宇宙飛行士
日本人女性として二人目となる山崎直子さんを乗せたスペースシャトル「ディスカバリー」が、昨日、フロリダ州のケネディ宇宙センターから宇宙へと飛び立ったと報じられた。
それはそれで大きなニュースなんだろうけれど、どうも私はへそ曲がりというか、変人というか、そういう表向きの報道にはあまり興味は無い(笑い)
私にとって興味があるのは、男性ではない女性の宇宙飛行士が、13日間も宇宙空間でどのように過ごすのかということ・・・ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪
例えば、必要最低限の荷物しか積めないわけだから、当然プライベートな持ち物は持ち込めないと思うので、コスメ用品は持って行けず、メイクもできないと思います。
宇宙飛行士となったからといって女性を捨てたわけではないだろうから、その間の身繕いはどうしてるのかなと・・・ (^^ゞ
また、シャトルの中にはシャワーなどの入浴設備は無いと思いますが、宇宙空間であっても新陳代謝は行なわれるでしょうから、生活していれば、汗とか垢とかの身体の汚れは当然出ると思います。
髪なんかもずっと洗えないと思うので、男性ならともかく女性がそのあたりの不快感をどのように解消しているのかなと・・・ (^◇^) 。。。ケラケラ
さらに言うならば、インナーの類は着替えも何枚か持参しているのでしょうが、洗濯はできないわけですから毎日取り替える事は不可能だと思いますし、宇宙服のような大きなものはかさばるので、予備も無いわけではないでしょうが、おそらく一着のものを終日着ていて、もしかしたら13日間着た切り雀の可能性もあると思うんですが、そういう状況でも平気なんでしょうかね(苦笑)
もしかして、地球に帰還した時の宇宙飛行士たちって、けっこう臭かったりしてね(爆笑)
どうも、夢のないハナシで恐縮です・・・ (;^_^A アセアセ・・・
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コメント
宇宙飛行、あこがれますが、
たしかに大変でしょうね。
そういうのに耐えられることが、
宇宙飛行士の条件かも。
投稿: こやなぎ名人 | 2010年4月 6日 (火) 11:27
名人、どうもです (^_^)/
華々しい活躍のニュースは大きな話題になりますが、その陰の苦労とかはあまり報道されることはありません。
大西洋単独飛行を成功させたリンドバーグのことは誰もが知っていますが、33時間を超える飛行中にも尿意はもよおしたはずで、飛行服の中にそのまましながら飛び続けたナンて事実は、あまり知られていません (^^;
まぁ、英雄を貶めるようなエピソードは、敢えて取り上げないのがオトナのたしなみなんでしょう(苦笑)
投稿: 夢ピ | 2010年4月 6日 (火) 15:43