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2011年7月 7日 (木)

思い込み

 世の中には、勝手な「思い込み」というコトがよくありまして、例えば、今日は「七夕」ですが、天の川の両岸にいる彦星織姫星との関係を「恋人同士」と思っていらっしゃる方はけっこう多いと思います。

 この二人、実はれっきとした「夫婦」であり、子どもの頃にその辺りを含めた七夕の伝説も聞いているはずなんですが、年に一度の逢瀬という伝説ばかりが先行し、恋人同士だと勘違いしている人は8割近くにもなるそうです。

 また、「雨が降ると二人は会えない」ということになっていますが、雨が降るのは雲の下に在る地上だけのハナシで、雲の上にある天の川に雨が降ることはありません(苦笑)
 したがって、今日は雨が降りそうだから、もしかしたら二人は会えないのかなナンて心配する必要はないというわけです (^^)v

 

 そんなワケで、今日はこんなふうな、「思い込み」というか、「勘違い」というか、そんなどうでもいいようなネタを思いつくままに並べてみようかと・・・ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 

 ◎手塚治虫の代表作である「鉄腕アトム」ですが、アトムを作った人はお茶の水博士だと思っている人も少なくないと思いますが、実はアトムの産みの親は、モデルとなったトビオの父親でもある天馬博士だというのも意外と知られていない事実だったりします (〃⌒∇⌒)ゞ ♪
 お茶の水博士は、アトムにとっては育ての親という立場です。

 

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 また、アトムには両親や兄と妹のロボットも存在しますが、兄のコバルトと妹のウランを作ったのはお茶の水博士という事になっていますが、パパとママはオーダーメイドではありますが、一般のロボット工場で作られたものです。

 

20110707003  ◎往年の名作として名高い「巨人の星」で、父親の星一徹がちゃぶ台をひっくり返すシーンは有名ですが、実は原作のマンガの中でも、アニメの中でも、ちゃぶ台をひっくり返したのはたったの1度だけだったというのは、意外かもしれませんが間違いのない事実です(笑い)

 第一、年中ちゃぶ台をひっくり返していたら、貧乏所帯ですからお茶碗が無くなってしまいます (^◇^) 。。。ケラケラ

 

 ◎これから夏を迎え、恐~いハナシが歓迎されるシーズンに入りますが、「番町皿屋敷」という有名な怪談がありまして、「一枚、二枚、三枚・・・」と皿を数える幽霊の名前はと訊かれて、「お岩さん」と答える方がどれほど多いことか・・・(笑い)
 「お岩」は四谷怪談に出てくる幽霊であり、番町皿屋敷の幽霊は「お菊」といいますが、お岩の名前があまりにも有名すぎて、お菊の名前はストーリーほどには覚えてもらえないようです。

 

 ◎郷ひろみ小柳ルミ子といえば、有名な歌手ですが、実は二人とも歌手デビューよりも役者としてのデビューの方が早かったというのも意外といえば意外かもしれません。
 もちろん、歌手として売り出す予定ではいたんですが、デビューの前にお茶の間に顔を売っておいた方が、歌手デビューもスムースだろうという事務所としての親心があったそうで、郷ひろみは大河ドラマで、小柳ルミ子は朝の連続テレビ小説で、それぞれ歌手デビューよりも1年ほど早くお茶の間デビューを果たしました (^^)v

 

20110707004  ◎シングル売上で、史上1位の450万枚以上を記録し、歌謡界に燦然と輝き続ける「およげ!たいやきくん」ですが、B面に収録されていたのがなぎら健壱「いっぽんでもニンジン」であることは意外と知られていません。

 記録の上では、「いっぽんでもニンジン」も史上1位の売上曲ということになるはずで、実際に「いっぽんでもニンジン」という歌を知っている人も、相当数いらっしゃるんですが、どういうワケかB面の存在は語られた例しがないのも納得がいかないというか・・・ (__;)

 また、「およげ!たいやきくん」も、もともとは子門真人ではなく、生田敬太郎がオリジナル歌手だったという事実もすっかり忘れられていて、レコードを製作するに当たって様々な事情から子門真人へと歌手が変更されてレコーディングされました。

 

 ◎「男はつらいよ」寅さんさくらは、いちおう「兄妹」という設定にはなっていますが、寅さんは芸者との間に生まれた子供なので、さくらとは異母兄妹という事になります。
 そういわれれば、さくらと寅さんが兄妹といわれても、なんとなく納得できなかった人も、うなずけるんじゃないかな(苦笑)
 ちなみに、映画では第2作と第7作に寅さんの実母が登場しています。

 また、さくらは博と結婚して「諏訪姓」を名乗っていますが、シリーズ第1作では「車姓」だったので、もともとは「車さくら」という名前だったという事も忘れられている事実です。
 「車海老」や「桜海老」という名前がエビの種類にありますから、「車さくら」という名前は、語呂の点でも父親が娘に付ける名前としてはいかがなものかと・・・ (^_^;

 

 ◎水前寺清子という歌手がいまして、彼女の愛称は「チータ」というんですが、これを「チーター」だと思っている人がいかに多いことか・・・
 「チーター」だと、猛獣のチーターと一緒ですから、彼女は足が速いんだろうとかいろいろ想像する人もいたりして(笑い)

 水前寺清子の身長は158cmと比較的小柄であり、かつ本名が「林田民子」というので、「小さい民子」という意味で「ちぃた」と星野哲郎が呼んでいたのが一般にも広まっただけのハナシです。
 したがって、「チィタ」というのが本来の表記のはずなのですが、いつの間にか「チータ」になってしまったとはいえ、「チーター」は明らかな間違いです。

 

 

 以上、お粗末様でした・・・ (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

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