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2009年9月16日 (水)

工藤の選択

 新監督を迎えて若返りを図りたい横浜は、現役最年長となる46才のベテラン左腕の工藤公康に対し、来季の戦力構想から外れている旨を告げ、現役を続けたい工藤に対し、「自由契約」の手続きをとると報じられた。

 

 う~ん、さすがに工藤も、今度ばかりは引退なのかなぁ・・・ (^^;

 一応、球団は「任意引退」ではなく、「自由契約」扱いにしたようだけれど、だからといって工藤を獲りたいと手を挙げる球団はあるかどうかは未知数です (;^_^A アセアセ・・・

 

 個人的には、工藤は好きな選手なので、どこかの球団が引き取ってくれないかと願っています (〃⌒∇⌒)ゞ ♪
 できれば、ホークスがコーチ兼任で引き取ってくれれば一番いいと思っているのですが、難しいですかねぇ・・・ (^_^ゞポリポリ
 なにしろ、ホークスにとっては大恩人の一人ですからねぇ、そのくらいのポストを用意して迎えてもいいんじゃないかと個人的には思っていますよ。

 工藤の培ってきたノウハウを、我がホークスの投手陣のために生かしてほしいと願っているのは、私だけではないと思うのですが・・・

 

 つい、一昨日、このブログで「引退」についての持論を展開したばかりですが、工藤も、西武→ホークス→巨人→横浜と、所属球団を替えながら、いつまでも現役にしがみつこうとする点では、私の好きな選手の一人です (^^)v

 

 今年28年目を迎えたベテラン左腕は、4月8日の巨人戦に先発し、5回8失点でKOされると、その後2軍での調整を経て、リリーフに転向。
 今季は、ここまで2勝を挙げ、歴代13位の224勝を達成していた。

 しかし、46才という年齢にもかかわらず、プロで勝ち星を挙げる事のできる肉体を維持しているというだけでもすごい事だと私は素直に思います o(*^▽^*)o~♪

 それにしても、46才という事は、私よりも5才年下なだけかよ・・・ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪
 ここまで来ると、スゴイというよりも、信じられないッすよ(笑い)

 

 ところで、プロ野球選手が引退する時ですが、「任意引退」というのが一般的であり、「自由契約」というのはあまり聞きません。
 この二つの違いについて、説明してみましょう ( ^-^)/ ♪

 「任意引退」というのは、選手の所有権は球団に残したまま現役を引退する事です。
 ですから引退した後、もう一度現役を続けてみたいと思った時には、最後に所属した球団への復帰が前提であり、他所の球団に入団するには球団の了解が必要となります。

 これに対して「自由契約」となった選手は、最後に所属した球団に対して一切のしがらみがない状態での引退となります。
 ですから、復帰にもなんの制限もなく、どこの球団に復帰するのも選手の自由となります。

 なぜこんな面倒な制度があるのかといえば、例えば、今所属している球団に不満があって、別の球団に移りたいと思った選手が、一度引退してフリーとなり、任意の球団に移籍するような事があると、元の球団は困ってしまうわけで、そういうズルイ事をさせないためにも、引退後も選手の所有権は最後に所属した球団に残しておこうというのが「任意引退」の制度です (^^)v

 今回の工藤は、横浜の都合で契約を打ち切られたわけですが、本人が現役を続けたいという意向を持っていたために、工藤を獲りたいという球団があれば、いつでもどこにでも移籍できるようにと「自由契約」という手続きをとったものと思われます。

 「任意引退」であれば、工藤を獲る球団への移籍金のようなものが生じる事もありますが、「自由契約」ならそれさえもなく、全くのフリーの立場となります (^^)v

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コメント

私は、工藤選手には、名古屋に戻ってきて、中日に入ってくれないかな~なんて思っています。
でも、現役復帰は難しいでしょうね。

投稿: すが太郎 | 2009年9月16日 (水) 08:59

 すがさん、どうもです (^_^)/

 現役復帰は難しいかもしれませんが、スタッフとしてなら可能性は大きいと思います。
 愛工大明電のエースでしたから、地元での人気も高いんでしょうね。
 もちろん、中日入りの可能性もあるんじゃないですかね (^^)v

投稿: 夢ピ | 2009年9月16日 (水) 12:54

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