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2010年1月13日 (水)

昨日の車窓から

 昨日、山形県は西置賜郡にある飯豊町に仕事で行って来ました。
 飯豊町なんていっても、山形県のどのあたりか見当もつかない方がほとんどだと思いますが、簡単にいうと、昨年の大河ドラマでも取り上げられた米沢市の隣になります。

 会津で生まれ育った私にしてみれば、名古屋とか大阪とか、そういう西の方にある都市よりも、東北方面の都市の方が多少なりとも土地勘がある分、好きだったりします。
 ただ、それも雪がないという条件が付きますが(笑い)

 同じ山形県内でも、山形市内とか酒田とか、もう少し北の方なら雪が心配ですから断っていましたが、飯豊町なら米沢の隣ですから、福島市からもそれほど遠くありませんし、第一、峠一つ超えれば喜多方市ですから、二つ返事で引き受けていました (^_^ゞポリポリ

 

 夜の10時過ぎに成田空港を出発し、圏央道の稲敷ICから高速に乗り、千円乗り放題で東北道の福島飯坂ICまで行って、そこからは国道13号線で米沢に向かいます。

 途中の栗子峠付近は、東西の二つの大きなトンネルができた今でも、大きなスキー場がそばにあることからもわかるように、難所と呼ばれる雪深いところです。
 今回も、除雪が行き届いていますから道路上には雪はありませんでしたが、道路の両脇にはうず高く雪が積もっており、路面も凍結していて恐いことこの上ない状況でした (^^;

 圏央道~常磐道~磐越道~東北道と高速を乗り継ぎ、福島市からは国道13号線で米沢へ抜け、上杉神社の前を通り、国道287号線と県道とを使って飯豊町に入り、荻生駅前を通って目的地へ・・・
 この辺りまでは、夜間のドライブだったので、ご紹介したい景色も無いわけではないのですが、いかんせん暗くて写真に残せなかったこともあり、納品先の駐車場に車を着けて、仮眠をとりながら朝の始業を待ちます。

 という事で、指定時間の8時に納品を終え、目的地を出たあたりからの車窓になりますが、ご勘弁ください・・・ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

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 これは、納品先である、飯豊町の県道を走った時に撮った写真です。

 ご覧のように、路面には雪はありませんが、除雪した雪が道路の両側に積み上げられ、車はともかく、歩行者や自転車で通る方にとっては非常に危険な道路になっています。
 まぁ、これはこの町の道路に限ったことではなく、歩道がしっかりと設けられている道路でなければ、雪国はどこの道路でも、このように車と歩行者とバイクと自転車が混然となって、お互いがお互いを注意しながら通らなければならない状況になることは避けられないのです。
 この状況が約半年近く続くわけですから、雪国に住む人たちの生活はいかにキビシイものか、想像できるでしょうか・・・

 

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 これは、飯豊町から会津の喜多方へ抜けるために、国道121号線へと続く県道を走っていた時に撮った写真です。

 チョッとした峠を通る道で、路面には除雪車に取り付けてある排土板で削られた雪が所々残っており、鏡のようにツルツルしているのでとても危険な路面状況です。
 特に、2枚目の写真の道路だと、うっかりするとタイヤが雪にとられ、簡単に横滑りしてしまいますから、一番事故が起きやすい雪道だといえるでしょう。私が走った早朝とか夜間とかは、地面が出ている黒いところから熱を吸収して溶け出した融雪水が凍り付き、危険極まりない時間帯でもあります。

 

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 これは、山形県の米沢市と福島県の喜多方市とを結ぶ、国道121号線の峠付近を、福島県側で撮った写真です。

 ここも、昔は大峠という難所が存在し、交通の要所ではありましたがおいそれとは行き来できなかった歴史があります。
 しかし、今は大峠トンネルを始めとするいくつものトンネルでバイパスが作られていますので、会津と米沢との間は距離も時間もかなり短縮されています。
 中には、私の友人のように、会津若松からマイカーで米沢に行って映画を観るなど、行楽やレジャーなどにも手軽に使われています。

 それはともかく、バイパスでさえ冬期間はご覧のような状況ですが、それでもこれらのトンネルの開通によって、喜多方~米沢間が通年通行可能になった事は、少なくても会津の人たちにとっては利用価値は大きいと思います o(*^▽^*)o~♪

 

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 これは、峠を下りてきて撮った、喜多方市の様子を写した写真です。

 最初の写真は、市街地からかなり離れた熱塩加納地区のもの、次の写真は、市街地の脇に設けられた国道121号線のバイパスを撮ったものです。

 同じ喜多方市内でも、市街地と郊外とでは、道路の状況も大きく違います (^^;
 市街地の方は、歩道も設けられていますし、除雪した雪もきれいに片付けられていますから、雪のない頃とほとんど変わらずに通行することができますが、郊外の方は両脇に積み上げられたままですから、道路自体も狭くなってしまって、通行はしにくくなっています。

 

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 これは、会津若松市の市街地を離れ、芦の牧温泉にほど近い辺りの国道118号線の様子を写したものです。

 遠くの山々は雪化粧をしており、道路には雪はありませんが、両脇にはしっかりと除雪した雪などが残っています。
 走りにくくはありませんが、油断できない道路状況であることには変りありません。

 

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 これは、下郷町で先月見つけた「郷の湯」という日帰り温泉です。見つけた時から入ってみたくて、今回の山形の仕事が入った時に、帰りは会津経由でここに入ることを決めていました(笑い)

 この温泉そのものはけっこう昔からあったようですが、利用者が多くなるにつれて二度の施設改修を行なったという事で、今の建物は2年ほど前に作られたそうです。
 その前の建物も敷地内に残っていまして、現在ではそば屋として営業しているそうです。

 

 この日帰り温泉を見つけるまでは、芦の牧のドライブ温泉をずっと利用していたわけですが、ご覧のように芦の牧の方よりずっとキレイな施設で、料金も50円安い300円 (^^)v
 これなら、これからはこちらの温泉を利用させていただきますよ (^◇^) 。。。ケラケラ

 例によって、最後に露天風呂に浸かっているところを撮ってみました(爆笑)
 洗い場に置いてあった椅子の上にデジカメを乗せ、セルフタイマーを使って撮ったものです (〃⌒∇⌒)ゞ ♪
 ご覧のように、露天風呂を囲んでいる板塀の上には雪も残っており、外気温も0度近くまで下がっていたので、湯船に溜まっているお湯の温度もかなりぬるく、写真撮影を済ませた後は早々に内風呂の湯船に移動して十分に暖まってきました (^^)v

 内風呂の方は、湯気がもうもうとこもっており、一応写真も撮ったんですが、何が何だかわからないものしか残せなかったので紹介は控えさせて頂きます (^^ゞ

 

 仕事の役得とでもいいましょうか、あちこちに行っていろんなものを見、食べ、遊んでくる・・・

 今回の山形への仕事も、たいへんだったという印象よりは、むしろ楽しかったという印象の方がずっと多かったですよ (^◇^) 。。。ケラケラ

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コメント

ゆめさん、どうもです。
雪国の国道の歩道って、すごく広くとってあって、最初は無駄なものだと思っていたのですが、決してそうではないことに、実際に住んでみて気づきました。

投稿: むうさん | 2010年1月13日 (水) 23:04

 むうさん、どうもです (^_^)/

 歩道が設けられている道路はいい方だと思います。
 県道なんかだと、決して広いとはいえないのに、雪が降るとさらに狭くなるような道が多いですから・・・ (__;)

投稿: 夢ピ | 2010年1月14日 (木) 03:13

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