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2011年2月23日 (水)

走れ!歌謡曲

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 私は、日常的にラジオを聞いている、いわゆる「ラジオ大好き人間」の一人ですが、その中でも特に思い入れの強い、お気に入りの番組が一つあります。

 それが、タイトルにも挙げた「走れ!歌謡曲」という番組で、東京の文化放送をキー局として、ラジオ大阪、東海ラジオなど、いくつものラジオ局でネット放送されています。

 しかし、放送時間が午前3時から5時までの2時間という事で、一般の方々には馴染みのない番組だと思います (^_^ゞポリポリ

 もちろん、そういう私でも毎日聴いているわけではありません・・・ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪
 できれば毎日でも聴いていたいなとは思うのですが、なにしろ時間帯が時間帯なもので、長距離を走るときなどのように、夜から朝にかけて仕事をするときに運転席で聴くのが精一杯で、時々聴いている・・・というのが実情なんですが・・・ (^^ゞ

 

 

 

 これが、番組のオープニングを録音したもので、この日の番組担当は井上由美子が務めていました。

 この、番組のテーマソングともなっている、口笛ジャックの「口笛天国」ですが、番組と共に私のお気に入りになっています。

 

 この「走れ!歌謡曲」という番組が始まったのは、1968年の11月という事で、今年で43年目を迎える長寿番組です。
 その間、ずっと一つのコンセプトのもとに放送され続けているワケで、私以外にもこの番組を楽しみに聴いているヘビーリスナーは多いと思います。

 

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 これは、放送開始35周年を記念して、2002年に発売された「ゴールド編」と「プラチナ編」という二つの企画アルバムで、思わず衝動買いしたものです (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

それぞれのDiscの冒頭に納められている1分ちょっとのオープニングトークを、下にアップしてみましたので、興味があればクリックしてお聞きになってみてください ( ^-^)/ ♪

ゴールド編 Disc1 鈴木淑子

ゴールド編 Disc2 金子ひとみ

プラチナ編 Disc1 水井久美

プラチナ編 Disc2 小池可奈

 

 私がこの番組を初めて聞いたのは、中学生になった頃でしたから、12才くらいの時だったと思います。
 もちろん、最初からこの番組を目的に聞いたわけではありませんで、当時、深夜放送を聴くことが若者たちの文化だった時代があり、中でも一番人気だったのはレモンちゃんと呼ばれていた落合恵子でした。
 私も、レモンちゃんの声を聞きたくて、ラジオから伸ばしたピロースピーカーを耳に押し当てながら、布団の中で一生懸命に聴いていました(笑い)

 当時レモンちゃんが担当していたのは、金曜日の深夜0時30分から始まる「セイ!ヤング」で、それを聴いた流れで、3時から始まる「走れ!歌謡曲」も聴くようになったというわけです。

 金曜日・・・これも日付が変っていますから、正確にいえば土曜日という事になるわけですが、当時のタイムテーブルでは、午前5時から朝の番組が始まることになっていたので、深夜放送ということば通り、金曜日の深夜担当という扱いがされていましたので、私の中でも金曜日の夜という意識が強いです (^_^ゞポリポリ

 それはともかく、金曜日のレモンちゃんを聴いた後、次に聞こえてくるのが、口笛天国のテーマ曲に乗った西条ゆり子の声という事で、今でも懐かしく思い出します・・・

 そのうちに、目的だった落合恵子の「セイ!ヤング」よりも、西条ゆり子の「走れ!歌謡曲」の方を楽しみに聴いている自分がいることに気づき、いつしか「走れ!歌謡曲」に取り憑かれたヘビーリスナーの一人になってしまっていました (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 この「走れ!歌謡曲」ですが、番組に「日野ミッドナイトグラフティ」と銘打っている通り、冠スポンサーは一貫して日野自動車です。
 つまり、番組そのものが、深夜にトラックなどを運転する長距離ドライバーたちに向けた応援番組であり、内容も歌謡曲や演歌を中心とした歌を流しながら、各地の天気や交通情報などを届けるというものです。

 

 この「走れ!歌謡曲」が聴取者に好評を博していると知ると、他局も似たようなコンセプトの番組を作り追随します。
 その代表が、「走れ!歌謡曲」の6年後から始まったTBSラジオ系列の「いすゞ歌うヘッドライト」という裏番組で、ネットの数ではこちらの方が上回っており、会津若松に住んでいた頃はラジオ福島でこの番組をよく聞きました。
 なにしろ、会津若松市内では、「走れ!歌謡曲」は入らなかったので・・・ (^^;

 私の実家で「走れ!歌謡曲」が聞けたのは、おそらく山の中だったので、標高が高く、東京の電波でもなんとか拾えたという偶然の賜のせいじゃなかったかと・・・ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 ただ、「物真似」はしょせん「二番煎じ」でしかなく、2001年にスポンサーであるいすゞ自動車が経営難に陥ると、番組から撤退・・・
 これにより、番組そのものも終わりを迎えました・・・ (^^;
 やはり、柳の下に二匹目のドジョウはいなかったということなのでしょう(笑い)

 

 中学生の頃から好きだった「走れ!歌謡曲」ですが、高校を卒業して社会で働き出すようになると、ほとんど聞く機会には恵まれませんで、その後再び聴くようになったのが、今の仕事である運送屋を始めた頃になります (^_^ゞポリポリ

 思えば、中学生の頃から「走れ!歌謡曲」ナンて深夜の長距離ドライバー向けの番組が大好きで、よく聴いていた私は、必然的に「トラック野郎」になる宿命だったという事なのでしょうか (^◇^) ヒャッヒャッヒャ・・・

 

 最後に、「走れ!歌謡曲」のテーマソングとして放送開始当時から使われている、口笛ジャックの「口笛天国」と、途中、「口笛天国」の代わりに一時期使われていた、ポール・モーリアの「青春に乾杯」という、二つの番組テーマソングをご紹介して、記事を〆させて頂きます・・・ m(_ _)m

 個人的な思い入れでは、「青春に乾杯」も捨てがたいのですが、やはり子どもの頃から耳に馴染んでいる分、「口笛天国」の方が断然好きですねぇ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 《 口笛天国 》

 

 《 青春に乾杯 》

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コメント

懐かしいですねぇ、私はグループサウンズ→フォークソングでしたね。
東京に上京してからは、新宿と渋谷の歌声喫茶によく通いました。 
テレビを買えなくて、トランジスタラジオでした。 
3畳のアパート代が4,500円、銭湯が25円。 
貧乏だったけど楽しかったなぁ~

投稿: パンダ | 2011年2月23日 (水) 19:48

 パンダさん、どうもです (^_^)/

 私もGSはリアルタイムで聞いて育った世代の一人ですが、それほど影響を受けたワケではありません。
 むしろ、一般の歌謡曲の方が馴染みがありました (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 私が江戸川で独り暮らしを始めたのは70年代の後半ですが、当時は4畳半のアパートが2万円、銭湯は300円弱くらいだったと記憶しています (^^ゞ

投稿: 夢ピ | 2011年2月23日 (水) 22:09

金子ひとみさんの声にいつも癒されていました

投稿: 鈴木和夫 | 2011年3月 4日 (金) 10:07

 鈴木さん、どうもです (^_^)/

 残念ながら、金子さんが担当していた頃は深夜放送から遠ざかっていた頃のようで、記憶にないんですよね (^_^ゞポリポリ

 でも、走れのパーソナリティって、それぞれに個性的で人気がありますよね (*^.-^*)♪

投稿: 夢ピ | 2011年3月 4日 (金) 22:07

走れ歌謡曲初代パーソナリティ 美川さん兼田さん 西条さん 今何をしているのでしょうか?

投稿: 333 | 2012年12月 1日 (土) 21:35

 そうですねぇ・・・

 何をなさっておられるのでしょうか・・・

投稿: 夢ピ | 2012年12月 2日 (日) 07:16

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