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2010年11月28日 (日)

横横

 

 関東にお住まいの方ならご存じの方も多いと思うのですが、神奈川県の三浦半島に「横横道路」という有料道路があります。

 

 ちょうど、三浦半島の真ん中を、北から南へと縦断する形で設けられていまして、都心方面から鮪で有名な三崎漁港方面へと向かうには重宝する道路だと思います。

 

 この道路ですが、起点が横須賀市の馬堀海岸で、終点は横浜市の保土ヶ谷区となっており、「横浜横須賀道路」というのが正式な名称なんですが、両方のアタマの文字を取って「横横道路」、あるいは、単に「横横」と呼ばれるのが、関東での一般的な通り名です(笑い)

 

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 これらの一連の写真は、首都高神奈川線の「1号横羽線」から「3号狩場線」へと向かう道筋で撮ったものです。

 

 ご覧のように、横羽線を走っている時には須賀道路」とフルネームで書かれてはいますが、「横」という文字以外は小さめに表記されています(苦笑)

 狩場線に入ると、標識や道路に書かれている文字も、「横横道路」で統一されています。

 

 この「横横道路」ですが、私がこの仕事を始めた15年くらい前には、時々利用することもありましたが、首都高湾岸線が、横浜市金沢区の幸浦まで全線開通すると、少なくても千葉方面から横須賀方面に向かう人達にとっては、それほど利用価値のない道路になってしまいました (^^;

 

 もし、私が横須賀方面への仕事を依頼されたとすると、一般的には「幸浦IC」で高速を下り、そのまま国道16号線で向かうことが多いです。
 なぜなら、高速代が圧倒的に安く上がるからです。

 

 この「横横道路」は、料金が高いことでも有名で、「馬堀海岸IC」から「狩場IC」まで全線利用すると、普通車で1400円もかかります (^_^;
 その間の距離は、わずかに32.7kmですから、キロあたり43円近い料金を払っていることになります。

 ちなみに、「横横道路」に接続している「第三京浜道路」は、「玉川IC」から「保土ヶ谷IC」まで全線利用しても、250円
 「横浜新道」ですと、「戸塚IC」から「保土ヶ谷IC」まで全線利用しても、200円の料金体系になっています。

 キロあたりに換算しますと、「第三京浜道路」が15円、「横浜新道」が20円です。

 一般の高速道路が、キロあたり25円程度ですから、それと比較しても7割も高い通行料金がかかることになります。

 

 ただ、横須賀市内の国道16号線は、かなり混むことでも有名なので、そういう事が予想されるような時には、「幸浦」から金沢支線を経て、横横道路の「釜利谷JCT」を目指します (^^)v
 多少ですが、「保土ヶ谷IC」から利用するよりは節約できますから (o^∇^o)ノ

 

 今では、ほとんど走ることの無くなった「横横道路」・・・
 おそらく、これからも私が利用することは滅多にないでしょうが、関東ローカルの人間にとっては、耳にすると心地よい響きを持った道路です o(*^▽^*)o~♪

 

 蛇足ではありますが、「横横道路」は存在しても、「縦縦道路」というのは存在しません (^◇^) 。。。ケラケラ

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