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2010年3月 7日 (日)

那須与一

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 先日、本宮市に行った帰り道、白河市から国道4号線を離れ、旧陸羽街道と呼ばれる国道294号線にルートをとりました。
 この道は、仕事ではもちろん帰省などの際にもよく使うので、勝手知ったるというか、まぁ馴染みの道ではあります (^^ゞ

 

 そんな走り慣れた道のはずなのに、大田原市内で、ふと思いがけないモノを目にしましてね (^^;

 目についたものというのは、「道の駅那須与一の郷」という案内看板です。

 那須与一という名前や扇のエピソードくらいは私だって知っていましたが、それが大田原市とどういう関係があるのか・・・ (^^;
 つながりは「那須」という名前が付いているくらいで、他には彼に関する事など何も知らなかった私でしたから、いい機会とばかりにすぐに車をそちらに向けました(笑い)

 

 この道の駅ができたのは、2004年の4月という事ですから、すでに6年近くも経っているわけで、その間にこの国道294号線を走ったことは何度もありますから、今まで気付かなかったというのはどうしてなんでしょうね (^.^; ポリポリ

 まぁ、今回気付いたというのも何かの縁というか、もしかしたら那須与一に呼ばれちゃったのかもしれないな~なんて思って、行ってみたわけですよ (^◇^) 。。。ケラケラ

 写真は、駐車場から撮ったもので、那須与一のブロンズ像と、バックには道の駅の施設に併設されている「与一伝承館」が写っています。

 

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 これは、「与一伝承館」の建物の外観と、300円の入場料を支払って受け取ったチケット・・・ですかね (^^;

 中のメインは、映像とからくり人形によって、屋島の合戦で那須与一が扇の的を射抜いたエピソードを紹介する小劇場もどきのホールで、その他にも与一が使ったとされる太刀や当時の鎧を復元したものなど、様々な展示物もありましたが、正直それほど感動するようなものはありませんでした。
 ただ、館内を案内してくれた女性の係員が秀逸でして、観客は私一人だけなのにもかかわらず、丁寧に応対してくれ、約15分というからくり人形による映像を見せてくれました。
 途中、年配の女性客がもう一人入ってきたので、一応観客は二人にはなったというものの、与一に関する愛情というのか、誇りというのか、そういう熱い心意気を感じる係員でしたねぇ (*^.-^*)♪
 仕事だからと言ってしまえばそれまでなんですが、なかなかこれだけ流ちょうにわかりやすく説明してくれるガイドさんは居ないんじゃないかと・・・

 

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 これは、道の駅に建てられていた物産館やレストランなどの施設と、その前に広がっていた調整池の写真です。
 建物の屋根は、射落とした扇に倣って、扇を広げた形になっているそうで、池も、屋島の合戦が行なわれた瀬戸内の海をモチーフにしているそうで、そう言われてあらためて見てみると、池の中のプランターも海に浮かんだ船のようにも見えます。

 

 できれば、道の駅の裏手にある那須神社にも詣でてみたかったんですが、疲れもあって家路を急ぎたかったので、今回は断念しました・・・ (^^ゞ
 機会があれば、ぜひ寄ってみたいと思います ( ^-^)/ ♪

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コメント

 那須家は下野国の大名でしたからね~。大田原家はその家臣でした(後に立藩)。

投稿: ナンカイ | 2010年3月 9日 (火) 07:25

 オホッ o(*^▽^*)o
 ナンカイさん、歴史にお詳しいですね。
 なるほど、なるほど、そういう経緯でしたか・・・ φ(。。) メモメモ

投稿: 夢ピ | 2010年3月 9日 (火) 11:50

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