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2010年5月16日 (日)

渡部恒三

 昨日、銚子市内で仕事をしていたんですが、道路のあちこちにこんな捨て看板が立てかけられていました。

 

20100516001

 

20100516002  どうやら、民主党の渡部恒三が銚子市内に講演に来たみたいなんですが、渡部恒三といえば、私の故郷である会津を中心とした福島県第4区から出馬して、1996年の第41回衆議院議員総選挙以来5回連続で当選を果たしている、地元の有名人の代表みたいな人です。

 今の小選挙区になる以前の、中選挙区だった福島県第2区時代を含めると、1969年の第32回衆議院議員総選挙で自民党から出馬して初当選を果たして以来、一度も落選したことがなく、14期連続で当選を果たしているという、地元では人気も人望もかなりのものです(笑い)
 いわゆる、会津の顔みたいな政治家なんですよね (^^)v

 私も、千葉県に移り住んでからすでに20年以上経ちますから、今ではすっかり千葉県民みたいな顔をしていますが、こういうものを見るとやはり会津人としての血が騒ぐというか、懐かしさとか親しみみたいなものを感じてしまいます (^_^ゞポリポリ

 

 テレビなんかで報道される渡部恒三といえば、独特の風貌と会津弁丸出しの個性的な語り口で知られており、最近では「政界のご意見番」とか「平成の水戸黄門」なんて呼ばれたりもしています(笑い)

 いかにも人の良さそうな好々爺にも見えないことはありませんが、そこは会津の人間ですから、芯は一本通っており、曲がったことには頑として抵抗するという気骨の人でもあったりします (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 正直、同郷の政治家でもありますから、民主党政権になった今、もう少し表舞台で活躍して欲しいとも思っているのですが、いかんせん小沢氏を始めとする年寄連中から煙たがられているのも事実で、冷や飯を食わされているのが現状だったりします (^^;

 岡田克也や前原誠司あたりがもう少し党内で力を持ち、若手がもっと台頭してくるようになれば事情も少しは変わってくるとは思うのですが、どうですかねぇ・・・ (ノ_-;)ハア…

 

 蛇足ですが、会津には渡部姓の家では節分の豆まきはしないという言い伝えがあります。

 「わたなべ」といえば「渡辺」姓が一般的だとは思うんですが、会津には「渡部」姓もけっこう多いんですよ。
 で、先の渡部姓の家では伝統的に豆まきはしないということになっているんだそうで・・・ (^^ゞ

 これは、大江山の鬼の右腕を切り落とした渡辺綱の伝説によるもので、鬼よりも強い渡部家では豆まきの必要はないから、しなくてもいいということになったそうなんですが、なぜ渡辺姓ではなくて渡部姓の家でそういうハナシになったのかが今でも疑問です(笑い)

 ちなみに、渡部恒三も節分の豆まきはしないそうです(笑い)

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コメント

首相の誕生していない福島県としては、

一番全国に知られた政治家といえるでしょうね。

そういえば、首相の座を蹴った伊東正義氏も、

会津出身でしたね。

やはり会津には、骨のある人が多いのでしょう。

投稿: こやなぎ名人 | 2010年5月17日 (月) 09:20

 名人、どうもです (^_^)/

 伊東正義も全国区の政治家でしたが、いかにも侍という印象を受ける気骨の人でした。
 それに対して、渡部恒三は庶民派と呼べるほど気さくな感じの政治家だと思います。
 個人的には、渡部恒三が好きだったりしますよ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

投稿: 夢ピ | 2010年5月17日 (月) 10:08

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