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2011年5月 2日 (月)

八十八夜

 今日は「八十八夜」という事で、お茶の話題でもしてみようかなと・・・ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

20110502002  私は、日本茶が大好きでして、朝から晩まで、毎日かなりの量を飲んでいます(笑い)
 ただ、お茶ならなんでも好きかといえば、決してそんな事はなくて、番茶とかほうじ茶とか、そういう類のモノはあまり好みではありませんで、私が好んで飲んでいるのは、ごく一般的な緑茶である「煎茶」です (^^)v

 

 ところで、「八十八夜」と聞いて直ぐに思い出すのは、やはり唱歌の「茶摘み」ですかね (^_^ゞポリポリ

 

 《 茶摘み 》

 (一)
 夏も近づく八十八夜
 野にも山にも若葉が茂る
 あれに見えるは茶摘みじゃないか
 あかねだすきに菅の笠

 (二)
 日和つづきの今日このごろを
 心のどかに摘みつつ歌ふ
 摘めよ摘め摘め摘まねばならぬ
 摘まにゃ日本の茶にならぬ

 

 この、「八十八夜」とは、立春を1日目として、88日目のことをいうことは、広く知られていると思います。

 この頃になると、静岡に代表される、お茶所では一斉に茶摘みが行なわれるのが風物詩ともなっています。

 

20110502001  「茶摘み」の歌詞の中にも歌われている「あかねだすきに菅の笠」というのは、古来から行なわれている茶摘み娘の衣装ですが、タスキはともかく、最近では笠というよりは手ぬぐいを姉さん被りにしている女性の方が圧倒的に多いんじゃないかな。

 この「あかねだすき」にもチョッとしたエピソードがあって、静岡県のお茶栽培に関わっている方がラジオで話しているのを以前聞いたことがあるのですが、お茶の収穫時期は比較的短いので、広い畑を家族の手だけで摘み取る事は難しく、多くは季節労働者をアルバイトのような形で雇い、一週間から十日間ほど住み込みで行なうという事が広く行なわれていたそうです。

 その際に雇われるのが、茶摘み娘と呼ばれる若い女性達であり、彼女たちは皆赤いタスキを掛けて茶摘みを行なったそうですが、赤いタスキは独身ということの象徴であり、茶摘みの時期には村の男性達は、赤いタスキを掛けた茶摘み娘達を見て色めき立ったそうです(笑い)

 茶摘み娘は、別に若い女性の専売特許というわけではなく、中には年配の女性達も混じっていた (^^; そうですが、そういう女性達は既婚者も多いわけで、赤いタスキではなく、水色のタスキを掛けるのが習慣になっていたそうで・・・ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 いわゆる、茶摘みは男女の出会いの場ともなっていたようですよ (^◇^) 。。。ケラケラ

 

 なお、上の茶摘みの写真は、伊豆長岡温泉の伊古奈荘のHPからお借りしてきました (^^ゞ

 

 

 ただ、個人的には、「八十八夜」といえば、N.S.Pの「八十八夜」を連想する一人でして、今回、唱歌の「茶摘み」を採りあげたのは、単に茜襷の事を語りたかったから・・・です (^_^ゞポリポリ

 

 最後に、私の好きな、N.S.Pの「八十八夜」の動画をご紹介して、記事を〆たいと思います ( ^-^)/ ♪

 

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