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2009年11月17日 (火)

ぴぃ散歩「銚子編」 後編

 今日も、昨日に続いて、銚子市内の散策の様子を順を追ってご紹介します。

 

 今日は、君ヶ浜駅から銚子電鉄に乗って観音駅で降り、銚子漁港と飯沼観音を巡る散歩です ( ^-^)/ ♪

 

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 君ヶ浜駅から順に、「海鹿島」→「西海鹿島」→「笠上黒生」→「本銚子」と駅が続き、5番目の駅が「観音駅」です。 難読の駅名が並んでいますが、順に「あしかじま」、「にしあしかじま」、「かさがみくろはえ」、「もとちょうし」と読みます (;^_^A アセアセ・・・

 君ヶ浜駅から観音駅までの6駅の中で、駅員が常駐しているのは笠上黒生駅と観音駅の二駅だけで、あとの4駅は無人でホームだけがある小さな駅です。

 上の路線図をご覧いただければおわかりのように、全長6.4kmで、総所要時間もわずかに19分と、銚子の市内だけの間を走る非常にコンパクトな路線ではありますが、1時間に2~3本の電車が走っていますし、日曜日だったせいもあると思いますが、いずれの電車もそこそこの乗客達で賑わっていました。

 以前、経営難で継続が困難というニュースも流れた銚子電鉄ですが、赤字を補うためにぬれ煎餅の製造販売を行なったりしています。

 実際に乗ってみた感想ですが、それぞれの駅舎に特徴を持たせるなど、非常に観光客を意識した経営をしていると、好感を持ちました (*^.-^*)♪

 

 『観音駅』

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 これが、私たちが2度目の下車をした観音駅です。
 スイス風の駅舎という触れ込みです(笑い)
 構内では、名物のたい焼きが売られていました。一尾90円ですから、ごく普通の価格だと思います。

 

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 この駅では、「開運切符」が売られているので、さっそく1枚購入してきました (^^)v
 お隣の「本銚子駅」から上り「銚子駅」ゆき・・・ということで、「本調子から、上り調子ゆき」という意味だそうです o(*^▽^*)o~♪

 この手の切符で思い出すのは、70年代に爆発的ブームを巻き起こした、愛国駅から幸福駅行きの切符で、通信販売までされ、日本中でたくさんの方が購入したそうです。

 ご覧のように、通常の切符に「開運」という赤い文字が印刷されています。
 嬉しいのは、自動改札機が普及した今ではあまり見かける事のない「硬券」ですから、それだけでも貴重というか (^◇^) 。。。ケラケラ

 本来なら本銚子駅で販売されるべきものなんでしょうが、いかんせん、無人駅なので、やむを得ずに隣の観音駅で販売しているものと思われます。

 

 『銚子漁港』

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 観音駅から通りを真っ直ぐに北上すると、500m足らずで銚子漁港の中央市場に着きます。昼過ぎですから、市場の中はご覧のように閑散としていましたが、岸壁には漁船が何隻も横付けされていました。

 銚子漁港は、国内でも有数の遠洋漁業の基地ですから、正直もう少し賑わっているところをイメージしていたのですが、さすがに昼過ぎではそうはいかなかったようですね (^_^ゞポリポリ

 

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 これらは、岸壁に係留されていた漁船なんですが、いずれの船名も、なんと読むんでしょうね(笑い)

 左側は「藤田藤丸」、右側が「第五十八富丸」と書かれてあったのですが、単純に「ふじたふじまる」と「だいごじゅうはちとみまる」なんでしょうかねぇ・・・ (?。?)
 なんとなく語呂がよくない感じがするんですよね (^^;

 特に、富丸の方は、もしかして第五十「八富丸」(読み方は不明ですが)かもしれないなどと、つまらないことを考えたりもしています (〃⌒∇⌒)ゞ ♪
 というのも、成田には、八街市、富里市、成田市の三市共同の斎場がありまして、その名前が「八富成田斎場」と言うんですよ。読みは「やとみなりた」です (^_^ゞポリポリ

 

 『魚料理みうら』

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 これは、市場の目の前にあった魚料理のお店で、この他にもいくつも似たようなお店が並んでいました。
 正直、なんの情報も持たずに行ったものですから、どこでもよかったんですが、通りの反対側からしばらく様子を伺い、最終的に私らが選んだのはこの三店の右端にあった「みうら」という少しこぢんまりとしたお店でした。

 私が飲食店を選ぶ場合、一つの基準があります。
 それは、できるだけ派手な店は避けて、地味な構えのお店を選ぶというものです。

 なぜなら、大きな看板が掲げられていたり、派手な電飾などで飾り付けられていたり、大きな声で呼び込みを行なっているようなお店は、そうしなければお客が入らないからそうしているのであって、しっかりしたお店ならそんな小手先のアピールをしなくても十分にお客さんが来てくれるものなんですよ(笑い)

 実は、このお店は三店とも銚子では有名なお店だそうで、雑誌などでも取り上げられることが少なくないそうです。
 しかし、有名なお店だからといってお客さんに喜んでもらえるお店だとは限らないわけで・・・ (^^;

 この「みうら」ですが、ご覧のようにお店の前も静かなもので、メニューなどが所狭しと並んではいますが、他のお店のように人の姿は見かけません(笑い)
 しかし、小綺麗な店先に好感を覚え、目的のサンマ料理もありましたから、迷わずに中へ・・・

 応対してくれた従業員達の質も申し分なく、ティンクはサンマづくし膳、私はサンマの刺身定食をオーダー。
 どうですか、この見事な盛りつけ ヽ(^◇^*)/

 味も大満足で、このお店はアタリでした (^^)v

 

 『飯沼観音』

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 お腹もいっぱいになり、観音駅に戻る途中、銚子の代名詞ともいえる「飯沼観音」に立ち寄りました。

 銚子市のほぼ中心に位置する圓福寺の観音様は、人々の信仰を大いに集め、銚子は門前町としてこのお寺を中心に発展してきました。

 写真は、円福寺の仁王門、大仏、そして十一面観音が納められている本堂です。

 

 そして、境内の左手には今年の5月に建立されたばかりの真新しい五重塔がそびえていました。
 以前、銚子市内の仕事をしていた時には気付かなかった五重塔でしたが、まさか、できたてのほやほやだったとは思いませんでしたよ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 最下段の写真は、本堂の中を写したものと、ご本尊の十一面観音像です。

 

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 最後に、飯沼観音の境内に隣接して建っていた、「銚港神社」です。

 その隣にも小さな社が祀られていましたが、こちらは詳しい名前が見あたりませんでした。かすかに金比羅というような文字が読めるように思えるんですが、とすると、これは金比羅神社なのでしょうか・・・ (?。?)

 もしそうなら、二つの神社とも、漁師の町である銚子には相応しい神社という事になります。

 

 「飯沼観音」もりっぱなお寺でしたが、私にはどちらかといえばこの「銚港神社」の方に興味を覚えましたし、それよりもこの小さなよくわからないお社の方がずっと気になりました (^_^ゞポリポリ
 ネットで調べても、銚港神社の方はヒットするんですが、この歴史を感じる小さなお社については何もわからないのが不思議で・・・ (__;)

 

 『銚子駅』

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 私らは、飯沼観音から観音駅に戻り、銚子電鉄で外川駅まで移動して、そこから車で帰宅しましたので、銚子の駅には立ち寄っていませんが、銚子電鉄を紹介するのに肝心の銚子駅を省略するのも片手落ちというか・・・ (^^ゞ

 これは、10日に銚子市内で仕事をした祭に、合間を見て撮った写真です。
 JR銚子駅のホームの端っこに、銚子電鉄のホームが設けられています。ちなみに、駅舎はオランダ風だそうです(苦笑)

 この写真を撮ったことがきっかけとなって、銚子電鉄に乗ってみたくなり、日曜日の銚子訪問となりました (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 以上、駆け足で巡った銚子の散歩でしたが、春になったら、飯沼観音の境内に見事な梅の木があったので、梅の花を見に再訪してみたいと思っています。

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コメント

実に優雅でうらやましい
お二人で生きていることを楽しんでおられる姿に
正しい老後をみるような・・・・・・(爆&詫)

投稿: タマパパ | 2009年11月19日 (木) 21:04

 パパさん、どうもです (^_^)/

 途中、ツレと手をつないで、チャーミーグリーンの世界を楽しんできました (^^)v

投稿: 夢ピ | 2009年11月19日 (木) 21:10

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