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2011年7月 1日 (金)

節電

 ここ数日、各地で猛暑日を記録するなど、いまだ梅雨明けには至らないものの、夏本番のような暑い日が続いています。

 

 しかし、今年の夏は、福島第一原発の事故の影響もあって、「節電」が合い言葉のように言われています。

 もちろん、節電することは大事な事ではありますが、マスコミもやたらに「節電」ということばを使っているワリには、肝心なことを伝えてはいないような気がします。
 そのために、「節電熱中症」なんていう本末転倒の事態まで招き、悲劇も起きているようです。

 

 確かに電力需要が逼迫していることは事実ですが、一日中節電しなければならないほど切羽詰まっているワケではないはずです。
 その辺りをキチンと説明すれば、エアコンの使用を一日中控えるなんていう極端な節電は、あり得ないはずなんですがねぇ・・・ (ノ_-;)ハア…

 

 例えば、熱帯夜なのにエアコンの使用を控え、扇風機を使ったり窓を開けて網戸で過ごしているなんていうハナシも聞きますが、夜間は一日の中でも電気の需要は低い時間帯ですから、普段の夏と同じ様に電気を使ったとしてもなんら問題はないはずです。

 もちろん、一日中節電できる方は各々の判断でなさればいいだけのハナシで、国民全てが夜まで節電しなければならないほど、電気の供給量は逼迫してはいないのです。

 極端なハナシ、お昼から午後3時くらいまでの3時間程度だけ、いつもよりも電気の使用量を控えるだけでも、電気不足など起こらないんですよね。

 

 その間、いつもよりもエアコンの設定温度を2~3度高めにするとか、あるいはエアコンを使わなければいいだけのハナシで、「エアコンを使わない」なんて言うとムリだろうとお思いの方も居らっしゃるかもしれませんが、買い物などの用事があるのであれば、その時間帯に自宅を留守にするだけで、節電はOKという事になります (^^)v

 自宅に居れば、エアコンはもちろん、テレビを見たり、照明を点けたり、家事をしたりと、いろいろと電気を使う事は少なくないと思いますが、留守にしていれば電気の使用量は必要最低限に止められるワケで・・・

 

 一日の中で一番暑い昼下がりの時間帯を、外食や買い物などで自宅外に居ることにより、相当の節電になることは間違いないと思います。
 そういう、現実的で効果の上がる節電法をもっとPRする事こそが、政府やマスコミがしなければならない事なのではないでしょうか。

 

 こういう事を言うと、昼下がりの一番気温の高い時間帯に外出することは危険だなどと重箱の隅をほじくるような発言をする人が必ず居ると思いますが、何もことば通りにわざわざこの時間帯に外出する必要はなく、この時間帯に自宅に居なければいいだけのハナシですから、歩きなら午前中に家を出ればいいわけですし、マイカーならエアコンを使えますからそんな心配もありませんよね (^^)v

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