« 富士山本宮浅間大社 | トップページ | グライダー 関宿滑空場編 »

2009年9月24日 (木)

グライダー 宝珠花滑空場編

 先週の日曜日、9月13日の事になりますが、仕事で埼玉県の杉戸町に出かけたんですよ。
 そのルートの途中に「宝珠花橋」という、千葉県と埼玉県の境を流れる江戸川に架かる橋がありまして、その橋を渡っている時に、ふと、下の河原に目をやると飛行機の白い機体が目に入りまして、それがグライダーだとわかると、帰りに見てみたくなりました。

 で、見始めると、これがおもしろくてね、何だかんだで1時間ほど道草を食っちゃいました (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 この「宝珠花橋」については、過去にも記事として取り上げたことがあります。
 「宝珠花」というタイトルで語ったのがこちら (^_^)/
 「続・宝珠花」というタイトルのがこちらです ( ^-^)/ ♪

 

 それはともかく、以下は、その時に撮ってきた写真です。 

 見てきてから皆さんにご紹介するのに10日以上も過ぎてしまいましたが、一度に全部紹介するにはあまりにも写真が多く、記事も長くなってしまうので、今日と明日との2回に分けてご紹介する予定です (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 とりあえず今日は、「宝珠花滑空場編」です(笑い)

 

20090924001

20090924002 20090924003 20090924004

 宝珠花橋のたもとから河原に下りていく道がありまして、そこを下りていった先に居た一団が、先に見かけたグライダーを飛ばしていました。

 この集団は、「明治大学体育会航空部」といいまして、この埼玉県春日部市の郊外にある「宝珠花滑空場」をメインに活動しているということで、土・日に都内からトレーラーに収納されたグライダーを牽引して、飛行訓練にやってくるそうです。

 

 手前に座っている黄色いシャツを着た年配の方が、グライダーに対して全くド素人の私に対して親切にいろいろと解説してくれまして、その話術も巧みなことから、指導者なのかなと思われました。

 それによると、人間にはもともと三次元的な感覚は持っていないそうで、歩くにしても乗り物に乗るにしても、常に地面に接している状態で前後左右に移動するだけの、二次元的な感覚だけで暮らしているそうです。
 しかし、飛行機というのは上下への移動も加わる三次元的な感覚が必要で、これは訓練で身に付けるしかないという事でした。

 

20090924005 20090924006

20090924007

20090924008 20090924009 20090924010

20090924011 20090924012 20090924013

20090924014 20090924015

 グライダーは動力がなく、自力では離陸できないため、主にウインチ曳航や飛行機曳航により離陸します。
 他にも、自動車曳航も行われるようですが、この宝珠花滑空場は舗装がされていないために、引っ張る車のスピードを上げることが難しいので、自動車による曳航はしていないとおっしゃっていました。

 明大航空部では、主にウインチによる曳航で離陸させているそうで、この日も遠く離れた所に設置されたウインチで、直径が5ミリほどのワイヤーを使ってグライダーを引っ張って離陸させていました。

 上の写真は、離陸のための準備をしているところで、このグライダーは復座機です。見た感じから、前に座っているのが経験の浅い学生で、後ろの席に座っているのが教官というか、指導員だと思われます。
 もちろん、単座のグライダーもあるのでしょうが、今回私が見たのはこのグライダーだけでした。

 下に、離陸と着陸の動画を載せておきます。
 なかなかご覧になれないシーンだと思いますので、ぜひご一見ください ( ^-^)/ ♪

 

 

 離陸も着陸も、グライダーの場合は基本的に胴体滑走になりまして、車輪とかは前部と後部にそれぞれ小さなものが付いてはいますが、あくまでも便宜的なもののようで、それを使っているわけではないようです (^^;

 

 着陸するグライダーと、それを回収するために、着陸地点に急ぐ乗用車が写っています。
 下は、着陸したグライダーを引っ張って戻ってくるところの写真です(苦笑)

 

20090924016 20090924017 20090924018 20090924019

|

« 富士山本宮浅間大社 | トップページ | グライダー 関宿滑空場編 »

スポーツを語る」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: グライダー 宝珠花滑空場編:

« 富士山本宮浅間大社 | トップページ | グライダー 関宿滑空場編 »