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2010年10月28日 (木)

AKB48

 今、巷には「AKB48」と呼ばれる女性アイドルユニットが存在し、たいへんな人気を博しているらしいことくらいは、芸能界に疎い私にもわかっているつもりではありますが、さて、そのメンバーはといえば、名前も一人としてわかりませんし、興味も関心もまったくありません (^◇^) 。。。ケラケラ

 

 その程度の私ですから、今さら「AKB48」について何かを語ろうとかは思いませんが、先日、ラジオを聞いていた時、武田鉄矢が自分の番組の中でチョッとおもしろい事を言っていたので、そんな事も含めて、「AKB48」について私が普段思っていることを少々述べてみたいなと・・・ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 番組の中で武田鉄矢が語った事というのは、「AKB48」「ひらがなの四十八文字」とを結びつけて、例えば、○○というメンバーはひらがなの「あ」、××というメンバーはひらがなの「い」というふうに、一人一人がひらがなの一つの文字なんじゃないかということで、48文字揃って始めて人に認識されるカタマリになるのであって、一人ずつにはそれほど意味はない・・・みたいなことを、例の独善的な口調で語っていました(笑い)

 正確な言い回しとか内容とかは覚えていませんが、チョッとおもしろい意見だなぁと思わせてくれたのは間違いないわけでして (^_^ゞポリポリ

 

 そもそも、なぜこのユニットは48人もの 大所帯なのか・・・

 

 普通、ソロで活動しているボーカリスト以外の「音楽グループ」といえば、デュオ、あるいはトリオ、場合によってはカルテットというモノも存在しますが、バンドなどのようにグループの中に楽器を持ったメンバーが居るならともかく、純粋にボーカルユニットとして活動しているグループとなると、一般的には2~3人程度のメンバーで構成され、10人を超える規模のグループとなると、EXILEのような例もないわけではありませんが、合唱団でもない限り普通はあり得ないハナシです。

 

 その前に、「ひらがな」って、48文字もあったっけ・・・と訝かしんでいる人がいらっしゃるかもしれないので、念のために一覧を挙げておきます(苦笑)

 あ い う え お
 か き く け こ
 さ し す せ そ
 た ち つ て と
 な に ぬ ね の
 は ひ ふ へ ほ
 ま み む め も
 や   ゆ   よ
 ら り る れ ろ
 わ ゐ   ゑ を
 ん

 

 普通は、「ゐ」「ゑ」という文字を用いることはありませんが、旧仮名遣いではしばしば使われることがあるために、五十音の中に今でも残されています (^^)v

 

 翻って、「AKB48」についてですが、なぜ48人ものメンバーが居る必要があるのか・・・

 

 例えば、イワシに代表される弱い魚は、巨大な群れを作って生きています。これは、団体行動を取ることによって身を守っているからなんですが、「AKB48」があり得ないほどの巨大なメンバーで構成されているのは、それと似ているんじゃないかということがすぐに連想されます。
 つまり、メンバー一人一人では、とうてい売れそうにないから、大勢集めることによって人々の耳目を集めようという考え方です。

 「AKB48」の仕掛人である秋元康氏は、25年前にも「おニャン子クラブ」という、女の子を大勢集めたグループを作って世の中に一石を投じたことがあります。
 あの時もそうでしたが、今回の「AKB48」も、基本的には「おニャン子クラブ」の路線を踏襲しているのだと思います。

 

 こういう事を申し上げると、おそらく「AKB48」の中にも人気を集めている有名メンバーが何人も居ると反論する人もいらっしゃると思います。
 つまり、48人という大所帯でも、売れっ子のメンバーと、その他大勢とが一緒になって活動しているだけで、一人一人でも売れるメンバーは存在するという考え方です。

 しかし、そういう方たちは大きな勘違いをしているのだろうと私は思います。

 

 人気があるメンバーが存在するのは間違いないことですが、それは「AKB48」というグループの中に居るからであって、「AKB48」という看板を外してしまえば、タダの女の子でしかないわけですよ。

 

 かつて、「SPEED」という女性4人組のグループがありました。
 4人それぞれがそれぞれに人気を集めていましたが、中でも島袋寛子の人気は群を抜いていたと思います。
 しかし、解散後、それぞれがソロで活動しましたが、島袋寛子をもってしても「SPEED」時代ほどの目立った活躍はなし得ず、鳴かず飛ばずが続いたので、最近はまた4人で「SPEED」を再結成して活動を行なっているようです。

 

 「AKB48」も、選抜総選挙等をしばしば行なって、メンバー内での人気獲得合戦を繰り返し、活性化を図っているようですが、どんなに人気のあるメンバーが出ようとも、それはしょせん「井の中の蛙」というか、「AKB48」という世界の中でのことであって、そこを卒業してソロで売り出しても、まったく見向きもされないだろうと私は思いますねぇ(苦笑)

 どんなもんでしょ・・・ (^_^;

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