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2011年4月24日 (日)

田中好子が逝く

20110424001_2 70年代を代表するアイドルグループ、「キャンディーズ」のメンバーだった、女優の田中好子さんが、乳がんのために都内の病院で亡くなったと報じられた・・・

 

 金曜の朝、身支度を整えながら聞いていたラジオから、突然伝えられたショッキングな訃報に、眠気もイッキに吹き飛びました。

 「うそ~・・・ (゚◇゚;)!!!」

 思わず、大きな声で叫んでしまった私の声に驚き、
 「どうしたの?」と駆け寄ってきた家内に、
 「スーちゃんが亡くなったって・・・ (__;) 」と、答えるのが精一杯だった私。

 金曜日は、早朝から翌日の未明まで、20時間以上も走り続け、約1200kmもの距離を走った、とても忙しい一日でしたが、心ここに在らずといった感じで、運転中にもスーちゃんの事をいろいろと思い出していました・・・

 

 私も、リアルタイムでキャンディーズを聴いていた世代ですから、当然のようにキャンディーズのファンでした (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 私がキャンディーズを知ったのは、中学生だった時のこと、当時信じられないくらいの人気番組だった「8時だョ!全員集合」に、キャンディーズという名前でレギュラー出演するようになってからで、この当時はまだレコードデビューはしていませんでしたが、可愛い三人組は当時から人気者でした (*^.-^*)♪

 一番人気だったのは常にセンターを務めていたランちゃんでしたが、私はぽっちゃりとして笑顔の可愛いスーちゃんが一番好きで、それはキャンディーズが解散し、女優として活躍するようになってからもず~っと変わりませんでした・・・

 

 キャンディーズはその後、「あなたに夢中」という作品でレコードデビューを果たします。1973年の事で、私は中学3年生でした。
 意外と知られてはいませんが、デビュー当時は一番歌唱力があったスーがセンターに立ち、メインボーカルを担当していました (^^)v

 しかし、「そよ風のくちづけ」「危ない土曜日」「なみだの季節」と、4枚のシングルを次々に発表しましたが、ヒットには至らず、いわゆる鳴かず飛ばずといった状態が続きました。

 

 そこで、5枚目となる「年下の男の子」ではランをセンターに立たせ、メインボーカルをとらせます。
 結果的に、これが功を奏し、「年下の男の子」はキャンディーズ初のヒット曲となり、オリコンでもベストテンに入る健闘を見せます。

 以後、ランは解散するまで常にセンターを務め、5曲目以降でセンターを他のメンバーに譲ったのは、16枚目のシングルとなった「わな」で、ミキがセンターを務めた事が一度あるだけで、キャンディーズのセンターはランというイメージは「年下の男の子」の時に決まりました。

 

 下に、デビュー曲の「あなたに夢中」の動画を貼り付けてみました。
 私が大好きだったスーがセンターを務める、キャンディーズの本来の姿だったステージをご覧ください ( ^-^)/ ♪

 

 

 

 

 当時、「キャンディーズ」の後輩に「ピンク・レディー」がいまして、同じ頃に活躍した似たような女性アイドルグループだったので、マスコミはよくライバルとして両者を取り上げたりもしましたが、「キャンディーズ」は同世代の男子がファンの多くを占めていたのに対し、「ピンク・レディー」はどちらかといえば同性に熱烈なファンが多く、皆振り付けを真似て踊っていました。
 しかも、幼い子ども達からお年寄りまで、幅広いファンから支持を受ける国民的アイドルだったという点でも、キャンディーズとは大きな違いがあります。

 私は、キャンディーズのファンではありましたが、ピンク・レディーに対してはほとんど関心はありませんでした (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 解散後は、女優として活躍していたスー・・・

 テレビガイドなどで「田中好子」というクレジットを見かけると、迷うことなくそのドラマを見ていた私がいます・・・ (^_^ゞポリポリ
 できるだけスーの出演作は見るようにしていたつもりですが、スーの代表作の一つでもある「ちゅらさん」は全く見ていません (^^;
 そもそも、朝の連続ドラマというのは、仕事を持っている人には、不向きな番組でもあります。再放送にしても、その日のお昼に行なわれるし、15分の連続ドラマというのは、留守録をするにしても細切れ過ぎて観賞には耐えないという個人的な持論を持っていますので、歴代の連ドラはほとんど見たことはありません。
 それに比べれば、同じ15分番組でも、夜の連ドラはよく見ていた方なので、朝の連ドラも夜の連ドラと同様に、週末に一週間分をまとめて放送してくれれば見ようという気持ちも起きるのですがねぇ(苦笑)

 それはともかく、かつてのアイドルも、最近ではけっこう庶民的な「普通のおばさん」になっており、母親役は、かなりはまっていたと個人的には思っています(苦笑)

 

 享年55才という事で、まだまだお若いと思うのに、残念でなりません・・・ (__;)

 心よりのご冥福を祈りたいと思います・・・

 

 ※なお、冒頭のスーの写真は、田中好子の公式HPからお借りしてきました。

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コメント

おはようございます。
昨日の気まぐれな天気には参りました。筑波山に登る予定でしたが昨晩中止になりました。が、洗濯日和らしい朝です。
キャンディーズの曲は全部知っていますが、夢さんがおっしゃるように曲の認知度が低いとなると、ピンクレディの人気が確立するまでの間、当時 どんな歌手がベストテンにいたのかを思い出そうとするのですが出てきません。
松田聖子、中森明菜、トシちゃん、マッチはその後ですよね。

投稿: パンダ | 2011年4月24日 (日) 08:40

 パンダさん、どうもです (^_^)/

 この頃は、歌謡曲全盛の頃で、新御三家と呼ばれる、西城秀樹、野口五郎、郷ひろみや、三人娘と呼ばれた、天地真理、小柳ルミ子、南沙織などが代表的な歌手でしょうか。
 他にも、中三トリオと呼ばれた、桜田淳子、山口百恵、森昌子なども有名です。

 また、アグネス・チャンや麻丘めぐみ、和田アキ子、ちあきなおみ、五木ひろし、森進一など、名前を挙げれば思い出すでしょうか(笑い)

投稿: 夢ピ | 2011年4月24日 (日) 15:03

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