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2011年1月24日 (月)

佑観マダム

 連日報じられる、日ハムのルーキー、斎藤佑樹に湧く千葉県鎌ヶ谷市ですが、先日来、「有閑マダム」ならぬ「佑観マダム」なることばがマスコミで聞かれるようになりました(笑い)

 ヒマとカネを持てあましている中年女性たちが、斎藤佑樹見たさにアチコチから集まってくるから、「佑観マダム」・・・

 これなんか、ホームラン級の大ヒットじゃないかと、個人的には思っています (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 今に始まったことではありませんが、スポーツ新聞とか芸能週刊誌とかが、こういう造語を作り出すセンスは見事なものがありますね (^◇^) 。。。ケラケラ

 

 ところで、先日、スポーツニュースで見た斎藤の顔つきが、それまでに見られた幼さが消えて、精悍になっているのにビックリ!
 なるほど、確かに騒がれるだけの事はあるなと (;^_^A アセアセ・・・

 

 私は以前、「斎藤の大学進学に疑問」という記事を書いて、プロに進まず、大学進学を決めた斎藤を批判した事があります。

 その思いは、今も変ってはいません。

 

 あの時に、迷わずプロに進んだ田中将大は、今は楽天の中心選手となり、岩隅と並んで先発ローテーションの柱を担っています。
 プロ5年目を迎えた今年の田中の年俸は、2億円+出来高払い・・・

 プロ1年目の斎藤はというと、契約金は別にして、年俸は1500万円+5000万円の出来高払い・・・

 

 5年前なら、二人ともスタートラインは同じだったはずなのに、今や両者の間にはこれだけの開きがあるわけですよ。
 これを埋め、田中に並ぶとなると、並大抵の事ではありませんし、私はムリじゃないかと思っています。

 理由は、アスリートには年齢的な限界があり、10年も20年もプロ野球の選手でいられる選手は、ホンの一握りだけで、ほとんどの選手は数年のウチにはクビを切られるという事。
 斎藤が、どれほどスゴイ選手であっても、4年間のハンデは大きすぎるように思います。

 

 どっちみちプロでやるつもりだったのなら、大学の4年間は、私はムダだったと思わずにはいられません。
 「人生にムダはない」、これは私の持論でもありますが、こと、斎藤に限っては、早稲田大学での野球生活が、彼のために何らかのメリットがあったとは思えないからです。

 

 何はともあれ、今年からプロのマウンドに立つことになる斎藤佑樹。

 同じチーム内には、ダルビッシュという雲の上の存在が居ます。
 その年棒は、現役日本人選手では球界最高年俸となる5億円という、文字通りケタ違いの大エースです。

 ダルビッシュだって、ルーキーがこれだけ騒がれているのは、内心おもしろいわけがありません(笑い)
 奇しくも、ダルビッシュの入団が決まった2005年の今頃、写真週刊誌には「喫煙」をすっぱ抜いたゴシップ記事が載りました・・・ (^^;
 当時のダルビッシュは高校を卒業する前の未成年ですから、当然の事ですが喫煙は御法度だったわけで、この当時のダルビッシュは完全なヒール役でした(笑い)

 

 斎藤は、ルーキーながら1軍の選手と一緒に2月からの名護キャンプに帯同させると、すでに発表されています。
 まさか、客寄せパンダで終わるような投手ではないと思いますが、かといってダルビッシュを越えるような投手になれるとは思えないし、2年や3年で田中に並ぶような活躍をするとも思えない・・・

 

 今までとは違って、これからは「イバラの道」が続くと思うけれど、どれだけ大きな投手になれるのか、長い目で見てみたいなと思っています。

 大学進学がムダではなかったという証しを、自らの活躍で見せて欲しいと思わずには居られません。

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コメント

佑観マダム、うまくつけたものですね(笑)
鎌ヶ谷は盛り上がっているんでしょうね。

投稿: すが太郎 | 2011年1月24日 (月) 09:00

 すがさん、さっそくのコメント、ありがとうございます (*^-^*)ノ

 鎌ヶ谷に2軍の施設ができて以来の大フィーバーだそうです(苦笑)
 千葉県の中でも、鎌ヶ谷市は知名度の点ではかなり低い方だと思いますが、斎藤クンのおかげで全国区の地名になりました ヽ(^o^)尸

投稿: 夢ピ | 2011年1月24日 (月) 09:05

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