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2011年1月 4日 (火)

箱根駅伝 2011

 2日・3日と、恒例の箱根駅伝が行なわれ、私も非常にワクワクしながらテレビの前で観戦させて頂きました。

 

  20110104002

 結果は、早稲田大学の18年ぶりの総合優勝・・・
 思わず、テレビの前でバンザイしてしまいましたよ ヽ(^◇^*)/

 そして、渡辺康幸監督の胴上げを見ながら、独りビールで祝杯をあげました (^^)v

 

 思えば、私が箱根駅伝を初めて見たのが、93年の第69回大会。
 その時に優勝したのが、現監督の渡辺康幸が1年生で箱根デビューを飾った早稲田大学でした。

 早稲田は、渡辺が在籍していた4年間は、優勝1回、2位が3回という、圧倒的な強さを誇る黄金期だったと思っているのですが、渡辺が卒業した翌年から、長い低迷が始まります・・・ (ノ_-;)ハア…

 あの頃の、強く、輝いていた早稲田を知っているからこそ、なんの縁もありませんが「早稲田大学競争部」のファンになり、毎年毎年、早稲田を応援し続けて来ました (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 時には、優勝争いどころか、シードを護る事さえ叶わない年も何度かあるほど、早稲田のチーム状態は良くなく、佐藤敦之とか、竹澤健介とか、超が付くほどのエリートランナーが在籍した事もありましたが、選手層が薄いというか、特に箱根の山の登り下りを担う、5区と6区のスペシャリストを育てる事ができないために、平地では善戦するんですが、結果が伴わない大会が続いていました・・・ (__;)

 

 しかるに、今年の早稲田は、1区から終始トップを走り続け、確かに5区で東洋大の柏原に抜かれて往路優勝こそ叶いませんでしたが、猪俣英希も区間9位という走りながら、東洋大とは27秒差まで詰め寄ってゴールしてくれました。

 そして、復路も、6区の高野寛基の区間2位の激走でトップを奪い返すと、7区の三田裕介が区間2位、8区の北爪貴志が区間3位、9区の八木勇樹も区間2位と、トップを守り続け、アンカーの中島賢士も区間2位という好走で優勝テープを切りました。

 10人全てのランナーが素晴らしい走りをしたことはもちろんですが、私は、この5区と6区を走った、猪俣と高野の二人の活躍があったればこそ、なし得た優勝だったと思っています。

 

 今季、渡辺康幸監督が掲げた「エースに頼らない『総合力』のチーム」、まさにそのことばを具現する「新生チーム」による堂々たる優勝だったと思います。
 確かに大砲と呼ばれるビッグネームは存在しませんでしたが、それでも史上初めて11時間を切り、10時間59分51秒という圧倒的なタイムで優勝しました。
 10人の中で区間賞を獲った選手は、1区を走った大迫傑ただ一人だけでしたが、区間2位のランナーは5人もいました。
 それでも、期待されていた志方文典と佐々木寛文が直前の故障でメンバー入りできず、監督が描いていたベストメンバーは組めなかったそうですが、その穴を替わりのメンバーがしっかり埋める事ができたからこそ、優勝できたワケです (^^)v

 

 昨年の秋、出雲と全日本を大会新で制し、学生駅伝三冠に王手をかけて迎えた箱根駅伝。
 戦前の下馬評では、早稲田を本命に推す声が圧倒的で、対抗は三連覇を狙う東洋で、ダークホースに駒沢を挙げ、三つどもえの戦いだろうと予想されていました。

 結果的には、ホントにその通りの展開になりましたが、個人的には総じておもしろい大会だったと思います。
 まぁ、ヒイキの大学が優勝したからそんなお気楽なコトがいえるのかもしれませんが・・・ (^◇^) 。。。ケラケラ

 

 それにしても、私が応援を始めると、どうしてこうも長い低迷に入ってしまうチームが多いんだろう・・・
 もしかして、私って疫病神なのかも・・・ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 南海ホークスは、私がファンになった75年は5位、76年と77年は2位でしたが、78年から97年まで、実に20年もの間Bクラス暮らしが続きました (^^;
 その間、最下位が8回、5位が7回、4位が5回と、長いトンネルが続きました・・・ (__;)

 早稲田大学も、私がファンになった93年が優勝、94年から3年間2位でしたが、97年に5位に落ちると、昨年までの14年間に6度のシード落ちを含め、5位以下が11回もあります (^^;

 

 まぁ、それはともかく、昨日の復路は、6区と10区でチョッと珍しいアクシデントがありました。

 

 一つは、6区の山を駆け下りている早稲田の高野に、給水担当の補助員が接触し、その後、高野が凍った路面に足を取られて転倒したこと。
 

 二つめは、10区のゴール直前で、シード権を争っていた4チームの中から、先頭を走っていた國學院のランナーがコースを間違えて走って行った事 (^^;

 いずれも、そうあることでは無いので、目撃者になれたことはラッキーだったと思うのですが、当事者にしてみればたいへんなアクシデントであり、ショックも大きかったのでは・・・ (^◇^;)

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コメント

今朝の日テレは、エンジ一色デスね~
 
駅伝観はじめたのもここ数年なので、早稲田の優勝が18年ぶり…ってのも意外です!!
 
高野選手は、転倒と筋肉痛が、かなり辛そうでしたね
 
東洋は、柏原始め3年以下の有力選手がかなり残るし、
中島選手の悔し泣きは見たくないかな…と
 
渡辺監督がもう二手くらい先読んで牽制してるっぽいので新人発掘から頑張って欲しいですね!!
 
もちろん上武(来年、来れるのかな………)や順天堂も!(柏原が卒業して順大が本選復活したら、たぶんメインで応援します!(b^ー°)

投稿: ながすくじら | 2011年1月 4日 (火) 23:27

 ながすくじらさん、どうもです (^_^)/

 東洋は、今大会のメンバーが8人も残りますし、決して柏原一人のワンマンチームというワケではないので、来年の優勝候補の筆頭であることは間違いないと思います。

 順天大は、地元にキャンパスがあるので、ヒイキのチームではあるのですが、連覇していた頃の面影は無くなってしまいました (^^;
 頑張って欲しいと思います・・・

投稿: 夢ピ | 2011年1月 5日 (水) 07:27

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