70円」「80円」などの激安プライスが付いた清涼飲料水もけっこう入っています。

 

 こういう自販機が身近にあれば、私も買っているだろうなと思います (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 この通りは、地方道としてはけっこう交通量もありますし、何よりも自販機の前が大きな駐車場になっていますので、リピーターは相当数あるんじゃないでしょうか。
 私なんかも、車で通勤をしていた時には、毎朝決まったお店の自販機で缶コーヒーを買っていたので、ここを通る人たちの間ではもしかしたらけっこうポピュラーな自販機なのかもしれません。

 

 

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 ちなみに、これは先月の21日に、このブログのサイドバーに貼り付けてある方の掲示板で書いた、「自販機」という記事の中で紹介した時の写真です。
 100円で売られている清涼飲料水の最下段に、「80円」というプライスの付いた缶コーヒーが、2フェイスずつ4アイテム並んでいました。

 「80円」でも安いと思って紹介したのですが、半月も経たないうちに「50円」で売られている自販機を見つけようとは思いませんでした・・・ (^◇^) 。。。ケラケラ

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2009年9月 3日 (木)

夏の思い出

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 これは、江間章子という人が作詞をした「夏の思い出」という唱歌で、ちょうど2年前にもこのブログで取り上げたことがあります。

 私は、会津の出身ですから、尾瀬は比較的近いところにある観光地なんですが、残念ながら一度も足を運んだことはありません・・・ (^_^ゞポリポリ
 まぁ、マイカー規制を採っていることもあって、アクセスは必ずしも良いとはいえない観光地ですから、むやみに観光客が近寄らないのは自然にとってはいい事なのかなとも思います (^^;

 

 それはともかく、会津の夏は短いんですが、今年の夏は日本中でそんな思いをしている人が多いのではないでしょうか・・・

 成田に住んでいる私も、今年は夏らしい日が少なかったなと思っている一人で、梅雨が明けるのは早かったワリには、その後もカラッと晴れる日は少なく、いつまでも雲がとれない日々が続いていました。
 そうこうしているうちに、月遅れのお盆も過ぎると、朝晩は涼しく感じるようになり、日中に吹く風も心地よく感じるようになって9月を迎えていました・・・

 

 そんな今年の夏でしたが、いつもの夏と違って、忘れられないような出来事もいくつかあり、個人的には非常に楽しめた夏でした o(*^▽^*)o~♪

 今日は、そんな私の「夏の思い出」を紹介してみようかなと・・・ ( ^-^)/ ♪

 

 まず、なんといってもいの一番は、「政権交代」でしょうね(笑い)
 ただ、これについては三日前に記事にしましたので、今日は繰り返しません (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 次に、「夏祭り」です。
 人混みが苦手な私は、花火大会とかお祭りとかに出かけることは、まずありませんで、お祭りの思い出というと、前の八街市に住んでいた頃に町内の班長が回ってきて、役員の一人としてヨーヨー釣りの係をやったことくらいです(笑い)

 しかし、今年は「佐原の夏祭り」「三里塚の祭り」を見物し、十分に堪能させて頂きました。
 おそらく、私一人では出かけることはなかったと思いますが、今年は伴侶もできましたから少しはフットワークも軽くなったように思います (^◇^) 。。。ケラケラ
 単に、ブログのネタ探しという動機だけでは、わざわざ祭り見物に出かけるはずもなく、こんなにステキな夏にはならなかったんじゃないかな (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 そして、今日の記事でどうしてもお伝えしたかったのが、「ホタル」です o(*^▽^*)o~♪

 螢なんて、会津の山の中で育った私にとって、珍しくも何ともないもので、子どもの頃は家の中にまで普通に入ってきて飛び回っていたものですが、さすがにこのご時勢ですから、私の故郷でさえ農薬の使用は当たり前で、螢も姿を消して久しく、私が最後に螢を見たのはいつの事だったか・・・

 村に居た中学生くらいまでは見た記憶がありますが、高校に進学して村を離れてからは見た記憶がありません。
 ・・・という事は、35年くらいは見ていないことになります (^^ゞ

 

 6月の29日の事ですから、もう2ヶ月以上も前の事ですが、三里塚出身のネッ友さんから電話があり、螢を見に行きませんかと・・・(苦笑)
 今でも、螢を見ることができる場所は、全国にいくつもあるようですが、たいていは市街地からは離れた場所で、車で時間をかけて行った先の山間部とかが多いようで、そういうところにわざわざ出かけて行くのは億劫で・・・ (^^ゞ

 しかし、彼が言うには、私のアパートのある場所のすぐそばで見れますよと(笑い)
 個人の田んぼでしょうし、大勢押しかけられても困るので詳しい場所をここでアップするわけにはいきませんが、アパートから車で5分程度の場所だそうで、そんな近くで螢が見られるのなら行かない手はありません。
 そこで、場所を詳しく聞いて、ティンクを連れて見に行ってきました。

 

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 場所そのものは以前から知ってはいましたが、単なる雑木林だとばかり思っていたので、そこに道があって入っていけるなんて気がつきませんでした (;^_^A アセアセ・・・
 その雑木林の中に、写真のような車が1台通れるくらいの道がありまして、そこを少し下っていくとそんなに広くはない田んぼが広がっていました。
 この写真は、昨日撮ってきたもので、先日の台風でだいぶ稲は倒れちゃってましたが・・・

 

20090903001  あぜ道に車を停め、外灯一つ無い真っ暗闇の中で目を凝らすと、たくさんの螢たちがボ~ッとかすかな灯りを放ちながらフワフワと飛んでいるじゃないですか ヽ(^◇^*)/
 もちろん、写真に撮るつもりで三脚まで持って出かけ、何枚もシャッターは押し、動画にも納めたつもりでも、帰宅して確認すると黒い闇が写っているだけ・・・ (^^;

 そんな中で、フラッシュを使って撮ったものの中に、辛うじてそれらしいものが写っていた1枚がこれです。左下の闇の中に、ぼんやりと螢の灯りが一つ写っています。
 残念ながら、他は全滅でした (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 夜景を撮るのは難しいとは知っていましたが、螢となるとさらに難しいッす(爆笑)

 

 闇の中で青白く点滅する螢の光が、幻想的でとてもキレイでね。
 もう、何年も忘れていたので、なんとなく懐かしかったです・・・
 車のハザードランプを付けると、それに反応してあちこちの稲の陰から一斉に螢がパ~ッと飛び立つんですよ o(*^▽^*)o~♪

 しばらく・・・といっても、せいぜい30分ほどでしたが、自然の芸術というか、螢のアートを楽しませて頂きました・・・
 7年もここに住んでいるのに、こんな穴場が近くに存在していることをぜんぜん知りませんでした。やっぱ、ジモティの情報はありがたいですねぇ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 そんなワケで、今年の夏は短くてちっとも夏らしくはなかったんですが、それでも、今までとはひと味もふた味も違って、なかなかに楽しめた夏になりましたよ (^^)v

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2009年9月 2日 (水)

アクアライン

 昨日、仕事で川崎の浮島まで行ってきまして、せっかくですから先月から料金が大幅に割引されたアクアラインを使って帰ってこようと思い立って渡ってきました (^^)v

 

 この「東京湾アクアライン」は、神奈川県の川崎市から、東京湾を横断し、千葉県の木更津市へ至る高速道路で、1997年12月に開通しました。

 川崎側の9.6kmが「アクアトンネル」と呼ばれるトンネルで、木更津側の4.4kmが「アクアブリッジ」と呼ばれる橋になっており、その境の人工島には「海ほたるPA」が設けられています。
 このように半分をトンネル、半分を橋としたのは、トンネルだけにすると費用が莫大になること。そうかといって橋だけで作ると、世界でも有数の混雑した東京湾だけに、大型船舶が航行するときの支障となるためといわれています。

 しかし、裏では、ゼネコン、橋梁会社、全ての会社に利益が行くように、工事を分割したためともいわれていますが・・・ (;^_^A アセアセ・・・

 

 このアクアラインは、総工費が約1兆4,409億円といわれており、当初は普通車で5,000円の通行料金を予定していました。
 しかし、15km程度の区間の通行料としてはいくらなんでもバカ高いとクレームが付いて、急遽4,000円の料金に下げて開通しました。

 開通が12月だったこともあり、クリスマスや年末年始の時期はとても混雑しましたが、その後はほとんど利用されることがなく、「ムダな道路」というレッテルを貼られてしまいました (^^;

 利用されない原因は、高額の通行料金にあることは明白であるために、その後普通車は3,000円に値下げされ、さらにETC利用で2,320円にまで下がりました。
 この程度まで下がれば多少は通行量も増えたのですが、それでも仕事で走るのならまだしも、マイカーの利用はそれほど多くはありませんでした。

 そこに爆弾を仕掛けたのが、今年新しく千葉県知事となった森田健作です。
 通行料を8月からETC利用車に限り800円とイッキに下げました ヽ(^◇^*)/

 これによる通行量の劇的な増加はいうまでもありません。前年同期と比べて5割増といいますから、やはり安ければ利用価値の高い道路というのは間違いのないことで(笑い)

 

 という事で、800円なら惜しくはないと思って走ってみたんですが、料金所を通過した時に表示された料金は「割引640円」の文字・・・ (゚◇゚;)!!!
 つまり、軽自動車は普通車の2割引料金というのは、今回の割引料金にも適用されているということで、この料金なら首都高の700円(ETC割引きでさらに安くなりますが)と比べても遜色ないというか、コストパフォーマンスを考えればアクアラインを通った方が安いんじゃないかと思ってしまいます (^^)v

 

 以下は、昨日撮ってきたアクアブリッジの部分の写真です。
 トンネルの方の写真は、普通のトンネルとほとんど変わらない光景なので割愛します(爆笑)

 

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 トンネルを抜けたところの写真です。左手に「海ほたるPA」に向かう連絡路があるのですが、すでに通り過ぎたところです。

 昨日は台風11号のために、アクアラインは全面通行止めとなっていました (^^;

 

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 ご覧のように、今日は台風一過で、風もほとんど無く、快適に走行できました o(*^▽^*)o~♪

 

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 橋の真ん中くらいから木更津側を見たところです。

 この橋は、長さでは日本一だそうで、はるか遠くに見える木更津の市街がなんとなくいい雰囲気で (^◇^) 。。。ケラケラ

 

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 料金所まであと2kmの表示が見えてきました。

 川崎の浮島JCTから木更津の金田ICまで、普通に走っても20分かからないと思うので、この程度の通行料金でなければ、やはり利用するのには躊躇してしまいます (^^;

 

 木更津からは、国道16号線で市原に抜け、そこから「御成街道」で八街に抜けて帰ってきました (^^)v

 混むようなところも無く、快適なドライブでした (^_^)V。

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2009年9月 1日 (火)

入口のない家

 建物には「玄関」というものが設けられているのが普通で、人はたいてい「そこ」から家の中に入っていくものです。

 中には、勝手口から入る人もいるでしょうし、縁側などから入っていく人も居らっしゃるかもしれません。
 場合によっては、お風呂場の窓からとか、トイレの窓などからムリヤリ入っていく人も居ないわけではありませんが・・・ (^◇^) 。。。ケラケラ

 

 この玄関に設けられている戸は、かつては「引き戸」が中心で、横にスライドさせて開け閉めしたものですが、最近では欧米などで主流の「ドア」が一般的になり、押すか引くかして開け閉めしているご家庭が多いと思います。

 この、「押す」か「引く」という動作が問題なのですが、欧米では、外側から内側へ開くようにドアを設計するのが一般的のようです。
 これは、客人を部屋の中に「招き入れる」という考え方からそのように作られていると聞いたことがあります。
 しかし、日本では住宅事情があまりよくなく、玄関の内側にいろいろなものが置いてあったりして、内側に開くようにするとそれらが邪魔になることも考えられるので、欧米とは逆に外側へと開くように設計されているのが一般的なようです。

 公共の場所に設けられているドアの場合は、どちらに開くかわからないと利用者も戸惑うことがあるだろうと、「押」とか「引」などの表示がある場合が少なくありません。

 

 希に、コンビニなどの入口に設けられているような「両開き」のドアを見かけ、押しても引いても開くようになっているドアを見かける事がありますが、このようなドアを開ける場合、私は引いて開けることにしています。なぜなら、ドアの向こうに人が居た場合、押して開けるとぶつけてしまう危険性があるからです。

 一般的には、ドアにはガラスが設けられている場合がほとんどなので、ドアの向こうに人が居るかどうかはわかりますが、だからといって相手がどのように開けるかはわかりませんから、もしドアを押して入ろうとした場合に相手もドアを押したら、ドアは開かずにぶつかってしまうことになります (^^;
 この場合、自分は引いて開けようとしていれば、少なくてもドアの向こうにいる相手にドアをぶつける心配はありませんし、相手が押して開けようとすれば、チョッと脇に避けて進路を譲ってあげればいいだけのことです (^^)v
 私がドアを引いて開けたからといって、マンガのようにドアの向こうからこちら側に倒れてくるような人はいません (^◇^) 。。。ケラケラ

 

 それはともかく、日本の住宅で多く見られるような、外側に開くドアが取り付けられた玄関というのは、「入口」なのか、それとも「出口」なのか、皆さんはそんな事を考えたことはありますか?

 私は、こういうどうでもいいことが気になって気になって仕方がないのですが・・・ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 人によっては、入る時には「入口」であり、出る時には「出口」だから、玄関は「出入り口」であり、「入口」とか「出口」とかどちらか一方に決めてしまうことは無意味だと主張する人も居らっしゃるかもしれません(笑い)
 しかし、物事には必ず必然性があり、それによって名前が付けられているのが普通です。

 

 例えば、道路や鉄道に掘られたトンネルの場合を考えてみましょう。
 トンネルには、両側に穴の中へ通じる場所が設けられていますが、必ず「入口」と「出口」が明確に決められています (^^)v
 どっちがどっちでもいいとか、「出入り口」とか、そういういい加減なものではないのです(苦笑)

 では、トンネルの「入口」と「出口」はどのように決められているかというと、その路線の起点に近い方が「入口」であり、終点に近い方が「出口」になります。

 東海道線で例えると、東京寄りに掘られた穴が「入口」で、大阪寄りに掘られた穴が「出口」となります。
 これは、上り下り線にかかわらず、上り線であっても、大阪寄りは「出口」であり、東京寄りは「入口」ですから、上り線では厳密に言うと「出口」から入って「入口」から出る (^^; ということになります。

 

 このように考えた場合、外開きのドアが取り付けられた玄関というのは、「入口」ではなく、「出口」なのではないかと個人的に考えています。

 人間は、進行方向に向かってドアを「押して」開けようとするのが自然であり、一般的なのではないでしょうか。

 つまり、外から家の中に入ろうとする時には、ドアを押して入ろうとし、家の中から外に出ようとする時にも、ドアを押して出ようと本能的にするものだと思います。
 しかし、取り付けられたドアは外開きになっており、外から中へは押して入ることはできないわけですから、この玄関のドアは家の中から外に出る時に用いることを前提として作られていると考えるのが妥当なのではないかと・・・ (^_^ゞポリポリ

 だとすれば、外開きのドアが取り付けられた玄関は「出口」であって、「入口」ではないと私は思うのですよ (^^)v
 タイトル風にいえば、「入口のない家」という事になるんじゃないかな (^◇^) 。。。ケラケラ

 

 こういう事を調べても、外開きのドアが取り付けられた玄関は「入口」なのか「出口」なのかを明確に説明している文章は見あたりませんでした。

 どうですかね、どなたかこの辺りのご事情をご存じの方はいらっしゃいますか?

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