« オート三輪 | トップページ | 嫌煙 »

2011年1月 6日 (木)

タイムトラベラー

 昨年辺りから、急に話題になった「タイムトラベラー」の話題・・・

 

 1928年に製作された、チャップリンの「サーカス」という映画の中に、携帯電話を持ったタイムトラベラーらしき女性が映っているというもので、それが下の動画です。

 

 

 動画の冒頭、20秒くらいのところから、シマウマの後ろを、右から左へと歩いていく中年の女性がおり、その左手は左の耳の辺りに添えられていて、なるほど、雰囲気からは携帯に向かって何かを話しているようにも見えないでもない・・・ (^^;

 

 もちろん、この時代に携帯電話などあろうはずがありません。
 となると、この女性は本当に未来から時を超えてこの時代にやって来たタイムトラベラーなのでしょうか・・・

 皆さん方は、この映像を見て、どのように思いますか(苦笑)

 

 私は、いわゆる「タイムトラベル」は空想上の出来事に過ぎず、未来や過去へと、時間を自由に行き来する事は、どんなに科学が進んだとしても絶対にできないだろうと思う一人です。
 もちろん、それは「科学的に」という事であり、言い換えれば、人為的な操作では不可能だという事です。

 それに対し、何らかの理由によって、空間にひずみのようなものが生じ、その隙間から偶然に別の時代へとタイムスリップするような事はあり得るだろうとも思っています。
 よくいわれる、バミューダトライアングルのような不思議な空間が存在し、たまたまそこを通りかかった船や飛行機などが消えてしまうという、アレです (^^;

 しかし、それは自然現象の一つであって、その仕組みのようなものを解明してタイムマシンのようなものを作り上げるという事とはまったく別のハナシです。

 SFの世界では、おもしろ可笑しくタイムトラベルを描いた作品がいくつも存在しますが、本当にそんな事が可能になったら、必ずタイムパラドックスが起こってしまうだろうと私は思います。

 「歴史を変えてはならない」なんてアタマではわかっていても、その時代に行ったらどんな事が起こるかわからないわけですから、ついうっかりと何かをやらかしてしまわないと誰が言い切れるのでしょうか・・・

 

 翻って、冒頭の「サーカス」の中に映っている女性ですが、そんなふうに見えるというだけのハナシであって、この人物がタイムトラベラーだとは私は考えていません。

 冷静になって考えれば、仮にこの時代にタイムスリップしたとして、携帯電話で誰と話しができるというのでしょう (^◇^) 。。。ケラケラ
 携帯電話を持っているというだけでは、当然の事ながら通話はできません。
 中継のためのアンテナが存在しないからです。

 それとも、電波だけが時を超えて、現代の中継アンテナにつながっているとでもいうのでしょうか・・・
 しかし、そんな都合のいい話があり得るのでしょうかねぇ・・・

 

 合理的な説明ができない事は、世の中にはいくらでも存在します。
 しかし、だからといってそういう事象を、現代人の都合のいいように解釈していいわけではありません。

 明解な理由など無くても、耳に手をやりながら歩く人が居てもおかしくはないと思います。
 単に、耳が痒かっただけかもしれませんし、歯が痛かったのかもしれません。
 あるいは、虫かイヤリングなどが原因で、偶然にそういう行動をとったのかもしれません。

 

20110106001  そういう事をいうのは、夢のない事でしょうけど、例えば、鶴田浩二という俳優が居まして、彼が歌を歌う時には、左の耳に左手を添えながら歌う事でも有名でした。
 この独特のスタイルについて、いろんな人がいろんな事を言いましたが、誰も明確に説明できる人は居ませんでした。

 もしかして、この女性は、左の耳に左手を添えて歩く事がクセだったというだけの事かもしれませんよ (^◇^) 。。。ケラケラ

|

« オート三輪 | トップページ | 嫌煙 »

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

独り言」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/179664/50502965

この記事へのトラックバック一覧です: タイムトラベラー:

« オート三輪 | トップページ | 嫌煙 »