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2010年5月13日 (木)

ヤンチャーズ

 なんとも愉快で痛快な企画が先月実現した。

 加山雄三のデビュー50周年を記念して、豪華メンバーによる夢のバンドが結成されたというモノだが、その顔ぶれがまた凄い!
 加山雄三を慕う、森山良子谷村新司南こうせつさだまさしという、フォークソングで一時代を築いた大御所とも呼べるビッグネームに加え、桜井賢坂崎幸之助高見沢俊彦という「THE ALFEE」の三人が加山雄三のバックを務める。

 このバンド名が「加山雄三とザ・ヤンチャーズ」という事で、何はともあれ、今回彼等が発表した「座・ロンリーハーツ親父バンド」を映した下のYouTubeの映像をご覧になってみてくださいな ( ^-^)/ ♪

 

 

 

 

 どうですか、この悪ノリした、楽しそうなオヤジたちの顔!顔!顔!

 ・・・といっても、私のように彼等と一緒に同時代を生きてきたフォークソング世代でなければ、このワクワクするというか、ゾクゾクするというか、そういう身体を揺さぶられるような感動は湧いてこないかもしれませんが・・・ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 このバンドの中心にいる加山雄三は、1937年の生まれですから、今年満73才を迎えました (^^;
 しかし、この元気そうな顔のどこに70才を超えた老人の姿を感じることができるというのでしょう (;^_^A アセアセ・・・
 こんな73才は見た事ないというか、スゴイと思いませんか(笑い)

 そして、ヤンチャーズの森山良子が満62才、谷村新司と南こうせつが共に満61才と、いずれも還暦を越え、さだまさしが満58才、坂崎幸之助と高見沢俊彦が満56才、桜井賢が満55才という、全員がアラ還と呼ばれる団塊の世代なのにもかかわらず、こうして元気にパフォーマンスをしている姿を見せられると、いやでも元気を頂けるというか、少なくても今年満52才の私が彼等に負けてるわけにはいかないぞと (^◇^) 。。。ケラケラ

 

 ところで、この「加山雄三とザ・ヤンチャーズ」という絶妙のバンド名ですが、加山雄三が1962年に結成した「ザ・ランチャーズ」をもじったものというのが一般的な認識なのかもしれませんが、リリースした作品のタイトルが「座・ロンリーハーツ親父バンド」という事で、これはビートルズがかつて発表した8枚目のアルバムである「Sgt Pepper’s Lonely Hearts Club Band」をパロったものじゃないかと考えると、同じ海外のバンドで今も現役で活躍している「ザ・ベンチャーズ」をもじったものと考えた方が、どちらも親父バンドですから妥当なのかもしれません (^_^ゞポリポリ

 

 いずれにしても、ノリだけでこれだけの豪華メンバーが一堂に顔を揃えるという事自体がニュースであり、凄いことだと私は思います。

 ちなみに、この作品の作詞を担当したのがさだまさし、作曲は弾厚作こと加山雄三で、さだライクなユーモアとペーソスたっぷりの歌詞と、若大将のかもし出す湘南サウンドのコラボレーションの妙と、やんちゃな親父たちの粋な姿をお楽しみください (^^)v

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