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2009年9月23日 (水)

富士山本宮浅間大社

 この連休に、ティンクと清水まで温泉に浸かりに行ってきまして、一昨日の21日に帰宅の途につきました。

 その道すがら、かねてより予定していた、富士宮市に在る「富士山本宮浅間大社」、通称「富士宮の浅間神社」に寄ってきました。

 

 この神社は、全国に1300余りあるといわれる「浅間神社」の総本宮であり、私の住んでいる成田の三里塚にも「浅間神社」が存在します。

 

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 これが、成田市三里塚にある「浅間神社」です (^^)v

 このように、全国各地に「浅間神社」が建てられた理由ですが、江戸時代から盛んに行なわれるようになった富士山信仰にあります。
 富士山参拝は、庶民にとって生涯の夢であったといわれていますが、当時は交通事情も悪く、多額の旅費が必要であったことから、全国各地に富士山崇敬を目的とした浅間神社が建立されました。

 この三里塚の浅間神社も、明治19年4月に建立されたということで、例祭は富士山の山開きの日にあわせて、7月1日とされています。

 ほとんどの浅間神社の起源は、この富士宮の大社にあるといわれ、富士山の大噴火を恐れる人々の心を鎮めるために、第11代の垂仁天皇の勅令をもって、火山鎮護の神である「木花之佐久夜毘売命(このはなのさくやひめのみこと)」を祀ったのが始りとされています。

 なお、女神であったことから、浅間神社は、安産・子育ての守護神として広く崇められています。

 

 下の図は、総本宮の公式HPからお借りしてきた境内のマップです ( ^-^)/ ♪

 私たちは、イオン富士宮店の脇を通り、踏切を渡って「浅間大社前」の交差点を左折して駐車場に向かいました。

 目の前の第二駐車場に入れようと思っていたのですが、満車で入れず、さらに車を進めて、奥の第一駐車場の方に停めました (^^)v
 こちらの方は、まだかなり余裕がありました。

 

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 上の2枚が「楼門」、下の2枚が「拝殿」の写真です。

 慶長9年(1604年)に、徳川家康が奉賽のために造営したものといわれ、寛永や安政等の大地震の被災を免れ、今日にその姿を留めています。

 全国の総本宮ということで、もっと荘厳で巨大な社殿をイメージしていたのですが、意外とこぢんまりした感じで、正直こんなものなのかなという思いがしました (^_^ゞポリポリ

 

20090922015 総門の前の石段で跪いている男性が写っていますが、鉾立石の周囲に張られたしめ縄を新しいものに付け替える作業をしているところです。

 

 

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 社殿の右奥に広がっている、「湧玉池 」の一角に設けられている「水汲み場」です。

 水汲み場には、横に長く設置された竹の所々にいくつも穴が開けられていまして、そこから御霊水がチョロチョロと流れ落ちており、たくさんの方がポリタンクなどを持参して汲んでいました。
 湧水そのものは無料のようでしたが、容器を持っていない人のために、500mlのペットボトルの空容器が200円で売られていました(苦笑)
 代金は、お賽銭ということで、なかなかうまい「水商売」だなと (^◇^) 。。。ケラケラ

 ただ、この湧水は一度煮沸してから飲用してくださいということで、そのまま直に飲むことはできないようです (^^;

 

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 湧玉池の写真です。鯉と鴨がたくさん泳いで居ました (*^.-^*)♪

 富士山の伏流水が、一年間ほとんど増減なく毎日約20万tも湧き出ていて、池に注いでいるそうで、手を入れるととても冷たく、どこまでも透明に透き通っていました。

 境内はとても広く、神社の施設の他にも、ふれあい広場には子ども達が遊ぶ広場とかも設けられていて、近所のお年寄りだと思うのですが、将棋なんかを指している姿も見られましたよ。

 

 ホントは、この後、名物の富士宮焼きそばを食べるつもりでいたんですが、ホテルの朝食バイキングをしっかりと食べていたので、お腹は空いてなく、並んでまで食べる気もしなくて、そのまま神社を後にしました (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 とはあれ、なんとも有意義な一時でした (^^)v

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コメント

浅間神社の総本宮は、富士山だったんですね。
浅間の意味は、何かあるんだろうか?

投稿: すが太郎 | 2009年9月23日 (水) 20:13

 すがさん、どうもです (^_^)/

 私も詳しくは存じませんので、以下は、Wikipediaからの抜粋です。

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浅間神社の語源については諸説ある。

1:「浅間」は荒ぶる神であり、火の神である。江戸時代に火山である富士山と浅間山は一体の神であるとして祀ったとする説。

2:「浅間」は阿蘇山を意味しており、九州起源の故事が原始信仰に集合した結果といわれている。

3:「アサマ」とは、アイヌ語で「火を吹く燃える岩」または「沢の奥」という意味がある。また、東南アジアの言葉で火山や温泉に関係する言葉である。例えばマレー語では、「アサ」は煙を意味し「マ」は母を意味する。その言葉を火山である富士山にあてたとする説。

4:坂上田村麻呂が富士山本宮浅間大社を現在地に遷宮した時、新しい社号を求めた。この時、浅間大社の湧玉池の周りに桜が多く自生していた。そのため同じく桜と関係の深い伊勢の皇大神宮の摂社である朝熊神社を勧請した。この朝熊神社を現地の人々が「アサマノカミノヤシロ」と呼んでいたため、その名を浅間神社にあてたとする説。

5:富士山そのものを「垂迹浅間大菩薩」として信仰していたためとする説。
様々な説があるが、はっきりしていないのが現状である。

投稿: 夢ピ | 2009年9月23日 (水) 20:25


こんにちわ マスター (○´▽`○)ノ

連休は とても有意義に過ごされたご様子で。。
羨ましい限りです * ̄∇ ̄

わたしは 特に遠くへと出かけることもなく
近場を ちょこちょこっと... ね (⌒-⌒)


浅間神社。。 いいですねぇ
行ってみたいです わたしも♪

温泉に浸かって 日頃の疲れも癒やされたことだろうと思いますが
今後とも 安全運転で お身体に無理のないようお気をつけ下さいね


ところで...
マスターに メールを送らせて頂きたいのですが
とりあえず わたしが存じ上げているのは
niftyのアドレスですので そちらのほうへ
送らせて頂きますので。。 宜しくお願い致します  (^-^)ゞ

投稿: 永彌 | 2009年9月24日 (木) 11:42

 永彌さん、どうもです (^_^)/

 私も、神社仏閣を見て回るのがけっこう好きなので、こんな記事もいくつもアップしてあります (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 永彌さんが紹介していた布施弁天ですが、場所は知っていますので、そのうちに私も行ってこようかなと思っています (^^)v

投稿: 夢ピ | 2009年9月24日 (木) 20:25

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